2006年10月16日

当たり前の生活のありがたさ 災害にあって実感 その2

ハワイでマグニチュード6.6の強い地震が起きた。

オアフ島、ワイキキ地区はほぼ全域で停電が起きてるそうだ。

停電で住民はパニックを起こし、コンビニに長い列が出来ているとのことである。

災害は突然に起こる。当たり前だが。。。

停電が起こると、人間は途方に暮れる。電気にどれだけ人間が依存してるかが伺える。

バッファロー全域が停電になった時に恐怖を感じたことは、暖がとれなくなることだ。

外気温が氷点下。室内気温も10度前後。かなりつらい。

電子レンジも使えない。アメリカはコンロも電気が多いので調理が出来なくなる。

ラジオニュースを聞いていると、自家発電の装置がどこで売り出しているかをしきりに宣伝している。一軒家は自家発電でしのげるのか。。。

日が落ちるのが早いため、夜は真っ暗。不安が増大する。

当たり前の生活。電気も水道もガスも普通にある生活。それが突然電気もガスも、水道もない生活を強いられたら。。。

今回、私が受けた被害は停電だけだったけど、これでもかなりのストレスだった。

バッファローの停電は40万世帯のうち、6万世帯が復旧したにすぎない。いまだに34万世帯の方のお宅には電気が通っていないのだ。

ニュースによると、完全に復旧するまでには1週間はかかるだろう。。ということだ。

1週間も電気のない生活。避難所での生活。。。寒い地域では辛さも増大する。

普通の生活ができる幸せ。災害にあって実感しています。



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posted by えいと@ at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ的生活(災害編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

災害時は冷静に

当たり前のことであるが、停電になると冷蔵庫は食品を冷やす機能が失われ、ただの箱と化す。

停電が短時間の場合は、ま、問題はない。

問題になるのは数日間もの間、停電が続くときだ。

今回の雪害で停電が起こった初日には、復旧のめどがなかなかつかなかった。

えいと@夫がいきなり「ベランダの雪を入れとこう」って言った。

えいと@「へ? どこに?」

えいと@夫「冷蔵庫と冷凍庫に決まってるがな。ビニールに入れて保冷剤として使うんや」

なるほど!。そうだよね。確かにそうだ。

停電で軽くパニクってたえいと@に対し、なんと冷静なえいと@夫。

さっそくベランダの雪をビニールに詰め、溶けた時に水が漏れないように2重にしてしっかりとくちを結び、
冷蔵庫、冷凍庫にそれぞれ入れておく。

えいと@は冷凍庫の中が気になって何度も開けたい衝動にかられたが、
えいと@夫は「冷凍庫は開けたらダメだ! 閉めていれば保冷機能はしばらく継続する」とえいと@をたしなめた。

そうだね。うん、うん、確かにそうだ。

ラジオで「冷蔵庫や冷凍庫は可能な限りドアを開けないようにしましょう。
中の物が腐る恐れがあります〜」って言ってる。


えいと@夫と同じこと言ってるよ。

こういう時ってみんなパニクっちゃって、普通の時にはわかるようなことでもわからなくなっちゃうんだろうね。

アメリカって牛肉などはめっちゃ大きい塊肉が売ってるんだけど、
多くのアメリカ人は家にでっかい冷凍庫を持ってて、それに保存してるんだよね。

今回の停電でダメにしてるお宅もあるんだろうな〜。もったいないね〜。

それにしても、バッファローは外気温が低いから、冷蔵庫の中の食品がすぐに腐っちゃうことはないけど、
ハワイの停電は大変だろうな〜。

バッファローもハワイも、全世帯が早く復旧することを願っています。



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posted by えいと@ at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ的生活(災害編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドライアイスの配給

今、バッファローのローカルTVでドライアイスの配給のお知らせをやっている。

へ〜っ。ドライアイスの配給。はじめて聞いた。

停電が復旧していない家庭の冷蔵庫の中の食品を守るためにドライアイスの配給をするわけかぁ〜。

なるほどな〜。

月曜日と火曜日の10時、12時、16時に配給します〜って言ってる。

アメリカ人は1回にどっさりと冷凍食品や肉類を買い込んで、でっかい冷凍庫に保存するお宅が多いから、
これが全部腐ってしまったら金額的にもけっこうな損失だもんね。

食材を無駄にしないためにもドライアイスの配給はいいことだ。うん。(^○^)




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posted by えいと@ at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ的生活(災害編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

まだ広範囲に停電が…

野菜や牛乳が少なくなってきたので、そろそろスーパーに買い出しに行かなくっちゃ。

…と思い、よく行くスーパーマーケットへ行ってみた。

なんかいつもと感じが違う。

陳列してある冷凍食品や冷蔵の肉類が極端に少ない。

棚がガラガラである。

いつもは牛肉や鶏肉があふれんばかりにあるのに。。。

停電(詳しくはこちらを見てね♪)の影響だろうな〜。

とりあえず目的の物を買って、そのスーパーマーケットを後にした。

ちょっと違う道を走ってみた。

あれ、このへんの信号機がまだついていない。

このあたりの家には全く電気がついてない。

停電がまだ復旧してないんだ〜。

ケーブルのトラブルでTVを見ることが出来ないので、今停電の復旧がどこまで進んでるのか、その情報が全然入らない。

大雪が降って6日が経つのに。。。

えいと@夫の先輩が「昨日まで電気が来てたのに今日は停電になってしまった。」と言っていたらしい。

はやく復旧してくれないと、本当に辛いよね。

うちのケーブルもはやくつながってくれ〜〜〜〜!



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posted by えいと@ at 03:39| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ的生活(災害編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月12日

大雪、災害 その後

10月13日金曜日にニューヨーク州バッファローを襲った大雪の災害(詳しくはこちら)

広範囲に停電となり、地区によっては雪解け水でベースメントが浸水し、

住民は不便な生活を余儀なくされた。


はやい地区で2日間、遅い地区では2週間、停電が復旧するのにかかった。


…あれから1ヶ月。

バッファローの街はどうなっているのであろうか?

住民の生活はほぼもとに戻っている。

停電も復旧し、暖房も、TVもインターネットももとどおりである。

災害後3週間くらいは、水道水を飲まないように。飲む場合は必ず沸かして飲みましょう。

…とローカルニュースでやっていたが、今はもう大丈夫のようだ。

バッファローは基本的に水道水を普通に飲むことが出来る。

えいと@はブリタを使って水道水で料理したり、お茶を作っていた。

災害後しばらくはミネラルウオーターを買った。

料理のためには結構な量のミネラルウオーターが必要であった。

買いに行くのも大変だ。

今は、ブリタで浄化した水道水を沸かして使っている。

だいぶ楽になった。


今回の災害で、かわいそうに思ったのは木々たちである。

10月に降った想定外の大雪は水分を多く含み、かなりの重さがあった。

大雪の夜、バキバキバキ〜ッ! ザザザ〜ッ!とものすごい音を聞きながら寝ていたのを思い出す。

木々が雪の重みに耐えることが出来なくて、折れたりさけたりしていたのだ! 

          写真をクリックすると拡大します ↓

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 木だって生きてるのに…。かわいそうな折れてしまった木々。木の叫び声が聞こえそう…。(TдT)

       

     そしてその後、折れた木々が道の端に寄せられている光景を見た。

     saigai4.JPG  saigai3.JPG

  左の杉の木は葉をつけたまま…。右の木は赤い実がなってたのに…。(T-T)

              saigai1.JPG

      丸裸になっちゃった木。春にはまた芽が出ますように…。





木の再生を願ってくださる方よろしく┌|-.-|┐yajirusi.gifburogurannkinngu .gif
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タグ:災害
posted by えいと@ at 03:42| Comment(4) | TrackBack(0) | アメリカ的生活(災害編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする