2011年11月04日

「全米日系米国人記念碑」を訪れる〜 in ワシントンDC


皆さま、こんにちは、えいと@です。


今日もご訪問くださいましてありがとうございます♪


えいと@のワシントンDC旅行記(旅行じゃないけど)でございますー。

  ワシントンDC旅行記の過去記事はこちら ↓ をご覧くださいね〜♪
    ワシントンDC旅行記


えいと@夫の学会にくっついて行って ちゃっかり観光をしてまいりましたー。



旅行記の前に…先日、このようなニュース ↓ がありましたのでご紹介いたします。

日系人部隊出身者に米最高勲章「日本人の精神に誇り」
【ワシントン時事】第2次大戦中、米軍に加わった日系人に米国民最高の「議会勲章」を授与する式典が2日、連邦議会内で行われ、欧州戦線で戦った陸軍第442連隊などの出身者やその家族数百人が参加した。
式典には共和党のベイナー下院議長や民主党のリード上院院内総務ら両党幹部が勢ぞろい。
ベイナー氏は式辞で「内にあっては人種差別との、外にあってはファシズムとの二つの戦いに身を投じ、勇敢さと国家への献身を示した人々の功績を永遠にたたえる」と述べた。
442連隊出身者で、戦後、ハーバード大教授(細胞生物学)になったススム・イトウさん(92)は式典後、「日本人の精神を持っていることに誇りを感じている。
部隊のみんなで栄誉を受けたのはうれしい」と語った。(2011/11/03-07:06)

  日系人部隊出身者に米最高勲章「日本人の精神に誇り」(時事ドットコム)


このニュース ↑ を見て 私は胸が熱くなりました。


日系アメリカ人とは 帰化をしたアメリカ国籍を持つ米国人です。


しかし、あの時代は日本をルーツに持つ…というだけで アメリカ人でありながら異常な弾圧を受けたのですね。


ほんの60〜70年前であっても まだまだ人種差別があった時代です。


たとえ戦争が起こってなくても白人ではないというだけで差別をされていた時代だったのです。


その上ルーツが敵国となったら…想像を超えるほどの理不尽な差別があったことでしょう。


そんな中、アメリカ人として、そして祖国日本を誇りとして、日系アメリカ人は賢明に時代を生きたのですね…。



そして先の大戦では 日系アメリカ人は米軍として日本と戦ったという歴史があるのです。


戦争直前に日系人の間で「日米両国のいずれに忠誠を尽くすべきか」が大きな問題となりました。


アメリカに移住し、アメリカに帰化をしたとしても 祖国は日本なのですから、そりゃ大きな問題になるでしょう。


当時の日本の総理大臣、東条英機氏は 日系アメリカ人に向けて 戦争直前に次のような手紙 ↓ を送っています。

「日系二世はアメリカ人である。だからあくまでも自国に忠誠を尽くして当然である」
「歴史通」2010年11月号に掲載(花うさぎの世界は腹黒いさんのブログで紹介されていました)


こちらのブログでは映画「442日系部隊ーアメリカ史上最強の陸軍」という映画 ↓ の紹介もされています。
   「442日系部隊ーアメリカ史上最強の陸軍」 公式HP


戦争が終わった時、当時のトールマン大統領は442日系部隊に対して次の言葉 ↓ を贈っています。

「諸君は敵だけでなく 偏見とも戦い,勝ったのだ」



皆さまもご存知のように当時のアメリカにおいて、日系アメリカ人,及び 日本人移民に対する強制収容政策が行われました。


アメリカ本土のみならず、アメリカの影響下にあったペルーやブラジルなどのラテンアメリカ諸国の連合国、またカナダやオーストラリアなどのイギリス連邦においても この強制収容政策が行われました。


開戦前にフランクリン・D・ルーズベルト大統領の命により日系アメリカ人および日本人の忠誠度を調査したカーティス・B・マンソンが、


「75%以上の日系1世、90パーセント以上の日系2世は合衆国に対して忠誠であり、日系人より共産主義者の方が危険である」と報告していたにもかかわらず、


日系人は全て「敵性外国人」として扱われたのです。


そして,アメリカで賢明に築き上げてきた財産は没収され、あるいは二束三文で売却し、収容所に向かわざるを得なかったのでした。

詳しくはこちらのサイト ↓ に書かれています。興味がある方はご覧になってくださいね。
    日系アメリカ人収容所問題の真実(佐々木智江 著)


日系人の収容は迅速に行われた反面、解放には4年もの年月がかかったといわれています。


そして,戦争が終了して3年が経過した1948年になって、当時のトルーマン大統領は 日系アメリカ人賠償請求法を承認させるべく議会に働きかけたのです。


多くの年月をかけ、1976年にようやく 当時のフォード大統領がアメリカ独立祭の一環として


フランクリン・ルーズベルト大統領の第9066号を破棄し、「誠実な清算」は「国家の偉業」と同じように「国家の過ち」を検証しなければいけないとしたのです。



お友達ブロガーのモリオリママさん「ジャパニーズアメリカン」の記事で「99年の愛」というドラマを紹介されていました。


これは戦乱の時代に翻弄されながらも、“努力”と“勇気”と“後悔”を胸に、懸命に生き抜いた家族の物語なんですね。


一つの家族を通して、日系アメリカ人の歴史と生き様が描かれているドラマです。


実はモリオリママさんの旦那さまは日系3世なのです。


モリオリママさんは記事の中でこう書かれています。↓

  〜〜〜転載ここから〜〜〜

ドラマの題材の一つでもある。。
ジャップという、日本人への差別。。
パパは、今だすごく反応し、怒りの顔をします。
本当に日本人にとって、屈辱の言葉だったそうです。

真面目に一生懸命働くから、仕事を取られる。。
働きすぎるから、自分たちが怠け者に見える。。
外観の違う、アジア人に対する人種差別。。
色々な意味での、ジェラシーや差別が横行していたのでしょう。

以前、日系人間で、怒りのニュースになったのが。。
日本人ヘアスタイリストのグループが、アメリカでお店を出し。
それぞれの頭文字を取ったとかで「JAP」というお店の名前で開店。
日系人の間から、すごいクレームがつき、店名変更を強要しました。
これは、当然です。
屈辱差別用語を、日本から来た日本人が、日系人のいるアメリカ社会で使う。
事情の分かっている人間からしたら、とんでもないことです。

そして、日本に里帰りした時、テレビでコメディアンが「JAP」と書いたTシャツを着ているのも見かけました。
お姉ちゃんが見てビックリ!
「日本人は、Jap の意味知らないんだね。。」とため息をついていました。


                 〜〜〜転載ここまで〜〜〜


戦争があった60〜70年前は 人種差別は普通にあったことでした。


外見の違いであからさまに差別をされた時代だったのです。


よく働く勤勉な日本人に対してのジェラシー、そして何とも表現しがたい恐怖感のようなものもあったのではないかと思います。


戦後に東京裁判で,敗戦した日本を徹底的に叩き 二度と日本が牙を剥かないようにしたのは、


勤勉な日本人に対する欧米人のジェラシーと恐怖心があったからではないか…とも思います。


そして「JAP」という言葉を日本人自身が抵抗もなく使うこと…。


これはきっと、歴史を知らない日本人が増えているということなのでしょうね。


戦争を知らない世代が増え、あの時代に生きた日本人や日系人の苦悩を想像することもなく、


今、平和に生きることができるのは誰のおかげなのか、


安全に海外旅行ができ、外国で生活ができるのは いったい誰のおかげなのか…。


歴史を知らず,知ろうともしない日本人が多くなっている…ということなのでしょうか…?


これも戦後の教育の賜物なのかもしれません。



さて、ここからワシントンDC旅行記でございます。


なぜ、長々と ↑ のようなことを書いたのかと言いますと…。


実はワシントンDCにある「全米日系米国人記念碑」について記事にしたかったからなんですね。


   a-Nikeiamerikajin11-1.jpg


こちら ↑ が その記念碑「National Japanese-American Memorial」です。


この記念碑は日系アーティストのアカム氏によって作られたものです。


2羽の鶴のようですね。いったい何を意味する像なのでしょうか…?


もうすこし拡大してみましょう。


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わかりますでしょうか…?


有刺鉄線で縛られている2羽の鶴の姿なんですね…。


強制収容所に入れられた日系人の悲劇,苦悩を表している像なのです。


周囲の壁には全米10カ所の強制収容所と収容された日系人の人数、


そしてアメリカに忠誠を誓うためにヨーロッパ戦線の最前線で戦い、戦死された日系米国人兵士の名前が刻まれています。


1976年になって やっとフランクリン・ルーズベルト元大統領が行った第9066号の政策が誤りである、とアメリカ政府は認めたわけですが、


実際に謝罪し,賠償が始まったのは 終戦から43年も経過した1988年のレーガン政権になってからだったのです。


レーガン元大統領は 次のように謝罪しています。

Here We Admit A Wrong Here We Affirm our commitment As A Nation to Equal Justice Under the Law.

『われわれは過ちを認める。国として法の下では平等であることを断言する』
と…。


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これによりアメリカによる日系人への正式な謝罪が行われたのですね…。 



戦争は悲劇以外の何ものでもありません。


これからの時代に 万が一大きな戦争が起こったら…!


祖国を相手に戦うことを余儀なくされた日系米国人兵士の苦悩が繰り返されることとなるでしょう。


戦後、グローバル化が進み、移民が増え、外国籍を取得する方が多くなりました。


自分の祖先、両親、親戚、友人がたくさんいる祖国 日本を敵に回さなくてはならないことが起こったとしたら…。


考えただけでも悲しく辛いことではありませんか…?


そんなことにならないように戦争を回避するような政治をしてもらわないといけないのです。


戦争を引き起こさないよう、世界の中の日本を考えて政治を行うような政治家を,国民は選ばなくてはならないのです。


平和憲法があれば大丈夫! 戦争反対!…と叫んでいるだけで戦争が回避できない状況が出てくる可能性があるんです。


現に大東亜戦争だって,最後まで戦争突入に反対する日本の上層部が多かったのですから…。


あの時代、世界で孤立してしまった日本は、ABCD包囲網で資源を断たれ、ハルノートを突きつけられ、


戦争を回避する手段がなくなってしまったのです。


政治が誤った方向に舵を切ってしまったら…戦争という道に進まざるを得ない状況になる可能性はいつだってあるのです。



私は「全米日系米国人記念碑」の2羽の鶴の像を観た時、涙があふれました。


戦争を二度と繰り返してはならない。


そのためにも、日本は歴史に学ばなくてはならない。


そう強く思いました。



皆さまもワシントンDCに行かれたら、ぜひ「全米日系米国人記念碑」を訪れてくださいね。



       【インフォーメーション】

   「全米日系米国人記念碑」
(National Japanese-American Memorial)


  キャピトルヒルエリア

  地下鉄レッドライン Union駅から徒歩10分
  Union駅からLouisiana Aveを南に歩いた右手にあります。

      http://njamf.com/(英語サイト)




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2011年10月27日

アーリントン国立墓地を訪れる


皆さま、こんにちは、えいと@です。


今日もご訪問くださいましてありがとうございます♪ (o^∇^o)ノ


えいと@のワシントンDC旅行記(旅行じゃないけど)でございますー。


えいと@夫の学会にくっついて行って ちゃっかり観光をしてまいったのでございます。( ´艸`)



今回、ワシントンDC滞在中にどうしても行っておきたかった場所がありました。


それは…こちらです。



       ↓





       ↓





       ↓



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アーリントン国立墓地 ↑です。


えいと@夫もぜひとも行っておきたいと常々言っておりましたので、時間を作って二人で参拝してまいりました。



アーリントン墓地とはアメリカ合衆国の国立墓地であり、戦没者慰霊施設でもあるのですね。


1864年に、南北戦争の戦没者のための墓地として、南軍のロバート・E・リー将軍の住居周辺の土地に築かれた。
その後、第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争等の戦没者が祀られ、現在でも戦没者やテロ犠牲者などのアメリカ合衆国のために尽くした人物の墓地が存在する。
墓地が築かれたのは1864年であるが、判明した範囲でアメリカ独立戦争の戦没者の墓地も設けられている。
なお、アメリカ合衆国大統領は軍の最高司令官であるためこの墓地に埋葬される権利があるが、現時点で当墓地内に墓所があるのは、第27代ウィリアム・タフト、第35代ジョン・F・ケネディの2名のみである。

                 Wikipedia「アーリントン国立墓地」参照


アメリカのために戦い、アメリカのために亡くなって行かれた方々が祀られているアーリントン墓地。


アメリカに住んでいる以上は 必ず訪れたいと思っていました。


   a-ABochi11-2.jpg


 広大な敷地に このように ↑ ↓ お墓が並んでいます。


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     お花が飾られているお墓 ↑ もありました。


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紅葉が美しいですね…。



アーリントン墓地を回るポイントは、アーリントンハウス(南北戦争の南軍の英雄、リー将軍の邸宅)、ジョン・F・ケネディの墓、そして無名戦士の墓があります。


アーリントン墓地内は広大なため シャトルバスが運行されていますが、私たち夫婦は歩いて回ることにしました。


まず,訪れたのが無名戦士の墓 ↓ です。


a-ABochi11-8.jpg


こちらは身元が確認できなかった戦没者が埋葬されている 白い大理石の墓石 ↑ です。


第一次世界大戦で亡くなった兵士は墓石の下、


第二次世界大戦と朝鮮戦争で亡くなった兵士は墓石の前の地下室、


ベトナム戦争で亡くなった兵士は広場の下に眠っているそうです。


この「無名戦士の墓」は陸軍第三歩兵隊(The Old Guard)の衛兵により24時間警備されています。


衛兵の交代式が 4/1〜9/30は30分おき、10/1〜3/31は1時間おき、


そして何と夜間も2時間おきに交代式が行われているんだそうです。


a-Abochi11-10.jpg a-ABochi11-9.jpg   


私たちが訪れた時間に、ちょうど衛兵の交代式 ↓ を見学することができました。


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そしてアーリントン墓地への献花も行われました。


   a-ABochi11-13.jpg


 赤い帽子の方 ↑ はトランペットを吹く方です。


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   今回は2組の献花が行われました。


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トランペットが演奏されている間、全員で黙祷を捧げました。


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戦争は悲しい歴史であります。


人間同士が殺しあう,辛く悲しい歴史です。


しかし、戦争は国を作り上げてきた歴史のひとつでもあるのです。


戦争をする理由は国によって異なります。


どの国にも その国の理由があって戦争を行ったのです。


戦争に勝ったら正義、負けたら不義…なんてことは絶対にないはずです。


私たち夫婦は日本人ですが、アメリカのために戦い,亡くなられた方々を敬う気持ちを強く持っています。


アメリカのために戦った兵士達が存在したからこそ、今のアメリカがあり、私たちはそのアメリカで暮らしているのですから。



アーリントン墓地は日本の靖国神社と同じ位置づけであると思います。


靖国神社は英霊の御霊をお祀りしているので墓地ではないんですけど、


幕末から明治維新以後の戦争で亡くなった方々の英霊をお祀りしてるのですから、


アメリカにおけるアーリントン墓地と同じ意味を持つんですね。


先ほども書いたように戦争に勝っても負けても 国のために戦って命を落とされた方を敬うのはごくごく当たり前のことです。


外国に難癖を付けられて 参拝を取りやめてしまうトップがいる国…って,悲しく情けなく思われませんか…?



民主党の野田佳彦総理大臣は この10月に訪韓した際に国立ソウル顕忠院に参拝いたしました。


国立ソウル顕忠院は 日本の靖国神社、アメリカのアーリントン墓地と同じ意味合いを持つ施設です。


私は野田総理が国立ソウル顕忠院に参拝することは 別に問題はないし、むしろすべきことであると思っています。


国際的に国のトップが訪問した先で、相手国への敬意を表す為に兵士の眠る墓地に参拝するのは当然の事ですから。


しかし。


日本の総理大臣が、外国の兵士の眠る墓地に参拝して 靖国神社に参拝しないってどういうことですか?


前総理の菅直人氏も同じことをいたしました。


菅直人氏は 訪米時にアーリントン墓地に参拝し、中国を訪れた際には「南京虐殺記念館」を訪れ献花しています。


なのに靖国神社には参拝しなかったのです。


外国の兵士には敬意を示すけれども、自国のために戦い亡くなった英霊には敬意を示さないということですよ?


それが一国の政治を担う,国のトップである人間が行うことでしょうか…?


歴史があっての日本、戦争を経て今の日本があるのです。


歴史を無視したり、戦争を否定することなんてできないのに…!


民主党ってこんな政党なんですね。


日本を大切に思わない政党が 現在の政権与党なんだということです。



   a-ABochi11-6.jpg


アーリントン墓地から ワシントン記念塔 ↑ が見えます。


日本もアメリカのように「自国を大切にする国」であって欲しい


…そんな風に感じたアーリントン墓地の訪問でありました。



      【お知らせ】

いつも温かいコメントをありがとうございます。

遅れておりましたコメントのお返事を書きましたので,お時間がある時にご覧になってくださいね。

  「私が見た従軍慰安婦の正体」〜小野田寛郎〜   




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2011年10月25日

ワシントンDCの中心を歩く〜ホワイトハウス・国会議事堂・ワシントン記念塔


皆さま、こんにちは、えいと@です。


今日もご訪問くださいましてありがとうございます♪ (o^∇^o)ノ


えいと@のワシントンDC旅行記(旅行じゃないけど)でございますー。


えいと@夫の学会にくっついて行って ちゃっかり観光をしてまいったのでございます。( ´艸`)



ワシントンDCといえば…皆さまはどこをまず思い浮かべられますか?


もちろん! ここですよね!



          ↓





          ↓





          ↓


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じゃん! ホワイトハウス ↑ でございますー。


アメリカの首都,ワシントンDCにやって来たからには とりあえず見ておかなくてはと思いましてね〜。


皆さまご存知のようにホワイトハウスはアメリカ大統領の官邸であります。


ホワイトハウスは以前は一般の観光客にも公開されていたのですが、


2001年9月11日の同時多発テロ事件以降、一般公開は中止されてしまいました。


国会議員の紹介などがないと建物の中の見学はできなくなっちゃったのですね〜。


セキュリティを考えると仕方がないですけど,残念ですねぇ。


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こちら ↑ はモール側から見たホワイトハウスです。


この場所 ↑ で大統領の記者会見などが行われるんですね〜。



さて、ワシントンDCで次に重要な建物といいますと国会議事堂ですね。


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モールの東側に位置するドーム状の建物が国会議事堂、正式名は連邦議会議事堂です。


この議事堂には住所がないんですって。


合衆国の政治の中央のワシントンDCの、そのまた中心ということで住所がないそうなんですねー。


a-WH11-9.jpg  


   a-WH11-7.jpg 


建築が素晴らしいです。見惚れてしまいますわ。


今回は時間の関係で議事堂の中の見学ができませんでしたー。残念〜。



さて、国会議事堂を背にしますと こういう景色 ↓ が見えます。


a-WH11-11.jpg


向こうの方に見えるオベリスクはワシントン記念塔 ↑ です。


芝生でウェディングの写真撮影 ↑ をしてますねー。


ワシントンDCは絵になる場所が多いので、あちこちでウェディングの写真を撮ってるカップルがいましたよ。


いいですね〜。幸せいっぱいな時期ですね♪



ところで、ワシントン記念塔に関して次のコメントをいただきました。

ワシントンDCの建物はローマを模して造られたと聞いてますが
おもしろいと思ったのは
国会議事堂→ワシントン記念塔→リンカーン記念堂
ホワイトハウス→ワシントン記念塔→ジェファーソン記念館と
地図を見ると一直線で建てられていることですね。

つまりワシントン記念塔を中心にして十字に建っているんですね。
国会議事堂からワシントン記念塔を通してリンカーン記念堂があり、ホワイトハウスからワシントン記念塔を通してジェファーソン記念館があるようになっているようです。
大統領就任式の行われる国会議事堂の庭では、おのずとリンカーン記念堂に向かって宣誓する形となるのだとか。
アメリカの初代大統領の功績を称えて建造されたワシントン記念塔が真ん中にあるのは、
民主主義国家としての建国の精神を忘れないようにってとこでしょうか…
(By リボンさん


確かに国会議事堂→ワシントン記念塔→リンカーン記念堂、


ホワイトハウス→ワシントン記念塔→ジェファーソン記念館


…と、ワシントン記念塔を中心に一直線になっておりましたよ!


なるほどねぇ〜って思いましたー。


   a-WH11-10.jpg


  ワシントン記念塔 ↑ ↓ です。大きいですね〜〜〜!


a-WH11-12.jpg


おぉー! 星条旗で囲まれてますねー! さすがアメリカですな。


この塔はアメリカの父、初代大統領のジョージワシントンの偉業を称えるため1848年に造られた記念塔です。


高さが555フィート1/8インチ(169.2メートル)もある、アメリカで最も高いオベリスクなんだそうです。


この塔はかつてはエレベーターで上ることができたそうなんですが…。


現在は上がることができなくなってしまったのです。


それはなぜか…?


実は今年の8月23日にバージニア州でM5.8の地震があったんです。


バージニア州はワシントンDCに隣接する州なんですよね。


アメリカ東部って地震がほとんどない地域なので M5.8でも大騒ぎだったんです。


えいと@夫妻が住むペンシルバニア州の東部も揺れたので みんなわぁわぁ騒いでましたよ…。(…といっても、おそらくPA州は震度3くらいだったんですけどね…)


ワシントンでは地震だと認識できず、10年前のテロの記憶と重ね合わせた人々がパニックに陥ったそうです。


で、このワシントン記念塔ですが…。


    a-WH11-14.jpg


地震の際に 中の壁が崩れたんだそうです。↑


a-WH11-15.jpg


こんな風 ↑ に石がずれたりした部分もあったそうで…。


調査の結果、次、また同じ規模の地震が起こると塔が倒壊する危険があるとのことで、


現在は修復可能か、それとも建て直しが必要か 検討中なんだそうです。


そんなわけでもう中に入れないのですねぇ〜。残念ー。


   a-WH11-13.jpg


   ね? 立ち入り禁止 ↑になっております。


 a-WH11-16.jpg
     画像はこちらのサイト様からお借りいたしました。


ワシントン記念塔の上から西側を見ると,こんな風な景色 ↑が臨めるそうです。


ポトマック川の向こうにバージニア州、川の左手向こう側にアーリントン墓地を見渡すことができたのですが、


この景色はもう見ることができなくなってしまいました…。



ワシントンDC観光、まだまだ続きます。


また見にお越しくださいましー。




それではまた〜。。。(⌒ー⌒)ノ〜〜〜



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2011年10月24日

アメリカの首都、ワシントンDCに来ています♪


皆さま、こんにちは、えいと@です。


今日もご訪問くださいましてありがとうございます♪ (o^∇^o)ノ



ただ今、ワシントンDCに来ております。


アメリカの首都! ワシントンDC!


アメリカ滞在7年目にして はじめての訪問であります。


えいと@夫妻の自宅からは車で3時間半〜4時間で来れちゃうのですのですね。


車社会のアメリカだと フツーに車で移動しちゃう距離なのです。


で、今回も またえいと@夫の学会でやってまいりました。


今回、夫は発表をしたりディスカッションに参加したりと 忙しいようなので、


わたくし一人でワシントンDCをウロウロいたしております。


え? 一人でうろついても大丈夫なのか?…ですって?


ハイ、大丈夫です。


もちろん治安のいい地区にしか行きませんけどね。


ワシントンDCは 治安のいい場所と悪い場所がはっきりと別れているのですよね。


ホワイトハウス周辺や、観光地でもあるスミソニアン博物館周辺はまったく治安に問題はないんです。


たま〜に「小銭恵んでくれへん?」ってコップをカラカラ振るおじさんはいますけど、


一般的な注意さえ怠らなければ、まず大丈夫のようです。


ワシントンDCは 社会保障が行き届いているということもあって、


貧困層の方がたくさん住んでいます。


かなりきちんと区分けされているので治安のいい地区はほとんど問題がないのですが、


治安の悪い地区は 窃盗や強盗、銃での犯罪が頻発しているので、


観光客はそういった治安の悪い場所には絶対に行かないようにした方がいいと思います。



で、今回、えいと@夫妻が宿泊したのはホワイトハウスにほど近い ザ・マディソンというホテル。


   a-Madison11-1.jpg


こちら ↑ がそのホテルです。
   

このホテルは世界各国の要人が宿泊するホテルのようで、


日本の政治家や大使も宿泊に利用するホテルなのです。


そのためセキュリティがものすごくしっかりしているのですよー。


入り口にはドアマンがいて、宿泊客の顔をすべて覚えていますから、


ホテルに関係のない人は入れないようになっていますし、


世界各国の要人が宿泊するVIPルームは エレベーターが別になっていて、セキュリィティは万全のようです。


ホワイトハウスに行くのにも ホテルを出てまっすぐに南下するだけなので、


ホワイトハウスに関わりのある人物がよく利用するホテルなんだそうです。


…で、えいと@夫妻が どーしてそんなすごいホテルに宿泊することのなったのか…といいますと。


そのホテルが学会の会場なのですねー。


えいと@夫いわく、会場であるホテルに宿泊するのが便利なんですって。


ま、わかりますけどぉ〜。


そんなすごいホテルなので宿泊費が…またものすごいんですぅー。


しかも場所がワシントンDCですからね。


ワシントンDCは どこも宿泊料金の相場が高めなんですって。


だから隣のメリーランド州やバージニア州に宿泊して観光に来る人も多いんだそうですよ。


で、その宿泊費ですけど…今回、えいと@夫妻が宿泊したお部屋の料金は…!


な、な、なんとっ! 1泊310ドル!!!!!


今回、3泊したので930ドル!!!!!もかかちゃいましたぁーーーっ!


あぁ〜〜〜高い〜〜〜。


しかもね、マディソンは古いホテルなので設備が古いのです。


1泊300ドル以上もする部屋だから、どんなに豪華なホテルなんだろう〜と期待していたんですけど、


部屋は至ってシンプルでしたねー。


広さは ワシントンのホテルにしたら広いのかもしれませんけど、めちゃくちゃ広い…というわけでもなかったし…。


周りはビルだらけなので上層階に泊まっても眺望がいいわけでもなかったのですよね…。


でもね、高いホテルはベッドがいい!


寝具がものすごく良いんです。


寝心地がいいというのはとーってもポイントが高いですね♪


他にはお部屋についているアメニティーがいいんですよねー。


クォリティーの高いシャンプーやリンスを使っていますし、


ティッシュやトイレットロールも肌触りのいいペーパーを置いています。


フリーのコーヒーもとーってもおいしいコーヒーがお部屋に備え付けられているし♪


これもとーってもポイントが高いですねぇ。


価格の安いホテルは髪がゴワゴワになるようなシャンプーや 質の良くないペーパー類であることが多いですもんね。


このへんで差別化をしているのでしょうね〜。


価格が高い分、居心地がいいってことなのでしょう。



ところで、今回の学会ではAlan Greenspan氏の招待講演があったそうなんですね。


グリーンスパン氏は バーナンキ氏の一代前の1987年から2006年まで代連邦準備制度理事会(FRB=アメリカの中央銀行)の第13代議長です。


  a-AG11-1.jpg


こちら ↑ のお方です。見たことがあるお顔でしょ? アメリカではチョー有名人です。


こういう方を招くためにセキュリティのしっかりしたホテルで学会を開催したのでしょうね。


グリーンスパン氏の講演を聴くことができて、なかなか有意義な学会だったと、えいと@夫は喜んでおりました。



そんなわけで、えいと@夫は毎日 忙しいようなので、


私一人でテクテクとお出かけをいたしました。


その様子は また写真付きで記事にUPいたしますね。


お楽しみに〜♪




      【お知らせ】

前回の記事にたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。

前回の記事の内容に反論がある方がおられると思いますが、

右サイドバーの「お願い」に書いていますように、反論のある方は まずご自身のお考えをお書きになってください。

その上で、ご質問なりご意見なりをコメントしていただくようお願いいたします。

コメントのお返事が遅れております。申し訳ありません。

PA州に戻りましたらコメントのお返事をいたしますので、よろしくお願いいたします。




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