皆さま、こんにちは、えいと@です。
今日もご訪問くださいましてありがとうございます♪ (o^∇^o)ノ
えいと@のシカゴ旅行記(旅行じゃないけど)でございますー。
シカゴ旅行記の過去記事はこちら ↓ をご覧くださいね〜♪
シカゴ旅行記 目次
えいと@夫の学会にくっついて行って ちゃっかり観光をしてまいったのでございます。( ´艸`)
シカゴと言えば高層ビルですねー。都会ですから。
関連過去記事はこちら ↓ をご覧くださいね。
高層タワーがてんこ盛り! シカゴのダウンタウン
高層タワーがてんこ盛り! その2
こちらの過去記事のシアーズタワーですが、

この黒いビル ↑ です。周りのビルに比べてダントツに高いビルですよねぇ〜。
2012年現在ではシカゴで一番、世界で5番目に高いビルなんだそうですよ。
1973年に完成した時には世界で一番高いビル、
そしてほんの5年前は 世界で3番目に高いビルだったのに…。
よそにどんどん高いビルができちゃったのですねぇ。
そのシアーズタワーですが…。
2009年の8月に「ウィリスタワー」に名前が変更されたそうなんですよねー。
長年親しんだ「シアーズタワー」って名前がなくなり、地元の人たちはとっても残念がっているそうです。
で、この「ウィリスタワー」の展望台に上って夜景でも楽しもうか〜って言う話になりましてねぇ。
いや、しかし、ちょっと待てよ?
夜景を楽しむのなら、「ウィリスタワー」よりもいい場所があるっていう情報をガイドブックで見つけましたよ。
それがこちらのビルなんです。
↓
↓
↓

こちら ↑ はジョン・ハンコックセンターというビルです。黒っぽいビルね。
何となくウィリスタワーに似ているような気はしますが、
こちらのジョン・ハンコックセンターは やや台形の形をしているんですねー。
で、高さはウィリスタワーが110階建ての443メートル、ジョン・ハンコックセンターは100階建ての343メートル。
ジョン・ハンコックセンターの方がちょっと低いようですね。
ジョン・ハンコックセンターは シカゴで4番目に高く、全米では5番目に高いビルなんだそうです。(2012年現在)
でね。
ウィリスタワーは展望台だけなんですけど、
このジョン・ハンコックセンターには,展望台とレストラン&ラウンジがあるんです。
展望台に上るにはどちらも入場料が必要ですけど、
ジョン・ハンコックセンターで食事、あるいはお酒などを楽しむ場合は 入場料が無料になるんですねー!
夜景を見ながらお酒を楽しむ! いいじゃないですかぁあぁあぁーーーっ!
で、行ってきました! ジョン・ハンコックセンターのラウンジへっ!

レストラン&ラウンジの専用エレベーターで上ります。
えいと@夫妻は午後9時頃に行ったのですけど、すでにたくさんの人が並んでいましたよ〜。
みんな考えることは同じなんですねぇ〜。(笑)
10分ほど待つと、係員の人が席に案内してくれました。
混み合う時には30分〜1時間待ちという時もあるそうです。
たくさん席があるので、待たなくてもいい場合もあり、まぁ時と運によるのでしょうねー。
で、何と! ラッキーなことに えいと@夫妻は窓席に通されましたよー!
すごっく嬉しかったですぅ〜♪
さて、そのすばらしいシカゴの夜景でございますが…。こちらでございます〜。
↓
↓
↓

じゃん!
目の前にこんなステキな夜景がーーーーっ!!!!!

もう〜うっとり〜でございましょー?
で、えいと@夫は赤ワイン、私はロングアイランド・アイスティー、
そしておつまみに チーズとクラッカーをオーダーいたしました。

すばらしい夜景を眺めながら、夫婦でゆ〜っくりとおいしいお酒をいただく♪
ステキな時間を過ごさせていただきました〜♪
そうそう、女性の方は 必ずBath Room(トイレ)を利用してくださいね!
Bath Roomの片側がガラス張りになってて、そこからも夜景を一面に見ることができるのです。
えいと@夫に聞いたら、男性のBath Roomはガラス張りにはなっていなかったとのこと。
女性のトイレだけのサービスなのかしら…?
トイレの中で写真を撮っている女性がたくさん!(笑)
ちょっと(だいぶ)面白い光景でございましたー。
【おまけ】
このジョン・ハンコックセンターのラウンジは ドレスコードは必要ないのですけれども、
きちんとした服装で行った方がいいかも…って思いました。
…というのは、えいと@夫妻の前に、あるアジア系のカップル(おそらく中国人)が並んでいたのです。
彼らの順番が来るまでは並んだ順番通りに 席に案内されていたのですが、
そのアジア系のカップルの番になると、なぜかそのカップルを飛ばして、えいと@夫妻が席に案内されたんですよ。
「え? 私たち? いいの???」って思いましたけど、
案内係の人は「そうだ,君たちだよ」といって えいと@夫妻を先に案内したんですよ。
その後も、そのアジア人のカップルは 何度も他のお客さんに抜かされて、かなり長い間待たされていた様子でした。
なぜ、そのカップルはなかなか案内してもらえなかったのか…?
これは想像ですけど…服装のせいじゃないかな…?って思ったのです。
そのカップル、女性は普通のスカート姿でしたが、男性がボロボロのジーンズとよれよれのシャツ姿だったんですね。
髪もボサボサで…正直、あまりちゃんとした身なりではなかったのです。
案内係は お客さんの服装、身なりをチェックしているのかも…って思ったんですねぇ。
アメリカ人って、普段はラフなかっこうで過ごす人が多いけれども、
こういう場所には パリッとした服装で来る人が多いのですね。
こういったラウンジなどで飲む場合、フォーマルである必要はないけど、せめてスーツか、ちょっとおしゃれっぽい服装の方がいいように思いました。
TPOを考えた服装が必要ってことでしょうねー。
最後に…夜景をバックにツーショットでございますー。

【インフォーメーション】
「ジョン・ハンコックセンター」ラウンジ
875 N Michigan Ave, Chicago, IL 60611
ラウンジのスケジュール
日曜 - 木曜 11:00 am to 12:30 am
金曜 & 土曜 11:00 am to 1:30 am
レストランのスケジュール
ランチ 月曜 - 土曜 11 a.m. to 2:30 p.m.
夕食 日曜 - 木曜 5 p.m. to 10 p.m.
金曜 & 土曜 5 p.m. to 11 p.m.
サンデーブランチ
日曜 10 a.m. to 2 p.m.
展望台は午前9時〜23時まで
料金、大人15ドル(2012年現在)
ジョン・ハンコックセンターのHPはこちらです。日本語のページもあります。興味のある方はどうぞ〜♪
それではまた〜。。。(⌒ー⌒)ノ〜〜〜
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夜景が綺麗ですよね
ジョン・ハンコックにも行ったと思います
えいとさんのドリンクの持ち方
とっても日本人ですね
膝に両手を重ねておいたりする私も 同じです
まあ、素敵なディナーでしたね。
ドレスコードないとは言っても、やはりですね。
中国人カップル、人種差別って怒らなかったかな?(笑)
以前、友人がカナダのバンフに行って、レストランに入ったとき、似たようなことがあったようです。
やはり、数人の中国人だったみたいです。
服装というより、大声のおしゃべりを警戒したみたいだったって。。
結局、最後に人目につかない、離れた隅っこに座らされてたみたいです。
日系人も日本人も、そういう差別の対象にならないよう、努力したんですよね。
さすがの夜景にうっとり。。
あら シアーズタワーって名前変わってたんですね。びっくり!
シカゴ訪れたことあります。
当時アメリカ第二の都会って言われてましたよ。
記憶にあるのは夏に行ったのでミシンガン湖に行ったのと
シアーズタワーに行ったことくらいかな。
あとオヘア空港がステキで印象的でしたね。
ジョン・ハンコックセンターですか?
シカゴに夜景がこんなにすばらしい場所があったんですね。
カクテルがおいしそうで 私もこういうsituation大好きです♪
それにしても…
ドレスコードがなかったのに後回しにされた人たち
ちょっとかわいそうな気がしましたね。
それと台湾の総統選が馬総統になってしまいました。
もうがっかりでした〜
大好きな台湾が中国に呑まれないことを祈ります。
>はちきんイジーさん。
>それでもシアーズタワーって会話などでは呼びますよね
そのようですね〜。
シアーズタワーの方が覚えやすいですしねぇ〜。
>夜景が綺麗ですよね
>ジョン・ハンコックにも行ったと思います
イジーさんも行かれましたか!
すぐそばに同じような高いビルがないので,周りが見渡せて景色がいいですよね〜。
昼間の景色もきれいだと思うけど、夜景は抜群にステキでしたー!
>えいとさんのドリンクの持ち方 とっても日本人ですね
>膝に両手を重ねておいたりする私も 同じです
おぉ、そうですか? 日本的ですか?(笑)
何となくこんな風に持っちゃいますね〜。
特に写真を撮る時などはビールでもこんな風にグラスを持ちますね〜。
膝に両手〜確かに!
私もそうするかも! やっぱ日本人なんですねー。
小さい頃からの習慣っていうことなのでしょうね。
>モリオリママさん。
>ドレスコードないとは言っても、やはりですね。
>中国人カップル、人種差別って怒らなかったかな?(笑)
おとなしく待ってましたよ。(笑)
あんなところで騒いだら余計に恥ずかしいし、ヘタしたらつまみ出されちゃいますもんね。
>以前、友人がカナダのバンフに行って、レストランに入ったとき、似たようなことがあったようです。やはり、数人の中国人だったみたいです。
>服装というより、大声のおしゃべりを警戒したみたいだったって。。
>結局、最後に人目につかない、離れた隅っこに座らされてたみたいです。
なるほど〜そういうこともあるんですね〜。
やはりお店の雰囲気に合わないお客は、後回しにされたり、はじっこの席にされちゃうことがあるのでしょうね〜。
そのカナダのケースは,その状況を私が実際に見たわけじゃないので何とも言えないんですけど、
今回のラウンジの件は、私は「人種差別ではない」と思っています。
明らかに店のムードをかけ離れた服装だったんですよ。
そのアジア系のカップルの近くに座った 他のお客さんもいい気分がしないと思うのですね。
アジア系だから…ではないと思うのです。
白人であっても、汚らしい服装で来てたら後回しにされていたと思いますよ。
ドレスコードがなければどんな格好でいってもいいんだ…とは私は思わないんですね。
やはり,その場の雰囲気に合わせた服装で行くべきだと思うのです。
>日系人も日本人も、そういう差別の対象にならないよう、努力したんですよね。
そうだと思います。
郷に入れば郷に従え。日本人はこの精神を大切にしますから。
その場の雰囲気、その場の空気を読むことをしますよね。
その場になじもうとしないことで嫌われたりすることがないように、きっと日系人の方々は努力されたのだろうと思います。
>リボンさん。
>あら シアーズタワーって名前変わってたんですね。びっくり!
そうなんですよ〜。
アメリカの百貨店、シアーズの本社ビルだったそうなんですけど、経営不審で売却しちゃったんだそうです。
売却されたのは1994年だそうですけど、その後も名前は「シアーズタワー」のままだったのに、
2009年に「ウィリスタワー」に変わっちゃったんだそうです。
地元の人たちはいまだに「シアーズタワー」って呼んでるんですって。
例えば、大阪の「通天閣」の名前が もし変わっちゃっても、大阪人はきっと「通天閣」って呼び続けるでしょうねぇ。
そんな感覚なのでしょうね〜,長年親しんだ名称は忘れられないのでしょう。
>シカゴ訪れたことあります。当時アメリカ第二の都会って言われてましたよ。
そうですね。大都会ですよね〜。
特に観光地…ということはないんですけどね。ビジネスの街って感じですから。
>ジョン・ハンコックセンターですか? シカゴに夜景がこんなにすばらしい場所があったんですね。
>カクテルがおいしそうで 私もこういうsituation大好きです♪
そうなんですー。
ガイドブックに載ってなかったら、私はウィリスタワー(シアズタワー)の方に行ってましたねー。
夜景を見るだけじゃなく、ワインやカクテルのグラスを傾けながら夜景を楽しむ…ってのがいいですよねー。
>それにしても…
>ドレスコードがなかったのに後回しにされた人たち ちょっとかわいそうな気がしましたね。
確かにね、かなり待たされてましたしね。
ちょっと気の毒ではありましたが…。
でも、ああいうムードのお店に来るような服装ではなかったのですよ。
ドレスコードがなかったらどんな服装で行ってもいい…とは 私は思わないんですよね…。
その場の雰囲気を壊さないことも必要なんじゃないかなって思うのです。
ドレスコードがない=決まりがない=自由…ということなのかもしれませんが、
自由というのはどんな服装でもいい、何をやってもいい…ということではないと思っています。
自由であってもTPOにあわせる、その場の空気になじむ。自分の行動に責任を持つ。
これは人として必要なマナーなのではないかな…と思っています。
>台湾の総統選が馬総統になってしまいました。もうがっかりでした〜
>大好きな台湾が中国に呑まれないことを祈ります。
そうですね…。
私も正直ガッカリしましたね…。李登輝氏も残念に思われていることでしょう…。
馬総統が今後、どういう路線で政治をするのか…。
これによって日本の立ち位置が変わってきますよね。
一番心配なのは…台湾が中国よりの政治を行った場合、台湾海峡がどうなるか…です。
シーレーンは日本の生命線ですからね…。
気がかりですね…。
いいですね〜。
入場料があっても、この夜景を楽しめるなら、って思いますね。
TPOにあった服装をするのって大事だと思いますよ。
バレエなんかでね、いるんです。
穴の開いたジーンズカップルとか。
それがおしゃれに着こなしてるのならいいけど、そうじゃない。
特にレストランやそう言ったバーは、そこの品格もありますしね。
あまり厳しすぎるのは敷居が高くなってしまうけど、ある程度のラインは必要ですよね〜。
ジョンハンコックの夜景、すごいですねー☆
私はシカゴに住んでいながら未だお目にかかってません。。。
えいと@さんご夫婦がうらやましいですっ!
えいと@さんの写真を見て思い出したんですが、シカゴの夜景ってものっすごいオレンジですよね。
アメリカはどこもそうなんでしょうか?
私は日本のように白い光の方が好きなので、シカゴの夜景はなんだか燃え過ぎな感じがしちゃいます。(苦笑)
こんなトコにも日米の違いでしょうか?
待たされたアジアンカップル、ちょっと気の毒だけど何も考えて来なかったんでしょうかねぇ?
私なら場所的にちょっとビビって、必要以上に気取って行ってしまいそうですが(笑)
でも、変に後回しにされるくらいなら、ハッキリ言ってくれた方がいいのに…と私は思ったんですが、どうなんでしょう?
「ドレスコードはないけど、いくらなんでもカジュアル過ぎですよ。」って言われれば、あー、すいません。。。って私なら出直すと思うんですが。
説明もナシに後回しにされる方が気分悪いんじゃないかな?と思います。
そう思うと…やっぱりこの際、ドレスコードがあった法が分かりやすくていいですね。
それとも…
そんな事も分からん客は来てくれなくて結構!
って事ですかね…。
>reeさん。
>この夜景!! いいですね〜。
>入場料があっても、この夜景を楽しめるなら、って思いますね。
ですよね〜。
このラウンジは入場料が必要ない代わりに、ドリンク代はやや高めでした。
それでも満足ですよー。
こんなステキな夜景が座ってお酒をいただきながら楽しめちゃうんですもの。
>TPOにあった服装をするのって大事だと思いますよ。
>バレエなんかでね、いるんです。穴の開いたジーンズカップルとか。
>それがおしゃれに着こなしてるのならいいけど、そうじゃない。
バレエとかオペラとか。
ものすごいおしゃれな服装でなくても,その場の雰囲気になじむような服装ってありますもんね。
そういうことが理解できない人ってちょっと…って思いますねぇ。
>特にレストランやそう言ったバーは、そこの品格もありますしね。
>あまり厳しすぎるのは敷居が高くなってしまうけど、ある程度のラインは必要ですよね〜。
私もそう思います。
ドレスコードがない=自由でいい…とは思わないんですよね。
ラインって大事だと思います。
こういうお店にくると…強く感じますね〜。
>日向夏さん。
>ジョンハンコックの夜景、すごいですねー☆私はシカゴに住んでいながら未だお目にかかってません。。。
そうなんですか〜。
近かったらいつでも行ける〜って思うと、かえって機会がないと行かないんですよねー。
わかります〜。
>シカゴの夜景ってものっすごいオレンジですよね。アメリカはどこもそうなんでしょうか?
そうそう! 私も感じました!
アメリカの夜景ってオレンジガ多いのかなぁ〜?
そういや、街頭とか高速道路の電気とか、ぜんぶオレンジ色ですよね?
>私は日本のように白い光の方が好きなので、シカゴの夜景はなんだか燃え過ぎな感じがしちゃいます。(苦笑) こんなトコにも日米の違いでしょうか?
確かに日本の夜景は白い光ですよね?
六甲山の夜景、大阪の伊丹空港の飛行機から見る夜景、函館の夜景…。
あぁ〜日本の夜景の美しさ〜思い出しましたよ。
>待たされたアジアンカップル、ちょっと気の毒だけど何も考えて来なかったんでしょうかねぇ?
うーん、どうなんでしょうねぇ?
女性の方は特に問題はない感じだったのですが…男性が…ひどい身なりだったのですよ〜。(ちょっと不潔な感じだったんですよね〜彼女が注意してあげなよって思うんですけど…)
>でも、変に後回しにされるくらいなら、ハッキリ言ってくれた方がいいのに…と私は思ったんですが、どうなんでしょう?
いや、順番が後に回されていた理由は定かではないんですよ。私の勝手な想像で…。(苦笑)
だけど、他の理由が思いつかないんですよね。他の友達を待ってた様子もないですし。
私たちが先に通された時「え?」て表情してたし…。
>「ドレスコードはないけど、いくらなんでもカジュアル過ぎですよ。」って言われれば、あー、すいません。。。って私なら出直すと思うんですが。
はっきり言ってくれたら、その場では恥をかくけど、後々良いように感じますよね〜。
でもドレスコードがない店って、どんな服を来てても拒否はできないんじゃないかな?…とも思いますけどね? どうなんでしょう?
>そんな事も分からん客は来てくれなくて結構!って事ですかね…。
アメリカでも都会はそういう傾向があるように感じますね。
NYシティでもお店によってドレスコードがなくても、ちゃんとした身なりで行くと優遇される…ってことがあるみたいですしねぇ。
そういうことを理解してお店に行くようにした方がいいってことでしょうねー。