2011年11月14日

TPP〜日本人は日本をどんな社会にしたいのか?


皆さま、こんにちは、えいと@です。


本日もご訪問くださいましてありがとうございます。



TPPについて,いろんな資料を読んだり動画を見まくったりしてるので、


1日があっという間に過ぎてしまっておりますー。


ここ数日、TPPのことばっかり考えているため、頭がパンクしそうになっちゃっています。(笑)


普段、あんまり脳みそを使ってないせいか、脳みそが筋肉痛のようになっちゃってヘトヘトですわ…。(苦笑)


前回のTPPの記事のコメント欄で TPPについての議論 ↓ を行っております。興味がある方はご覧になってください。(お返事の一部は未完成ですが、必ずお返事しますのでお待ちくださいませ)
   TPPでちょっと気になること




さてTPPについて いろいろ考えているうちに、


日本人は日本がどんな国、どんな社会になって欲しいと思っているのだろうか?


どういう社会を目指しているんだろう…?


こういう疑問 ↑ がわいてまいりました。


これについて 今回は考えてみたいと思います。


注: 当ブログは「経済のことがよくわかんない主婦にも理解できる」ようにできるだけわかりやすく書いています。経済に詳しい方にとってはしんきくさい説明になっていると思われるかもしれませんが、そのへん生温かく見てやってくださいまし。



さて。


まず、格差社会について考えてみます。


TPPに参加すると格差が広がる、格差社会は良くないという意見がありますが、


では、どんな社会がいいのでしょう?


みんな平等がいい? みんなが同じレベルの生活が幸せ?


格差がなく、国民みんなが平等に裕福になることってあり得ると思われますか?


実は…ないのですよ…。


格差がない、平等な社会というのは…実のところは「国民がみんな平等に貧しい社会」ということなんです。


そういう社会を日本人は望んでいるのでしょうか…?



格差社会をなくす、ということは「競争のない社会になること」を意味します。


所得格差をなくすには 裕福層から高額な税金を徴収し、貧困層には手厚い保護をすればいいんですよね。


ま、これは今の日本でもアメリカでも,普通の先進国はそうなんですけどね。


日本もアメリカも高額所得者の税率は高いし、低所得者の保護はワリにちゃんとやってますから。


貧困層のセーフティネットに関してはこれまたいろいろと問題があるんですけど…ここでは取り上げないでおきます。


で、高額所得者の税率は高くし、貧困層の保護をちゃんとやってる国でも格差はあるわけですよ。


資本主義社会、自由競争がある社会で格差ができるのは当然のことで、


ある意味仕方がない部分なのではないでしょうか…?


それをなくしたほうがいい…というんであれば、どうすればいいんでしょうかね?


格差がほとんどない社会にしようと思えば、


1億円稼いでいる人も5千万円稼いでいる人も1千万円稼いでいる人も500万円稼いでいる人も200万円稼いでいる人も50万円稼いでいる人も、手取額をほぼ同じにするっていうことです。


極端なことを言えばそういうことなんですよ。


そういう政策をしたらどうなってしまうか…。


いくら頑張っても,全然頑張らなくても同じだけの手取りしかない。

頑張っても頑張らなくても生活は同じレベル。

だったら頑張ったら損じゃん! ガンバルのヤーメタ。



こんな風 ↑ に思う人が増えるのではありませんか?


それでも頑張りたい!…って思う人は、頑張ったら評価される国、頑張ったらお金儲けができる国に移動してしまいますよね。


そういう状況になったら…東欧の社会主義国家が崩壊したように 国は衰退し、崩壊してしまうのではありませんか…?


そんな社会がいいとは きっと日本の皆さんは思ってはいないと思います。


頑張った人は高い報酬を受け取ることができる、努力すれば報われる社会が資本主義であるということなんですね。(全ての人がそうであるとは言えませんが…)


リスクをとって大成功をおさめるか、あるいは大失敗をしてしまうかもしれない。


そのリスクを覚悟して勝負、競争をするんですよ。


そうではなくリスクを避けて 平凡に生きるという道もあるわけです。


それが資本主義であり、格差が生まれる原因なわけです。


「格差社会=悪である」というのは正しいことなのかを考えないといけないのではないかな…と思うのですが…。


いかがでしょうか…?



今、日本経済は低迷しています。


モノが売れない、市場にお金が回っていないということが原因なんですよね。


なぜ モノが売れなくなったのか…?


みんながお金を使いたがらないからですよね?


収入が減っているせいでモノを買うことができないからですよね?


モノを買うためには個人所得を増やさなくてはならないんです。


お金を刷ってマネーサプライを増やしても,個人所得が増えることにはつながらないのです。


雇用が増えなければ 個人所得は絶対に増えません。


ではどうしたら雇用が増えるのか…?


今の日本は 震災復興が大きな課題であるので震災地の後の町づくり、インフラの整備が絶対に必要ですから、


復興のための公共工事をガンガン行っていくことで雇用の確保が生まれるでしょう。


その他の公共事業以外の分野でも 雇用の拡大を進めなくてはなりません。


ここまではTPP推進派も、TPP反対派も同じ意見ではないかと思います。



さて、ここからです。


TPPによって非関税障壁が消えることにより外資の参入が容易となり、公共事業等を外資が受注することが問題であると、TPP反対論者は言われますが…。


たとえ外資が入ってきたとしても、一方的にシェアを奪われるとは限らないんですよ。


日本ってそんなに弱っちぃ国なんでしょうか…?


外資が入ってきたら負けまくるような、技術もノウハウもない、日本がそんな国だとは 私は思わないんですけどね…。


今までヌクヌクとしていた業界が競争することを迫られるということはありますし、


ウカウカしていては負けてしまうこともあるでしょう。


しかし、外国に負けないようなアイデア、手法を考え、工夫を凝らせば互角に戦っていけるのではないかと思うんですけどね…。


それに経営者は外資でも、社員や労働者は国内の人間を雇うことになりますし、雇用が増えることにつながります。


TPPで人の移動も自由化となり、日本人の雇用が奪われるのではないかということも言われていますが、


TPPを締結した国の国境がなくなるわけではないのですから、


TPPを締結した国から 無条件に労働者が日本に流れ込んでくるなんてことはありません。


反対に日本人がTPP締結した国に自由に移動して働けるということもないわけですしね。


たとえTPPを締結したとしても 外国で働くためには「就労ビザ」が必要です。


ただ現在に比べて TPP加盟国のビザの手続きが簡素化されるということはあるでしょうが、あくまで手続き上の問題であって、


日本人の雇用が大きく奪われることにはつながらないと思いますよ。


まぁ、確かに現在よりは 多少流動性は高まるでしょうし、それによって全く影響がないとは断言できないでしょうけどね…。



医療の分野に関しては、TPP反対派の方が言われているように国民健康保険にはメスが入るでしょうね。


外資の医療保険会社の参入により、今の国民皆健康保険の制度は崩れる可能性はあるかもしれません。


しかし、だからといってTPPを締結したら医療費がアメリカみたいに高額になって、盲腸の手術を受けるのに300万円も600万円もかかるから,一般庶民は病気になったら医者にかかれなくなるとか、


お産をするのに100万円以上もかかるから、日本人は子供を産めなくなるとか。


いまだにこういう書き込み ↑ がみられますけど。


これはウソですからね!(詳しくは前回の過去記事をご覧になってくださいませ)



ところで 皆さん、考えてみてください。


国民皆健康保険は確かに安価な医療費で誰でも同じように病院にかかることができる、とてもいいシステムだと思います。


だけど健康保険料ってけっこう高いって思いませんか?


私が若かりし頃に働いていた頃って月額3〜4万円くらいの社会保険を支払っていたっていう記憶があるんですけど…。


内訳がどうなってるのか、はっきりとは覚えてませんが、(なにせ○○年前のことなので,お許しくだされ…)


退職した後の1年間、「任意継続健康保険料」をいうのを月額2.5万円ほど支払っていたので、


少なくとも健康保険料は毎月2万円以上は支払っていたはずです。


もちろん市町村によって計算方法が異なり、収入や家族の人数によって違ってくるわけですけど、


私の場合、年間20万円以上の保険料を支払っていたってことなんですよね。ひゃー。


給料から天引きされちゃってるから支払っているという感覚がないだけで、


実はけっこうな金額の保険料を支払っているってワケですよ、皆さん。


で、それでも国民健康保険はパンクしかかっているんですよね。


自己負担額が1割から3割に増えましたけど、そのうち5割自己負担なんてことになっちゃうかもしれませんよ?


どうします? これ?


このまんまでいいの…?ってお話です。



それともうひとつ。


日本は「混合診療」が認められていないため、患者にはほとんど自由診療の選択権がないという問題があります。


現在の日本における保険制度では、平等な医療を提供するために、範囲外の診療費を徴収することを禁止している。このため、範囲外の診療費を徴収する場合には健康保険が適用されず、全額自己負担となる。即ち、保険診療と自由診療の併用は原則的に認められていない。 混合診療とは 参照


けっこうな額の保険料を毎月支払っているのにもかかわらず、病気になっても自由診療を受けられないという問題があるんですよね。


これを書いたら費用の負担できる人とできない人の間に不公平が生じるではないか!…とのお叱りを受けるかおしれませんが…。(苦笑)


私は何も自由診療を無制限に受けられるように日本もすべきだとは思っていません。


問題点がたくさんありますからね。


しかし日本人は自由診療を受ける権利を阻まれているというのは事実なんです。


そういうことも含めて今の国民健康保険のままでいいのかを考えなくてはならないと思います。



話は変わりまして…。


こちらはオーストリアの経済学者,フリードリヒ・アウグスト・フォン・ハイエク氏の言葉 ↓ です。

『生産者・供給者が新規参入者の廉価販売攻勢から保護されるなら、その保護された産業は、裕福でない人々を犠牲にして社会一般よりも大きな利益を得ることになる。つまり新規参入の自由を制限することは必ず他の一般人の経済的保障を犯すことになる』
                 ハイエク「隷従への道」第九章より


「その保護された産業は、裕福でない人々を犠牲にして社会一般よりも大きな利益を得ることになる。」


ここの部分 ↑ ですけど、すごいことを言ってるんですよ。つまりこういうこと ↓ です。


新規参入から規制で守られた産業は、競争を行うことによる効率の良いモノ作りをしなくても 利潤を上げることができる。

競争によって効率の良いものが作られることにより消費者が得られる便益が その規制緩和によって失うことにつながっているのだ。



うーむ、すごい! 私はうなってしまいましたよぉ〜。


つまり規制による「独占の利潤」を既存産業は得ているということなのですね。


そのために消費者は不利益を強いられているということなんです。気がついていないだけで。


もちろん、過剰な規制緩和は良くないでしょうけど、規制緩和の全部が全部、悪ではないということです。



さて、ここでちょっと考えてみたいのですけど、


外国のものが入ってきて日本の文化や日本らしさが失われることを懸念する声がありますよね。


だけど日本人って外国のモノが入ってきたからって 独自の文化を捨てるような民族なんでしょうか?


日本よりも外国の文化の方がいいって思う人が大多数になったら、文化はコロリと変わっていくでしょうけどね。


歴史を振り返ってみますと…明治維新後、日本は欧州の文化を大量に取り入れましたよね。


あの時代、確かに日本の文化が大きく変わりました。


普段に着る衣類が 着物から洋服に変わっていったように、


文化そのものが江戸時代に比べてゴロリと変わりました。


しかし日本から着物が消え去ることはなかったではありませんか?


着物は今でも「日本の正装」ですしね。


お正月には着物を着る日本人は今でも多いし、


着物で結婚式を挙げたり、七五三では子供に着物を着せるではありませんか。


他には大東亜戦争後にアメリカから小麦粉が輸入され、給食の主食はパン食になりましたが、


だからといって、日本は米を食べるのをやめなかったではありませんか。


朝食、昼食、夕食の全ての主食がパン…っていう日本人の家庭はそんなに多くはないしょう…?


我が家は朝と昼はパン食かパスタですけど、夕食の主食は必ずといっていいほどお米のご飯です。


マク○ナルドのハンバーガーを日本人よく食べるようになりましたけど、


週に何度もハンバーガーを食べたり、夕食にハンバーガーを出す家庭が日本でどの程度 存在するのか…っていうことです。


音楽だって、外国の音楽が入ってきて、ロックやジャズやカントリーミュージックとか流行りましたけど、


日本の音楽もしっかりと残っているではありませんか。


日本人って、外国の文化をうまく取り入れながら、それでも日本独自の文化を守っているのです。


たとえ外国のものが入ってきても、日本らしさや日本文化を残しながらうまく共存していけると思うのです。


だから外国のモノが入ってきたからと言って、日本のシェアの多くが奪われてしまうとは 言えないんじゃないかなと思いますよ。


もちろん、価格競争で負けることはあるかもしれませんが、


例えばちょっと高いけど丁寧に作られた日本の製品と、価格は安いけど雑な外国製品と比べた時に、


価格重視の人は安い外国製品を選ぶかもしれませんが、


ちょっと高くてもいいものが欲しい、と思う人もいるのです。


結局は価値観の問題なのでしょうけどね…。



話がずれ込んでしまいましたが…。


とにかく今のまま放置していては 日本経済は上向きにはならないということですよ。


円を刷って、一時的に国内のお金が潤ったとしても、


それを継続させ、今後の日本経済の発展につなげていかなければ意味がないのです。


外圧がなかったら活性化しない日本経済っていうのは情けないことですけど、


ここまで不景気が継続したら 何か起爆剤でもないと変わらないということなんですね。



ところで日銀は何もしていないと言われる方がおられますが、


日銀の役割は「物価の安定」と「金融システムの安定」ですから、


円を大量に刷るなどして 物価を急激に変動させることはしない方がいいのだそうです。


日銀はその時々の景気によってマネーサプライの調節を常に行っているのです。


バブル崩壊後、日本は長い不況が続いているわけですが、


その後はいくらマネーサプライを増やしても景気を回復させることはできなかったんだそうです。


なぜできなかったのか…?


バブル崩壊後に多くの銀行が不良債権を出しましたよね。すごい問題になりました。


その結果リスクの高い企業にはお金を貸してはいけないという法律ができてしまったんですって。


で、銀行は貸したくても貸せない状態になってしまっているんだそうですよ。


だから銀行にお金はあるけど 市場にお金が回らない状態が継続してしまっているんです。


日銀がどう頑張っても 日本の景気回復は難しいようですよ…。



そういう いろんな事情があって日本経済はどんよりと滞っているわけです。


こういうことを考えても今のままではいけないと思われませんか…?


外資が入ってきて競争が激化することが恐怖のように感じている方が多いようなんですけど…。


これをチャンスとして受け止めようって思えないのかなぁ…って思うんですよね…。


TPPに参加すると日本は成長できない国になるという経済学者の方もおられますが、


私はそうは思えないんですよ。(えらそうにスミマセン。。。)


日本をどんな国にしたいのか、


本当に今のままで 日本の将来は大丈夫なのか、


…そのことを国民一人一人がしっかり考える必要があるのではないかと 私は思っています。



        【追記】

こちらのコラム ↓ は参考になるかも。お時間がある方は読んでみてください。
   
   http://agora-web.jp/archives/1395814.html 
  (CMの音が入るのでサウンドにご注意ください)      




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posted by えいと@ at 10:25| Comment(50) | TrackBack(0) | えいと@の独り言(日本を憂う) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TPPから外れますが、外国の物が入ってきたからって独自の文化を捨てるような、、、とありますが、
日本の文化や伝統を大切にしようという日本人は年々少なくなってきていると思います。最近結婚式に出席しましたが、私が出席したところも他のところもウエディングドレス、参列者の若い女の子もほとんどドレス、着物を着ている若い女の子がめずらしいぐらいでした。京都の文化的なイベントに京都の織り元さんが洋服ででてこられることもありました。また日本には世界が認める和食や素晴らしい醗酵食品の文化がありますが、それを分かっている人も少なくなっています。お雛様をだす家も年々少なくなってきているし私の周囲では、私も含めて誰もださなくなりました。普段の生活の中から日本の伝統や文化は消えていっていると切実に感じます。
貧富の差ですが、あって当然だとは思いますが生活保護が3兆円をこえ、そのうち2兆円は外国籍、1番が中国で2番が韓国ですが人口の割合からいうと1番が韓国で2番が中国になるそうです。中には4世代に渡って生活保護を受けている人もいるそうです。もしTPPが成立すると、これがもっと酷くなるんじゃないかと心配します。
野田総理ハワイに行く前日までISD条項の内容を把握してなかったようですね。こんな人が交渉するなんて考えたら気持ちが暗くなります。
どんな結果を突きつけられても、次の世代のためにも乗り越える覚悟を持たなければいけないと思いますが、弱い立場の人にこれ以上の痛手がありませんようにと思います。

Posted by さくら at 2011年11月14日 13:45
アロハ〜!
私も色々な情報を見まくっていますが。。
本当に頭がパンクしそうです。
とにかく、100%完璧と言うものはないんですよね。
競争をすることは、色々な意味での向上があることも確か。。
一時、学校教育での子供達の競争をなくす傾向があったとき、本当に日本の将来を心配しました。
競争があってこそのクリエイトなんですよね。
もうやると決めたからには、ひたすら日本のためのTPPを進めて欲しです。
私、日本のお米がこちらで普通に買えるようになったら、絶対買いますし、嬉しいです。

Posted by モリオリママ at 2011年11月14日 15:06
こんばんは(*^。^*)

なんだかんだと言っても日本は世界的に格差の少ない差別の少ない国のようです。
(たしか金美齢さんもそのようなことをおっしゃってました)
だからこそ差別を逆手にとって、かの国に「差別だ〜」と言われるんですよね。
ほんとに差別されてると思ったら言わないんじゃないでしょうか。

「格差がない、平等な社会」を望むとは…つまり…究極的には
「共産国、社会主義国家」を目指すってことになりませんか?(ひゃー)
「競争のない社会になること」これを目指すことも民主主義を否定することに
なると思うのです。
中野さんの動画でもTTPに入ったら「競争が激化する」っておっしゃってましたけど
競争のない社会ってあるんですか?
それを否定して国を豊かに先進国の地位に納めることができるんですか?
そりゃあ人類みな兄弟。戦争も争いごともない方がいいに決まってます。
でも現実はどうですか? 日本にいたっていろんな脅威を抱えてるじゃないですか。
確かにTPPはハードルが高くて、今の与党じゃ心配ですけど
国家としては2番じゃなく、より高いハードルを目指すことは当たり前だと思うのです。
結局、国家としていかに税収を増やすか?です。
税収が少なければ援助を必要としている人たちへの援助も薄くなります。
競争を避けたら援助もできなくなるんです。
結果そういった人たちが一番かわいそうになります。
だから国家として競争は避けて通れないと思います。
TPPはネガティブなことばかり聞いてますが、仮にそんなにメリットがないもの
だったら、参加する国はどうして参加するのでしょう? ?
私は経済のことはよくわかりません。
でもわからないなりに思うことはあります。
日本がTPPに参加を表明した後、新たに3ヶ国が参加を表明したとか…
そうそう、どうやら中国も入りたいようなそぶりを見せましたね。
Posted by リボン at 2011年11月15日 00:25

>さくらさん。

>日本の文化や伝統を大切にしようという日本人は年々少なくなってきていると思います。

これは私も感じています。
だけどこれは教育の問題が大きいのではないかな…とも思いますね。
日本古来の文化の伝承に力を入れてこなかった…というのが大きいんじゃないかなとも思います。

外国の文化を取り入れて、それがステキだと思う日本人が多いのだとしたら、
それはそれで仕方がないことなのかもしれないと私は思っています。
選択するのは国民ですからね…。
例えば、ハロウィーンが最近日本では流行りつつあるようですが、
ハロウィーンの意味を考えると日本にはそぐわないお祭りなんですよ。
でも、グッズがかわいいからとか仮装するのが楽しい〜とか、
そういうことで広まっているんだろうなって思っています。
まぁ、単なるイベントとして考えたら経済効果はあるんでしょうし、目くじらを立てることはしなくてもいいかなとは思いますが…。

>お雛様をだす家も年々少なくなってきているし私の周囲では、私も含めて誰もださなくなりました。

えっ! そうなんだ…。それは寂しいですね。。。
アメリカに住んでる日本人の方がかえって日本の文化を子供に伝えようとしていると感じますね。

>普段の生活の中から日本の伝統や文化は消えていっていると切実に感じます。

結局、イベントや文化そのものの中味を考えない日本人が増えた…というのは事実なんでしょうね。
悲しいことですけど、それを日本人が望むのなら仕方がないことです。


>もしTPPが成立すると、これがもっと酷くなるんじゃないかと心配します。

う〜ん、ここはよくわかりません。↑
なぜTPPに参加すると外国人、特に在日の中国や韓国系の生活保護が増えるのでしょうか???


>野田総理ハワイに行く前日までISD条項の内容を把握してなかったようですね。こんな人が交渉するなんて考えたら気持ちが暗くなります。

たしかに。
これは論外ですね。こんなのが日本の代表だもんな。。。
恥ずかしくってイヤになっちゃいますよ。
私もね、民主党が交渉するんだったら反対なんです。
でも、できるだけ早期に解散総選挙にもっていけたら、
実際に交渉するのは民主党ではなくなるかなって、ちょこっと期待しております。


>どんな結果を突きつけられても、次の世代のためにも乗り越える覚悟を持たなければいけないと思いますが、弱い立場の人にこれ以上の痛手がありませんようにと思います。

時代はどんどん変っていくのです。世界も変わります。
今の状態で甘んじててはいけないのではないか、しんどくてもいろんな工夫をして頑張っていかないと日本の再生はないかもしれない…ということをしっかり認識しないといけないんじゃないかと思います。
もちろん、弱い立場の人の保護は必要です。
でも、必要以上の保護はかえって良くないんですよ。そう思われませんか…?
生活保護だってそうでしょう?
働かなくてもお金がもらえちゃうんだって味を占めている人間だっているんですから…。

Posted by えいと@ at 2011年11月15日 01:17

>モリオリママさん。

>本当に頭がパンクしそうです。

でしょ〜〜〜? 
私ったら、朝から晩までTPPのこと考えてますよ。(苦笑)
最近の夫との会話もTPPガらみのことばっかりだしー。
どうなっちゃってるんだって自分でも思います。(笑)
脳みそがマジで筋肉痛を起こしちゃってますよー。(爆)

>とにかく、100%完璧と言うものはないんですよね。

そうなんですよね。
100%完璧なものはないし、100%の国民にメリットがあるものなんてないんです。

>競争をすることは、色々な意味での向上があることも確か。。
>一時、学校教育での子供達の競争をなくす傾向があったとき、本当に日本の将来を心配しました。
>競争があってこそのクリエイトなんですよね。

その通りです!
何だかね、今の日本は「競争を避けて生きる」ことを望んでいるのかなと思うことがよくあります。
これもゆとり教育の賜物なのかなぁ。。。
世界の中で競争していかないと絶対に負けます。
日本が内輪で小さく生きていくのがいいのであれば、それでもいいんですけど…。
だけど、今までは競争に入ってこなかった国も入るようになってきているんですよ。
そのことを考えないといけないんじゃないかって思うんですね。


>もうやると決めたからには、ひたすら日本のためのTPPを進めて欲しです。

反対派は、この強行的なやり方に反発しているのでしょうけどね〜。
確かにマズかったですよ。
1年以上も何も手を打たず、国民への説明も全くしてこなかったんですから。
この責任は重いと思いますね。
ここまでこじれちゃうと…どっちも引くに引けない状態になっちゃうから…難しいですよね。。。

>私、日本のお米がこちらで普通に買えるようになったら、絶対買いますし、嬉しいです。

Me too〜ですよ。
ただね、前回の記事のジェニさんのコメントによりますと…。
もしかしたら日本の米をアメリカで売るのは難しいかも…とも思いますね。
アメリカ人が買いませんもんね?
日本人が主食をパン食にしなかったように、アメリカ人の主食はパンのまんまですもんね。
ご飯はお寿司、あとは付け合わせの野菜みたいな感覚ですもんね…。
日本のお米が入ってきたら私的にはとっても嬉しいんですけどねぇ。う〜〜〜む。。。

Posted by えいと@ at 2011年11月15日 01:28

>リボンさん。

>なんだかんだと言っても日本は世界的に格差の少ない差別の少ない国のようです。

そうなんです!
ジニ係数で見たらはっきりとわかります。
ぜんぜんマシなんですよ,日本は。
なのに格差社会が悪いーって…。(呆)

>「格差がない、平等な社会」を望むとは…つまり…究極的には「共産国、社会主義国家」を目指すってことになりませんか?(ひゃー)

ま、そういうことですよ。
富の再分配を平等にするのが「格差のない社会」なんですけど、
共産国の問題は、富を分配する側の人間が自分だけには富を残すんですよね。
独裁的になっちゃうんです。
なので権力者のみがいい暮らしをして、
国民全員が総ビンボーになっちゃうってことですよ。


>「競争のない社会になること」これを目指すことも民主主義を否定することに
なると思うのです。

う〜ん、これ ↑ はちょっと違うかも…。
民主主義っていうのは、その国の主権者が国民であるっていうことです。
つまり、その国を統治する人間を国民が選択できる…ということなんですよ。
その国の国民の多くが「競争のない社会」を望むのであれば、民主主義でも社会主義国になります。


>中野さんの動画でもTTPに入ったら「競争が激化する」っておっしゃってましたけど 競争のない社会ってあるんですか?
>それを否定して国を豊かに先進国の地位に納めることができるんですか?

無理でしょうね。
記事の本文にも書いていますが、「頑張っても頑張らなくてもみんな平等」であるのなら、誰も努力をしようとはしなくなりますよ。
水は低きに流れる…ということです。
結局,人間って怠け者なんです。
それをコントロールしているのが「欲」なんですね。
「いい暮らしがしたい、ちょっと高いアレが欲しい」そう思うからお金を儲けようとするですよ。
人よりもお金を儲けたい、名誉が欲しい、そういう「欲」があるから競争するんです。


>そりゃあ人類みな兄弟。戦争も争いごともない方がいいに決まってます。
>でも現実はどうですか? 日本にいたっていろんな脅威を抱えてるじゃないですか。

戦争も、結局のところ「国同士の競争」なわけですよね。
自分の国を不利な状況にしたくない、自国の主張を押し通したい、そういう国益のためにやるんです。
それが究極の状態になったのが戦争なんですよ。


>確かにTPPはハードルが高くて、今の与党じゃ心配ですけど

これがね〜〜〜。一番のネックだと思うんですよ。
交渉そのものを民主党がすることも思いっきり不安だし。
民主党が説明もなんにもせずに、いきなり「TPPだー! 開国だー」なんてやるから、ここまで世論が割れてしまったんですよ。
民主党の責任は大きいですよね。。。


>TPPはネガティブなことばかり聞いてますが、仮にそんなにメリットがないもの
だったら、参加する国はどうして参加するのでしょう? 
>日本がTPPに参加を表明した後、新たに3ヶ国が参加を表明したとか…

そうなんです。
反対派の意見を聞いていると、何だか「日本だけが食い物にされる」かのように言っていますが、
どの国もメリット、デメリットを抱えているんですよ。
でないと参加国が増えるはずがありません。
どの国も、今のことだけじゃなく、将来的なことも見据えて参加を決定しているんです。

中国は今のところ静観のようですね。
ま、まだ入れないんじゃないですか? 著作権のところでアウトでしょう。(笑)

Posted by えいと@ at 2011年11月15日 01:52
えいとさーーーん!

それそれ、、それがいいたかったのわたしも。

まったく、同感。。そういう日本になりたいのか、、

えいとさんの前の記事でコメントすごくなっていますね。楽しいですね。(ごめん。。えいとサンは大変だろうね。。)

色々な方が議論していて、皆さん日本のことを考えていて、よく勉強なさっているので、わたしも勉強になります。
すばらしいですわああああー。

なんで、こういった議論がもっと前に与党である、民主党ができなかったんでしょうね。
あの人たちの仕事でしょうに。。(爆)

へんな言い方だけど、自民党でもTPPに参加することになっていたでしょう。で、どなたかがえいとさんのコメントでいっていらしたけど、民主党は、反対しまくりだったでしょうね。
自民党たたきがすごかったのではないかとおもいます。

そして、TPPに参加して、悪くなっても、よくなっても、自民党のせいにされていたでしょうね。。なんて、余計なことをかんがえちゃいます。


たしかに、反対のみなさんがおっしゃるように、えいとサンもいっていますけど、民主党に交渉ができない、、っていうのが大問題です。

色々な問題がありますが、それにつきるとおもうのですけど、、。

http://www.youtube.com/watch?v=Q67F_lhs5ik&feature=feedu

上のユーチューブ青山さんのいっていること!!!

っほーーんと、、そうなんだよねーーとおもいましたわ。

わたしなんて、ない頭で、くらくらしてしまいます。

えいとサン、がんばってTPPのことを書いてくれてありがとうございますー。
反論意見の方とのやり取りもとても勉強になります。みなさんも、えいとサンもすばらしい!!!
そしてえいとさん!!こういう記事、、書くのとても大変ですけど、がんばって!!今の時期、、こういうことをかけるえいとさんはすごいよ!!それに、こういう議論ってとても必要だし、大切なことだとおもう。

わたしも、日本で父と話して色々勉強になったことありました。えいとサンが今書いていらっしゃることを色々と話したの。

考えることが大切だし、議論をして、負と正の部分をよーく知っておくべきだと思う。

わたしは、勉強不足なので、どっちの意見も「あーーそうか。。」なんて考えてしまうし、えいとサンのように、わかりやすく、正の部分をいえないので、えいとサンにはがんばってほしいよおおーー

いつも、記事たのしみにしています。それに、コメント欄も!!

こういう記事をかいてくれて本当に感謝!!!!
がんばれーえいとさん!!



Posted by のんちゃん at 2011年11月15日 01:55
私もTPPのを読んでますが、訳が分からない部分がちょっと多くて・・・。

そもそも日本ってそれほど格差がないと思うんですけどねぇ。
なんでもかんでも平等がいいとは私は思いませんし(これは以前書き込みした事がありますが)。

保険が赤字でも、日本人ってかなり恵まれてると思いますよ。
医薬品の規定も厳しいですしね。

TPPに加入する事で日本が成長しないんじゃなく、成長する為に必要な事でもあるんじゃないですかね。
このままじゃ景気回復だって先が暗いし、モリオリママさんがおっしゃるよう、日本からのお米、他の物もそうですが買える様になったら、海外在住の日本人にとっては嬉しいですよね。
少なくてもそこで経済にもプラスになりますしね。
Posted by ree at 2011年11月15日 02:16
きゃああー今コメントのせたら、リボンさんが、すばらしいことをかいてくださっていたので、拍手をしたいとおもいます。

いっやああああ0==感激!!!(秀樹じゃないよ)

ほんとうにそのとうりだとおもいます。

まったく、日本にいたときは、ぜーーんぜんわからなかったけど、日本って本当に平等な国だとおもいます。そうなのよ。
だから、すべてを西洋の真似をしたり、追いかけたりしなくてもいいとおもう。

TPPのことも、議論はとても必要で、たしかに色々な人の議論には耳を傾けなくてはいけなくて、その上で、国として反対の決議をだすならいいとおもうのです。

ただ、、今の世界、よくもわるくも、結局、世界とかかわりあわなければいけないし、どうせ、かかわりあわなければいけない。。さて、、どうするか???ってことですよね。。。。。。
Posted by のんちゃん at 2011年11月15日 02:18
ツイッターにも書きましたけど、日本は格差なんてないと思いますよ。
何が格差社会だ、一度欧米を見てみろと思います。
まず、だれでも義務教育がきちんと受けられるし、自分が受けたいと思えば誰でも高等教育だって受けられます。
階級制度もない。
日本ほど平等な国もないでしょう。
ただ、今は日本人が差別される国になってしまっていますが。

えいと@さんのTPP関連の記事は全て読んでいて、ランキングクリックもしてるのですが、なかなか考えがまとまらず、時間もなくてコメントできませんでした。
(えいと@さんのブログへのコメは片手間ではできないので)

賛成or反対とまだハッキリは言えませんが、これだけは言えるのは、民主党じゃ無理!ということです。
TPPに加入するにしろ、しないにしろ、日本のことを決めるのは当然日本国民、そして日本の政権であるので民主政権のままでは、TPP加入すればアメリカの良いようにされ、しなければ中国の良いようにされるように思えます。
もちろん、アメリカor中国といった単純な問題ではありませんが、端的にいえばそんな感じだと思います。

イニシアチブを取って、日本の国益を考えるのならばTPPをうまく利用することもできるし、はたまたTPPに加入せずに日本経済を活性化させられる方法を見出せるのならそれもいいと思いますが。
まぁとにかく、民主政権ではどっちに転んでも他国の良いようにされそうな気がします。
麻生さん、安倍さんあたりにTPP交渉をしっかりやってもらって、TPPに加入して日本がイニシアチブを取りガンガン自由貿易するのなら悪くないとも思います。

私もえいと@さんと同じく、

>TPPを締結したら医療費がアメリカみたいに高額になって、盲腸の手術を受けるのに300万円も600万円もかかるから,一般庶民は病気になったら医者にかかれなくなるとか、お産をするのに100万円以上もかかるから、日本人は子供を産めなくなる

↑こういうのは極論過ぎてうそっぱちだろうと思ってました。
わかりやすくて、単純な人は取り込まれてしまうでしょうけど。

TPPも、自民政権ならもっと安心して行方を見守れたのに。
最悪な事に現実は民主政権なので、どっちに転んでも日本の国益に反する方向に向かってしまいそうです。
Posted by ビバちゃん at 2011年11月15日 02:18
少し気になるのですが、ブログ主様は日本の国民皆保険を月に3〜4万円も支払っておられたのですか?それは社会保険で厚生年金雇用保険労災保険等諸々を合算しての額ではないでしょうか。健康保険はおそらく数千円だったはずです。もちろん収入によってその自治体によって健康保険の額は変わりますが、女性で3〜4万円も支払っているなんて話を私は聞いたことがありません。日本の保険料は安いので、外国人(主に中国の方)はこぞって日本の健康保険だけは加入しています。(中◯人の方々は税金は控除も含め払わなくてもこの健康保険だけは支払う。さらに一つの保険証を数人で使ってる外国人がいるという事実もあります。有名な話です。) それから前回の陳腐な書込みですが誤解を与えたかもしれないです。日本の国柄を取り戻す云々と書いたのは、国粋主義のことではありませんで、本来の日本を知る術、というか日本国としての立場からみる歴史の真実を知る術そのような機会がこのTPPによって失われかねないかもという意味においてです。時代により
社会状況背景により日本らしさは当然変わっていくしそういう流れを遮るつもりもありません。しかし、国民にとって日本側の歴史立場を知ることこれは民族としての大きな支えになることも事実だと感じますし、しかし今以上に国民の連帯感あるいは国家観が個々バラバラになって崩れたら日本人らしさ日本人としての五感が失われより気付くことは困難になるのではと思っての発言でした。トンチンカンで言葉不足な書き方しか出来ないので伝わらないかもしれません・・・。また、教育の話ですが、自民党政権下では教育を取り戻そうにもマスコミ及び共産党社民党民主党がそれを政治介入というさも民主的??な美辞麗句で攻撃して許さなかったのでできなかったし(その上目覚める機会のないままきた国民がその後押しをしませんでしたし)、また独裁政権ではなかったのでそれをやらなかったともいえるかもしれません。だらだらととりとめない書込みをしましてすみませんでした。
Posted by あずき at 2011年11月15日 07:40
えいとちゃんとこのコメント欄が賑わってて、みんなが自由に意見戦わせてて、読んでて面白かった!もちろん勉強になるし!
やっぱりさ、えいとちゃんが日本のこと真剣に思って、真面目に書いてるから、反対の人も賛成の人も、これまた真摯にコメントしてくれるんやろね。
ずーっと読んでてちょっと前のエントリー(慰安婦問題)では、マナーのない人が暴れてたけど、ああいう人は出入り禁止で正解やと思うわ。
言うなら、ここはえいとちゃんがホストのパーティーみたいなもんやもんね、ホストにもゲスト(コメントくれる人たち)にもリスペクトのない人はそりゃ出禁になるわ。私でもそうする。意見の違いはしょうがないけど、行儀悪いのはあかんわ。
ホストが良いから、ここのパーティーは壁の花(ドライフラワーちゃうでw)の私でも楽しませてもらえる!
えいとちゃんのペースでバッテリー切れん程度に頑張ってや。
Posted by ジェニ at 2011年11月15日 08:22
こんにちは。
お疲れ様です。
TPPがワケのわからない状態になってきてますね。
カナダやメキシコまで参加してきて、更に台湾も参加するという話が出てきてます。

今日は西田さんが予算委員会に登場です。
面白くなりそうです。

ところで格差の問題についてですが、格差がなくなれば共産主義になっちゃいますね。
これって今の民主党が進めていることでしょう。
なんたって左巻き集団ですからね。
競争がおこれば格差が起きますね。
それで頑張った人が報われるような競争であれば歓迎します。
でも現実はそうならないと思います。
日本の雇用など見てみればわかると思います。
非正規雇用が増えています。
これってグローバル化の影響からもきてますよね。
TPPもグローバル化の一つでしょう。
だから日本人の雇用の増加には繋がらないと思います。
どう説明したらと思っていたら、西田先生のブログに書き起こしがあり、わかりやすいと思うので紹介します。

2011.10.19 TPPに断固反対(自由貿易の加速が世界中で格差を生んでいる)

http://ameblo.jp/j-shoujinishida/entry-11078179820.html

昨日のBSフジのプライムニュースでも小野寺五典議員が格差が出てくると仰ってます。

自民党ならこういう面も考えて議論してくれるのになと思いましたよ。

それから非関税障壁が取り除かれた場合の公共工事の話。
都会であれば公共工事でも日本の企業が勝つかもしれません。
でも地方では特に田舎の場合は厳しいと思いますよ。
だって今までの公共工事削減、特に小泉内閣の時代に地方の建設会社って打撃受けてます。
地元に仕事がなくて廃業されたりした企業も多数あると思います。
そういう所にはどんどん外資が入り込めるかも。

いろんな問題がありすぎますね。
あまりTPPだって考え込まずに時には息抜きしてくださいね。
そのほうがまた違った感じでTPPの事を捉えることが出来るかもしれませんよ。

Posted by kuri at 2011年11月15日 10:32
こんばん ネットのコネクションが悪いんで

急ぎ足で 訪問しています

TPPに関しては 反対派の強い意見が目についてネットで 流されてるように感じますから こうした見方説明された記事も非常に貴重ですね

がんばってくださいね

Posted by はちきんイジー at 2011年11月15日 12:17
このTPP問題で問われていることは、アメリカは既に国家の体をなしていない、つまり「教育」、「いのち」、「暮らし」という、国民に責任を負うべき政府の主要業務が徹底して民営化された時、はたしてそれは国家と呼べるのだろうかという点と、この制度を日本に適用させられた時、日本そのものが国家を喪失しアメリカの属国になってしまうのではという危惧に尽きると思います。
まず、
>格差がない、平等な社会というのは…実のところは「国民がみんな平等に貧しい社会」ということなんです。
 基本的に間違っています。
かつてアメリカにあった中間層のサラリーマンが国を支えていた時代は、大学を出て就職し、結婚をしてマイホームを持ち退職をしたら年金暮らしというアメリカンドリームの人生設計があり、日本はそれをめざし一億総中流の人生計画を立てたのです。
>日本もアメリカも高額所得者の税率は高いし、低所得者の保護はワリにちゃんとやってますから。
 基本的に間違っています。以下の記事を見てください。
アメリカ、実は上下の収入の格差が375倍以上もある。10億円を超える年収の会社・組織代表もいる。医者、弁護士も収入が特出していて、1億円超えは当たり前だ。
収入格差を巡って米国のウォール街で1万人規模のデモが起きた。「金持ちにもっと課税しろ」という声が高まり、オバマ大統領は総額4470億ドル(約34兆円)にのぼる「雇用対策法」の財源として、富裕層の増税案を打ち出した。
ウォール・ストリート・ジャーナル 2011.8月19日(金)11時8分配信
「オマハの賢人」の異名をとる米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が、持論である高額所得者への増税を米メディアで訴え、論争を巻き起こしている。
世界屈指の大富豪である同氏の昨年の所得税率は17.4%で、バフェット氏と同じオフィスで働く20人(33~41%)よりはるかに少ないというのだ。
米経済誌『フォーブス』(7月25日付電子版)によると、米国の富豪トップ400人は、1995年の時点で、年収の30%に相当する所得税を米国税庁(IRS)に納めていたが、今では平均18%にダウンしたという。
主な理由は、言わずもがな、03年のブッシュ減税導入によるものだ。
翻って、米国の中流層や低所得層の苦境ぶりは鮮明だ。
米民間世論調査機関ピュー・リサーチ・センターが7月26日に発表した調査結果では、米国の全世帯の2割に当たる約6200万人が、09年時点で、資産ゼロか負債を抱えていることが明らかになった(05年には15%)。
フードスタンプ(低所得者層向けの食料配給券)受給者も依然として増え続けており、今年5月時点での受給者数は全米で約4580万人と、前年同月比で12.1%増を記録した。
ニューヨーク州では、約302万人が、政府の援助なしには食事にも事欠く状況だ。
わずか6年前には、全米で2570万人しか助けを必要としていなかったことを考えると、貧困化が急ピッチで進んでいることが分かる。

しかし、TPPについて参加しないのが日本の国益かを考えたとき参加しない事は絶対に国益を損ねると考えるべきだと思います。むしろ参加して様々な問題と対峙することや環太平洋各国との交流の中で日本の国益を探るべきと私は思います。参加しないで孤立する不利益は絶対避けるべきです。


Posted by ヒロ50 at 2011年11月15日 16:42
外国人の生活保護が増えるのでは、、、についてですが、
ここ数年日本では、外国人定住者が増えています。
マンモス小学校といわれていたところの生徒数が激減して、近くの小学校のクラスが2クラスから6クラスになりました。
原因は中国人と韓国人が団地にどんどん入ってきたので、そこに住んでいた人達が出て行ったから。そこの不動産価格は誰が見ても不審に思うぐらい下がりました。
あるスーパーでは、夕方行くとここは韓国かなと思うぐらい韓国語が聞こえるそうです。別の所は中国人が多く、自転車のカゴにネットを掛けてそれに鍵をつけて買い物に行くそうです。ここ数年の間に外国人が増えたと感じます。
この人達の全てが定住者だとは思いませんが、外国人定住者の国民年金の加入が進んでないのではないかと言われています。そうすると無年金による生活保護者が増える可能性が高いし、この中には国民年金より生活保護を貰ったほうが得だと考える確信犯がいると考えられています。
私は、今の受給者の中にも確信犯はいると思っています。
去年生活保護目当てに中国人が集団で入ってきて摘発されたり、最近も中国人が摘発されています。外国人にとって日本の生活保護は、とてもとても魅力的なんでしょう。
TPPが成立すると安い労働力が入ってくるといわれています。この人達が定住者外国人になると、私はこの中から確信犯がでるだろうと思っています。なので増えるのではと書きました。
数日前に国民年金で生活している80代の女性が、内職で2万円稼いで月9万円位で生活している様子が放送されましたが、生活保護は11万貰えて医療費がただ。
病院に勤めている人から、生活保護を受給している人は検査をどんどん受けるけど、低所得者は受けないことが多いと聞きました。なんかヘンです。
生活保護を見直す時期にきているのかもしれませんね。


Posted by さくら at 2011年11月15日 22:10
ご挨拶が前後したこと大変失礼致しました。他ブログを経由してこちらのブログを訪れ、海外にいながら日本の現況について情報発信してくださること大変心強く感じておりました。今回のTPPに関する記事を拝読して感じる事は、違和感です。私とは恐らく物事に対する捉え方が随分とかけ離れておられるのだなと推測します。農協が利権の塊なのは確かでしょう。私の文が下手なので通じなかったのは情けないですが、利権=悪だけではないと書きたかったのです・・。農業分野がより発展していく上で若者が積極的に参加できるような枠組みは確かに必要でしょう。また、遺伝子組み換えに関しては、なぜここで日本のお米の品名をあげ歓迎して食べていると指摘した上で苦笑できるのでしょうか、その感覚が正直なところ不思議です。揚げ足をとる形では反論にもなりませんから私の力不足と能力不足は重々承知しながらも反論というかそれにもなっていないレベルで返答させていただいております。最後にISD条項が憲法の上位にくるのか?とおっしゃいますが、条件付き憲法
優位説をとる日本は恐らく条約が優位ととるのが政府としての見解のようです。(前回の書込みでベトナムが参加してるからとの話ですが、あれはTPPではなく他国との間でISD条約を過去結んでいるから今回もといった理由です。またブログ主様がベトナムが参加してるのだからあって当然とおっしゃる意味も理解しています。その主旨でいくと、それではなぜオーストラリアはTPPに参加交渉しながらISD条項は結ばないとしているのでしょう?)また、ブログ主様は色々独自に勉強された結果賛成派になったということですが、それではなぜ賛成と思われたのかどの部分がどう日本社会に関わることによって推進すべしというお考えに至ったのでしょうか。あるいは、現時点で日本が参加しない場合はどうなるとお考えなのでしょう。今すぐ参加しろと推進する理由はいかに?
Posted by あずき at 2011年11月16日 00:07
コメント欄が凄いことになっていますねw
私もえいと@さんのご意見に大賛成です!!!!

実は私、このTPP問題。当初、ミンスがゴリ押しで進めているというだけで拒否反応をしめしてしまい、完全に反対派でしたw
ですが、いろいろ調べていくと、「ちょっと待てよ?」と思うようになってきました。

えいと@さんもおっしゃっている通り、今の日本は「停滞中」という感じで、何をやるにしても進歩が見られず、身動きがとれないような感じがしますよね。政府だけでなく国民全体がドンヨリした空気に包まれており、もがいている状況ですよね。
もう内的コントロールが効かない状況の日本には、TPPのような外的な変化が必要な時なのだと思います。

ただ、外務大臣を麻生さんか安倍さんでお願いしたいのですが。。。。

今まで積み重ねてきた日本の問題点が、どんどんあぶり出されて、そろそろ膿を放出する時間がきたのかもしれません。

Posted by おえし at 2011年11月16日 00:43
続きです。) また、競争をしない社会とおっしゃいますが、とりわけ反対派が競争をしない社会主義的公平を望んでいるわけはないのであって、むしろ競争によって力を絞りながら将来を勝ち取る考えは持ち合わせているでしょう。今回の反対派がいってるのはそのことつまり画一的な社会を望んでいるわけではない、むしろ現在の日本は先般の構造改革路線によって多くの外資に買われ実質外国の企業になっているからとっくに弱肉強食の社会になっている。だからこそこれ以上に関税自主権まで失う必要があるのかという指摘、さらに国が国家として一定の秩序を形成していくことまで治外法権で干渉されてよいのかという根本根底的な事に対しての懸念、あるいは具体的に医療、保険、あらゆる分野において危険性がおおいに伴うことへの疑惑を感じざるを得ないから疑問を投げかけているのではないでしょうか。一番問題なのは、諸問題を問題として捉える姿勢がなく責任感も持っていない現政府にこれだけの交渉をさせていいわけがないこと。今までブログ主様は民主党がどのような
政党で何をしてきたか見てこられ指摘されていたと思います。であるならば、今回のTPPに関する対応をみても、それは過去と同じく国民を愚弄し日本国を愚弄しているのではないですか。外交は交渉であり、交渉力のない気概もないそんな人間に任せる事ができますか?やみくもに反対と言ってるのではなく根拠があるから疑問が生じる。ブログ主様が訪れるブログは少数ともいえる保守的なブログ?だとするならきっと反対派が目につきやすいだけで、いわば日本全体としては推進派の数の方が圧倒的な状況です。ですからブログ主様が寝れない程TPPを考えこみ、必要以上に心配悩む必要などないといっていいのかもしれません。今の日本はご想像されているような状況にすらなっていない。少数の反対意見は忠告でもあるし、もしくは交渉にあたって大いに国民が声をあげ続け、譲るべきでないことは絶対に譲らせない監視の目をもち続ける事そういった作業をしていくことも重要だし反対見解も大切なのではないでしょうか。長らく失礼致しました。(反原発派=推進派という
のは、推進してるのが野田仙谷前原枝野輿石河野等で、反対派といってもポーズにしかみえない人達(山田原口共産等)は結局反原発の人達と同質だからそういう表現で書きました。ところで急に中国が将来的に参加?というあいまい情報が流れたりして、敵の敵は見方ということで中国とアメリカそして今の民主党政府が裏で繋がっている呼応した動きをみせているのが透けてみえてきます。)
Posted by あずき at 2011年11月16日 01:11
たびたび失礼します。
最初に書いたコメントを読み返して、読む方に分かってもらうように書くことが大切と反省しました。
でも自分の意見を整理して書くってむつかしい。勉強になります。
Posted by さくら at 2011年11月16日 07:56
はじめまして。

TPPに関する貴方様のご意見を拝読させていただきました。

私が、記事の中でとても気になったことは、
「非関税障壁」
という言葉に対する貴方様のご見解です。

「非関税障壁」
この言葉は、極めて上位概念的な表現で、非常に広い内容を包含しています。

言いようによっては、たとえば、日本における銃に関する規制や、建造物の厳しい耐震基準、食品の産地表示義務、行政機関や司法機関における日本語の使用をも「非関税障壁」になってしまうのです。

私のようなTPP反対派は、自由貿易・自由競争が問題というより、むしろ、「非関税障壁」という言葉を盾にして、国民の健康や安全を守るために定められたルールを次々に破棄せざるを得なくなる事態を危惧しているのです。

私は、投資や経済の仕組みを学ぶことが大好きだし、所得の格差に至っては、あって当然のことだと考えています。
しかしながら、経済活動を優先させるあまり国民の健康や安全が蔑ろにされ、周囲の大切な人たちや子供たちが、日々不安な気持ちを抱えながらギスギスと生活していくのはどうしても許せない。

裏返して言えば、行き過ぎた資本主義政策を推進してきたアメリカの今がこのような状況になっているのではないでしょうか?
残念ながら、日本国民の多くが憧れて已まなかった“豊かで自由なアメリカ”は、大きな変貌をとげてしまいました。

我々現代の日本人は、「この国の文明が、人間の生存をできうる限り気持のよいものにしようとする合意とそれにもとづく工夫によって成り立っていた(渡辺京二「逝きし世の面影」平凡社ライブラリー)」という事実を、立ち止まってじっくりと再評価する必要があると思います。

どうぞ、もう少しだけ貴方様の想像力を働かせて、TPPについてご再考なさって下さいませ。
Posted by トラオ at 2011年11月16日 14:43
こんにちわ!知人とのやりとり~デス~そうか…と思って…『民主党になってアメリカにまで日本は完全にナメられました。TPPの件で、早々と言った言わないでもめて、どうするのでしょう。自民党の時はありませんでした。とうとう唯一の同盟国まで、日本を馬鹿にしました。これは民主党が中国大事に外交をやったからです。しっぺ返しです。日本に対し、一人立ち出来ないやつが何を威張りやがったかwwです。これは防衛と経済を蔑ろにしたからです。TPPの問題はアメリカの手にはまりましたね。参加取りやめなければ呑まれるかもです。馬鹿なやつばかりが政治をしてます。おまけにトヨタが恩を仇で返したのが原因です。GMが苦しい時に有頂天になって一位になったと我が物顔で、アメリカ本土で売りまくり最後は叩かれました。馬鹿な元経営者の責任です。日本には色々な誇れる文化がありますが、アメリカは自動車と鉄道、銃、原子炉が文化なのです。その文化である機関産業を危うくしたのです。しかも今回GEを押し退けベトナムに原子炉を売りました。これがもし日本だったら逆の立場でもヘラヘラと笑ってるでしょう。虎の尾を踏みました。韓国とは屡々軍事演習やってます。日本とは今回やっとしました。』続く

Posted by はな at 2011年11月16日 15:27
続きです。『アメリカの深刻な失業http://news.nifty.com/cs/topics/detail/111114467268/1.htm
日本の自動車産業が米国に何をしたか。
ホンダは最初から米国の自動車産業を良く理解してましたから、良かった。フォードの博物館に行っても日本の車は「ホンダ」だけが展示してあります。白人優位主義の國からしても、これは特別です。アメリカ人はホンダの車は米国の車と思うくらいに、好きです。これは本田宗一郎精神があるからです。
今の日本は敗戦からの復興で、繁栄を知った人達の中で、拝金主義になったツケで、世界に嫌われてるのではないでしょうか。
韓国や中国も、同じですが、日本もお同じですね。悲しい思いをします。』
お米と酪農とコンニャクだけでも守れないでしょうかね。どういう社会にしたいか…安定社会、前に貼ったアメリカ人のTPP反対の方のブログにもありましたが、中間層、中産階級の厚い社会ですね。
はるか昔はプチブルなんて言葉もありましたね。
皮肉られるプチブルがウヨウヨいる社会は安定しているのかもしれません。


Posted by はな at 2011年11月16日 15:38
えいとさん、お久しぶりにコメント入れさせて頂きます。

TPPですが、ISD条項なども含め、私は最初から反対です。まず、首相がISD条項の事を知らなかった事が
ありえない。笑

そんな認識なのですよ。そんな我が国のトップが
日本の将来を決めてしまうような交渉には不向きなことが一目瞭然です。

さて、TPPなども私はどこかEUやアメリ合衆国と
似ているような気がしてしまいます。
EUもえっらいことになっていますが、


大きく何でもまとめてしまうと、細かい事に目が行き届かないので駄目という事なんじゃないでしょうかね?

一部の人達が借金し放題で得をできて、何か有ったら
ごめんなさーい!返せませーん!と破産宣告して逃げられるのでは、普通の人達はたまったものではありません。


それに学ばずして日本は何に学ぶのか?

国益などはその国々が価値観も宗教も何もかも
全く違うのですから、総合的にどうこうするのでは
なくて、1対1でやっていけばいいのではないでしょうか?

貿易など、関税障壁などあっても、良い物はちゃんと
売れるし、そうではないものは売れないし。
(日本の製造業、販売低迷しているところはTPP
意外の所に問題があると思います。消費者需要を
読み違えているとか。)


その方が、何か起こっても規模が小さければ周りの国も
余裕が有ればヘルプできますし、そもそも、
自業自得という事も認識しないと一向に学ばないでしょう。


日本は、いろんな国と良い距離を保ちつつ、協力でき
WINWINになれる部分が有ればそこを推進して
行けば良いと思います。

アメリカも、あの刷りまくったお札、何十年分なのでしょうか・・・・・・・・・・。どうするのだろう?
そして、それを円高だから!と買い支える日本は
おバカさん。そんな金が有ったら、もっとやるべきことがあるだろう。
Posted by MOMOCCHI at 2011年11月17日 04:23

>のんちゃん。

>それそれ、、それがいいたかったのわたしも。
>まったく、同感。。そういう日本になりたいのか、、

今の日本人って内向きっていうか…。
リスクを取らずに平穏に生きたいって思う人間が増えたのかもしれないな…って思うね。
まぁ、こんな世の中だし、仕方がないのかもしれないけど、
新しいことにチャレンジすることにとーっても後ろ向きなんだよね…。
今のまんまでいいはずは絶対になくて、
今の状態がこのまま長く続けば、保護される人間がどんどん増えて、
その結果、どういう社会になっていくのかを考えないのかな…?って思うのね。
まぁ、景気が悪くなればなるほど、社会主義的な考え方に傾くってのは事実で、日本がそんな状況になってきているのかもしれないなって思います。


>えいとさんの前の記事でコメントすごくなっていますね。楽しいですね。(ごめん。。えいとサンは大変だろうね。。)
>色々な方が議論していて、皆さん日本のことを考えていて、よく勉強なさっているので、わたしも勉強になります。

うん、確かに大変よ。(爆)
でもね、勉強になってるんですよ、私自身も。
私自身、専門家でも何でもないからさ、知らないことっていっぱいあるのよね。
いろんな方が質問してきて、それに答えるために調べるのよ。
そしたらまた新しい知識が増えるんです。
勉強するってこんなに楽しかったんだって、今頃気がついた えいと@なのですわ〜。(笑)
もっと若い頃に気がつけば良かったんだけどねー。(爆)


>自民党でもTPPに参加することになっていたでしょう。で、どなたかがえいとさんのコメントでいっていらしたけど、民主党は、反対しまくりだったでしょうね。自民党たたきがすごかったのではないかとおもいます。

そうそう。
今、自民党が与党だったら、きっと自民党議員の多くは賛成派だったでしょうね。
で、民主党議員はほとんどが反対だったでしょうねぇ。
マスコミは…どうだったんだろうか…? 自民党叩きのために産経新聞以外は反対だったりして…。(笑)
今とは全く違う流れになっていたような気もするわ〜。


>反対のみなさんがおっしゃるように、えいとサンもいっていますけど、民主党に交渉ができない、、っていうのが大問題です。
>色々な問題がありますが、それにつきるとおもうのですけど、、。

TPPに問題がまったくないとは言えないけど、
一番の問題は民主党でしょうね。
1年も前からTPPについては官僚内では進める方向ができていたというのに、
政府が何もしてこなかった…ってことが一番大きな問題です。
交渉もね…、もちろん細かい交渉は官僚がするんでしょうけど、
最終的な大枠は外務大臣や国のトップが集まって話し合うわけですしね。
どれだけの交渉力があるかは その交渉する人物にかかって来るんです。
民主党ではダメですよ。。。お話しになりませんね。

青山繁晴さんの動画、見ました。ご紹介ありがとう〜。
青山氏はTPPには反対の立場だけど、
TPPで医療費がバカみたいに上がるとか、低所得の労働者が大量に流れ込んでくる…とか言うことに関しては否定されてましたね。
ちょっと感情的になってる反対派の人は青山氏の話をちゃんと聞いて欲しいなって思います。


>考えることが大切だし、議論をして、負と正の部分をよーく知っておくべきだと思う。

そうなんです。
誰それがこう言ったから賛成〜反対〜じゃなくて、
正と負の部分をしっかり知った上で議論して欲しいのです。
前回の記事の「医療費がぁ〜!」とか「日本が植民地になる〜」とか。
そんなありもしないことで反対!っていうのはどうなの…?って思うんですよね…。


>いつも、記事たのしみにしています。それに、コメント欄も!!
>こういう記事をかいてくれて本当に感謝!!!!がんばれーえいとさん!!

のんちゃん、ありがとう〜。
コメントもうれしいの。私自身勉強にもなるしね。
頑張るよー。


Posted by えいと@ at 2011年11月17日 06:53

>reeさん。

>私もTPPのを読んでますが、訳が分からない部分がちょっと多くて・・・。

おぉ! reeさんはお忙しいのにTPPのことを読まれているんですね!
すばらしい〜!
まぁ難しいですよ。
推進派も反対派も、どっちもよくわかっていないってのが現状だと思いますねー。

>そもそも日本ってそれほど格差がないと思うんですけどねぇ。
>なんでもかんでも平等がいいとは私は思いませんし(これは以前書き込みした事がありますが)

そうなんです。
ジニ係数が示すように、日本は格差が実は少ない国なんです。
で、反対派の方々はTPPに加盟するとアメリカのように格差が広がると主張なさってるんですよねー。
その根拠が知りたいところですけど…。


>TPPに加入する事で日本が成長しないんじゃなく、成長する為に必要な事でもあるんじゃないですかね。このままじゃ景気回復だって先が暗いし、

そうなんですよね。
マイナス面のみしかなかったら、そりゃ〜日本の成長は望めないでしょうね。
でも、だったら日本だけでなく他の国だって同じですよ。
なのになぜ加盟国が増えるのか…って話なんです。
日本の経済はホントに停滞してて、なんともならないのは事実なんですよね。


>日本からのお米、他の物もそうですが買える様になったら、海外在住の日本人にとっては嬉しいですよね。少なくてもそこで経済にもプラスになりますしね。

日本の強みを出せるチャンスでもあると思うんですけどね…。
いろいろ難しいのでしょうが…。

Posted by えいと@ at 2011年11月17日 07:52
お邪魔致します。TPPの問題の一つにラチェット規定があります。ラチェットとは、一方にしか動かない爪歯車を指す。ラチェット規定はすなわち、現状の自由化よりも後退を許さないという規定である。締約国が、後で何らかの事情により、市場開放をし過ぎたと思っても、規制を強化することが許されない規定なのだ。このラチェット規定が入ってる分野をみると、例えば銀行、保険、法務、特許、会計、電力・ガス、宅配、電気通信、建設サービス、流通、高等教育、医療機器、航空輸送など多岐にわたる。だそうです。いったん規制や国内法を緩和したらその後どのような問題が発生しようとも再度規制をし直すことが許されない。
Posted by 花 at 2011年11月17日 12:38
いつも楽しんでブログを拝見してますが
今回はえいと@さんの考えと違う所が多々ありコメントさせてもらいますね。
 TTPに反対してる人も慎重な人も自由貿易に反対という訳ではないですよ。自由貿易いいですよ。相互に利益が出るなら言うことないです。
 でも今回は相互に利益が出るとは思えない。
また格差社会になるのは困る、競争に負ける、医療や社会保障が変わる・・・等の懸念も多いですが
一番の理由はTTPは問題が多い貿易だからです。
 国際条約は国内法より優位になります。日本にとって有益に進むことが困難だと思われる貿易には当然慎重になり反対します。
 ISDは国内で環境や安全性に問題があってもそれを止める事で相手企業から国が訴えられることもありますし
 ネガティブリストに載せないと100%関税撤廃され新製品については当然そのリストに載せていないので問題がおきます。
 またこれらの問題に気付いてもラチェットでそれを緩める事も戻す事も出来ません。
 問題がおきた時に仲裁に入る機関も公正とは思えませんね。。
 そして現政権は交渉の素人、国内だんまりの野田ドジョウ。

 私も疲れ目と脳が筋肉痛(笑)の状態ですが、私なりの結論はやはり反対です。
 経済オンチで日本の円は日銀が発行だから、アメリカのドルも公的機関が発行するものと思ってました。まさか私立の銀行群とは・・・そこからの学習だったからタイヘン(笑)
 おかげでアメリカの大企業が、アメリカから去ったり超国家大企業になった理由も、日米構造協議以来日本がアメリカに引きずりこまれた事も、日本が世界の財布になっていた事も理解できました。
過去の世界恐慌、ブラックマンデー、バブル崩壊、リーマンショック・・・アメリカの国債や証券を買う事のリスク。平気でただの紙切れにし自分達の為には他国の経済を壊せる精神・・・。
 アメリカは、世界通貨のドルの上げ下げ、自国有利のルール作り、何でも有りです。
 国内で失業者が増え「99%デモ」が起きても、金融や超国家大企業は市場原理主義のまま。オバマさんは成果がほしい。ここに来てTTPです。
 交渉は砲火なき戦争です。(それも今回のは24事業と多すぎ、規定に問題有り)

過去から学び、勝てない戦はしないことです。(遣られるか、失脚するか、手を組むかしか道がないから)

 日本人は自らの努力で、日本らしい高潔で勤労を惜しまない、安心と幸福を感じられる社会にしたいから。

・・・長々とスミマセンでした。
 
Posted by TT at 2011年11月18日 00:40
えいとさんこんにちは、トラオです。
1回目のコメントを補足いたします。

先のコメントで、私は、「非関税障壁」という言葉が極めて上位概念的な表現で、非常に広い範囲を包含している旨言及いたしました。
ここで、「非関税障壁」の具体例を挙げながら、TPPについて説明してみましょう。

たとえば、知的財産分野で言えば、海外の人が日本で特許を取得する場合、特許出願書類の日本語訳の提出が国内法で義務付けられています。海外の人は、1件あたり数十万円から数百万円かけて日本語訳を作成することになります。TPPに入ると、このような日本語訳の提出義務が「非関税障壁」とされる可能性があります。
そして、TPPでは、「関税障壁」と「非関税障壁」の例外なき撤廃を目指していますので、国内法の改正が余儀なくされます。この場合、特許翻訳を事業の柱としてきた事業所は大打撃を被ります。また、特許庁の審査業務も大混乱します。

また、保険分野で言えば、日本の公的医療保険制度の存在が、民間の保険会社の参入を妨げているという意味で「非関税障壁」とされる可能性があります。TPPでは、「関税障壁」と「非関税障壁」の例外なき撤廃を目指していますので、日本側に公的医療保険制度の撤廃が要求されます。

また、雇用に関して言えば、労働基準法で定められている最低賃金が他国の水準より高すぎるという点で「非関税障壁」とされる可能性があります。この場合も、最低賃金の大幅な引き下げか最低賃金そのものの撤廃が要求されます。

つまり、今世間で表だって騒がれている医療や雇用の問題点は、論理的には充分あり得る話なのです。それらを、単なる噂だとか、感情論だとかで片づけてもらっては困ります。しかも、ここで挙げた例はほんの一部に過ぎないのですよ。国内法全体に与える影響は計り知れないと思われませんか?

どうもTPP推進派の人のご意見を拝読していると、経済的・社会的な各論ばかりで議論が終始し、法律的な総論に関する議論が往々にして欠落している印象を受けます。
Posted by トラオ at 2011年11月19日 19:11
私には、経済的に落ち込んだ状況が続いているという理由で、自国の事情に合わせた法律を整備することが可能な「国家の主権」を放棄するということが、どうしても理解できない。
Posted by トラオ at 2011年11月20日 12:59

>トラオさん。

はじめまして、ご訪問とコメントをありがとうございます。
お返事が遅くなって申し訳ありません。


>日本における銃に関する規制や、建造物の厳しい耐震基準、食品の産地表示義務、行政機関や司法機関における日本語の使用をも「非関税障壁」になってしまうのです。
>私のようなTPP反対派は、自由貿易・自由競争が問題というより、むしろ、「非関税障壁」という言葉を盾にして、国民の健康や安全を守るために定められたルールを次々に破棄せざるを得なくなる事態を危惧しているのです。

もし TPPと同じ性格を持つ協定が二国間の協定であれば、強い立場の国が希望するような非関税障壁の撤廃になってしまうでしょうね。
例えば、アメリカと日本では、当然、アメリカの方が国力が強いですから、
日本語はアメリカにとって非関税障壁になるので、英語を使って日本で仕事ができるように障壁を取り除くような圧力がかかるかもしれません。
建築基準も食品の表示も、アメリカのいいように決められてしまう可能性はあるでしょうね。

でもTPPは多国間の協定なのですよ。
アメリカだけが得をするような、そんなことには絶対にならないんです。
なぜ日本だけが 日本の国民を守るための法律、ルールを放棄させられるのでしょうか?
それに、TPPが悪魔のような協定だったら、限定された国だけが得をするような、そんな協定であったら こんなに加盟国は増えません。
もちろんデメリットもあるでしょう。
でも、メリットの方が多いからこそ加盟国が増えているのではないでしょうか?
そうは思われませんか…?



>経済的に落ち込んだ状況が続いているという理由で、自国の事情に合わせた法律を整備することが可能な「国家の主権」を放棄するということが、どうしても理解できない。

これが TPPに反対される方々の主たる考え方なのでしょうね。
そりゃもちろん、国家主権を放棄せざるを得ないような、そんなとんでもない協定だったら私だって反対しますよ。
私は「TPPが国家主権を放棄せざるを得ないような協定」だとは思っていないんです。
そのへんで意見が食い違っているのでしょうね。
反対派の方は「ISDS」や「ラチェット規定」などがあるから,日本が徹底的に不利で搾取される一方だと思い込んでおられるようですけど、
私は、それは違うのではないか…と思っているんですね。
だから こんな風に意見がくい違うのだろうと思います。


私は、国民世論の声が大きくなり、結果的に日本がTPPに参加しないことになったとしても、
それはそれでいいと思っています。
民主主義とはそういうものですから。
正しかろうと、間違ってようと、結局は数の力が勝つのです。
それが国民が選んだ道であり、その結果、日本がどんな国になっていくかは 国民自身が責任を持っていけばいいと思っています。


Posted by えいと@ at 2011年11月21日 02:24

>ビバちゃん。

>ツイッターにも書きましたけど、日本は格差なんてないと思いますよ。
>何が格差社会だ、一度欧米を見てみろと思います。

そうなんです。
日本は格差があってどうのこうのーっていう議論はおかしいんですよね。
それに,ある程度の格差はやむを得ないことです。
格差をなくそうとしたら、結局は社会主義の国になるしかないんですよ。
日本人は社会主義を望んでいるのか…?って話なんです。

努力して競争をして、そして勝ち負けが決まっていく社会がそんなに悪い社会なのでしょうか?
今の日本人の様子を見ていると…競争するってことにとてもおびえているように思います。
これも日教組の教育の成果なのでしょうか…?
かつての日本人には競争心がありました。
負けるもんか!っていう強いエネルギーがあったんです。
でも、今は…何というか…。(ため息)


>TPPに加入するにしろ、しないにしろ、日本のことを決めるのは当然日本国民、そして日本の政権であるので民主政権のままでは、TPP加入すればアメリカの良いようにされ、しなければ中国の良いようにされるように思えます。
>もちろん、アメリカor中国といった単純な問題ではありませんが、端的にいえばそんな感じだと思います。

いや、ビバちゃんの想像は当たってるかもしれませんよ…。
何となく、この騒ぎの後ろに中国のニオイがするんです。
だって、日本人が反米路線に走って一番喜ぶのは中国ですからね。
裏で糸を引っぱっているような…そんな気がしますね…。気がするだけですけど…。


>イニシアチブを取って、日本の国益を考えるのならばTPPをうまく利用することもできるし、はたまたTPPに加入せずに日本経済を活性化させられる方法を見出せるのならそれもいいと思いますが。

そうなんです。
TPPは交渉次第なんですよね。
まだ大枠ができあがった段階で、細かな交渉はこれから煮詰めていくんです。
幸い、後からカナダやメキシコが交渉に参加する意向を表明しました。
日本もカナダやメキシコといっしょになって、しっかり交渉していけばいいのです。


>民主政権ではどっちに転んでも他国の良いようにされそうな気がします。
麻生さん、安倍さんあたりにTPP交渉をしっかりやってもらって、TPPに加入して日本がイニシアチブを取りガンガン自由貿易するのなら悪くないとも思います。

そうなんですよー。
民主党が…っていうのがネックですよね。。。
もちろん,細かい交渉は 実際には官僚が行うのでしょうけど、
トップリーダーの話し合いも重要ですからね…。
一刻も早く政権交代してもらいたいですよー。ホントに。。。



>こういうのは極論過ぎてうそっぱちだろうと思ってました。わかりやすくて、単純な人は取り込まれてしまうでしょうけど。

TRPPこわいーって思うと,何もかもが恐怖に思えちゃうのでしょうね。
もちろん、マイナス部分はしっかりと考えておく必要はありますが、
だからといって「TPPで日本が崩壊する」みたいに怖がる必要はないんですよ。
アメリカの負の部分がドドーッと日本に入ってくるって思い込んでいる人が多いんですけど、
そんなことにはならないんです。
だって、二国間協定ではないんですから。


>えいと@さんのTPP関連の記事は全て読んでいて、ランキングクリックもしてるのですが、なかなか考えがまとまらず、時間もなくてコメントできませんでした。(えいと@さんのブログへのコメは片手間ではできないので)

ビバちゃん、ありがと〜。
難しいテーマだけど、考えるきっかけになったらいいと思っています。
でも、こういう問題をブログに書くのは難しいね。
そんな風にとるか〜 @@; って思う内容のコメントもあるし…。
文字だけでは なかなか私の真意が伝わらないって感じましたねぇ。しみじみ。

Posted by えいと@ at 2011年11月21日 03:08

>ジェニさん。

>えいとちゃんとこのコメント欄が賑わってて、みんなが自由に意見戦わせてて、読んでて面白かった!もちろん勉強になるし!

ありがとう〜。
そんな風に言うてもらえて嬉しい。

>やっぱりさ、えいとちゃんが日本のこと真剣に思って、真面目に書いてるから、反対の人も賛成の人も、これまた真摯にコメントしてくれるんやろね。

そやねん。
世の中にはいろんな意見があって当たり前やしさ。
私はTPP反対ーって言ってる人を「おかしいんちゃうん?」なんて思わへんねん。
それぞれの言い分があって反対しているンやろうなって思う。

せやけど、明らかにこれは煽ってるやろ…って思うようなツィートやブログがあるし、
あんましはっきりTPPのことわかってない人は、そういう煽りにすぐに乗っかってしまいがちやねん。
自分で調べへんから、人が言うことをすんなり信じ込んでしまうんやろうな。。
で、わからんまま「TPPってこんなに危険なんやでー! 日本がつぶれるねんでー」って広めるやん?
で、推進派を「売国奴ー」って糾弾みたいにするやん?
そんなんあかんのちゃうんって思うねん。
せやから、こうやってブログで取り上げてんよ。
批判は承知の上でな。(笑)


>ずーっと読んでてちょっと前のエントリー(慰安婦問題)では、マナーのない人が暴れてたけど、ああいう人は出入り禁止で正解やと思うわ。
>言うなら、ここはえいとちゃんがホストのパーティーみたいなもんやもんね、ホストにもゲスト(コメントくれる人たち)にもリスペクトのない人はそりゃ出禁になるわ。>私でもそうする。意見の違いはしょうがないけど、行儀悪いのはあかんわ。

そうそう。
うちのブログにコメントくださる方のほとんどはマナーがちゃんとしている方やから、
これはありがたいな〜。

>ホストが良いから、

うんうん! ここ強調な!(爆)

>ここのパーティーは壁の花(ドライフラワーちゃうでw)の私でも楽しませてもらえる!

ドライフラワーて!(爆)
ジェニさんやったら,大輪の薔薇やん。
華やかになるでー。

>えいとちゃんのペースでバッテリー切れん程度に頑張ってや。

おおきに。
新たにエントリー立てよかと思うことも出てきたんやけど、やめとくわ。
今は何を言うてもあかんって思う。
100%反論しかないっちゅー感じやもん。
このエントリーでいただいたコメントにお返事したら、TPPからはちょっと離れようと思てるねん。
ツィッターで吠えるかもしれんけどな。(笑)

Posted by えいと@ at 2011年11月21日 03:58
えいとさんお返事ありがとうございました。トラオです。

私のコメントが、えいとさんを追い詰めてしまったならば、本当に申し訳なく思います。ただ、私は、貴方様の主張が論理的に破たんしていることを、自覚していただきたかっただけなのです。

お返事は結構ですので、最後にもう一つだけ言わせてください。

社会システムが成熟している日本のような国家が、社会システムが未熟な国家が多数派を占める多国間協定で経済連携を進めると、多数決を理由に、社会システムの成熟している国家の側が、より多くの譲歩を迫られます。そのため、日本のような国家は、得られる利益よりも損失の方が遥かに大きくなります。
このことは、韓国が、あえてTPPを選択せずに、アメリカとのFTAを選んだことからも自明です。

もし、日本が他国と経済連携するならば、日本よりも高度な社会システムが採用されている国家と二国間で協定を結ぶべきです。その方が、交渉の余地も広がるし、双方の国家の国益に繋がります。
Posted by トラオ at 2011年11月21日 08:55

>トラオさん。

>私のコメントが、えいとさんを追い詰めてしまったならば、本当に申し訳なく思います。

いえいえ、追いつめられてはいませんよ。
最近、ちょっとプライベートが忙しくなってきたので、TPPのことを考える脳になっていないだけです。


>私は、貴方様の主張が論理的に破たんしていることを、自覚していただきたかっただけなのです。

どこがどう破綻しているのか イマイチわかんないのですけど…。
反対派の方は私の言い分は受け入れられないってことなんでしょうねぇ。


>社会システムが成熟している日本のような国家が、社会システムが未熟な国家が多数派を占める多国間協定で経済連携を進めると、多数決を理由に、社会システムの成熟している国家の側が、より多くの譲歩を迫られます。そのため、日本のような国家は、得られる利益よりも損失の方が遥かに大きくなります。

これはおかしいですよ。
社会システムが成熟していない国と経済連携を進めるということは ものすごいビックチャンスではありませんか。
そういう国は 日本のような国を目指して協定連携したいと思うわけですからね。
もちろん、日本の言い分が100%通ることはないでしょうけど、日本の強みを打ち出すものすごいチャンスだと思いますけどね。


>韓国が、あえてTPPを選択せずに、アメリカとのFTAを選んだことからも自明です。

韓国がなぜTPPではなく米韓FTAを選択したのかを読み取れませんか…?
韓国の大統領選挙が来年に控えているからですよ。
韓国大統領の任期は5年で1期限りですよね。李明博大統領の任期は今期限りで終わりなのです。
李明博大統領は 急いだにすぎません。
まだまだルール作りの段階であるTPPではなく,すぐに結果が出せる米韓FTAを選ばざるを得なかったんですよ。
なぜか…。
サムスングループと関わりのある李明博大統領は、次にどんな政権が与党になるかがわからないから、
今のうちにアメリカと経済協定を結んでおきたかったんです。


>もし、日本が他国と経済連携するならば、日本よりも高度な社会システムが採用されている国家と二国間で協定を結ぶべきです。その方が、交渉の余地も広がるし、双方の国家の国益に繋がります。

だったらアメリカが一番いいのではないですか?
ただし、アメリカと二国間協定を結んだら 国力の差でアメリカに有利な条件を日本が飲むことになるでしょうけどね。
どんな国でもまったくイコールな関係の国はありません。


私の意見に反論はおありでしょうが、
日本の国を将来にわたって競争力のある国にしたいと、私は思っているのです。
発展途上国に対しては、日本の技術やノウハウをいかしてその国の発展に力となり、かつ日本の利潤につながればいいのではないでしょうか。
かつて中国にやられたように 技術をちゃっかり盗まれる…なんてことならないよう、著作権、知的財産権の保護がきちんと行使できる,そんな協定が望ましいのです。

日本よりも国力の強いアメリカとの競争は かなり日本人の能力に関わってくるだろうと思いますが、
私は日本人の能力はすごいと思っているので、
アメリカと互角に戦えると思っています。
アメリカが日本のシェアや雇用を奪おうとしているなら、日本も同じようにアメリカのシェアや雇用を奪いにいけばいいのです。
条件は同じです。
何も、日本だけが不利な条件でTPPの条約が決まるわけではありません。
日本人は怖がっているだけです。
一般の国民が思っているよりも、もっともっと、日本には競争力があるんです。
その強みで 日本に頑張って欲しいのです。
私は日本が好きだから、だからこそ頑張って欲しいのです。


それでも…日本には競争力がなくてアメリカに喰われてしまう…と思っている日本人が多数派なのだとしたら…。
それでTPPに加盟する選択をしないことになったとしたら…。
その時は仕方がないと思っているんです。
民主主義は数で決まりますからね。
私の考えが少数派であれば、それは仕方がないと思っています。


Posted by えいと@ at 2011年11月21日 10:29
トラオです。度々失礼します。

えいとさんとは、一部見解の違いこそありますが、日本人の能力を非常に高く評価しているという点について、私も共通の認識を持っています。
おそらく、日本は、世界から見ても
「類まれな別嬪さんの国」
であると思っています。

今回のTPPの件では、当初、日本のマスメディアの流した情報と、ネット上で流れた情報との間に大きな隔たりがありました。
反対派が草分け的に増殖していったのは、「マスメディアに何らかの意図的な力が働いているのではないか」、という不安が広がったからだと考えています。そして、個人が各々で情報を集めまくり、各々が知性を総動員しました。  
つまり、えいとさんが仰るように、「日本には競争力がなくてアメリカに食われてしまう」といった弱腰の日本人が多かったのではなくて、「なんだか、アメリカさんがおかしいぞ」という警戒感を抱いた日本人が圧倒的に多かったのだと思います。

また、それとは裏腹に、日本人の多くが、TPPを知れば知るほど、日本には守るべきものがまだまだ沢山あることを実感しているはずです。
そのような意味においては、我々日本人はアメリカ政府に対して感謝すべきですね。
Posted by トラオ at 2011年11月21日 18:26
藤井げんきさんは自由貿易論者ですがTPPが秘めている問題について明快な正論を書かれています。一般に、TPPは「自由貿易協定である」と考えられていますが、実は自由貿易を否定するものです。
一部の多国籍企業=大企業に有利な規制やルールを導入するように仕組まれています。   http://www.gemki-fujii.com/blog/ 日中韓、早期FTA交渉入りを確認 http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/K2011111901710.html より反日的な政策をとる中韓からのいわゆる特亜の民族が大量移入。こちらはもっと民族的なダメージを与えかねません。
Posted by 花 at 2011年11月21日 23:37
えいとさーーーーん!!

ちょっと、いそがしくって自分のブログはほっぽいといているけど、えいとさんのところにきて、楽しく読んでいますよん。

またまた、コメントしたのは、「わたしもえいとサンとまったく同じ意見だよ」っていうことがいいたかったの。
ただ、「こーであーでこーであーで、、だからTPPはあぶない」といわれれば、「ああそうなのか、、じぶんはおかしいんかい??」なーーんておもってしまうし、反対の人に、えいとサンのように、理論的に対応できる自信はまったくないので、(爆)(「ああ、そうですか。。そうですねえ。。」になってしまうでしょう。。爆)

だから、えいとサンがこうして、記事にしてくれることに、感謝したいし、いそがしいながら、丁寧に議論をかわしていらして、すごいなあああああああああああああーとおもいますよ。

みなさん、、本当によく勉強していて、びっくりです。えいとさんも、、すげえ!!(爆)

とにかく、、もういっかい!!どうもありがとおーーーーう!!!

こういったことを、書くのってめっちゃ、、つかれますよ。そして皆さんのコメントにもいちいち丁寧に』調べながらかいている、えいとさん。。まったく頭が下がります。

「めっちゃ、、つかれた。。もういやだ。。」なあーーーーんて、おもっているとおもいますが、(爆。爆。爆)

これに懲りずに、どしどし、ご自分の意見をかいていってくだされや!!

ひっそりと応援しているファンがいることをわすれずにいいいいいいいーーーー!!!!

がんばれ!!えいとさん!!!
Posted by のんちゃん at 2011年11月22日 02:09
日本にははじまから交渉力がない。スパイ防止法もなく傍受されまくりで、自民党政権下で安全保障の情報機関を作ろうとしたが米により阻止された。民主党は確信犯で交渉しないばかりか、中国韓国とのFTAによって移民を大量に呼び寄せる。国家は確実に変容させられる。  http://www.youtube.com/watch?v=FBs52A3ZVaE&feature=related  http://www.youtube.com/watch?v=rPLjGe_iSdk&feature=related  http://www.youtube.com/watch?v=nsSN-ttSMcc&feature=player_embedded TPP推進論には分はなさそう。御参考になれば。
Posted by 花 at 2011年11月22日 19:58
前回コメント一部訂正致します。→×民主党は確信犯で交渉しないばかりか(←確信犯で交渉参加はするが米の言いなりに鵜呑みにするという意味です)、中国韓国とのFTAによって移民を大量に呼び寄せる。国家は確実に変容させられる。  http://www.youtube.com/watch?v=FBs52A3ZVaE&feature=related  http://www.youtube.com/watch?v=rPLjGe_iSdk&feature=related  http://www.youtube.com/watch?v=nsSN-ttSMcc&feature=player_embedded TPP推進論には分はなさそう。御参考になれば。
Posted by 花 at 2011年11月22日 22:06

コメントをくださるみなさまへ。

お返事が遅れて申し訳ありません。
プライベートがちょっと多忙になってきておりして、ゆっくりとお返事を書く時間がとれません。
必ずお返事をいたしますので、もうしばらくお待ちください。


Posted by えいと@ at 2011年11月23日 00:02
こんばんは、masa.です。
TPPに関する記事凄いことになってますね。
コメント含め大変勉強になります。

 私自身は、TPPへの参加は、控えた方が良いと思ってます。TPPについてよくわからないのですが、TV等マスコミは賛成に近いような気がしますね。
テレビで見る賛成派の方の意見は良くわからない、反対派はわかりやすいって感じですかね、それと、交渉するのがえいと@さん自身も問題点としている民主党ですから(笑)、大枠が決まってからの協議参加ですし、意見を言っても通るか?全く通らなければ批准しない手もありますが、そうもいかないでしょう。国益になりますか?ならないような気がします。

 TPPは日本にとって劇薬だとおもいます。
戦後70年の教育で、日本はだいぶ弱ってます、戦後教育の方達が主流になった此処十数年は、日本は迷走してます。どんどん国力が落ちていると思いませんか?
場合によっては、立ち上がれなくなって明治維新の「開国」が太平洋戦争の敗戦で終わったように、平成の「開国」で日本が消滅するかもしれませんね。
 そこで私見ですがグローバル化の逆でガラパゴス化を追求しても良いのではないかと思うしだいです。
 経済的排他水域含めると世界第9位の領域を持つ國です、鎖国しましょう(笑)。
 すいません、反対「論」ではなくただの所感で・・
Posted by masa. at 2011年11月24日 00:24
>花さん。

はじめまして。ご訪問とコメントをありがとうございます。
お返事が遅くなってすみません。


>TPPの問題の一つにラチェット規定があります。

TPPに反対されている方の多くは、このラチェット規定とISDSを引き合いに出して言われています。
確かにこれらの規定は、使われ方によっては損害を被ることがあるでしょう。
しかし、発展途上国や社会主義国が入るTPPで、これらの規定がなかった場合のことを考えておられるのかな…と思います。
日米の二国間の協定であれば これらは外すべき、あるいは発動の仕方をしっかり議論すべきでしょうが、
多国間協定である以上、絶対に外せません。


>藤井げんきさんは自由貿易論者ですがTPPが秘めている問題

藤井げんき氏の動画を拝見しました。
中野氏とまるで同じことを繰り返して述べておられているだけですね…。
もっと他の切り口からTPPの問題点を上げられているのかと思いましたが…。

私はTPPに全く問題はないとは思っていませんよ。
中野氏をはじめ、TPPに反対されている方が主張されているような問題点はあるのでしょう。
しかし、問題点ばかりをひとつひとつ取り上げていたら外国とのお付き合いはいっさいできなくなってしまいますよ。
WTOにしてもGATTにしても、問題点は多々あるのです。
問題はあるけれども、国同士が同じルールの元で自由貿易を行っていく以上は加入しておかないと不都合が出て来るわけです。

TPPも同じです。
デメリットはあります。
でも、まだ完全にルールは決まっていないのです。
大枠は出来上がったようですけど、細かい部分はこれから詰めていくんですよ。
そこに日本が入らないということが、後々にどのような影響があるか…ということを考える必要があると思うのです。

>日本にははじまから交渉力がない。スパイ防止法もなく傍受されまくり

確かに日本は交渉力は弱いです。
交渉力が弱いのは軍事力がないからですよね。
アメリカのいいなりにならざるを得ないのは アメリカに防衛をお願いしているからですよね。
日本にはスパイ防止法もないので、スパイ天国ですよね。

どうしてこんな交渉力のない スパイ天国な日本になってしまったのでしょうか…?
そういう政治家を選んできた有権者にも責任があるのではないでしょうか?
平和憲法を守れと叫び、憲法を変えることをかたくなに拒否し、
スパイ防止法も、現在の与党、民主党が強烈に反対して廃案になったのです。
そういう政党を与党にしたのは…有権者なのです。
そのことを日本人はしっかりと認識しないといけないのではないでしょうか。

日中韓のFTAは 将来的に締結されるでしょうね。
そのためにもTPPに加盟しておくことは絶対に必要だと、私は思っています。

TPPに賛成〜反対〜でこんなにも世論を騒がせ、世論を割ることは 日本にとって悪影響でしかありません。
日本がこんな状況になって喜んでいる国がある…ってことを考える必要があるのではないでしょうか。
それをしっかり見つめないといけないと、私は思っています。

Posted by えいと@ at 2011年11月26日 00:01

>あずきさん。

お返事が遅くなって申し訳ありません。

>ブログ主様は日本の国民皆保険を月に3〜4万円も支払っておられたのですか?それは社会保険で厚生年金雇用保険労災保険等諸々を合算しての額ではないでしょうか。健康保険はおそらく数千円だったはずです。
>もちろん収入によってその自治体によって健康保険の額は変わりますが、女性で3〜4万円も支払っているなんて話を私は聞いたことがありません。日

書き方がまずかったですね。
社会保険料として月に3〜4万円支払っていました。
しかし、健康保険料が数千円ということはありませんよ。
私が退職した後の1年間、任意継続で健康保険料を支払いましたが 月額2万5千円でした。
今、日本でわずかな収入があり,確定申告を行っていますが、
日本に一時帰国した際に支払う健康保険料は それでも数千円ということはありません。
健康保険料ってけっこう高いのですよ。
最高額は60〜80万円/年額です。それだけ支払っている国民もいるんですよ。(市町村によって異なります)
女性だから云々…という話ではないと思います。
女性でも稼いでいる人間はいますし、女性でも保険料が高い場合もあります。


>外国人(主に中国の方)はこぞって日本の健康保険だけは加入しています。(中◯人の方々は税金は控除も含め払わなくてもこの健康保険だけは支払う。さらに一つの保険証を数人で使ってる外国人がいるという事実もあります。有名な話です。) 

外国人労働者の中には低賃金で働いている方がおられますからね。賃金が低いと当然保険料は安くなります。
そういう方は低額の保険料で日本の医療を受けることができますよね。
だからといって日本全体で見たときの健康保険料が安価であるとは言えません。
そりゃアメリカに比べたらかなり安価でしょうけどね。


>本来の日本を知る術、というか日本国としての立場からみる歴史の真実を知る術そのような機会がこのTPPによって失われかねないかもという意味においてです。
>今以上に国民の連帯感あるいは国家観が個々バラバラになって崩れたら日本人らしさ日本人としての五感が失われより気付くことは困難になるのでは

なぜTPPに加盟することで本来の日本らしさが失われるのか、国民の連帯感、国家観がバラバラになるのか、そのへんがよくわかりません。


>教育の話ですが、自民党政権下では教育を取り戻そうにもマスコミ及び共産党社民党民主党がそれを政治介入というさも民主的??な美辞麗句で攻撃して許さなかったのでできなかったし(その上目覚める機会のないままきた国民がその後押しをしませんでしたし)、また独裁政権ではなかったのでそれをやらなかったともいえるかもしれません。

教育の問題ですが。
これは日教組の存在を外しては語れません。
日教組が日本の教育をとことん歪めてきました。
日教組と戦おうとした中山成彬氏は大臣を辞任させられるという事態もありました。
そして戦後66年になる現在でも 日教組教育は現在進行形なのです。
民主党政権は日教組のドンを幹事長に据えています。

左翼に政治を行わせたらどういうことになるか…。
日本らしさが失われ、国民の連帯感、国家観がバラバラになるのは 左翼の力が強いまんまであるからだろうと 私は思います。
民主党が政権をとってから それが加速しています。
TPP云々ではなく、日本の良さが失われているのですよ、現実に。
日本らしさ、国民の連帯感、国家観を保つためにはどういった政治家を選ばなくてはならないのか…。
そのことに気がついていない日本人があまりにも多いのが…今の日本です。
残念なことですけどね…。


Posted by えいと@ at 2011年11月27日 02:57

>あずきさん。

  続きです。


>他ブログを経由してこちらのブログを訪れ、海外にいながら日本の現況について情報発信してくださること大変心強く感じておりました。

ありがとうございます。


>今回のTPPに関する記事を拝読して感じる事は、違和感です。私とは恐らく物事に対する捉え方が随分とかけ離れておられるのだなと推測します。

TPPに反対されている方は、私の記事に対して違和感を持たれるのは当然でしょうね。
今回、こんな風に記事にしたのは、反対派の方があまりにも感情的に、
内容もよくわからないまま「反対!」を叫び、(もちろん,そうでない方もおられますが)
「日本が壊れる! アメリカに喰われる!」と恐怖心でいっぱいになっている…って思ったからです。


>農協が利権の塊なのは確かでしょう。利権=悪だけではないと書きたかったのです・・。

もちろんそうです。
利権=悪だとは思っていません。
例えば、官僚の天下りなど 私は必要であるという考えです。↓
 http://eight-americann.seesaa.net/article/150252663.html

しかし。
TPPに大反対をしているのは農協なんですよ。
頑張っている農家の方は反対されていないのです。むしろ賛成されている方が多いのです。

>農業分野がより発展していく上で若者が積極的に参加できるような枠組みは確かに必要でしょう。

その通りです。
若者が積極的に参加できるような産業にしないと、TPPに参加してもしなくても日本の農業の将来は明るくはありません。


>遺伝子組み換えに関しては、なぜここで日本のお米の品名をあげ歓迎して食べていると指摘した上で苦笑できるのでしょうか、その感覚が正直なところ不思議です。

実際、日本でも遺伝子組み換えの食品は多いでしょう?
知ってか知らずか、それをおいしいと食べている国民が多いのも事実ですし。
遺伝子組み換え食品=身体に悪いって思い込んでいる方が多いんじゃないのか…?と思ったんで書いただけです。


>なぜオーストラリアはTPPに参加交渉しながらISD条項は結ばないとしているのでしょう?

なぜでしょうね? オーストラリア政府に聞かないと何とも言えません。


>ブログ主様は色々独自に勉強された結果賛成派になったということですが、それではなぜ賛成と思われたのかどの部分がどう日本社会に関わることによって推進すべしというお考えに至ったのでしょうか。あるいは、現時点で日本が参加しない場合はどうなるとお考えなのでしょう。

はじめは「TPPには反対」の意見を持っていました。本当にそうなんです。
中野氏が動画で「TPPの危険性」を訴え始めた頃は、推進派の意見があまりネット上に出てなかったこともあり、
デメリットばかりが耳に入ってきましたからね。
しかし、中野氏や三橋氏が出演されている動画を何度も見ているうちに だんだん疑問を持ち始めたのです。
推進派の方々意見を全く聞かない状態の時には 中野氏や三橋氏の主張は頷けるのですが、
推進派の意見を頭に入れてお二人の主張を聞くと、やっぱおかしいよ…と思うことが多々出てきたのですね。


TPPってのはいわゆるブロック経済のひとつなのです。
TPPの枠組みに入っておかないと交易条件が悪くなるんです。
その枠内に入っているか入っていないかで貿易そのものが変わってくるっていうことなんです。
交易条件が悪くなることのデメリットは大きいと思いますよ。

今まで普通に貿易をしていた国が何らかの経済協定を組んだとします。
その枠内で貿易に関するいろんな取り決めをします。
ABCの国はその協定に入り、DEの国は協定には入りませんでした。
協定が無かった時代には普通に貿易ができていたのに、
協定ができてしまったためにDEは域外になってしまい、
それまでに比べて交易条件が悪くなるのです。
これは貿易論では当たり前の理論なんですよ。

それでもいい!
域外であっても日本は頑張って貿易していくんだ!
…という選択を日本がするのであれば TPPに加盟しなくてもいいと思います。
それが国民の選択ならば…ね。

日本の外需依存度は確かに諸外国に比べたら高くはないですが、
それでも 今の日本人の生活を考えると 貿易は絶対に必要なものだし、
TPPに加盟せず、貿易が今まで通りではなくなることで国民の生活に何らかの影響があるってことも考えておかないといけないと思います。


>今すぐ参加しろと推進する理由はいかに?

今はまだ 交渉の段階です。
大枠は出来上がっているとのことですが、細かい内容はこれから話し合われるわけですね。
それの交渉の場に日本が入っておくべきであると思うからです。

TPPは、APECが2020年を目処に構築を目指している FTAAP 実現への道筋のひとつと位置づけられているわけです。
だからこそTPPへの参加が望ましいし、参加すべきであると私は考えます。

Posted by えいと@ at 2011年11月27日 03:39
>kuriさん。

>TPPがワケのわからない状態になってきてますね。カナダやメキシコまで参加してきて、更に台湾も参加するという話が出てきてます。

今の時点で参加したいと思う国が出てきた…ってことは TPPがそれほど悪玉ではない…という証拠にならないでしょうか…?

>格差の問題についてですが、格差がなくなれば共産主義になっちゃいますね。

えと。
共産主義というより、社会主義ですね。
共産主義でも格差がある国は多いです。中国なんてその典型です。

>これって今の民主党が進めていることでしょう。なんたって左巻き集団ですからね。

民主党が求めているものっていったい何なのでしょうね?
左巻き集団の理想郷。
昔はソ連でしたが、ソ連は崩壊しましたしね。
まさか、北朝鮮のような国になりたい…って思っているのでしょうかね?

>競争がおこれば格差が起きますね。それで頑張った人が報われるような競争であれば歓迎します。

その通りだと思います。
日本の場合、頑張った人の100%が報われる社会にはなっていないのは事実です。
博士のワーキングプアが出るくらいですから。
これは大きな問題であると思います。

>でも現実はそうならないと思います。日本の雇用など見てみればわかると思います。非正規雇用が増えています。
>これってグローバル化の影響からもきてますよね。

非正規雇用者が増えた原因はグローバル化のせいだけではないと思いますよ。
自民党が1990年代に推し進めた派遣業務の大幅な拡大が一番の原因です。
若年層や女性を中心に非正規雇用者の割合が増えたんですよね。
契約社員などの非正規雇用者は 契約時には正社員よりもいい条件であることがあるため、
正社員ではなく非正規雇用者を選ぶ人間が多かったのも原因のひとつです。
私も短期間ですが、契約社員で働いた時期がありますけど、お給料 良かったですもん。
保障はないけど責任を持たなくていい。気軽なんですね。
高給で気軽で責任も正社員のように持つ必要がないのでいいように思われるけど、
契約社員は期間が決まっていて 次の仕事が必ずあるとは約束されていません。
景気に思いっきり左右されるんです。
新人ならともかく、30代、40代では 今の状況では再就職する先がない。
それで現在のような状況を招いているのです。
契約社員などの非正規雇用は 若い男性が選ぶべき道ではないと思います。


>TPPもグローバル化の一つでしょう。だから日本人の雇用の増加には繋がらないと思います。

グローバル化というか…自由貿易なのでそういうことになりますが、
なぜグローバル化が日本人の雇用の増加につながらないと言い切れるのかがわかりません。

西田昌司氏のビデオレターの2011.10.19「T.P.P に断固反対」を読みましたが、
移民の問題とTPPとごっちゃにされているのではないでしょうか?
そりゃ移民がたくさん入ってきたら治安も悪くなるし、低賃金の雇用は奪われるでしょう。
だけど、今の日本の場合、移民がやっている仕事って日本人がやりたがらない仕事ではありませんか?
会社の正社員や資格が必要な仕事の雇用は移民が入ってきたとしても、あまり奪われていませんよね。
それに不景気で仕事が減ってリストラされたり…というのはグローバル化のせいとは一概には言い切れないと思いますけど…。

そしてドイツを例にあげておられますけど、
ドイツはもともとはひとつの国だったわけで、
ベルリンの壁の崩壊の後、移民が大量におしよせてきたわけではありません。
あの時代の 西ドイツの雇用は減ってませんよ。
かえって競争心のない東ドイツ出身の人間の方が雇用にあぶれていましたよ。

ユーロの問題は通貨統合したことが大きな原因です。
通貨統合したために今のような状況に陥っているのです。
TPPは通貨統合はしませんよね。

他の方へのコメントのお返事に書きましたが、
外資が入って来ることで日本人の雇用が大幅に減ってしまうとは思えません。
今でも外資はたくさん日本に入って来ていますが、日本の支社や工場で働いている多くの労働者は日本人です。

>あまりTPPだって考え込まずに時には息抜きしてくださいね。
>そのほうがまた違った感じでTPPの事を捉えることが出来るかもしれませんよ。

お気遣い、ありがとうございます。
だけど、考えれば考えるほど やはり日本はTPPに加盟すべきであると考えます。

TPPは、アジア太平洋経済協力会議(APEC)が2020年を目処に構築を目指しているアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)実現への道筋のひとつと位置づけられているわけです。
だからこそ日本のTPPの参加が望ましいし、参加すべきであると私は考えます。
これについてkuriさんはどのようにお考えになられますか?

先日、日中韓のFTAを促進しようと野田総理は中国、韓国の首脳と約束をしてましたね。
私はTPPより日中韓のFTAを締結する方が日本にとってプラスにはならないのではないか…と思うんですけど…。
日中韓のFTAに関しては中野氏や三橋氏は何か発言されているのでしょうか?

kuriさんは こちらのサイト ↓ をご存知でしょうか…?
もしご存知でなかったら一度目を通してみてくださいね。
私は、このサイトを見て推進すべしという意見を持ったわけではありませんが、
理論的にまとめられており、こういう考え方もできるのではないか…ということで貼っておきますね。
 http://kongoshinryo.jpn.org/static/tpp.html

Posted by えいと@ at 2011年11月27日 10:25

>はちきんイジーさん。

>TPPに関しては 反対派の強い意見が目についてネットで 流されてるように感じますから 

感じますよね。
片方だけの意見やものの見方で物事を捉えることに問題があると思っています。

>こうした見方説明された記事も非常に貴重ですね

ありがとうございます。
ここ最近になって、やっと推進派の方のコラムや意見が増えてきました。
これでやっといろんな方角からTPPを検討できるようになると思います。
私ごときが一人吠えてても何も変わりませんからね。(苦笑)

Posted by えいと@ at 2011年11月27日 11:00

>ヒロ50さん。

お返事が遅くなって申し訳ありません。

>まず、
>>格差がない、平等な社会というのは…実のところは「国民がみんな平等に貧しい社会」ということなんです。
>基本的に間違っています。

はてさて? どこが間違いなのでしょうか?
「格差がない」ということは「国民みんなが平等な社会」というのは間違ってませんよね?
「平等に貧しい」という部分でしょうか?
では、ヒロ50さんは「平等に豊かな、あるいは中流な社会」が可能であると思われますか? 

>日本はそれをめざし一億総中流の人生計画を立てたのです。

そうですね。日本はそれを目指しましたよね。
だけど、一億総中流などは不可能だったわけですよ。どうやっても格差は出るのです。


>>日本もアメリカも高額所得者の税率は高いし、低所得者の保護はワリにちゃんとやってますから。
>基本的に間違っています。

現在のアメリカの所得税の実効税率は20%くらいでしょうかね。
昔に比べて税率は下がってきてますね。
しかし,アメリカの裕福層はものすごい買い物をしますから高額な消費税を支払ってます。
アメリカの富裕層はお金を溜め込むということはあまりせず、投資をするか買い物をする人が多いようですしね。
で、低所得者の保護はワリにちゃんとやってますよ。
日本よりもセーフティネットはかなりしっかりしています。
まぁ、生活保護を受けている低所得者は、もっともっと欲しいと思うでしょうけどね。

ただ、この数年の大不況で貧困層の割合が増えているのは事実でしょうね。
不況で仕事を失うのは富裕層ではなく低所得者層が中心でしょうから。
富裕層は余力資金を投資するケースが多いので、元手があればどんどん資産を殖やすことが可能です。
つまりリスクをとってでもお金儲けをしている…ということなのですね。
こういうこともあって貧富の差がどんどん広がるのでしょう。

375倍の格差はすごいですし、これを放置しておいていいとは思いませんが、
もし、アメリカが「格差のない社会」を目指したら…。
きっと、アメリカの魅力はなくなってしまうでしょうね。


>TPPについて参加しないのが日本の国益かを考えたとき参加しない事は絶対に国益を損ねると考えるべきだと思います。むしろ参加して様々な問題と対峙することや環太平洋各国との交流の中で日本の国益を探るべきと私は思います。参加しないで孤立する不利益は絶対避けるべきです。

同感です。
TPPに反対される方の多くは「TPPに参加しなくても国益は損ねない、孤立することなどはない」と思っておられるようです。
TPPは、アジア太平洋経済協力会議(APEC)が2020年を目処に構築を目指しているアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)実現への道筋のひとつと位置づけられているわけです。
だからこそ日本のTPPの参加が望ましいし、参加すべきであると私は考えます。

Posted by えいと@ at 2011年11月27日 11:52

>おえしさん。

お返事が遅くなってごめりんこです〜。

>私もえいと@さんのご意見に大賛成です!!!!

おぉ! そうなの? いやーうれすぃ〜♪

>実は私、このTPP問題。当初、ミンスがゴリ押しで進めているというだけで拒否反応をしめしてしまい、完全に反対派でしたw
ですが、いろいろ調べていくと、「ちょっと待てよ?」と思うようになってきました。

同じぃ〜〜〜。
私もはじめは反対派だったの!
だいたい、菅直人元総理がいきなり言い出したことだしね。怪しさ満点だったもの。
で、はじめの頃って反対派の「TPPは危険〜」っていう意見しか動画でもなかったでしょう?
そりゃ!反対派が増えちゃいますよね。 現に おえしさんも私も反対派だったしねぇ。(笑)


>えいと@さんもおっしゃっている通り、今の日本は「停滞中」という感じで、何をやるにしても進歩が見られず、身動きがとれないような感じがしますよね。政府だけでなく国民全体がドンヨリした空気に包まれており、もがいている状況ですよね。
もう内的コントロールが効かない状況の日本には、TPPのような外的な変化が必要な時なのだと思います。

そうなんですよね。
外圧がないと変われない…っていうのはとても情けないけど、
ホントにどんよりと停滞してて もがいてる日本って感じなんですよ。
このまま放置していたんでは いつか日本は沈んできくことになるだろう…と思うのです。
それに,時代は流れている、世界は動いている…ってことにも注目しないといけません。
TPPがアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)実現への道筋のひとつであるのなら、この協定に加盟しない選択をしてはならないと思うのです。
今の日本のためではなく、将来の日本のためにもTPPへの加盟は必須だと考えます。

>外務大臣を麻生さんか安倍さんでお願いしたいのですが。。。。

同感〜〜〜。
民主党では不安MAXですよねぇー。

>今まで積み重ねてきた日本の問題点が、どんどんあぶり出されて、そろそろ膿を放出する時間がきたのかもしれません。

そうですね。膿だらけです。(苦笑)
政治の膿は、民主党が政権をとったことで明るみになりましたが、
日本全体の膿は…まだなかなかね、あぶり出されている途中ってとこでしょうか。
膿を出して痛みを感じることを国民が怖がっているのかもしれませんね…。

Posted by えいと@ at 2011年11月27日 12:05


>さくらさん。

なぜ外国人にここまで手厚い生活保護をしているのか、私も疑問に思っています。
私はアメリカで暮らしていますが、かなり厳しいです。
学生ビザで働けば違法です。
だからビザ取得の際に、どの程度の資金があるのかの書類を提出させられました。
日本に来る外国人で長期滞在者はビザが必要なはずなのに、
どうして日本に来てすぐに生活保護の申請ができ、役所はそれを受理するのでしょうか。
不可解なことばかりですよね。。。

>無年金による生活保護者が増える可能性が高いし、この中には国民年金より生活保護を貰ったほうが得だと考える確信犯がいると考えられています。
>私は、今の受給者の中にも確信犯はいると思っています。
>去年生活保護目当てに中国人が集団で入ってきて摘発されたり、最近も中国人が摘発されています。外国人にとって日本の生活保護は、とてもとても魅力的なんでしょう。

あまりにも保護が手厚い国は カモにされてしまいますね。
民主党の政策の中に 1000万人移民計画というものがありますが、
そんなことが実現してしまったら、その移民達の老後の面倒を日本人がみなくてはならなくなります。
低賃金の労働者を多数受け入れることは、それだけ多くの問題を抱えることにつながります。


>TPPが成立すると安い労働力が入ってくるといわれています。

言われているだけですよね。
TPPで「国境は非関税障壁だからなくしましょう」なんて話になっているのでしょうか? なってませんよね。
安い労働者の流入は 移民の問題であり、TPPの問題ではないんですよ。


>生活保護は11万貰えて医療費がただ。
>病院に勤めている人から、生活保護を受給している人は検査をどんどん受けるけど、>低所得者は受けないことが多いと聞きました。なんかヘンです。生活保護を見直す時期にきているのかもしれませんね。

そうですね。見直さないといけないでしょう。
でないと財政がパンクします。…もうかなりパンクしかかってますけどね。
生活保護受給者は病院の検査をバンバン受けることができる…というのも問題です。
病院は医療や看護が必要な病人さんのための施設です。
生活保護受給者の健康管理センターではないのですから…。

Posted by えいと@ at 2011年11月27日 12:46
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