2007年05月07日

4つの顔を持つ太陽


   万博記念公園の自然文化園の入り口の真正面に


   世間を見渡すようにそびえ立つ太陽の塔。


   故 岡本太郎氏の代表作です。
  

   太陽の塔は3つの顔を持っています。


   j-taiyounotou10.jpg



 お腹の真ん中にあるのが現在の太陽 ↑です。


 【現在の太陽】の顔は見る位置により表情が変化するんですよ〜。
お気楽写真館【表情が変化する!】←こちらをご覧くださいね〜♪)


 人によって感じ方はいろいろだと思いますが、


 えいと@は泣いているように見える太陽が強烈に印象に残りました。


   j-taiyounotou11.jpg


  黄金に輝く顔が未来の太陽 ↑です。


  未来がこの黄金の太陽のように輝き続けてくれることを願いますね〜。


j-taiyounotou14.jpg


 3つ目の顔は背中にあります。


 この背中の太陽は過去の太陽 ↑です。


 なぜ過去の太陽はこんなに無表情で冷たい印象があるんでしょう?


 そしてなぜ深い緑色なんでしょう?

  
 万博の守り神的な意味合いもあったようですが…。


 きっと岡本太郎氏には、いろんな考えが頭の中に渦巻いていたんでしょうね〜。




 ところで、太陽の塔にはもう一つの顔があるらしいんですよ〜。


 それは太古(地底)の太陽と呼ばれる太陽だそうです。


  万博博覧会が終了した後、
  当時兵庫県が新設する予定だった美術館に展示する
  …という理由で引き取ったものの、 
  美術館の話がぽしゃってしまいそのまま太陽は放置。
  管理すべき筈の兵庫県もその行方を全く把握していなく
  行方知れず
…ということのようです。
        (HP『太陽の塔』を参照させていただきました)


非常に残念ですね〜。


見たかったですねぇ。太古(地底)の太陽。 


岡本太郎氏が4つの太陽の中で最も気に入っていた太陽であったらしいんですね〜。



大阪吹田市の千里の象徴、太陽の塔。


過去も現在も、そしてこれからも、


日本、そして世界を4つの顔が見つめていくことでしょう。



     【おまけ】


えいと@が新しく購入したレンズで撮影した太陽の塔をもう少しご紹介しましょう〜♪ (o^∇^o)


   j-taiyounotou12.jpg


   j-taiyounotou13.jpg


  あと、もうひとつ。


  真後ろから見た太陽の塔の頭部 ↓です。(^-^)


   j-taiyounotou15.jpg


これ ↑ は日本庭園から撮影した写真で、


ちょうど建物の屋根から頭部だけがにょきと覗いていたんですね〜。


何だか鳩ぽっぽの頭みたいでかわいい〜って思いました〜。(=^▽^=)



それではまた〜。。(⌒ー⌒)ノ〜〜〜  


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この記事へのコメント
こんにちは。
太陽の塔、いろいろな顔を見せていただいて感激です!
それぞれ独特な顔をしてますね。
現在の顔、ひねくれた感じの表情は何を表現したかったんでしょう。
いろいろ想像してしまいます。
おまけの、顔を下から撮った2つの写真が好きです♪
Posted by reiko at 2007年05月07日 11:00
こんにちは♪

どうしてだか、岡本太郎氏の作品は粗雑に
扱われているものがありますよね…。

近年、話題になった巨大壁画「明日の神話」もそうです。あんなにメッセージ性の高い作品を、野ざらしだなんて、酷いですよね〜。

岡本太郎の人生って、スゴイですよね。
母、小説家の母…岡本かの子。漫画家の父。
数名の愛人(母の)との生活。
どんな家庭だったんでしょうね。

今日もぽちっと〜☆
Posted by はるちゃん at 2007年05月07日 11:23
こんにちは〜。

太古の太陽は、岡本太郎自身が一番気に入っていたものだ
そうですね。それを「無くしてしまいました」て、ちょっ
とどう言うことなのよ?て、私だったら激怒だわ!
美術品に関して、似たような事が最近もありましたよね。
日本は芸術に感心が無さ過ぎるというか、何か根本が間違っ
ている気がする…。残念な事ですね。

過去の太陽は、様々な戦争の過去を嘆いているのでしょうか。
暗く長い時代がどういうものだったのか、考えさせられます。
黄金の太陽に付いている角のような物が、避雷針と知ったと
きは「おおっ!」と、何故か納得してしまった^^;;
Posted by たまてん at 2007年05月07日 14:55
あ、太陽の塔ってこんな仕掛けがあったんですね〜知らなかったです。
いつも「変な顔してるな〜」とか思いながら見てましたが、これでようやく謎が解けました(笑)
Posted by 黒服かずき@英語はなしたい?起業したい? at 2007年05月07日 16:39
岡本太郎さんの作品って奥が深いですよね。
私は今回後姿があったのが嬉しかったです。
だって、普通銅像なんかでも後ろ姿って写してあるの
ってないじゃないですかぁ?
私の友達はイタリア行った時に同じ理由で
ミケランジェロとかの作品も真っ先に
「後ろ」を見に行ったそうです。_(^^;)ツ アハハ
Posted by おね太郎 at 2007年05月07日 19:13
reikoさん、こんにちは。

>現在の顔、ひねくれた感じの表情は何を表現したかったんでしょう。

お気楽写真館の『表情が変化する!』に記事を載せてますが、
見た人が感じること…なんじゃないでしょうか?
見る位置で表情が変わるんで、えいと@はびっくりしました!

太陽は「現在」をどんな気持ちで世界や社会を見てるんでしょうね?
すねたように見えるのは現在の世界、社会に何か思うことがあって、すねてるんでしょうかねぇ?

下からとった2枚目の写真の顔はおもしろいですよね。
これは塔に向かって右側の下から見上げたように撮ったんですが、
真下から撮った表情とまたちょっと違ってました。

 えいと@
Posted by えいと@ at 2007年05月07日 22:42
はるちゃん、こんばんは。

そうなんですよね! なぜだか岡本太郎氏の作品は粗雑に扱われてますね〜!
TVで見ましたよ! 巨大壁画「明日の神話」の復元の努力の物語を!
あれは太郎氏を尊敬する周りの方々の努力の賜物ですね!

太郎氏の生い立ちは、きっと天才を生む要因になったんでしょうね。
凡人にはあんな力強い作品は作れません。
人生の苦悩や悩み、辛さしんどさ、理不尽さを経験してるからこそ、こういう強いメッセージが込められた作品ができたんですよね〜。

 えいと@
Posted by えいと@ at 2007年05月07日 22:48
たまてんさん、こんばんは。

『太古(地底)の太陽』紛失の話を知ったとき、がっくり〜でした。
何やってんの! 兵庫県〜(怒)ですよねぇ。

あの当時(1970年代)って、岡本太郎氏はすでにその才能は認められてたわけですよね?
なのになぜそんな雑な扱いをしたんでしょう? 疑問です〜。

避雷針! えいと@も「おぉ〜」って思いました〜。
確かにあれだけの高さの塔ですし、必要ですよね〜。
でもそれを顔の一部にしちゃうとは…。さすが岡本太郎氏ですね〜!

『過去の太陽』について…。
たまてんさんのコメントでいっぱい考えさせられました。
今回で『太陽の塔』の記事は終わりにしようって思ってたんですが、
明日の記事で、この『過去の太陽』について書いてみようと思います。

 えいと@
Posted by えいと@ at 2007年05月07日 23:11
黒服かずきさん、こんばんは。

え? 仕掛けですか?(笑)
確かに「変てこな顔〜。なんでいくつも顔があるのぉ〜?」って思っちゃいますよね。
えいと@もかつてはそう思ってました〜。(笑)

 えいと@
Posted by えいと@ at 2007年05月07日 23:13
おね太郎さん、こんばんは。

後ろ姿、確かにそうですね〜。

>私の友達はイタリア行った時に同じ理由で、
>ミケランジェロとかの作品も真っ先に「後ろ」を見に行ったそうです。_(^^;)ツ アハハ

わはは〜っ! そうなんですか〜。
えいと@も昔、エジプトに行った時、スフィンクスのお尻を見に行きましたよ〜。(笑)
やっぱ観光のパンフレットには後ろ姿ってなかなか載ってませんもんね〜。
気になっちゃいますね!(笑)

 えいと@
Posted by えいと@ at 2007年05月07日 23:16
私も下から撮った写真が好きです。
太郎氏の生い立ちってすごいんですね。やっぱり天才は何かが違いますね・・・。平凡な生活からは天才は育ちにくいんでしょうか。天才と何とかは紙一重ともいいますからね。応援ポチポチッ♪
Posted by Yogacat at 2007年05月08日 00:19
おはようですー。

昨日は飲み会で帰宅夜中1時・・・・
ブログ探索できず、朝になってしまいました〜

太陽の塔!!
もちろん実物も見たことないですけど、
三番目の顔、初めてみたー^^
涼しげなクールなお顔ですね。
確かにみんな表情違うんだー。

真後ろもかわいいよね。
オバQみたいで・・・。
ちょこん、てたたずんでるね^^

Posted by hiro_mei at 2007年05月08日 06:11
Yogacatさん、こんにちは。

非凡な生い立ちや人生が、感受性豊かな我々の想像を超える創造性という能力を生んだんでしょうねぇ〜。
逆境が何かを生み出してるんでしょうかね〜。

下から撮った写真。18ミリ-200ミリのレンズを使ったんです。
【おまけ】の1枚目はたぶん20ミリくらいで撮ってると思います。
広角レンズで撮ると、近くは拡大され遠くは小さく写るんで、おもしろい写真に出来上がります。
こういう構図の写真をもっと撮っていきたいな〜♪

 えいと@
Posted by えいと@ at 2007年05月08日 09:14
hiro-meiさん、こんにちは。

おぉ〜。1時まで飲み会でしたか〜。
今日のお仕事は大丈夫なのかしらん? 二日酔いで出社?(笑)

やはり3番目の『過去の太陽』は意外に知られてないんだね〜。
まぁ『太陽の塔』の写真っていったら1枚目の写真が多いもんね。

真後ろの頭、かわいいよね〜。
確かにっ! オバQだぁ〜っ。(爆笑) 毛が3本に見えるしね〜。(笑)
この写真は200ミリ望遠最大で撮ったんだ〜。
18-200のレンズは用途が広くっていいねぇ〜。買って良かったよん。

 えいと@

Posted by えいと@ at 2007年05月08日 09:18
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