2007年09月22日

マッキンリー上空から登山者発見! & 雪山のクレバス


皆さま、こんにちは、えいと@です。(o^∇^o)ノ


シリーズでお送りしていますえいと@のアラスカ紀行。


今回は、昨日の続編であります〜。(^_^)

 関連記事はこちらを見てくださいね〜♪ ↓
   植村直己よ永遠に…アラスカ タルキートナ
   感激! 植村直己の眠るマッキンリーに小型飛行機で接近!
   キーンと張りつめる空気! 山の上の氷河に降り立つ!



さて。


今回は世にも恐ろしい雪山のクレバス(゚_゚i) をご紹介します。


皆さま、クレバスってご存知ですか?


氷河や雪渓上の深い割れめ、亀裂のことをいうんですね。


普通の山であれば大きく亀裂が入っていたら見た目ですぐにわかります。


しかし、冬の山,雪山においては、


その深いクレバスに新雪が積もってわかりにくくなるんですね。


かの植村直己もクレバスに落下!( ̄[] ̄;) したことがあるようなんですよー。


この時には奇跡的にアイゼンのツメがクレバスの途中でひっかかり命拾いしたということです。 ( ▽|||)サー


宙吊りになった状態で下を見ると底なしの暗闇であったそうです。 
                (植村直己冒険館 参照)


考えただけでもおそろしい…。雪山のクレバス。 (((( ;〜Д゚)))ガクガク


a-makkinnri-kurebasu3.jpg


これ ↑ ↓ がクレバスです。(小型プロペラ機により上空より撮影)


a-makkinnri-kurebasu4.jpg


a-makkinnri-kurebasu5.jpg


夏山であれば雪があってもクレバスの有無はわかるんですね。


やはり冬山の登山は危険なんですね。


厳冬期単独登山を成し遂げた植村直己…って…。


すごすぎます…。(゚∇゚;)


a-makkinnri-hyouga15.jpg


これ ↑ はえいと@達が降り立ったPica Glacier(山の上の氷河)です。 昨日の記事を見てくださいね♪


トコトコ歩いているのは えいと@夫 ↑ であります。(=^‥^A


えいと@夫が歩いている向こうに穴ぼこがあるのがわかりますか?


a-makkinnri-hyouga16.jpg


この穴ぼこ ↑ がクレバスなんですねー。


小型飛行機の車輪の後がある場所以外は大変危険なのでありますよー。



  a-makkinnri-kurebasu2.jpg


さて、こちらの写真 ↑ ↓ は氷河のくぼみに出来た池なんですねー。(小型プロペラ機により上空より撮影)


a-makkinnri-kurebasu1.jpg


これ、小さく見えますけど、きっと大きい池なんだと思います。


こういう池を地理学的にはLacunas(ラクーナ)と呼ばれるそうです。


透き通るような青い池、Lacunas。


これは氷河の前進や後退により氷河が動くことでクレバスが閉じていき、そのくぼみが池となるようなんですね。


なんか自然ってすごい!ですよねー。(>▽<)



さて、お次ぎは…。


a-makkinnri-kyanpu1.jpg


これ ↑ は夏山登山のグループなんです! (*゚▽゚)ノ


偶然にも登山中(歩行中)のグループをパイロットが発見したんですねー。


こんな風に1列になって歩くんですねー。


こういう雪山登山は前の登山者との距離を一定に保つことが必要なんですね。


夏山はまだ視界がありますが、これが冬山登山だと視界がブリザード等で遮られるので、


前の登山者を見失う=遭難の危険に結びついてしますわけです。


あぁ…。おそろしい…。(((((;´д`)))))


a-makkinnri-kyanpu2.jpg


これ ↑ は登山者のキャンプですねー。


テントを張っている様子が伺えます。


北米最高峰,世界第3位の高さを誇る美しいマッキンリー。


登山家の心を魅了してやまない山なんでしょうねー。(*゚v゚*)



それではまた〜。。。(⌒ー⌒)ノ〜〜〜



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この記事へのコメント
ひゃー怖い((;゚Д゚)ガクガクブルブル
すみません、、凡人には
「なぜそうしてまで?」という疑問が・・。
経験も勿論重要でしょうが
でもきっと運というか
カンの部分も大きいのでしょうね。

植村直己は「孤独」との戦いだったのかなぁ〜〜
なんて事も思いました。。

でも毎日思いますけど
ここ歩くには日焼け止めと保湿クリームと
しみ防止が要りますよね〜〜〜爆笑
Posted by おね太郎 at 2007年09月22日 10:04
氷河が溶けて出来たクレパスの池、
これまたすごい幻想的ですね〜〜
碧い色というのか…
きれいな色。。。
実際にみてみた〜い!!

でも、小型飛行機は、怖そうだニャ〜;;


Posted by haru at 2007年09月22日 10:29
ブログ村からはじめて遊びにきました。
すっごい壮大な風景にびっくりしました。
クレバス、はじめて見ました。
私はスキー部だったのですが、日本の雪山しか見たことなかったので。
こういう大自然を歩いていたら、自分の悩みなんてちっぽけな気がしそう。
写真見せていただけて、心が大きくなれた気がします。
また遊びにこさせてください。
Posted by 東京ファーム at 2007年09月22日 10:43
クレバスの雪の青さがきれーーーっ!なんて優雅なこと言ってる場合じゃないんですね。
ご主人、ヒヤヒヤドキドキじゃなかったでしょうかねー。こんなところ一人で歩いてー。
そういえば日本にラクーナなんとかってところがあったような気がしますが、
この美しい青い湖から名前を取ったのかな。
Posted by しみ at 2007年09月22日 11:46
おね太郎さん、こんばんは。

>ひゃー怖い((;゚Д゚)ガクガクブルブル
>すみません、、凡人には「なぜそうしてまで?」という疑問が・・。

ホントその通りですよー。
なんでそこまで???って思っちゃいますよねー。
でも、冒険家にとっては【山を制覇する】ってすごいロマンだったんだと思いますね。
大自然に対して、人間はどこまで挑戦できるのか…。
何事にもチャレンジする、その勇気がきっとすごいことなんでしょうねー。

>経験も勿論重要でしょうが
>でもきっと運というかカンの部分も大きいのでしょうね。

そうですね。【運】ってすごっく重要ですよね。
登山家や冒険家に限らず、何か夢を持って生きてる人間には【運】がとても重要だと思います。
【運】がいい、悪いって偶然のようですけど、その人が持つ【強さ】にも関わって来ることだと思うんですよね。

>ここ歩くには日焼け止めと保湿クリームと
>しみ防止が要りますよね〜〜〜爆笑

ホント、そうですよーーーーっ!
えいと@はもう泣きましたぁー。シミが…シミがぁー。(大泣)
植村直己の写真とか見ると、真っ黒ケーですもんね。
やっぱ雪焼けはハンパじゃないっす!

 えいと@
Posted by えいと@ at 2007年09月22日 12:35
haruさん、こんばんは。

>クレパスの池、これまたすごい幻想的ですね〜〜
>碧い色というのか…

そうですね! 「青」というより「碧」ですねー。
この碧い色は、光の吸収も影響があるんでしょうが、酸素の含有量も影響してるみたいですねー。

マッキンリー、感激しまくりでしたよ〜。
haruさんもぜひ! 行ってください! アラスカに!
この感激はえいと@以外の方にも味わってもらいたいです!

>でも、小型飛行機は、怖そうだニャ〜;;

それがね。
高所恐怖症のえいと@夫に聞いてみたんですよ。「怖くなかったの?」って。
そしたら、小型飛行機の方がトラブルがあった時は安全なんですってー。
ジェット機はトラブったら墜落しかないけど、
こういう小型飛行機はもしエンジンがトラブっても、しばらくは気流に乗って飛行できるらしいんですね。
不時着した時の生存率が高いそうなんですよー。
…てなわけで、えいと@夫はぜんぜん怖くなかったそうですー。

 えいと@
Posted by えいと@ at 2007年09月22日 12:42
東京ファームさん、はじめまして!

えいと@のブログへのご訪問とコメントをありがとうございます!
めっちゃうれしいです!

>すっごい壮大な風景にびっくりしました。

ありがとうございますー。
写真でどこまで感激を伝えられるか、それがすごっく悩みの種だったんですが…。
そう言ってもらえると、すごくうれしいです!

>クレバス、はじめて見ました。
>私はスキー部だったのですが、日本の雪山しか見たことなかったので。

おぉ! スキーをされるんですね! かっこいい!
スキーが出来る雪山にはこんな危険なクレバスはないですよね。
あったら怖い…。
欧州のモンブランや、アラスカのマッキンリーにはこういうクレバスが口を開けてるんですねー。
登山家や冒険家にとっては、チャレンジだと思います。

>写真見せていただけて、心が大きくなれた気がします。
>また遊びにこさせてください。

うれしいですー。(;∇;) ウルウル
また遊びに来てくださいね〜♪ えいと@も東京ファームさんのブログにおじゃまさせていただきます〜♪

 えいと@
Posted by えいと@ at 2007年09月22日 12:49
しみさん、こんばんは。

>?ご主人、ヒヤヒヤドキドキじゃなかったでしょうかねー。こんなところ一人で歩いてー。

あははー。
ホントに目を離したらどこに行くかわからんチンのヤツでして…。
えいと@夫いわく、「クレバスや池がありそうなんで行ってみた」なんて言っております。
危険やっちゅーの!
ま、えいと@夫は新雪部分にまでは行こうとは思わなかったようですけどねー。

>そういえば日本にラクーナなんとかってところがあったような気がしますが、
>この美しい青い湖から名前を取ったのかな。

そうなんですかー。
名前はどこからでもとって来れちゃいますもんね。
このLacunas(ラクーナ)は、何万年もかけてつくられた池なんですねー。
なんか神秘的♪ですよねー。

 えいと@
Posted by えいと@ at 2007年09月22日 12:55
こんにちは!

度々訪問してますがいつも面白いブログっすね!


毎回参考になります!!

よかったら僕のブログにも遊びに来
て下さいね。

応援ポチっと
http://ameblo.jp/kisekinosarariman
Posted by 月収300万円男 at 2007年09月22日 17:09
こんばんわ!僕もリンクいただきに来ました!!
初めて知りました。氷河の中にできる池。すっごい色ですね!
透明で、青くて、冷たそう。
いいなあ。こんな景色、みたいなあ。
Posted by go-ya at 2007年09月22日 19:40
ラクーナって恐ろしくキレイですね
イエローストーンの温泉と同じ色ですが、周りが白いだけに美しさが際立ってます
私は辛いことから逃げたいタイプなので、登山なんてとんでもございませんと思うけれど、登山隊の人たちは危険をおかして進むんですね〜
いや〜スゴイです
Posted by M家 at 2007年09月22日 20:12
こう見ると人間って小さいですね〜。
まるで蟻のようですね。
山は大きい!!
クレパスはこわい!!
Posted by コメット at 2007年09月22日 22:34
こんばんは 危険を冒しても冒険する人々
ロマンですね。

クレパスからみたら、人間なんてミクロの世界でしょうね。

ほんとういテレビでしているドキュメンタリーのような
えいと@さんのブログです。
ありがとう
Posted by わこv(●^v^●)v at 2007年09月22日 23:45
月収300万円男さん、はじめまして。

えいと@のブログへのご訪問とコメントをありがとうございます〜。
また遊びにお越し下さいませ〜。

 えいと@
Posted by えいと@ at 2007年09月23日 01:40
go-yaさん、こんにちは。

>氷河の中にできる池。すっごい色ですね!
>透明で、青くて、冷たそう。

すごい色ですよねー。
これが自然の色だなんて…本当にびっくりです。
あまりきれいなんで泳ぎたくなっちゃいますけど、
水温はめっちゃ低いんでしょうねー。冷たそー。

リンク、ありがとうございました!
えいと@も貼らせていただきました。
今後もよろしくお願いしますね〜♪

 えいと@
Posted by えいと@ at 2007年09月23日 01:43
M家さん、こんにちは。

>ラクーナって恐ろしくキレイですね
>イエローストーンの温泉と同じ色ですが、周りが白いだけに美しさが際立ってます

イエローストーの温泉と同じ色なんですねー。
出来上がった過程は違っても、自然が作り出す色は共通点があるんでしょうね。
この透明感のあるブルーがすばらしかったですねー。

>私は辛いことから逃げたいタイプなので、登山なんてとんでもございませんと思うけれど、

あははー。
えいと@もですよぉ〜。辛いことからは逃れたいですよねぇ〜。
わざわざ自分の身を危険にさらして…なんておそろしい〜〜〜。

>登山隊の人たちは危険をおかして進むんですね〜

危険であればある程、モチベーションがわくんでしょうねー。
自然に挑戦! どこまで限界に挑めるのか!
そしてやり遂げた時の充実感,達成感! これがもうたまらないんでしょうねー。

 えいと@
Posted by えいと@ at 2007年09月23日 01:51
コメットさん、こんにちは。

>こう見ると人間って小さいですね〜。
>まるで蟻のようですね。

本当にその通りですね。
大自然に対して人間はちっぽけなもの。
でも、その大自然にむかって挑戦する冒険家達の志は、すごく大きなものなんでしょうねー。

>クレパスはこわい!!

本当に怖いですよね。
地面だと信じて歩いてると、急にふわっと身体が浮いてそのまま亀裂の底に落ちて行く…。
考えただけで恐ろしいです。

植村直己がクレバスに落ちたとき、モンブランの単独登頂を目指してたらしいんですね。
でも、その落下の恐怖がその時の登頂を断念することになったようです。
ものすごい恐怖だったんでしょうねー。ぶら下がった状況って…。
あぁー、こわいー!!!

 えいと@
Posted by えいと@ at 2007年09月23日 01:57
わこさん、こんにちは。

>危険を冒しても冒険する人々
>ロマンですね。

冒険家に限らず、チャレンジャーってみんなロマンチストなんだろうなーって思います。
極限の困難なことにチャレンジする…ってことに酔いしれちゃうんでしょうね。
そしてやり遂げた時の喜び、達成感…。
これは言葉にあらわせない程のものなんでしょう。

>クレパスからみたら、人間なんてミクロの世界でしょうね。

クレバスって深いものは本当にすごいらしいんですねー。
奈落の底…って感じでしょうか?
人間は地球のほんの小さな割れ目でも、そこにはまってしまうと命はないんですもんね。
怖いですよねー。

そんなミクロな人間が大きな大きな大自然に挑むんですもんね。
志は大きいものなんですよね。

 えいと@
Posted by えいと@ at 2007年09月23日 02:04
はじめまして♪ブログ村から遊びに来ました。
アラスカと聞いて食い入るように読ませていただきました。
アラスカにはシルバーサーモンを釣りに2回ほど行ったことがあります。最初は独身時代に父と。次は結婚してまだ1歳になる直前の長女を連れて夫と・・・。
で、つい先日夢枕獏さんの「神々の山嶺」を読み返したばかりだったので、本当に興味深く拝見させていただきました。写真が素晴らしい!
また遊びに来ますね♪
Posted by るーくまま at 2007年09月23日 07:29
るーくままさん、はじめまして!

えいと@のブログへのご訪問とコメントをありがとうございます!
すごくうれしいです!

るーくままさんは2回もアラスカに行かれてるんですね!
1歳になる直前のお子さまとアラスカ…。おぉおー! すごいですね!

アラスカ、いいですよねー。
どこに行っても感激です。
えいと@の写真をお誉めいただいて…うれし恥ずかしです。(照)
まだまだ勉強中なんです。
でも、アラスカの感激を写真でちょっとでも伝えられたらいいなーと思っています。

アラスカの記事はまだまだ続きますので、また遊びにお越し下さいね〜♪
お待ちしています〜♪

 えいと@
Posted by えいと@ at 2007年09月23日 11:21
こんばんはー
またもやご無沙汰してしまいました!
ちょっと前の記事にコメントですが…

クレバスの写真や氷河に出来た池の写真、
とっても素敵☆ えいと@さんの写真を
見ていたら、アラスカに行ってみたくなりました。
(しばらくは無理だと思うけど (^_^;))
あの池の何とも言えない淡いブルーに
惹かれました!
また、植村直己さんの話もジーンときちゃいました。
危険だとわかっていても山の美しさに魅了された
山男は登ってしまうんでしょうねぇ…
すごいことだと思います。 私には普通の登山で
いっぱいいっぱいだわぁ
Posted by bos-yo at 2007年09月26日 13:51
bos-yoさん、こんにちは。お久しぶりです〜。

>あの池の何とも言えない淡いブルーに惹かれました!

すごい濃いブルーですよね! 「青」というより「藍」ですよねー。
この池は何万年もかけてつくられた池なんですよねー。
神秘的な感じがしますね〜。

>植村直己さんの話もジーンときちゃいました。
>危険だとわかっていても山の美しさに魅了された山男は登ってしまうんでしょうねぇ…

冒険家や登山家は凡人には理解できない「脳内の麻薬」があるのかもしれませんね。
危険を冒しての冒険。なぜそこまでして行くの? しかも何度も何度も?…って思いますけど、
そこはロマンがあるのでしょう。
そして、やり遂げた後の達成感,充実感がたまらないんでしょうねー。

アラスカって単に景色を楽しむだけでなく、いろいろ考えさせられる旅になりました。
いいですよー、アラスカ!
機会があったらぜひ! 訪れてくださいね〜。

 えいと@
Posted by えいと@ at 2007年09月27日 04:11
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