皆さま、こんにちは、えいと@です。
今日もご訪問くださいましてありがとうございます♪ (o^∇^o)ノ
前回の記事の続編です。
関連過去記事はこちら ↓ をご覧下さいね。
結婚10周年〜あなたに出会えて良かった〜
友好の国「パラオ共和国」と英霊
えいと@夫妻が出会ったのはパラオ共和国のカープアイランドという島です。

画像はこちらのHPよりお借りしました。
この赤い丸 ↑ がカープアイランドです。
このカープアイランドは 日本人の方が所有している島で、
所有者の岸川氏が 野球の広島カープファンということでカープという名を島に付けたのだそうです。
そのカープアイランドの周辺は スキューバダイビングをするには素晴らしい環境が整っているのです。
魚影がものすごく濃いブルーコーナーや、太陽の光が美しいブルーホール、マンタよく現れるシャーマンチャネルなど、
中級以上のダイバーには嬉しいダイビングポイントがいっぱいあるんですね。
流れが速いポイントが多いので 初級のダイバーには難しいこともあって、
ダイビング経験を50本以上経験を積んだら パラオのカープに潜りに行こう〜♪
…というのがダイバー達の合い言葉でした。
こちら ↑ はカープ周辺の海の様子です。
こんな海でしたよ。うんうん、そうそう、こんな感じ。
カープアイランドは離れ小島で、ほとんどがダイビング目的のお客さんで占められている島で、
首都のコロールから かなり離れているので、
5日間〜10日間くらい カープアイランドリゾートに滞在して ダイビングを楽しむというツアーがたくさん組まれていました。
つまりカープアイランド滞在中は 島から出ないわけです。
なので、カープにやって来たお客さんは 滞在中、ダイビングも食事もずーっと一緒なんですね。
夜はみんなで集まってゲームをしたり、ビールを飲んで語り合ったり…。
夕陽や満天の星空を桟橋で見つめたり…。
ふざけて桟橋から海に投げられたり…。(笑)
夜に海に投げ込まれたら けっこう寒いし、シャワーは水だし大変でしたよー。
あぁ〜でも あの頃は楽しかった〜。なつかしいなぁ〜〜〜。
そうそう。ここね、カープアイランドリゾートって名前の宿泊施設だけど、
ぜんぜん豪華なリゾートではないんですよ。
すべて手作りの小屋のような建物なんです。
先ほども書いたように、お湯じゃなく水のシャワーだったし。
しかも海水! 真水じゃないんです、塩水でシャワーするんです。
これはけっこうきつかったですね〜。(笑)
今でもそうなのかなぁ〜?
こちら ↑ にカープアイランドリゾートに行かれた方が撮影された動画があります。
2011年…だから、去年ですね。
あまり…というか全然変わってない気がしますねー。
カヌーは 18年前にはなかったですけどね。
あぁ…それにしても…なつかしぃ〜〜〜。
ところで、出会った頃のえいと@夫の第一印象は…。
それはなんつー生意気なやっちゃ…!…でした。(爆)
だってね、そのとき、まだ10代の若造だったワケですよ。
なのに世の中み〜んなわかってます〜みたいに生意気なこと言うんですもん。
で、えいと@夫の私の印象は…。
よーしゃべる うるさいオンナやな〜だったそうです。(笑)
お互い第一印象は最悪でございましたー。わはは。
ところでね、えいと@夫って霊感が強い人間なのですよ。
今は忙しいせいか、だいぶ霊感が薄れてきているみたいですけど、
若い頃は 霊がしっかり見えるほど、霊感が強かったんですね。
で、私のことうるさいオンナとは思ったのと同時に、
私が えいと@夫の人生に絡んできそうな気配がしたそうです。
うーむ…。当たってた…ってことですねぇ〜。
で、数日間、一緒に過ごし、
別れる際に住所や電話番号の交換を行ったんですね。
今だったら…携帯番号を教えたり、メルアドの交換をする感じですね。
18年前は携帯電話もインターネットも普及してない時代なので、
住所と電話番号を教えあうってワケです。(笑)
時代は変わるもんですねー。(笑)
多くの場合、住所や電話番号を教えあっても、何度かやり取りしたら そのうち自然に連絡をしなくなるものなのですが、
えいと@夫とはけっこう長い間連絡をしあっていたのです。
その頃えいと@夫は東京に住んでいたのですけど、
実家が大阪にあり、里帰りする時には私に必ず連絡をしてきたのですね。
里帰りの際に会って食事をよくしたんですけど、付き合う…ほどの仲にはなっていませんでした。
で、数年後に関西の大学に合格し、えいと@夫が関西に引っ越してきたことで、
付き合うようになったのでありました。
いやはや、今、考えたら不思議な感じがします。
こういうのがご縁があったということになるのでしょうね。
ところで、前回の友好の国「パラオ共和国」と英霊の記事に書いたように、
このあたりは先の戦争時に 米軍との死闘があった場所なんですね。
今でも祖国に戻れていない多くの英霊がいらっしゃいます。
遺骨もまだまだ残されたまんまなのです。
皆さま、ご存知でしょうか。
パラオの遺骨収集のボランティアのことを…。
東条英機閣下のお孫さんである東條由布子氏が呼びかけて行われているものです。
東條由布子の「凛として愛する国に」
去年は11月に行われていたようです。今年は…いつ行われるのでしょう…?
志しのある方は…ぜひ参加していただきたいと思います。
私たち夫婦も いつか参加したいと思っています。
そして…パラオに遊びに行かれる方は、ぜひ歴史を勉強して訪れて欲しいな…と思います。
前回の記事に書いたように、若い頃の私は歴史を何も知らない状態でパラオに行きました。
英霊がおられる洞窟に入り込んで 無邪気に写真を撮ったりしたのです。
その写真にはたくさんの霊が写り込んでいたわけですが、
私はその霊を怖いと感じ、写真を処分してしまったわけです。
前回の記事で供養したんだから 英霊はきっと喜んでおられるから、自分を責めないでもいいという優しいコメントをいただきました。
ありがとうございます。うるうる。
でもね、供養したのではないんです、除霊したんですよ。
英霊に安らかに眠っていただくように願い、供養をしたのではなく、
怖がっている自分のために 除霊をしたのです。(涙)
本当に…なんと申し訳ないことをしたのか…と。
無知であるとはこういうことなのだ…と 思い知らされました。
霊感の強かった えいと@夫がパラオから日本に戻る時、
霊が自分についてきたことを感じたそうです。
悪い霊ではないと理解したえいと@夫は、
「日本に着くまでは付いて来てもいいが、成田に着いたら離れて欲しい」
…と、心の中で霊に話しかけたのだそうです。
すると成田に到着した後に ついて来ていた数人の霊が えいと@夫から離れるのを感じたそうです。
日本に戻ることができた霊は きっと喜ばれたことでしょう。
いや、もしかしたら…今の日本の状況を見て悲しんておられるかもしれませんけどね…。
パラオ共和国に遊びに行かれる方にお願いです。
ぜひ日本とパラオ共和国の歴史を知って 遊びに行ってください。
そして、パラオに到着した時、去る時に手を合わせて欲しいと思います。
英霊は待っておられます。
日本人みんなが パラオに眠っている英霊の存在を知ってくれることを…。
いつの日か、日本の国に英霊全員が戻れる日が来ることを…。
次回は、日本とパラオ共和国の戦後の絆について お話ししたいと思います。
良かったらまた読みにお越し下さいね♪
【お知らせ】
いつも温かいコメントをありがとうございます。
お返事が遅れています。申し訳ありません。
必ずお返事をいたしますので、もうしばらくお待ちくださいませ。
今後もよろしくお願いいたします。
今日も読んで下さってありがとうございました!
こちらをポチッ☆ ↓ と1回ずつ押して応援していただくと更新の励みになります♪


ありがと〜♪ いつも応援ポチ感謝です♪ ☆^∇゜)
いい思い出ですよね
結婚10周年を記念して
ぜひパラオを訪れて下さいね
えいと@さんの影響で台湾に行ってきました
これでまたまた行ってみたい国が増えちゃいました(笑)♪
今はリゾート、一昔前は死闘の島。。
本当に考えさせれますね。。
パラオの島の様子、知りませんでした。
一つの島だとなんとなく、思っていて。。
感謝の気持ち、本当に忘れてはいけないとつくづく思いました。
そして、日本人に生まれて本当に良かったと。。
霊は、霊感の強い方についてしか、移動できないんですね。。
遺骨収集の大切さ、痛感します。
一人でも多くの英霊を祖国に返してあげたいですね。
こういったリゾート地?は主人の好みです
今もさほど変わっていないようで 嬉しいですね
巨額の宝くじが当たったら こんな小さな島も買いたいです 笑
これから 私たちはイースターの集まりにいってきます
レストランでも いろいろスペシャルはあるようですよ
外出されるのかな
いい 日曜の日を〜〜
>E店長さん。
>パラオでダイビングなんてステキ!! いい思い出ですよね
そうなんです。いい思い出です。
もし、ダイビングをしてなかったら、夫に出会わなかったんですよね。
これも運命なのかな〜ッて思いますねー。
>結婚10周年を記念してぜひパラオを訪れて下さいね
そうなんですよ〜〜〜。
ずっと10周年には出会ったパラオ共和国に行こうねって話してたんです。
でも、夫の仕事が…。
JOBをとって1年目で夫が超忙しくて…。
すごく残念なんですけど、今年は無理なんですよね…。
行くんだったら二人で行きたいし…。
2〜3年のうちにはぜったいに行きたいです! パラオに!
遺骨収集にも参加したいな〜って思っているんです。日程が難しいかも…ですけど。
>えいと@さんの影響で台湾に行ってきました
>これでまたまた行ってみたい国が増えちゃいました(笑)♪
いやー何と嬉しいことを…。
パラオにもいつか行ってくださいね。
グアム経由で行けます。
カープアイランド以外にもいろいろ観光地もありますし。
ぜひぜひ!
>モリオリママさん。
>今はリゾート、一昔前は死闘の島。。本当に考えさせれますね。。
そうですね…。考えさせられます。
カープアイランドは日本人経営とあって、日本人のお客さんが多いんです。
すぐ近くに まさしく死闘が繰り広げられたペリリュー島があるんですよ。
どれだけの人が歴史を知ってダイビングしてるのかな…って思いますねぇ。
>パラオの島の様子、知りませんでした。一つの島だとなんとなく、思っていて。。
小さい島が寄ってるんです。
そういう国に必要なものは船、そして…橋です。
次回、橋について記事にします。
>感謝の気持ち、本当に忘れてはいけないとつくづく思いました。
>そして、日本人に生まれて本当に良かったと。。
心から日本人に生まれて本当に良かった…と思いますね。
すばらしい先人がおられたのだという自覚がまだまだ薄い日本人。
我々の世代で、こういうことがあったんだよ…と語ることを辞めてしまえば…。
もう終わりです。
語り続けたいですね。後世のために…。
>霊は、霊感の強い方についてしか、移動できないんですね。。
そうなのかもしれませんね…。
多くの日本人が訪れているのに、まだまだパラオにはたくさんの英霊が残っておられるのですから…。
私たち、時々誰か(霊)に見守られている気がするんです。
えいと@夫は「身内の霊ではない」と言います。
もしかしたら…えいと@夫があの時に日本に連れ戻った英霊のどなたかが、私たちに会いに来てくださっているのかもしれません…。
遺骨収集。
硫黄島、そしてパラオで行われています。
最後のお一人まで日本に戻っていただく努力をしないといけないと思います。
私もいつか…参加したいと思っています。
>はちきんイジーさん。
>えいとさんご夫婦らしい 素敵な出会いですね
ありがとうございます〜。
はじめのお互いの印象は最悪だったんですけどねー。(笑)
今じゃ、最大の理解者です。
>こういったリゾート地?は主人の好みです 今もさほど変わっていないようで 嬉しいですね
動画を見て、変わってない〜って思いましたね〜。
スタッフは変わっちゃったでしょうけどね。。。
あの頃のダイビングスタッフ、今頃どうしているのかなぁ〜。
>巨額の宝くじが当たったら こんな小さな島も買いたいです 笑
それ、いいかも!
>これから 私たちはイースターの集まりにいってきます
>レストランでも いろいろスペシャルはあるようですよ 外出されるのかな
今日はイースターですね〜。
この日はハムを食べるのが習わしなんですよね?
今日、えいと@夫が忙しそうで…。試験をしたらしくて その採点をやっているようです。学生さんの人数が多いので大変みたいです。
今日は外食は無理そうですね…。
イジーさん、イースターパーティを楽しんでくださいね〜♪
パラオの神様が会わせてくださったのでしょうか。
パラオの神様はきっと日本人が好きだと思います。
えいとさんは除霊したことを悔やまれていますが、除霊を頼まれた人は、その霊が迷わずに成仏できることも願うので大丈夫だと思いますよ。
それにその霊は、ご主人について日本まで帰ってきた霊と同じように、日本まで帰ってこれたのだし。
あと私達にできることは、日本まで帰ってこられた霊が、故郷に帰れるように願ってあげることだと思います。
えいとさんがブログにパラオの日本兵について書いたことも供養につながると思います。
私も霊についてこられたことがあるのですが、私は歴史の教科書にでてくる人が殺された場所に行った時に付いてこられました。
もう私の真後ろにいるのが生々しいぐらいハッキリ分かり、首の後ろの部分に特に異様なものを感じ、持っていた数珠を握りしめていました。
途中でお菓子のお店にはいったら、そこからついてこなくなったのでホッとしました。
今は笑ってあの人は間違いなく甘党、教科書にも書いてって言えるけど、その時は真っ青でしたし、その後ずい分注意しました。
それから、えいとさんご夫妻と同じように私も誰かに見守られているのを感じます。私を導いてくれているのが分かります。茶目っ気があるときもあるのですが、私が我儘なことを考え続けていると、家の中で痛くて声もでないぐらい激突してタンコブをつくっつたりと手荒な方法でメッセージがきますが、見守ってくれている人に感謝しています。
お二人がその島で偶然出会い、結婚され、
えいとさんのおかげで考えもかわり、
そして今、このブログを書いて多くの読者がいらっしゃる。
そして、その読者の考えも変えていらっしゃる。
それが、お二人が出会うべくして出会い、出会った理由なのではないでしょうか?そう思いますよ。
素敵です。
ご結婚10周年おめでとうございます!!
でもありますよね。
この人となにかある・・・っての。
私はまさか国際結婚するとは思わなかったけど、やっぱりこれも縁です。
そして英霊の方達とも縁。
彼らも人を選ぶと思います。
特にいい霊なら尚更だと思いますよ。
だからえいと@夫さんにしてもそうですし、えいと@さんにも絡んだんだと思います。
除霊も供養ですよ〜。
海、こんなにきれいなんですね〜。
体験してみたい、と心では思うんですが、実は私、駄目なんです。
水が怖いの。
>さくらさん。
>日本から遠く離れた、いくつもある島の一つで出会うなんて運命だと思います。
>パラオの神様が会わせてくださったのでしょうか。パラオの神様はきっと日本人が好きだと思います。
運命でしょうかねぇ〜?
ホントに偶然が重なって,いっしょになった…って感じなんです。
吸い寄せられるようにパラオに行ったのかもしれませんね。
>えいとさんは除霊したことを悔やまれていますが、除霊を頼まれた人は、その霊が迷わずに成仏できることも願うので大丈夫だと思いますよ。
>それにその霊は、ご主人について日本まで帰ってきた霊と同じように、日本まで帰ってこれたのだし。
そうですね…。そう考えるようにしてもいいかも…ですね。
>あと私達にできることは、日本まで帰ってこられた霊が、故郷に帰れるように願ってあげることだと思います。
ホントにそう思います。
日本に戻った英霊方は、きっと故郷に行かれていると思います。
>えいとさんがブログにパラオの日本兵について書いたことも供養につながると思います。
ありがとうございます。
パラオの記事を書きながら、何度涙が出たことが…。
>それから、えいとさんご夫妻と同じように私も誰かに見守られているのを感じます。私を導いてくれているのが分かります。茶目っ気があるときもあるのですが、私が我儘なことを考え続けていると、家の中で痛くて声もでないぐらい激突してタンコブをつくっつたりと手荒な方法でメッセージがきますが、見守ってくれている人に感謝しています。
そうなんですか…。
霊感がないと、霊って怖い…と思いがちですが、
守って下さっている霊もありますもんね…。
手荒な方法のメッセージ、笑っちゃいました。(笑)
なかなかユニークな守護霊でいらっしゃいますね。
> Pitts鈴木さん。
はじめまして。ご訪問とコメントをありがとうございます。
>素敵なお話ですね。
>お二人がその島で偶然出会い、結婚され、えいとさんのおかげで考えもかわり、
>そして今、このブログを書いて多くの読者がいらっしゃる。
>そして、その読者の考えも変えていらっしゃる。
ありがとうございます〜〜〜。うるうる。
>それが、お二人が出会うべくして出会い、出会った理由なのではないでしょうか?そう思いますよ。
そうですね。
私もそう感じています。
まったく縁がなかった二人を出会わせてくれたパラオに感謝ですね。
>素敵です。ご結婚10周年おめでとうございます!!
本当にありがとうございます!
今後も夫を支え、二人で頑張って生きていこうと思います。
>reeさん。
>第一印象があまりよくなかったんですね〜。
そうなんですよー。最悪な印象でした。(笑)
旅行から戻って、付き合いが始まるとは思ってもいませんでしたねぇ。
>でもありますよね。この人となにかある・・・っての。
私は何も感じなかったんですが(笑)
夫は感じていたようです。
だけど、写真を送る名目で はじめに手紙を書いたのは私の方からだし…。
今、考えると、私も何かを感じてたのかもしれません。
>私はまさか国際結婚するとは思わなかったけど、やっぱりこれも縁です。
そうですよね〜。
reeさんはそば屋さんで 旦那さまと出会われたのですよね?
すごっく運命を感じますね。
だって、普通、そば屋やレストラン等で出会った人と結婚…なんてないですもん。
きっと強いご縁があったのでしょうね〜。
>そして英霊の方達とも縁。彼らも人を選ぶと思います。
>特にいい霊なら尚更だと思いますよ。
だからえいと@夫さんにしてもそうですし、えいと@さんにも絡んだんだと思います。除霊も供養ですよ〜。
そうなんですか〜。
そんな風に考えると、ちょっと心が軽くなります。
ありがとうございます。
>海、こんなにきれいなんですね〜。
>体験してみたい、と心では思うんですが、実は私、駄目なんです。水が怖いの。
クルーズもダメ〜って言われてましたもんね。
パラオの海はきれいです。魚影も濃いんですよ〜。
ダイビングじゃなくても、バカンスで行ってもいい国だと思います。
私も、またいつか行きたいと思っています。
>Nobuko Bowen さん。
はじめまして。ご訪問とコメントをありがとうございます。
>私もここに来る前はパラオに14年間住んでいました。アメリカ人の主人と知り合ったのもパラオです。
おぉ! そうなんですか〜。
Nobukoさんご夫妻も出会いがパラオ!
しかもパラオに14年間も住んでおられたとは!
…ということは16年前からパラオにおられたんですよね?
もしかしたら、私がパラオに行っている時とかぶっているかも?
夫と出会ったのは18年前ですが、私はその後も何度かパラオに行ってましたので。
>カープのヒロコさんも良く存じております。
…ということはNobukoさんもダイビングをされるのですね?
ヒロコさん、う〜〜〜ん、ごめんなさい。お顔が浮かばない〜。
私が知ってるのは、マルちゃん(丸山さん)や大平さんです。他にも何名かおられたけど…お名前をわすれちゃいました。。。
カープのスタッフも変わっちゃったでしょうね〜。
>ここでパラオのお話が出来るのは嬉しいです。そのくらいパラオの事を知っている人は少ないですものね。
そうですね。
ほんの数年前までは,パラオはダイビング仲間の間でしか知られていなかったかもしれません。
最近、知る方が多くなってきましたね。
>こちらに住む友人がこの記事を見て私に教えてくれました。いつかパラオのお話を色々出来たら良いですね。
そうだったのですか〜。
紹介してくださった方、ブログの読者様かな…?どなたでしょう…?
えいと@がお礼を言っていたと、お伝えくださいね。
>えいとさんのブログこれからも楽しみにしています。
ありがとうございます!
またブログにお越し下さい、コメントもお待ちしております。