能登半島沖、海底50キロ、マグニチュード7.1だそうです。
能登半島に津波注意報が出ています。
えいと@は大阪の自宅にいたんですが、
けっこう揺れたんで驚きました。
地震が大嫌いな義母に電話をしてみましたが、地震があったことに気がつかなかったとのこと。(義母宅とえいと@の自宅とは車で10分の距離です)
義母宅は2階建ての1軒屋。えいと@宅は14階建てのマンション。
高層マンションは地震を感じやすいのだなと痛感しました。
高層マンションなどはわざと揺らせることによって免震を図っているようなんですね。
大阪は震度2であったわけですが、しっかりと感じましたよ〜。
揺れがおさまってすぐにTVをつけてみたところ、地震のことを放送していました。
これを見て日本の情報伝達ははやい!…と思いました。
もちろんすべての情報がすぐにわかるわけではありませんが、
津波の情報をはじめ、
JRや私鉄の運行情報、高速道路情報 停電の情報などなど。
火災や道路の寸断状況などは情報が入り次第、すぐに放送されます。
これってすごいことだと思いますね〜。
1995年の1月17日の阪神淡路大震災の時のことを思い出しました。
12年経った今でも鮮明に記憶によみがえります。
あの頃、えいと@は大阪の南部に一人で住んでいました。
大阪南部で震度5弱の揺れで、時間的にかなり長かったように記憶しています。
かなり強い揺れで、おさまるまで怖くて仕方がありませんでしたね。
早朝だったので布団の中で揺れがおさまるのをひたすら待ちました。
そして、揺れがおさまってすぐにTVをつけましたが情報が何も入ってこないのです。
かなり強い地震であったことはわかったんですが、
それ以外のことはぜんぜんわかりません。
えいと@の家の中は…。
タンスは倒れてこなかったけれど、タンスの上の物が数個落ちてきました。
あとは食器戸棚の中のワイングラスなど、背の高いグラス類が割れました。
その程度だったので、まさかあんな惨事になってるとは思わなかったんです。
その日は仕事だったので、いつものように車で出かけました。
すると…。
大渋滞であったんです。
普通であれば40分で着くはずの距離が3時間近くかかってしまいました。
その頃は携帯電話など普及してない時代で、
車の中で「うわぁ〜、遅刻だ〜。どうしよう〜」って思いました。
でも、この日は遅刻者続出!
それではじめて「あ、地震の影響なんだ…」
…って思ったわけなんです。
夕方になり、翌日になり、徐々に被害の大きさが報道され始めました。
もう絶句…でした…。
あの悲劇の惨事、阪神淡路大震災の教訓が今に生かされてる気がします。
まず、素早い正しい情報。これは本当にありがたいことです。
スマトラの大津波も情報さえきちんと伝わればあそこまでの惨事にならなかったでしょう。
次に建築基準法の改正により耐震性が強化された建築物の建設。
記憶されてる方も多いと思いますが、
5〜10階建てのビルの2階、3階部分の損壊。
これ ↑ には驚きました。だってビル全体が倒壊するのではなく、
一部の階だけがぺっしゃんこに潰れてたんですから。
他にも簡単に倒壊してしまうビルや家屋もありました。
日本は地震が多い国なのですから、
それなりに耐震機能を備えた建築物が望まれます。
あとはスムーズなボランティアや救助活動。
阪神淡路大震災の時には多くの地方自治体が救援物資を送ってくださいました。
そして多くのボランティアの方々も集まりました。
でも…。
十分に活用できなかったんです。
特にボランティア。
ボランティアをうまく配分する組織がなかったんですね。
つまり、指揮する者がいなかったために、
せっかく集まってくださってるのに仕事がない
…ってことが起こってしまったんですね。
これはかなり反省することとなったようです。
そして、内閣は1月17日を防災とボランティアの日としたようです。
あとは…。一般市民の防災の意識ですね。
防災グッズなどを日頃から準備する方が増えました。
これはとてもいいことですよね。
年に1度でも防災グッズの中味をチェックすることで、防災の意識がよみがえります。
ただ…。
今日の朝、TVを見ているとニュースで「揺れに驚いて家から出て来た方がおられます」という報道があったり、
揺れている最中に道路にいた方が、自分の体を支えるために壁や塀に寄りかかってる姿が放映されたんです。
【地震、その時の10のポイント】
*グラッときたら身の安全。→大きな揺れを感じたら大きな揺れを感じたら、まず身の安全を図り、揺れがおさまるまで様子をみる。
*すばやい消火 火の始末。→火を消す3度のチャンスは、@小さな揺れを感じた時、 A大きな揺れがおさまった時、 B出火した時。
*あわてた行動 けがのもと。→屋内で転倒・落下した家具類やガラスの破片などに注意する。
*窓や戸を開け 出口を確保。→小さな揺れのとき又は揺れがおさまったときに、避難できるよう出口を確保する。
*落下物 あわてて外に飛び出さない。→瓦、窓ガラス、看板などが落ちてくるので注意する。
*門や塀には近寄らない。→屋外で揺れを感じたら、ブロック塀などには近寄らない。
*正しい情報 確かな行動。→ラジオやテレビ、消防署、行政などから正しい情報を得る。
*確かめ合おう わが家の安全 隣りの安否。→わが家の安全を確認後、近隣の安否を確認する。
*協力し合って救出・救護。→倒壊家屋や転倒家具などの下敷きになった人を近隣で協力し、救出・救護する。
*避難の前に安全確認 電気・ガス。→避難が必要な時には、ブレーカーを切り、ガスの元栓を締めて避難する。
東京防衛庁<安心、安全> 参照
焦るとどうしてもあわてた行動を取ってしまいがちです。
災害は忘れた頃にやって来る。
このことを忘れずに落ち着いて行動したいものですね。
愛の







