2011年10月29日

TPPの最大の問題は 民主党が交渉をすることだ


皆さま、こんにちは、えいと@です。


本日もご訪問くださいましてありがとうございます。



今回はTPPについて考えてみたいと思います。


最近、TVニュースでも取り上げられるようになってきたこともあって,徐々に内容が一般的に明らかになってきました。


先日、フジTVの「とくダネ!」という番組で、かねてからTPPの危険性を訴えておられる京都大学准教授の中野剛志氏が出演されていました。


残念ながら 動画はもう消されちゃいましたけどね…。


こちらの動画 ↓ を ご覧になってください。上の番組では時間がなくて説明しきれなかったことを話されています。
 【TPP】日本絶対不利のルールと法律・政治力無く手玉に 1/3(15分)
 【TPP】日本絶対不利のルールと法律・政治力無く手玉に 2/3(13分17秒)
 【TPP】日本絶対不利のルールと法律・政治力無く手玉に 3/3(12分36秒)


この中野氏の発言 ↑を聞いていますと,何だか100%不利なTPPというイメージを持ってしまいますけど、


私はTPPは100%デメリットばっかり…というわけではないと思っています。


こんな風に書くとTPPに賛成するのか! お前は売国奴だ!…と言われるかもしれませんけどね、あえて言います。


何だか保守派は みんなTPPに反対しなくてはならない…という空気が流れているように感じるんですけど、


それってちょっとどうなの…って思うのです。


あ,言っておきますが、わたくし諸手を上げてTPPに賛成しているわけではないんですよ。


中野氏の言うような危険性もあるかもしれないとは思っています。


今の状況のままTPPを締結してしまうと日本にとってマイナスがあると思っています。


思いますが、それならばTPPに参加しなかった場合は 日本はどういう戦略でいくべきなのかまで考えないといけないのではないか…と思うのです。


TPPに参加しないという選択肢もあるのですが、


新しい貿易協定が 多くの国で締結されていくわけですから、


日本がその輪の中に入らなかった場合の 貿易のあり方を考えなくてはならないのです。


今までのままではいけないということですよ。それを考えないといけないのです。


それを考えることなしに「TPPへの参加に反対!」と叫ぶだけでは危険であると私は思っています。



それではTPPに参加した方がいいのか…?


参加するのであれば 日本に有利な条件で締結ができるようできるだけはやい時期からしっかり交渉し、


TPPに参加することで 不利益を被る業界をどうフォローするか、それを政府はきちんと示す必要があります。


しかし今の政権与党は 民主党ですよね。


アメリカ相手に 日本が有利になるような交渉ができますか…?


被災地の復興はなかなか進まない、国民無視の政治を行っている民主党に、


TPPで被害を被る業界を助けるような政治をすると思いますか…?


…ってことですよ。


日本政府は日本の利益になるような交渉をすることはできないだろう、


アメリカの要求を日本は全て飲んでしまうのではないか、


TPP 締結後、日本政府は被害を受けた業界を見捨てるかも知れない。


ではなぜ日本はきちんと主張できないのか…?


皆さま、思い出してください。


沖縄の普天間基地問題でアメリカとの友好関係にヒビが入りましたよね。


民主党政権になって以降、アメリカは日本とは対等に話をしようとしなくなったわけです。


それを何とかしたい、ヒビが入ったアメリカとの友好関係を何とか取り戻したい。


日本列島は日本人だけの物ではない! キリッ!


こんなこと ↑ を言うような政党に政権をとらせたがために どれだけの国益が失われているか!


…ということなんですよ。



アメリカと韓国で締結されたFTAは、韓国側にやや不利な内容になっているようですが、


韓国は アメリカとの関係を何とか良くしたいと思っているからなんですね。


北朝鮮が去年、いきなり韓国にむかって砲撃したり、潜水艦を撃沈とかしたから、


韓国にとってアメリカの軍事力が必要なわけです。


だからアメリカ側に有利なようにFTAが結ばれた…という可能性があるということなんですね。


前大統領の盧武鉉氏はかなりの反米政策を行ってましたが、これが仇になったということなんでしょう。


日本も同じです。


民主党政権以降のトンデモ政治のおかげで アメリカとの関係がボロボロになってしまいましたからね。


しかし、TPPは二国間協定ではありません。


日米二国間の協定であれば アメリカの要求を飲まざるを得ないということもありますが、


TPPは多国間協定ですからアメリカだけの都合のいいないようになる事はないのです。


このことを頭に入れてかなくてはならないのではないでしょうか…?



最大の問題はTPPに参加する、しない…ということではなく、


外交力が弱い日本政府が交渉を行うということです。


もちろん自民党政権時代もそうでした。


今の民主党よりかは何百倍,何千倍もマシですけれども、戦後はずっと弱腰な外交を行ってきたわけです。


なぜ日本はこんなにも外交が弱いのか…?


それは国力が弱いからです。


いくら経済力があっても 国力が弱いと外交は弱くならざるを得ないんですね。


なぜこんなにも国力が弱いのか…?


軍事力もない、スパイ防止法もない 丸腰の日本だからですよ…。


憲法9条改正に反対!とか非核三原則を守れ!とかスパイ防止法に反対!とか。


こういうこと ↑ を叫んでいる人達がいったいどういう思想を持った人物なのかを考えなくてはなりません。



反米感情を持っている方が TPPに反対されている傾向があるようですが、


日本とアメリカは最も仲良くすべき国です。


そりゃ〜ジャイアンアメリカには苦汁を飲まされたこともありますよ。


でも、日本はアメリカの協力なしには ここまで経済は発展しなかったでしょう。


いろんな意味で アメリカとは手を組んでいかざるを得ないのです。


もし、日米の関係が壊れたら…大喜びする国がありますよね? 


そういう国が 日本の近隣には存在するということを頭に入れておかなくてはなりません。



日本の国益を考えない民主党が交渉するTPP。


見通しは暗いです。


これからどんな時代になっていくのでしょうか…。


しかし、このままTPPに参加しないということになれば…。


結果はすぐには出てこないでしょうが、おそらく5〜7年後あたりから実感することになるのではないでしょうかね…?



今回のTPP反対を一番に言い出したのはJAなどの農業関係者ですけども、


私は農業はTPPに参加しなくても 今のままでは衰退していく産業であると思っています。


若者が「農業をしたい!」って思うような改革が絶対に必要なんですよ。


例えば農業も株式会社にして 利潤を追求するために、他の国には真似できない作物を作るとか、


若い人たちが「農業で一儲けしてやろう!」と思えるような農業に改革していかなければダメです。


そのためにもTPPは必要なんです。


TPPによって意識改革をしていかなければ 日本の農業は衰退する一方です。


国民の食は日本自身で守る!


これも安全保障のひとつなのですから。



麻生太郎元総理がいいことを言っておられました。こちらの動画 ↓ をご覧になってください。





そしてこちらのコラム ↓ で櫻井よしこ氏も提言されています。

  TPP参加で世界に打って出て日本の農業の未来を開け 櫻井よしこ



とにかく!


TPPに反対しない人間は売国奴だ!…という風潮がネット上であふれていることを憂慮します。


TPPの問題はTPPに参加する、しないということではなく、


最大の問題は 交渉をするのが民主党であるということだと 私は思います。


TPPそのものが悪いのではなく、今の政府が交渉するということに懸念を抱いています。


TPP交渉に参加する流れとなった場合は、民主党に対しきちんと国益を考えた交渉をすべきだと強く要求すべきだと思っています。


少なくともアメリカの言い分を100%飲むような、そんな交渉は絶対にするな!としっかり声をあげるべきでしょう。



皆さまはどのようにお考えになられますか…?




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posted by えいと@ at 01:30| Comment(35) | TrackBack(0) | えいと@の独り言(日本を憂う) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
永遠に待ちの政治では、迅速な対応はできない。どこまでも停滞気味である。

現実の内容は、「世の中は、、、、、」の内容であり、理想の内容は、「あるべき姿」の内容である。これは非現実である。
日本語には時制がなく、日本人は現実 (現在) と非現実 (過去・未来) の世界を独立させて並行して言い表すことが難しい。
非現実 (理想) に向かうための現実対応策が語れない。
現実から理想へと一足飛びに内容が飛ぶ。言霊の効果のようなものか。その過程が明確にされない。

時制を考慮することなく自分の思った内容を述べようとすると、現実肯定主義派と空理空論 (曲学阿世) 派のどちらかに分かれることになる。
これでは政治音痴は止まらない。
両者は話が合わない状態に陥り、議論ができない。そこで、悪い意味での数合わせで、民主的に、物事を決するしかないことを日本人は心得ている。
だから、多数がとにかく足並みをそろえる大連立の構想には意味があると考えられているのであろう。

守旧派の世界は理想的ではないが、過不足なく成り立っている。革新派の世界は穴だらけで成り立たないことが多い。
安心と不信の背比べである。だから、政治家は静観が多く、意思決定には手間を取る。
静観には現在時制を働かせるだけで十分であるが、意思決定に至るには意思(未来時制の内容)の制作が必要になる。
意思の制作に未来時制が必要であるということは、自分が意思を作って示すことも他人から意思を受け取ることも難しいということになる。
つまり、社会全体が意思疎通を欠いた状態のままでとどまっているということである。
それで、勝手な解釈に近い以心伝心が貴重なものと考えられている。

時代に取り残されるのではないかという憂いが常に社会に漂っている。
英米人の政治哲学に基づいて次々と繰り出されてくる条約締結の提案には、ただたじろぐばかりである。
自分たちには、哲学がない。理想もなければ、それに向かって踏み出す力もない。
筋道を明らかにされることのない指導者からの励みの要請に民は閉塞感を持っている。玉砕戦法のようなものか。
だから、我々は耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ必要に迫られることになる。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812


Posted by noga at 2011年10月29日 03:14
今日は子供達の学校がお休みで、今から息子のスカウトキャンプ&娘のダンスレッスンもあるので、ゆっくり動画を見る時間がありません。
週明けにでもじっくり見て、読ませていただきますね。
今日は取り急ぎ!!

いいえ、日本は日本人、日本国民のものです!!
Posted by ree at 2011年10月29日 04:18
えいと@さん こにちはー!

今日はちょっと反論・・・。
保守派ならば反対せねばならぬ!という「空気」でもって、反対派が増えているわけではないんじゃないかなー、思っています。
TPPの条文全文を読んで危機感を持たれた方が増えているということではないかとワタクシ思っています。

えいと@さんならこちらをお読みになって、全容をつかめると思います。

TPP Main Agreement
http://www.mfat.govt.nz/downloads/trade-agreement/transpacific/main-agreement.pdf

特定の業界だけの問題ではなく、日本の医療、建築、雇用、著作権、など影響14省庁の管轄にあり、にまで及びます。
マスコミが必死でダメだダメだと喧伝してきたので、ダメだと信じている方は多いですが、医療や建築基準など、日本では日本の風土にあった仕組みや工夫が脈々と機能していて、それこそ何もしないでのほほんと生きていける社会構造があるのです。
それを壊してしまうので、ワタクシはTPP反対です。

実力のある人は何があっても大丈夫でしょう。
どんな日本になろうと、乗り切っていけるでしょう。
でもうちの両親みたいなジジババとか、人がいいだけで仕事できない兄とか、外資に仕事奪われたらどないすんねん!と思うと、やっぱどうしても賛成できないのです。

日本は貿易依存国ではないので、他国が自由貿易したければやらせておけばいいではないか。なんでもう開かれている貿易を口実に、日本の優れた社会システムを変えさせらなければならないの?とワタクシ思います。

もし日本が変わらなければならないとするなら、民主党のような政権をうませてしまったマスコミの体制、ゆがんだ情報、教育システム、そしてアメリカにたよりきりの国防であると思います。

確かに今の日本にはアメリカなしで、中韓ロシアの脅威に対抗する法整備も軍備もないのはえいと@さんのおっしゃる通りです。

だからといって、まるで植民地にされるがごときTPPをじゃあのむのか、というと、それはなりません!と思います。

ここにきて、TPP交渉を拒否することはできないでしょう。ならば、最後の望みは国会で否定されることです。
これによりアメリカとの同盟に大きな亀裂を生むでしょう。

今日本は、どっち選んでも焼け野原・・・なものすごい瀬戸際に立たされているのだと思っています。

日本の国益のため外務省がその亀裂を最小限にするためどれほど動けるのか、それに期待しています。

無理かなー??
おめおめとやられるしかないのかなー。Y(>_<、)Y



Posted by こうめ at 2011年10月29日 08:20
そうですね。反対=保守、賛成=売国奴 って風潮はちょっとね。。。(苦笑)

たぶんネットは活字がメインですので、考えを表現すると結果的に「TPP反対!」だけで終ってしまうんでしょう。現政権が「国益」から一番遠い存在であることはネットの中の方はよくご存知でしょうから。そう思いたいですよね。

えいと@さんのおっしゃるように、
自国の産業をどうするのか、また国力まで考えないといけない問題なのです。

私は自分のブログの中でも申しましたが、流れで参加あるいは参加前提での交渉につくべきではないと考えます。法整備をし国益を守ることを考えないと参加してからでは手遅れです。
そして現政権下では反対です。

しかしながら中野氏がおっしゃったカナダ、メキシコの例のように法整備もTPPの前ではほぼ無意味になる可能性があります。
だからこそ農業をどうするかというヒントをえいと@さんが動画とリンクで示されているのでしょう。

私はTPPより二国間FTA のほうがまだましだと思います。
もちろん二国間FTAでも韓国の例にあるように肝心なのは合意内容なんですが。
(結局はえいと@さんのおっしゃるように国vs国は力関係なんですよ)

残念なことに流れは「参加前提の交渉」参加ですよね。。。
せめて不利益を最小限に食いとどめるルール作りの交渉を、と期待しますが、
政府内部文書で
「文書は「APECで交渉参加を表明すべき理由」として「米国はAPECで相当の成果を演出したいと考えている」と指摘。日本が交渉参加を表明すれば「米国は『日本の参加でTPPが本格的なFTA(自由貿易協定)となる』と表明可能」になり、大統領の成果になると分析した。」
http://mainichi.jp/select/biz/news/20111028k0000m020158000c.html
なんてことを書いているんですから、日本の国益を考えてルール作りの交渉が出来る方はいそうにないですね。

>最大の問題は 交渉をするのが民主党であるということだと 私は思います。
おっしゃる通りです。。。
Posted by star at 2011年10月29日 09:25
アロハ〜!
まさに、このTPPは今の政権にとって、日本の将来を左右する、大変な判断なんですね〜。。
とにかく、アメリカに対して、日本の国益のみを考えて交渉する、それにはトップの能力、知識、はったり、カリスマ性等々が必要ですよね。。
今のトップにそれがあるか。。?
何だか、小さく見えるんですが。。
どうしても、アメリカ側のにんまり顔が浮かんでしまいます。
Posted by モリオリママ at 2011年10月29日 10:10
民主党でも自民党でも、売国に変わりませんけどね。
ハードランディングかソフトランディングかの違いだけで^^;
日本にいる人はよりTPP問題を身近に考えています。
憂慮するのは止めませんが、TPP参加=日本壊滅の恐怖や危機感は残念ながら国内にいないとわからないでしょう。
そして、TPPって何?という、この現代版ハル・ノートの存在を全く知らない平和ボケ日本人にいら立つ気持ちもわかってもらえないと思います。
その場にいなければ、無責任に何とでも言えますよね。
もちろん外からの意見も大事だと思っています。
えいとさんが勉強されて日記を書いていることも評価しています。
ただ、国内にいないからこそ書ける日本上げの日記は、ただ自己満足に浸っているようであまり好きではありません。
個人の主観なので気にしないでいただいて結構ですが。
Posted by nina at 2011年10月29日 11:31
こんにちは(>_<)

TPP問題。紛糾してますね。
政党で言うと共産党、社民党、国民新党が反対。
自民党、民主党は賛成、反対で分かれているようですね。
テレビ等マスコミ関係はおおむね賛成。
ネット媒体は反対が多いようです。

ある先生のご本によるとTPPはハードルが高いものだそうです。
ぜんぜん勉強しなかった生徒が東大を受けるようなモノだとか。
でもいい方向に変わるなら実現してほしい。またFTAが必要なら
TPPを推進する以外ないともおっしゃっていました。

う〜ん 難しいです(わかりません)
農業など補助金が出なくなるようですし。震災はあったし。
なによりえいと@さんがおっしゃるように
そのハードルの高いTPPを推進するのが今まで経済対策らしき
対策をやっていない民主党ですからね。
そりゃあ不安ですよね〜
とにかく国が何をやろうとしてるのか何を目的としてるのか
見えないんですよ。


それと…お話しは変わりますが(ビックリしたんですけど)
どうも野田さんは 先日韓国に行って『未来永劫、謝罪と賠償』を
約束してきたようですよ。
(『日韓新時代共同宣言』を画策するプロジェクトに合意)

大前提は「日本は極悪非道の犯罪国家」だそうで『 要約』↓
☆洗脳教育機関・洗脳マルチメディアの設立、日韓交流名目での
文化侵略と韓国人の日本への大量入国及び韓国による日本の内
政干渉
☆日本の有する知的財産・産業や宇宙開発等技術・海洋等の資源
・経済力・防衛力などありとあらゆるものは韓国が共有し、開
発については日本が技術・経済援助をする 
☆韓国が国難(金融・財政・経済・外交・国防等)に陥った場合、
日本が無条件で支援出来るための基金や機構を設立する
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1319584630/l50

なんですか?これ! ↑  聞いてないですよね!
本当だとすると慰安婦どころの話じゃないんじゃないですか!
民主党の正体みたり。やっぱり売国政党ですよ。
これだもの。TPPの是非はともかく日本より外国を大事に
する民主党にハードルの高いTPPを任せて大丈夫なのか
誰でも思いますよね。

Posted by リボン at 2011年10月29日 13:59
こんにちは!記事を拝見しました。
う〜ん、確かに打って出られるだけの産業の体力があれば、アメリカと渡り合うこともできるでしょうが…
如何せん、今の日本は第一次産業を中心に、危機的な状況です。

もう参加は既定路線なのだと思いますが、
せめて後数年…参加を遅らせることはできないものか。
とにかく、国家運営に具体的なビジョンを持たない
民主党政権に交渉の全権を委ねることに、大変心配しています。

上のリボン様の取り上げておられる記事は…本当でしょうか?
これ、ニュースになっているのを、私は寡聞にして耳にしていないのですが…

ありとあらゆるものを韓国と共有?
反日教育バリバリの反日国家と共有?

最近、日本にいてもピリピリとしたものを感じています。
今のままでは…韓国に屋台骨をしゃぶり尽くされるというより、その前に日本人との対立が激化しそうな気がしてなりません。
Posted by さどつおる at 2011年10月29日 21:31
>さどつおる様

「ひめのブログ」さんで知ったんですよ ↓
http://ameblo.jp/000hime/

今のマスコミは日本国民にとって不利なことは報道しないようです。

>韓国に対して「未来永劫、謝罪と賠償」を約束する。
未来永劫ってなんでしょう?日本は韓国の奴隷じゃないんですよ。
もう民主党はこんなのばっかりで頭にきます。
もうどんどん浸食されて、後2年日本はもつのか…
国民忍従の日々ですね。
Posted by リボン at 2011年10月29日 22:22

>nogaさん。

コメントとをありがとうございます。


Posted by えいと@ at 2011年10月30日 01:19

>reeさん。

ぜひ、お時間を作って動画をご覧になってくださいね。

>日本は日本人、日本国民のものです!!

そうですね。
そのためには日本人はどうしなくてはならないのか…。
根本的なところから考えないといけない時期に来ているのだろうと思います。

Posted by えいと@ at 2011年10月30日 01:22

>starさん。

>そうですね。反対=保守、賛成=売国奴 って風潮はちょっとね。。。(苦笑)

「売国奴」だと言われているブログを何件か見つけましたよ。。。
言いたいのはわかるんです。
国のためにはこんな、他の方のコメントで書かれていますが「ハルノート」のようなものを受けるのか!…という気持ちになるのは。
きっと中野氏の話を聞いた人は「こんなひどいTPPに賛成するなんて! 愛国者じゃない」って思って攻撃するのでしょうが、
中野氏は、あえて「マイナス面」ばかりピックアップされているんだと思います。
それはなぜか…。
中野氏は「TPPに反対する声」を大きくしたかったからであろうと 私は思っています。
「反対の声」を大きくするためには「プラス面」を表に出さない方が効果的だからですね。
中野氏は頭がいい方なのでTPPというものをよくご存知です。
プラス面がひとつもない…とは思ってはおられないと思いますよ。プラス面はあるけどあえてマイナス面を強調されたのです。
「政治力が大きく影響する」という中野氏の言葉がそれを物語っています。
つまり,民主党政権が交渉するとこんな風になっちゃいますよ〜ということが言いたいのでしょう。

>現政権が「国益」から一番遠い存在であることはネットの中の方はよくご存知でしょうから。そう思いたいですよね。

そう思いたいですね。
そしてもっと声を上げないとダメです。
単に「TPPに反対」ではなく「民主党にTPP交渉をまかせるな!」と言わなくてはならないんです。
つまり解散総選挙ですよ。その声が上がらなくてはダメです。

>中野氏がおっしゃったカナダ、メキシコの例のように法整備もTPPの前ではほぼ無意味になる可能性があります。

ISD条項ですね。
これを盛り込まれると…アメリカの都合がいいTPPになってしまうでしょうね。
カナダやメキシコの企業も同じようにアメリカを訴えてるとは思いますけど、
件数としてはアメリカの企業が訴える方が断然多いのでしょうね。データが手元に無いので想像ですが。
TPPでISD条項を盛り込むと 発言力の弱い国は日本でなくても叩かれまくっちゃうでしょうね。

>私はTPPより二国間FTA のほうがまだましだと思います。

確かに2国間での協定の方がダイレクトに話し合えますからいいように思えますけど、
日本とアメリカの2国間協定では韓国と同じになってしまうでしょうねぇ〜。
だって、今の日本はアメリカに頭が上がらないんですもん。
TPPは日本を入れて10カ国の参加です。
ニュージーランドやオーストラリア、フィリピンなどの他の参加国も自国の国益を考えて交渉するでしょうから、
2国間交渉で押し切られるよりかマシなような気もするんですけどね。
どうなんでしょうか。

>残念なことに流れは「参加前提の交渉」参加ですよね。。。せめて不利益を最小限に食いとどめるルール作りの交渉を、と期待しますが、

その通りです。
今の流れでは きっと交渉のテーブルにつくことになってしまうでしょうね。
で、そうなったら離脱はできない。
そうであるなら どんな風に交渉するのかを詰めなくてはなりません。
これは譲らないように交渉しろとか、識者はしっかり助言していかなくてはなりません。
断固、国益を考えた交渉に持っていかなくてはならないんです。
中川昭一氏だったら…そういう交渉ができたでしょうね。
もうお亡くなりになっている方なので 今更言っても無駄ですけど…。
野田内閣に中川氏のように交渉ができる人物がいるでしょうか…? 否ですよね。

>自国の産業をどうするのか、また国力まで考えないといけない問題なのです。

結局は国益のぶつかり合いなのです。
どの国も自国の国益のために協議をするんです。
その協議に勝つかどうかは…国力による…ってことですよ。

問題山積みですね。胃が痛いです,ホントに。。。

Posted by えいと@ at 2011年10月30日 01:55

>モリオリママさん。

>まさに、このTPPは今の政権にとって、日本の将来を左右する、大変な判断なんですね〜。。

そうなんです。
TPP、民主党ではアメリカの都合のいい条件を90%くらいは飲んじゃうだろうと予想ができます。
そうなったら…かなり大変ですよ。
いろんな条例ができて、それに日本は必死であわせていかなくては生き残れませんからね。

>とにかく、アメリカに対して、日本の国益のみを考えて交渉する、それにはトップの能力、知識、はったり、カリスマ性等々が必要ですよね。。
>今のトップにそれがあるか。。? 何だか、小さく見えるんですが。。

いや〜小さすぎるでしょう〜〜〜。
交渉に入る前から、もうどんな風な交渉になるか想像できちゃいますよ。
中川昭一氏くらいの強い政治家だったらまだ良かったですけどね…。
ほんとに悔やまれます。。。

>どうしても、アメリカ側のにんまり顔が浮かんでしまいます。

そうですね…。
オバマ氏は来年の選挙が迫ってますからね。
なんとしても実績を作りたいのでしょう。
そのオバマ氏の顔色をうかがっていますから…。野田総理は…。(ため息)

Posted by えいと@ at 2011年10月30日 09:37

>ninaさん。

>日本にいる人はよりTPP問題を身近に考えています。
>憂慮するのは止めませんが、TPP参加=日本壊滅の恐怖や危機感は残念ながら国内にいないとわからないでしょう。
>この現代版ハル・ノートの存在を全く知らない平和ボケ日本人にいら立つ気持ちもわかってもらえないと思います。

なぜそんな風に思われるのでしょうか。
外国に住んでいる人間は「他人事」のように感じているとでもおっしゃりたいのでしょうか?
私は日本人です。
日本のことがとても心配です。だからこういう記事を書いているんですよ。
危機感を感じていない、他人事のように思っているのだったら、こんな記事は書きません。
アメリカ生活での楽しいことだけを書いていますよ。

>その場にいなければ、無責任に何とでも言えますよね。

外国に住んでいるからこそ見えることもあるのですよ。
その場にいることで、その場の雰囲気があまりにも激しいために、
本当の問題点に気がつかないってこともあるのではないでしょうか。

TPPに反対をしなければ売国奴だ!…というこの空気。
こんな風に言われる方の気持ちはよくわかります。
危機感を持ってるからこそそんな風に思われるのでしょう。
でもこういう空気が「反対意見を言えない雰囲気」を作り出しているのも事実なのです。
実際、保守派のブロガーの方のコメント欄が荒れてしまい、口をつぐんでしまったという方もおられます。

>国内にいないからこそ書ける日本上げの日記は、ただ自己満足に浸っているようであまり好きではありません。

これはどういう意味ですか?
日本上げの日記というのは、具体的にどの記事のことをさしておられるのでしょうか。
私は事実を書いているだけで、特別に日本を上げて書いているつもりはないのですけどね。
好き嫌いは、これは個人の感情なので私にはどうすることもできませんし、好きになってください〜なんて私に言う権利はないし、言うつもりもありません。

ただ、自己満足に浸っている…というのは誤りです。
それはninaさんが感じていることであって、
私が自己満足に浸っているという証拠はないですよね。

ninaさんはいつの日か米国CPAを取得して、アメリカに移住したいとお考えでしたよね。
アメリカに住むようになって、外国から日本を見たとき、
きっと日本に住んでいる時には気がつかなかったことに気がつくと思います。
その時に危機感を持って何か発信したいと思っても、
日本に住んでいる日本人から「そんなの自己満足だ。外国に住んでいるくせに外野がモノを言うな」って言われたらどんな気持ちになるか、
想像できませんか?

私はアメリカに住んでいますが、心は日本人です。
アメリカも大切に思っていますが(住まわせてもらってるわけですからね)
一番大切なのは日本です。
日本に住む両親や兄弟姉妹、親戚、そしてたくさんの友人がいます。
その日本が危機的状況になって知らん顔はできません。

私が言いたいのは「日本は国民主権なのだから、もっと日本の国に責任をもとう」ということです。
日本の国益をこんなにもないがしろにするような政党を政権与党にしてしまったのは まぎれもなく日本の有権者ですからね。
「そんなの知らなかったもん〜」ではダメだってことなんですよ。
そのことを私は言いたかったのです。

Posted by えいと@ at 2011年10月30日 10:06

>リボンさん。

>政党で言うと共産党、社民党、国民新党が反対。自民党、民主党は賛成、反対で分かれているようですね。

私ね、社民党と共産党がTPPに反対してるのにちょっとひっかかっているのですよ。
あの政党は売国であり頭はいい連中がそろってますからね。
なんで反対してるのか…それが知りたいですね。

>ある先生のご本によるとTPPはハードルが高いものだそうです。ぜんぜん勉強しなかった生徒が東大を受けるようなモノだとか。

なるほど〜〜〜。
そういう考えもできますね。
つまり、交渉が難しいってことなんですよ。
民主党のようなお子ちゃま政党には、とてもじゃないけど日本の国益にかなうような交渉は無理ってことなんでしょう。

>でもいい方向に変わるなら実現してほしい。またFTAが必要なら
TPPを推進する以外ないともおっしゃっていました。

私もそう思っているんです。
どんな風にいい方向に変えることができるのかは、↓のこうめさんへのコメントのお返事でまとめせさていただきますね。
ただね、交渉するのが野田政権じゃ〜いい方向も何もないんじゃないの…って思うんですよね。。。

>そのハードルの高いTPPを推進するのが今まで経済対策らしき対策をやっていない民主党ですからね。そりゃあ不安ですよね〜

もう不安MAXですよー。
なぜに今が民主党なんじゃーって思います、ほんとに。。。

>どうも野田さんは 先日韓国に行って『未来永劫、謝罪と賠償』を約束してきたようですよ。(『日韓新時代共同宣言』を画策するプロジェクトに合意)

えぇえ〜〜〜!
そういや、ツィッターで自民党の進藤議員が「ひどいことになった。国会で追求していく」って書かれてましたよ。
このことだったんですね。。。
のだぁ〜〜〜いったい何を約束してきたんじゃ〜〜〜!(怒)

>大前提は「日本は極悪非道の犯罪国家」だそうで
>なんですか?これ! ↑  聞いてないですよね! 本当だとすると慰安婦どころの話じゃないんじゃないですか!
>民主党の正体みたり。やっぱり売国政党ですよ。

もう…ため息しか出ませんよ。
いったい日本をどーしたいのだ。。。
民主党って本当に日本人の政党なの???
はやく解散総選挙にもっていかにゃーダメですよ。
どんどん国益が失われていく。。。

Posted by えいと@ at 2011年10月30日 10:19

>さどつおるさん。

>う〜ん、確かに打って出られるだけの産業の体力があれば、アメリカと渡り合うこともできるでしょうが…

敗戦後、日本はずぅーっとさんざんアメリカにはいいようにされてきましたよね。
それでも日本は負けなかったじゃないですか。
アメリカの理不尽な要求も みごとこなして世界第2位の経済大国になったじゃないですか。
日本には底力があります。
技術力があります。
だからこそ、頑張ってほしいのです。
日本の底力を出してほしいのです。
ただね、震災がありましたから…。
これで体力が弱っちゃいましたからね。
ここがウィークポイントになるかも…とは思いますね。

>如何せん、今の日本は第一次産業を中心に、危機的な状況です。

確かに今のままでは 危機的な状況は継続するでしょうね。
TPPに参加してしまったら 例えば林業でいえば外国の安い材木が入ってくることになるでしょうし。
このまんまでは大変なことになるだろうと思います。

日本人自身の価値観が変わって来たことも大きいですね。
日本の木材を使った宮大工が建てる家を、どのくらいの日本人が購入するでしょうか。
一本釣りした魚は高いですけど、おいしいですよね。
だけど網で大量に穫った魚とは価格競争では絶対に負けます。
どれだけ本当の魚の味がわかる日本人がいるか…ということもあると思うのです。
いいものは高くても買う。そういう日本人が少なくなったように感じます。
節約が一番、安いものを選択するほうが賢い…という風な風潮になったのも、
日本の第一次産業が危機的状況になった原因の一つではなかろうか…と思っています。

>もう参加は既定路線なのだと思いますが、
>せめて後数年…参加を遅らせることはできないものか。
>とにかく、国家運営に具体的なビジョンを持たない民主党政権に交渉の全権を委ねることに、大変心配しています。

私も同感です。
でも、ルールが決まってしまった状態で後から入るのは絶対に不利なんですよ。
それだったらTPP参加を完全にやめてしまった方がいいと思います。

>上のリボン様の取り上げておられる記事は…本当でしょうか?

私もびっくりしています。また調べてみますね。
こんなことが国民の知らぬところで進められていたとは…。(脱力)

>最近、日本にいてもピリピリとしたものを感じています。
>今のままでは…韓国に屋台骨をしゃぶり尽くされるというより、その前に日本人との対立が激化しそうな気がしてなりません。

同感です。
韓国の反日感情が最近また激しくなっているように感じますね。
国連に「慰安婦問題」を提出し、人権問題として大きく取り上げるように働きかけていますし。
竹島問題にしてもここ最近、韓国側の押しがすごいですし。
これだけ日本に対し強気ででてこれるのは、やはり民主党政権だからでしょう。

一刻もはやく解散総選挙にもっていかないと…。
今後もどんどん国益が失われてしまいますよね。。。

Posted by えいと@ at 2011年10月30日 10:43
また 遅くなってしまって、、

ビデオは見ていないのですが

とても分かりやすく説明されていたと思いました

これに関して 日本では反対の強い意見も出ていることはどこかで よんだんですが

えいとさんのおっしゃる

>TPPそのものに反対なのではなく、今の政府が交渉するということでTPPに反対です。

これですね


アメリカも今 必死ですよね

日本がうまくやっていかないと  大変な事になるのも 事実でしょうね


Posted by はちきんイジー at 2011年10月30日 14:21
こんにちわ。えいと@さんもご存じと思いますが韓国でFTA反対で国会に乱入があったようですね。問題は今の政府の交渉能力が低いこと、韓国でFTAが国民に情報を出されていなかったように、日本もTPPって何?と思う人が今だに多いことだと思います。先週のNHKのニュース深読みでママさんタレントの大沢あかねさんが冗談ですが半分そうなんだろうなぁ…という言葉で「AKBも覚えられないのにTPPとかFTAとかわかりません(泣)」と発言後、円高から始めて説明されてましたが、多分…軽蔑しているんじゃなくて円高も理解できていなかったと思います。2chの鬼女スレに書き込むような方はともかくも、普通に生活していて、真面目だけれど仕事家事育児で手一杯の若いお母さん達は放射能には関心を寄せるかもしれませんが、その上「TPPが大変」と言われても、「え?今度は何?」って感じだと思うのです。将来的に保険制度がガタガタになり不安な農薬が使われた遺伝子組替え作物が沢山入ってくる…とか細かく説明してるマスコミはないですし。
藤井聡さんの動画です>民主党の政策全否定 藤井聡(京都大学教授)http://nico.ms/sm13945651
Posted by はな at 2011年10月30日 17:07
こんばんは。
今日の新聞にドジョウがTPPに参加表明意向とかいう記事を見て唖然となりました。
私もこのTPPに参加することは反対です。
えいと@さんの仰るとおり民主党が交渉するというのが一番怖いです。
麻生さん達なら戦略を練り上手く交渉される面もあるかと思います。
でもこのTPPについて知れば知るほど怖くなります。
日本は本来自分達で幸せに暮らせるシステムを持っていたのだと知りました。
こういう事に気付いたのが田母神俊雄氏の講演会での動画です。
この日本の幸せに暮らせるシステムが壊されてきて日本が疲弊しているのが現実です。
こうめさんの考え方と似ているかもしれません。
それから日米構造協議により日本のシステムが壊されてきています。
それがTPPに参加する事で一気に日本のシステムが壊されるでしょう。
それに今の世界情勢を見ているともういつ何が起きてもおかしくないと思ってます。
欧州をはじめ中東、日本を取り巻く国々の動き、このような状況の中で自由貿易って続けられるのかなとふと思います。
世界的にも若者達のデモも起きてるし、この自由貿易による被害者達ですよね。
もうこの自由貿易は転換期にきているのではないでしょうか。
本当は震災復興などを理由に参加しないと表明してほしいです。


Posted by kuri at 2011年10月30日 23:06

>リボンさん。

>今のマスコミは日本国民にとって不利なことは報道しないようです。

これまでもそうでしたが、最近ますますひどくなってきていますよね。
外国、特に特亜にとって都合のいい報道に偏って来ているのを感じますね。。。

>韓国に対して「未来永劫、謝罪と賠償」を約束する。

ほんとに意味がわかりませんね。
未来永劫、謝罪と賠償ってどういうことですか?
盛大が変わって、戦争経験者がひとりのこらずこの世からいなくなっても永久に…ということなのでしょうか?
日本はどんな悪いことをしたのか、その検証をほとんどせずにそんなこと約束してどうするんでしょうか…。

だいたい、戦争責任と言いますけど、
朝鮮はあの時代、日本人でしたからね。
同じ日本人として戦ったんです。だから朝鮮もまた敗戦国なんですよ。
だから賠償とかあり得ないんです。

>国民忍従の日々ですね。

自民党時代でも「なんでこんなことするの〜」っていう政治はありましたけど、
とりあえずブレーキはかかっていました。
しかし、今はどうでしょう。
ここぞとばかり謝罪と賠償です。
慰安婦問題もなんだか大きくなって来ていますしね…。
やはり民主党ではダメなのです。
一刻もはやく政権交代が望まれます。。。

Posted by えいと@ at 2011年10月31日 04:14

>はちきんイジーさん。

>とても分かりやすく説明されていたと思いました
>これに関して 日本では反対の強い意見も出ていることはどこかで よんだんですが

とてもわかりやすい説明…というのは、TPPさんかに関することですか?
それ、ぜひ拝見したいです。ネットで探せるでしょうかね?

アメリカ、カナダ、メキシコが協定を結んでいるNAFTA、
アメリカと韓国が締結したFTAをもとに、
反対派を唱えている人々は、日本がTPPに参加した時の不利益をあげています。
まともな交渉なしでの参加は NAFTAやFTAと同じように、日本が受ける不利益はかなり大きくなるでしょうね。

>TPPそのものに反対なのではなく、今の政府が交渉するということでTPPに反対です。
>これですね

そうなんです。これです。
アメリカはアメリカの国益を考えて交渉に臨みます。
日本も同じように国益を考えて交渉に臨まなくてはならないんです。
今の日本の政府ではその期待値はかなり少ない。
それが怖いんです…。

Posted by えいと@ at 2011年10月31日 04:48

>はなさん。

>韓国でFTA反対で国会に乱入があったようですね。問題は今の政府の交渉能力が低いこと、韓国でFTAが国民に情報を出されていなかった

今回のFTAの内容を見ると、そりゃ〜怒るでしょうね。
なんでここまで譲歩する必要があったのか…って思いますよ。
李明博大統領は焦ったんじゃないでしょうかねぇ。
来年は韓国でも大統領の選挙だし、
それまでに何か実績をあげておかないと
大統領を退いた後、盧武鉉元大統領のような運命になってしまうかもしれませんからね…。
韓国側に不利な条件であってもアメリカとFTAを結びたかった。だから条件の内容には目をつぶるしかなかった…。
こういういきさつではないでしょうかね?

>日本もTPPって何?と思う人が今だに多いことだと思います。

でしょうね…。
今までもそうでしたよね。日本人は政治には本当に関心がない。
政治の世界は別世界なんです。
で、不利益を被ってからわぁわぁ騒ぐんですよ。
お決まりのパターンです。

>2chの鬼女スレに書き込むような方はともかくも、普通に生活していて、真面目だけれど仕事家事育児で手一杯の若いお母さん達は放射能には関心を寄せるかもしれませんが、その上「TPPが大変」と言われても、「え?今度は何?」って感じだと思うのです。

確かに、仕事でめちゃくちゃ忙しい人とか、
子育てで毎日が飛ぶように過ぎていく主婦の方に、
政治のことに興味を持って もっと真剣に考えてほしい…と期待するのは難しいことだろうと思うし、無理でしょうね。。。

マイナスの情報って、その情報が本当に正しいのかどうか検証もせず信じてしまいがちですよね。
福島の原発事故の時もそうでしたが、
放射能が漏れた! ガンになる! 怖い! 原発止めて!
これで大騒ぎです。
どれほどの放射能を浴びたら人体に被害が及ぶのかを勉強しようともせず、
原発をなくすことが将来の日本にどういう影響を及ぼすのかを想像することもせず、
ただ、放射能の恐怖だけで騒いでいるのです。

今回のTPPもちょっと似ているようなきがします。
確かにマイナス面は大きいのですけど、プラス面がない訳ではないんです。
推進論者がしっかり説明していないのが問題だと思いますが、
今の保守派の方々が「TPPに反対しない人間は裏切り者的なムード」を作り上げているような、そんな気がします。
このムードがちょっと怖い気がするんですね。
私が考えるプラス面は、↓ こうめさんへのコメントのお返事で書きますので、
良かったら読んでくださいね。

>細かく説明してるマスコミはないですし。

マスコミは何もわかってないのでしょう。
最近になって、中野氏の意見を聞いて「ちょっとやばいんじゃないの?」って思い始めているような、そんな気がいたしますけど…ね。


Posted by えいと@ at 2011年10月31日 05:00

>kuriさん。

>今日の新聞にドジョウがTPPに参加表明意向とかいう記事を見て唖然となりました。

きっとね、菅直人元総理の時代から参加することは決まっていたんです。
それをダラダラと引き延ばしているだけですよ。
引き延ばしている間に何か話し合ったんですか?
日本が有利になるようにはどう交渉したらいいのか、きちんと戦略を練っているんですか?
何にもやってないじゃないですか…。
私が腹立たしいのはここなんですよね。。。

>私もこのTPPに参加することは反対です。
>えいと@さんの仰るとおり民主党が交渉するというのが一番怖いです。
>麻生さん達なら戦略を練り上手く交渉される面もあるかと思います。

結局、国際協定なんてものは国益のぶつかり合いです。
誰が交渉するかで大きく変わってくるものなんですよね。
どんな協定も自国のみに有利な物はありません。
不利な方が多いんですよ。
それをどううまく交渉するか、これが政治力なんです。
麻生さんと 故 中川昭一氏のコンビだったら…。
もしかしたらうまく交渉できたかもしれませんね。
ほんとに悔しいです。
なぜ、今、民主党政権なのか…と思いますね…。

>このTPPについて知れば知るほど怖くなります。

確かに中野氏の動画を拝見していると怖くなりますね。
しかし。
記事内にも書いているように、中野氏は「民主党政権が交渉したらこれだけ日本に不利なTPP協定を組むことにになる」ということなんです。
中野氏は TPP協定に組み込まなかった時のマイナス面をほとんど話されていません。
これはある意味アンフェアな説明なんですよ。

>日本は本来自分達で幸せに暮らせるシステムを持っていたのだと知りました。

日本は日本独自のシステムをいろいろ試行錯誤して作り上げてきましたよ。
私はアメリカに住んで、それをいやというほど思い知りましたよ。
なんと日本の国って国民が暮らしやすい国なんだとしみじみ思ったし、
そういう国づくりをしてきた日本に感謝しています。

>日米構造協議により日本のシステムが壊されてきています。
>それがTPPに参加する事で一気に日本のシステムが壊されるでしょう。

歴史を振り返ってみると、
何も、今初めてこんな状況になっているのではないんですよ。
戦後に日本人が一興懸命に作り上げてきたシステムを、
1980年代にアメリカにこれでもか!…というほどコテンパにやられてきましたよね。
敗戦国日本は、アメリカの要求するままシステムを変更してきたのです。
それでも、日本は頑張ったじゃないですか。
日本は、アメリカの要求する枠の中で頑張って独自のシステムを作り上げてきたじゃないですか。
そして世界第2位の経済大国にまでなったじゃないですか。
私は、これからの日本も、今を生きる日本人も、戦後の日本人に負けないような根性を出してほしいと思っています。

>このような状況の中で自由貿易って続けられるのかなとふと思います。

自由貿易は今後も続くと思います。
世界が混乱しているからこそ国同士のつながりが大事なんです。

>世界的にも若者達のデモも起きてるし、この自由貿易による被害者達ですよね。

もしかして、アメリカNY発祥のデモを言われてますか…?
あのデモは自由貿易の被害者がやってるデモではないんですよ…。
近いうちに記事にするかもしれませんが…。
左翼に攻撃される可能性もあるので、記事にするかどうか、躊躇しているところなんです。

とにかく、国益を考えて政治をしないといけないってことなんです。
民主党では国益を考えた交渉ができないでしょうね、きっと。。。(ため息)

Posted by えいと@ at 2011年10月31日 05:26

>こうめさん。

お返事が遅くなってすみません〜。

>保守派ならば反対せねばならぬ!という「空気」でもって、反対派が増えているわけではないんじゃないかなー、思っています。
>TPPの条文全文を読んで危機感を持たれた方が増えているということではないかとワタクシ思っています。

確かそうなんです。
条文を読んだり、中野氏や三橋氏の意見を聞いたりした人が危機感を持って「TPPに反対」の声を大きくしているのだろうと思います。
それはそうなんですけどね。
こうめさんのブログのコメントにも書いたように、
ネット上では「TPPに反対しないヤツは売国奴だ!」という風に攻撃する空気があるのも事実なんです。
このムードがちょっと怖いな…と私は思っているんです。

>特定の業界だけの問題ではなく、日本の医療、建築、雇用、著作権、など影響14省庁の管轄にあり、にまで及びます。

そうですね。
確かにいろんな分野に及ぶので、いったいどんな風に変わってしまうんだろうと不安になるのはとてもよくわかります。

中野氏の言われている危険性はその通りなんでしょう。
今の政権では アメリカの出す要求を90%以上合意して協定を結ぶことになってしまうでしょうからね。
そうさせないためにも政治力が必要なんですけど…日本には政治力がない。

それではTPPに参加しない方がいいのかどうかですが…。
参加しなくても日本はとりあえずはやっていけるでしょう。
TPPに参加しなけれは貿易ができなくなっちゃうのか…といわれたら否ですからね。

しかし、今後 世界がどう変化するか…このことを頭に入れておかなくてはなりません。
世界中でいろんな協定が結ばれています。
EU圏、ロシア圏でもそれぞれの協定が結ばれています。
時代の変化というものがあるんです。
いつまでも今のまま 世界が安定しているわけはないんです。
別に戦争が起こるとか、中東の政治不安とか、こういうことだけではなく、
貿易を含めた経済的な面でも 世界が変わっていく可能性は無視できません。
そういう意味でもTPP締結はまったく意味がないとは言えないのです。

TPP締結をするということは、いろんなシステムを同じにすることを意味します。
システムを同じにすることで関税をかけていることよりも、非関税障害の方が低くなるんですね。
システムが同じ国同士のほうが貿易は当然やりやすくなります。
つまり、今まで日本と行ってきた貿易よりもTPP協定を結んだ国同士の貿易を選択する国が出てくる可能性もあるということなんです。

TPPに参加すると、アメリカが日本に向けてアメリカ製品をどんどこ輸出し、
日本の製品をアメリカはちっとも輸入してくれないんじゃないの…って思っておられる方がおられますけど。
ほんとにそうなんでしょうか…?
アメリカでは日本のものって人気があるんですよ。
日本の食べ物とか、アメリカ人、大好きですし。
着物とかもアメリカに売りだせるんじゃないですか?

反対に日本人はアメリカのものを何か買いますかね?
自動車なんかは1990年代に「日米自動車協定」が結ばれましたよね。
あれで自動車税が変わったじゃないですか。
3ナンバーの税金が安くなりましたよね?
それでもアメリカの自動車が日本で爆発的に売れましたか?…って話です。

他にはタイ米。
日本が米の大不況に陥った後、急遽タイ米を大量に輸入しましたよね。
安かったです。タイ米。
でも、みんな喜んで買いましたか?
現在もなお、タイ米を毎日の食卓に出している日本の家庭ってどれだけあるのでしょう。
もし、アメリカのお米が関税撤廃されて安く日本に入って来たとしても、
私はアメリカのお米が日本で代人気になるとは思えませんし、
日本の米市場が脅かされる…と言うことはないと思います。
日本の米は高くても売れるんです。

アメリカに日本の米や農産物を輸出したら、やりかたによっては大成功をするのではないでしょうかね。
このことは櫻井よしこ氏も言われています。
ただし、今の日本の農業のあり方ではダメでしょうけどね。
日本の農業も改革の時期にきているのだろうと思います。

結局は質の問題なんです。
いいものは高くても売れるんです。
日本人の物作りの精神は、日本だけにとどまりません。
日本の製品はいい物が多い。
これは、いまや世界の常識なんですよ。
だから、私はTPPに参加したら日本が大負けして、
日本人は惨めな生活をしなくてはならなくなる…とは思わないのです。

ところで、アメリカが牽制しているのは中国経済であろうと私は思っています。
中国と経済的に対抗していくには アメリカ単独でではなくTPPで締結した国と連携をして対抗していかなくては勝てないとアメリカは考えているのではないでしょうか。
そのためにも日本は必要なんです。
オバマ氏は 大統領に当選した頃は中国大好きで、
中国と仲良くしていけば世界はこっちのもんだ!…と真剣に思っていました。
ところがとんでもない国であることがわかってしまった。
だからアメリカは日本と経済的に手を組みたいのです。
そういう世界情勢を見て どんなふうに日本が立ち回ればいいのかを考えるのも国益なんですよ。

今、TPP反対を訴えている人々は、
自分の生活に直接に影響することをとても恐れているのでしょうね…。
生活を心配するのも大切ですけど、国あっての日本なのです。
日本の国がしぼんでしまったら、それこそ生活が苦しくなってしまうでしょうね。

(ここからは こうめさんのブログに書いたコメントとダブりますけどお許しください)
先の戦争が始まる直前、ハルノートを突きつけられた大日本帝国はそれをはねつけ、
そして戦争に向かって行きました。
もし,あのときハルノートを受諾していたら…。
日本はそれこそアメリカのいいようにされ、植民地に近い状態になっていたかもしれません。

今も似たような状況かもしれませんね。
TPPをはねつけたら…。
アメリカと日本との友好関係にさらにヒビがはいり、下手したら同盟そのものが決裂してしまうかもしれません。
そうなったらアメリカと争うことはなくても、中国やロシア、北朝鮮や韓国と独自で対抗せねばならなくなるでしょうね。
TPPを受け入れ、国益を考えずに交渉し、90%以上アメリカの要求をのんだとしたら…。
中野氏が動画で言われているよう現実が待っているかもしれません。
どっちに転んでも…ため息しか出ないことになりそうですね。

結局,国力の問題です。
日本は戦後,自分で自分の国を守ることを放棄してきてしまいました。
そして現在、政治力のまったくない民主党を政権与党にしてしまった。
これは有権者の責任です。
そのツケが今、やってきているんです。
このことに気がつかないといけない。
日本人がもっと賢くならないと国は守れない…ってことですよ。
痛い目にあわないと気がつかない日本人は、そろそろ卒業しないといけないとまじめに思います。


Posted by えいと@ at 2011年10月31日 06:49
えいと@さん

んー♪議論って楽しいわああ!

丁寧にお考えをご説明いただいてありがとうございます。

今回えいと@さんと議論できて、
TPPに参加しなかった場合のデメリットとして、
自衛できない日本がアメリカとギクシャクしたらどうする!という点は憂慮すべき点だと気づきました。
その視点はなかったので、とても感謝しています。

ただ今回えいと@さんが書かれた
非関税障壁が低くなることは、メリットではなくむしろデメリットで、それで保護されていた各国独自のシステムがフラットになり、単なる価格競争に陥る可能性があり、それによって日本国内の優れた医療システムや建築基準などに影響が出ることが懸念されると思います。

また、日本以外に、アメリカと自由貿易を締結した相手にシェアを奪われる点ですが、その後に書かれていた、「質がよければ高くても買う」という前提があるとすれば、デメリットにはなりえないのではないでしょうか?

また諸外国がどう動くか分からないので締結しておく、というのもワタクシ的には戦略としてあまりうまくない気がします。(すません、これは経験に基づく主観ナリ。相手の出方を見てからの方が作戦はたてやすいので。)

仮にTPPで輸出を主にする大企業(トヨタとか〜)が潤ったとしても、そんなものは内部留保で企業が溜め込んでしまえば、個人の所得には回らずに終わります。
そもそも、10年で2.5兆円しか試算されない貿易黒字と引き換えに、日本の内需に外資を入れるのはナンセンスと思います。損失(流出)の方が大きいでしょ。

さらにもっと言えば、現在デフレが継続していて、個人所得が減少を続けています。
そこに海外の安い製品が入ってきたら、悪くても安いものに手を出さざるを得なくなるんじゃないかと思います。
そうするとスパイラルで、職人が頑張れば頑張るほどその分コストがかかるので、低価格での提供は難しくそれこそ中小企業の職人たちは食い詰めてその技術を発揮できないのではないかと思います。

ワタクシの考えですが、逆で、生活が困窮したら、国民は国を支えることができないんじゃなかろかと思います。
食い詰めると国が乱れます。
国がどんなにご立派でも、食うに困る、医者に一回かかったら破産する、宗教的な施しにたよる、とかでは全然ダメじゃないかな〜と思います。
そこにでっかい地震とかきたらどうなるかな〜。

ということでワタクシはやっぱりTPP反対。
2012、諸外国のリーダーがチェンジして、わあわあ騒いでいるのをじっとこらえて見ておいて、
その間は、復興需要をきっかけにして粛々と内需を拡大しておくのがよかろうと思います。


・・・民主党にそれができればですけど・・・。

なんか人様のブログでいっぱい書いちゃってすみませんでした!
なんか生意気書いちゃってお気を悪くされたらすみません。
Posted by こうめ at 2011年10月31日 09:30

>こうめさん。

コメントありがとう!

こういう議論大好き!
こんな風にお互いのことを尊重し合ってコメントし合うのって素敵だと思います。

停電のせいで、今、スーパーのネットカフェのよーなところでこれを書いております。
そろそろ時間切れ…。

また、明日にでもお返事しますね♪

   


Posted by えいと@ at 2011年10月31日 10:28

>こうめさん。

お返事が遅くなってごめんなさい〜。


>非関税障壁が低くなることは、メリットではなくむしろデメリットで、

非関税障壁が低くなる…というのは、今までかけていた関税の手続き、いろんなややこしいシステムが簡素化される、ということもあるのです。
つまりTPPを締結した国同士が貿易をする際の手続きが簡素化されるということです。
そういう意味でメリットがあると書きました。
もちろんメリットばかりではないでしょうが、システムがややこしいというのは貿易業界にとってはかなり大きな部分で障害があるには事実ですから。

>それで保護されていた各国独自のシステムがフラットになり、単なる価格競争に陥る可能性があり、

単なる価格競争になるかどうかは…その国の国民が何を求めているかによるのではないかな…と思います。
質が良くなくても安い方がいい…という人にとってはかえって歓迎されることではないでしょうかね?
同じ豆腐でも国産の大豆を使った豆腐が100円で、アメリカ産の大豆を使った豆腐が60円で売られてたら、安けりゃいいって人はアメリカ産を買うでしょうね。
いくら安くても質が良くないものは欲しくない、と考えている人ってけっこう多いように思うんですが…。どうでしょうね?

>諸外国がどう動くか分からないので締結しておく、というのもワタクシ的には戦略としてあまりうまくない気がします。

確かに一般社会に置いては,戦略的にうまくない場合が多いかもしれませんね。
相手の出方を見てからことを進めた方が有利、それは正しいと思います。
でも,国家戦略として考えた時にはどうなんでしょうか…?

世界の流れが読めない国は負けます。
先の戦争が起こる前、日本がどういう状況に置かれたかを考えてみましょう。
1931年、外務省職員の松岡洋右氏は「満州における中国の主権を認め、日本の占領を不当とする決議案」に反対の意を表明し、国際連盟脱退しました。
それによって日本は世界から孤立し、そのことが先の戦争の引き金になった可能性が高い…ということは今の時代では常識ですが、
あの当時の日本の世論は「わが国は始めて、[我は我なり]という独自の外交を打ち立てるに至った」と驚喜したのです。
つまり,あの当時の日本人は みんなして「日本が孤立」することを喜んだのですよ。
確かに100%他国のいいなりになる必要は無かったのですが、世界の中で孤立しては絶対にやっていけません。
今の時代でもそうです。
TPPに参加しないだけで日本がすぐに孤立する…なんてことはないでしょうけど、
世界がどう動いているのかをしっかり見て,日本はどう立ち回ればいいのかを考えなければ,
日本はまた孤立の道を歩むことにつながってしまうのではないでしょうか?
この「世界の流れを読む」ということは一般人には無理です。官僚に任せるしかないんですね。

今は平和な時代だと思われていますが,違います。
今の時代は「戦争のまっただ中」なんですよ。「経済戦争」が起こっているのです。
そのことを多くの日本人は自覚していません。

>仮にTPPで輸出を主にする大企業(トヨタとか〜)が潤ったとしても、そんなものは内部留保で企業が溜め込んでしまえば、個人の所得には回らずに終わります。

これはTPPのせいではなく、株主の責任です。
上場企業の利益の配当は 会社が勝手に決めるものではありません。株主が決めるんですよね。
仮にTPPで大企業が大きな利益を上げれば内部保留も増えるでしょうし、個人の所得も増えるはずです。

>そもそも、10年で2.5兆円しか試算されない貿易黒字と引き換えに

この10年間で2.5兆円というのは,どういう計算ではじき出された金額なのかが明確ではないですから…何とも言えませんね。
単純に10年間で2.5兆円なのか、それともGDP成長率を加味した2.5兆円なのかで大きく違いますから。

>現在デフレが継続していて、個人所得が減少を続けています。
そこに海外の安い製品が入ってきたら、悪くても安いものに手を出さざるを得なくなるんじゃないかと思います。

確かにそうです。
日本はなかなか景気が回復せずにデフレスパイラルに陥ってしまっています。
これを何とかしないと日本経済のお先は明るくないですよね。
だけど,今までのやり方をそのまま継続していても なかなかデフレから脱却できないんじゃないかなとも思うのです。
何か起爆剤が必要なのではないかな…と思います。

それにデフレで物価が下がっているということは 全体的にモノが安くなっていることであって、
インフレに傾くと当然物価は上がりますよね。
貨幣価値によって物価というものは変動するものもなんです。
現に,お金をじゃんじゃん刷っているアメリカでは,インフレが起こってモノの値段がかなりの部分で上がっています。
私は,アメリカの物価が2〜3年前より確実に上昇しているのを肌で感じています。
アメリカの場合,個人の給料はそんなに上がっていません。
アメリカも景気が悪いので給料は下がっているにもかかわらず 物価だけが上昇しているんです。
お金を刷って無理矢理インフレにするとこういう状況を招くんですよね。。。

>ワタクシの考えですが、逆で、生活が困窮したら、国民は国を支えることができないんじゃなかろかと思います。食い詰めると国が乱れます。

確かにそうですね。
国民の生活が困窮し,不幸せ度が拡大すれば国力は当然落ちます。
そうならないように考えて政治を行ってもらわなくてはなりません。

TPPに参加することで、日本もアメリカのように歯医者にかかったら何十万円、外科手術なんてしたら何百万円がかかってしまい、
アメリカみたいに医療を受けることでの自己破産が増えるんじゃないか…って心配されている方が多いのですけど。
そんなことはあり得ませんよ。
アメリカはむしろ、日本の医療制度をうらやましく思っているんです。
それでオバマ氏が何とか医療制度を変えようとしましたけど,失敗に終わりました。
なかなか変わらないんですよね。
長年の社会の仕組みが今のアメリカの医療制度を作り上げてきてしまいましたからね。
そういうアメリカの医療制度が日本にも導入される、なんてこことはありません。
実際、NAFTAでもカナダの医療費がアメリカ並みになった…とういうことは起こっていませんしね。

労働者がたくさん日本にやってきて治安が悪くなる〜と心配している人もいますが、
それは移民問題であってTPPの問題ではありません。
TPPで影響を受けるのは単純労働者ではなく、資格を持った職業の方です。
医師や看護師、弁護士、公認会計士や税理士、他には大学教授もそうでしょうね。
ただし、日本語ができないとお話にならないので、資格があったらだれでも日本で働けるということにはなりません。
日本で英語しかできないお医者さんや看護師さんがいる病院にかかろうとは思わないでしょう?
弁護士だってそうです。日本語ができない弁護士に裁判の弁護を依頼しますか?…っていうことなんですよ。
アメリカでも同じです。
医師や看護師、弁護士やCPA(会計士)として日本人がアメリカで働くことは可能ですが、その分野での英語がほぼ100%ネイティブのようでないとまず無理です。
何も日本だけが不利になるってことではないと私は思います。
今回の交渉で、どの国でも英語ができたらOKなんて条項があったら別ですけどね。
そのあたりはしっかりと交渉すべきでしょうし、しないといけません。

ただ、スパイ防止法はきちんと制定しないとダメでしょうね。
知識の高い人ほどスパイである可能性が高くなりますから。
そのへん、日本は法整備がとても弱いですから、今のまんまだと怖いことだと思います。

そういう意味で,私は交渉次第であると思っているのです。
ほとんどTPPの枠が決まってしまってからの参加では遅いこと、
他の国,特にアメリカに対してしっかりものが言える人物が交渉しないと、
かなり不利なTPP締結になってしまうこと。
そうなったら中野氏が言われているような状況になってしまうであろうということ。
これを懸念しているんです。

もちろん、TPPに参加することで被害を被る業種は出てくるでしょう。
そういう業種への補填はしっかりしないといけません。それが大前提です。

そして、農業に関しても今のままでは勝てないでしょう。
私は,農業のあり方そのものを変える時期に来ているんだと思います。
跡継ぎしか農業をやる人間がいない、跡継ぎの息子や娘が「農業なんて継ぐのヤダー」って都会に出たまんま帰ってこない…という状況をなんとかしないといけません。
若者が「よし! 農業で一儲けしてやる!」って思うような、そんな魅力のある農業に改革しないと日本の農業は尻窄みです。
食の安全は国家の安全保障につながるのですから、国をあげて改革に取り組むべきです。


>TPPに参加しなかった場合のデメリットとして、自衛できない日本がアメリカとギクシャクしたらどうする!という点は憂慮すべき点だと気づきました。

いや〜そういっていただくと嬉しいです。
一番大切なのは「世界の中の日本はどうあるべきなのか」をしっかり考えなくちゃならないってことなんです。
アメリカを敵にまわすのは絶対に得策ではない。

イッコ前のコメントで書いたように、アメリカは中国を牽制しています。
これは事実です。
その枠組みのひとつとしてTPPがあるんです。
その中に日本が入らない選択をする…ということはどういうことか、
よくよく日本人は考えなくてはならない…と私は思っています。


長々と反論しちゃったけど、
こうめさんの言いたいことはよくわかります。
推進派は「なんでTPP参加が必要なのか」をちっともTVで言わないし、
反対派は「生活が変わるのはイヤだ! アメリカに喰われるととんでもないことになるぞ!」というだけで反対しています。
もっと奥深い部分で議論しないとダメなんです。

あ,私はこうめさんのような意見にはぜーんぜん気を悪くするなんてことないですよん♪
相手の話に耳を傾ける…というのは大切なことですしね。
こういう議論こそが大切なんですよね。
こうめさんこそ、気を悪くしないでくださいね。
反対派を叩きたいからこんなことをかいているのではないんですよ。
もっともっと深いところで議論して欲しい,そう願っているだけなんです。


Posted by えいと@ at 2011年11月02日 08:05
停電から復旧されたのでしょうかー?

なんか大変な状況なのに丁寧にお返事頂いてありがとうございました。

一個一個反論はまだまだあるのですが、人様のブログにネンチャクしてるみたいなので今回はこれで失礼します。(笑)

議論を通じて感じたことは、メリットは確かにあるかもしれないが、やはりデメリットと比較すると小さいなということと、日本の政治家や官僚が国益を前提として俯瞰してTPPを検討しているかという点で非常に危ういな〜、ということでした。
えいと@さんが常にブログで主張されているように、TPPに限らず、外交は常に動いているのですから政治家もマスコミも国民も、世界の中の日本を考えていなければならないと思いました。

丁寧に議論に応じていただいて嬉しく思います。
またこんな議論できたら楽しいデス。
えいと@しゃんアリガトゴジャリマシタ・・・。(*^^*)(はぁと)
Posted by こうめ at 2011年11月02日 08:08
ほんと停電!ビックラゲーション!でしたよね。
遅ればせながら…アメリカでどうなるかわからない、就職も未定な旦那様を支えてきたえいと@さん(未知な事に前向きで勇気があると尊敬しています)が、「TPP乗り掛かった船ならチャレンジして見るのも良いかも!」と言われるのもすごく良くわかります(既得権を潰すとか農協がサヨクとか…でも組合だから仕方無い気が…その辺を振り切るのにはいいと思うんですが)、今の日本には応援してくれるえいと@さん役がいないのと、日本列島が治療入院中で平事ではないのと…怪しいオバマが…。
他人様の考えですが、私はこの方と大体同じ考えです。
@woep_jp: 誰がためのTPP http://t.co/wJIjprBT #tvasahi アメリカも議会を通さず政府が推してきているって…。日米とも国民不在の協定なのかなぁ…と。
あと既得権…農業に関しては口蹄疫騒動の時に農家の味方になってくれる族議員はすごく必要と思いました。農家の方は職人さんみたいなもので口がうまくないし…。
TPPに関しては意見が分かれても、私もえいと@さんが日本の事をすごく思って記事を書いていてくれているのはわかっているつもりです。
迎合せずに色々意見を出すのは大事ですよね。



Posted by はな at 2011年11月02日 17:48

>こうめさん。

停電、復旧しましたー。
電気があるってほんとうにありがたいことです。
今の時代、電気が無い生活は考えられませんね。


さて、TPPですが。

>一個一個反論はまだまだあるのですが、

あらら、そうですかー。(笑)
でも,一部でも私の考えに納得できる部分ってありません?
これからの時代、国をどうしていくのか…の問題だと 私は思っているんです。

いろんな改革を行うと当然のことながら 割を食ってしまう業界や個人が出てきます。
100%の国民がいい思いをする…ってことはあり得ませんからね。
前のコメントで「被害を被る分野への補填は大前提」と書きましたが、
それをしないままTPPを締結することには私も反対ですよ、もちろん。
今の政権与党がどれほど真剣に「日本国民の生活」を考えているのかも疑問ですしね。

>日本の政治家や官僚が国益を前提として俯瞰してTPPを検討しているかという点で非常に危ういな〜、ということ

そうなんです。ここなんですよね。
官僚が国益を考えなくなったら…日本の国はおしまいでしょうけどね。
民主党は…今までの2年間の民主党の政治をみていると、いったいどこの国の政権なんだと疑わざるを得ないような政治を行ってきましたし、野田政権になった今でもそうです。
だからこそ、私は「TPPの交渉を行うのが民主党であることが大問題」であると主張しているんです。

TPPに反対するのもいいのですが、
じゃ、今のままでいいの?…っていうことも考えなくてはならないと思います。
TPPに参加なんてしなくても、国内で何とかすりゃいい。
そうかもしれません。
それと同時に、世界の状況が変わっていくことにしっかりと目を向けていかないといけません。
それをふまえての政治を行ってもらわないと、
日本は遠からず沈んでしまうでしょうね。

やはり国民の意識でしょうね。
国民がどんな政治家を選ぶか,国益を一般の国民がどれだけ考えているのか…。
これが一番の問題なのであろうと思います。


私は「非難、中傷」のコメントでなければ反論はいつでも受け付けていますよん。
人のブログだから…とお気になさらずにね♪
また良かったらご意見をくださいませ。

Posted by えいと@ at 2011年11月03日 01:47
えいとさん、大雪のなか情報をありがとうございます。
TPPの危険さを改めて確認しました。
野田は成立させたいようですが、反対意見も多いようですのでどうなるのでしょう?!しばらくはないとは思いますがまた解散茶番をやらかしそう。

そうそう、たちあがれからメールが回っているそうですが、ご存知ですか?ちなみにこの情報は掲示板でみました。

民主はTPPの影に隠れてまたしても重要な法案を通そうとしているようです。
民主党は公明と裏で組んで人権擁護を通そうとしている。時間がないと書いてあったそうです。ともかく地元の議員に反対メールなり意見なりをお願いします。
というような内容です。
民主はあきらかにクズ集団ですが、民主と同じ思想のものが野党にも多すぎるというのが問題で、更に人権擁護って何?もしくは聞いたことがないというくらい、マスコミが取り上げず、知る機会がないひとも多いという悲惨な状況でこのように問題だらけなのですが、それにしても松下塾のやつはどうしてこうも偏った思想の持ち主が多いの!
Posted by ふじざくら at 2011年11月03日 02:25

>はなさん。

>ほんと停電!ビックラゲーション!でしたよね。

そうなんです〜〜〜。
3日間の停電はちょっとこたえましたね〜〜〜。
しかし、まだ復旧していない地域もあるんで,それを考えたらありがたいことですが…。
電気、ありがたいですよ。
電気なしでは生きられませんねぇ。今の時代においては…。


さて、TPPですが。
まず、はなさんのご意見,ありがたく思っています。
これから書くことは はなさんのご意見を否定するものではない、ということをご理解くださいね。

>「TPP乗り掛かった船ならチャレンジして見るのも良いかも」

うーん。。。私は「バスに乗り遅れるな」という考えではありませんが、
もし、バスに乗らずとも「世界の中で日本が経済大国としてやっていける」という自信が日本にあるのならTPPに参加しなくてもいいと思います。
ただ、今の世界の流れを見ていると…。
参加しないことでの不利益が,今すぐではなく5年後〜10年後あたりに出てくるんじゃないか…と思えてならないのです。

経済協定っていうのは一種の「ブロック経済」なんです。
協定に入らないと,今までは普通に貿易を行えていたのに ルールが変わることで貿易が行いにくくなってしまう可能性があるんですね。

今,世界中が経済危機に面しています。
どの国も大変な状況なんです。日本だけではないんです。
なのでどの国も必死です。国益を必死で考えて世界と渡り合うための道筋を考えているんです。
EU圏、ロシア圏ではそれぞれ協定が結ばれています。
だから環太平洋でも協定を結ぼう…っていう話になっているんですね。
その枠に日本が入らない選択をすることが果たして 将来的な国益を考えた時にどうなんだろう…って思うわけです。

>アメリカも議会を通さず政府が推してきているって…。日米とも国民不在の協定なのかなぁ…と。

確かに国民の意見をいっさい聞かない…という姿勢はどうかと思いますが,
国民ってひと言でいっても いろんな立場がありますからね。
100%の国民が満足するような、100%の国民にとって利益のみ得られるような協定なんてあり得ませんからね。
国民全員の意見を聞いて決める…っていうのは無理があるのではないかと思います。
民主主義国家の議員は選挙で選ばれた議員さんですよね。
つまり、その議員が決定することは民意っていうことなのです。
それが民主主義なんです。

日本の場合はその民主主義で選ばれたのが、つまり「国民に選ばれた政党が民主党である」…ってことに大きな問題があるんですね。
「子ども手当」とか「高速道路無料」とか、そういうのにコロリと騙されて民主党に票を入れてしまった多くの有権者に問題があるっていうことなんです。

>TPPに関しては意見が分かれても、私もえいと@さんが日本の事をすごく思って記事を書いていてくれているのはわかっているつもりです。

ありがとうございます。そう思ってくださると嬉しいです。(*´ェ`*)

>迎合せずに色々意見を出すのは大事ですよね。

私もそう思います。
そして 私は中野氏が言われていることは正しいと思っています。
中野氏が言われていることのみを聞くと「何てこった! そんなTPPは断固反対!」ってなるのは当然ですし,仕方がないことです。
私だって「ゲゲッ! こんなにも危険があるのかー」ってビックリしましたもん。
だけど、それだけじゃない,問題はそこだけじゃない…ということを私は言いたいんです。

どこかのブログのコメントか掲示板か、忘れましたけど。
「TPPと軍事協定は関係ない」って書かれているのを見ました。
私は関係ないとは思わないんですよね…。
TPPに参加すると表明しているのに「やっぱやめます」なんてやっちゃったら、 アメリカとの亀裂が深まってしまう可能性は否定できません。
アメリカ側から日米安保を解消するとは 表立っては言ってはこないかもしれませんが、
「アメリカの経済が厳しいから〜」という理由で 日本に対する安全保障の手を抜き始めるかもしれません。
これは今の日本にとって脅威ではないでしょうか…?
法律の縛りのある日本が独自で中露韓(北朝鮮含む)に対して国益を考えた対応ができるでしょうか…?


はなさん、こうめさんとのコメントのやり取りを含め、別にエントリーを立て,記事にしようかとも思いましたが、
今はちょっと思案しています。
私のような意見を言う者は「TPP推進派」とレッテルを貼られ「売国奴」と言われる可能性がありますから。(苦笑)
そうなると,他の意見すら聞いてもらえなくなっちゃいますからね…。
私は、なにも反対意見を叩くためにこんなことを書いているのではないんですけどね…。
何だか,今の日本のムードがね…とても心配です。
TPPに反対しないと愛国者ではない…という雰囲気が いろんなコメントをみていると感じられるんですよ…。
他の方々と違う意見を述べるって難しいな…と、今,実感しております。(苦笑)

Posted by えいと@ at 2011年11月03日 04:55

>ふじざくらさん。

>TPPの危険さを改めて確認しました。

TPPだけでなく、外国との交渉ごとを民主党が行うことは思いっきり危険です。
もし、今回TPPの交渉の場に参加しないこととなっても、また何らかの外国との交渉ごとは出てくるでしょうね。
あと2年も民主党政権だということが大問題なのです。
一刻もはやく、こんな国益を考えないような,どっちを向いて政治を行っているのかわからないような政党を下野させなくてはなりません。

>民主はTPPの影に隠れてまたしても重要な法案を通そうとしているようです。
>民主党は公明と裏で組んで人権擁護を通そうとしている。時間がないと書いてあったそうです。ともかく地元の議員に反対メールなり意見なりをお願いします。というような内容です。

国民の意識が他に向いているときがチャンスなのでしょうね。
マスコミが最近、やたらとTPPについて取り上げるようになったのは…人権擁護法案から目をそらせたいからかもしれません。
そうだとしたら…ホントにマスコミは腐ってますね。

>民主はあきらかにクズ集団ですが、民主と同じ思想のものが野党にも多すぎるというのが問題で、更に人権擁護って何?

いったい誰のための人権擁護なのか…って話です。
日本ってそんなに人権侵害が横行している国なんでしょうか?…って話ですよね。
もう…ため息しか出ませんね。。。

Posted by えいと@ at 2011年11月03日 04:58
えいと@さんのバランス感覚は素晴らしいと思います。

私もTPPには反対して東アジア共同体である日中韓FTAに反対しない自称保守の人たちに違和感を感じていました。

日中韓FTA「賛成」過半数 3カ国共同世論調査
http://www.asahi.com/business/update/0105/TKY201201050477.html

おかしいですよね。

地政学的に反米になると必然的に中国、北朝鮮、ロシアを優位にしてしまうと思うのですが、、。
Posted by 名無し at 2012年01月13日 19:03

>名無しさん。

はじめまして。ご訪問とコメントをありがとうございます。

>えいと@さんのバランス感覚は素晴らしいと思います。

TPPの記事でそんな風に言われたの、はじめてです。
ありがとうございます〜〜〜。
とても嬉しいです。ウルウル

>私もTPPには反対して東アジア共同体である日中韓FTAに反対しない自称保守の人たちに違和感を感じていました。

ですよね?
あれだけ,デモまでしてTPPに反対した人たちは日中韓FTAに関しては何にも声を上げません。
思いっきり違和感がありますよね。
結局、一般のTPP反対論者は、中野氏の言ってることをそのまんま 真に受けているだけなんです。
中野氏の言われていることは間違いではないのでしょうけど、
それだけではないのに、中野氏の言い分はかなり偏ったものの見方なのに、
アレが全てだと思い込んでデモまでやって反対したに過ぎません。

反米でTPPに反対しているのではない、と言われる方もおられますが、
TPP反対派の意見を読むと、明らかに反米です。
アメリカを敵に回すのは絶対に得策ではないのに、
過去の例(大東亜戦争)のことまで引き出してきて反米を煽っています。
日米の関係が悪化したら喜ぶ国があるってことを、もっと日本国民は真剣に考えないといけないのに…って思います。

これが日本人の傾向なんだな…と最近 強く感じます。
カリスマ的な人間が言うことを一方的に信じ込み、
他の意見には耳を傾けなくなってしまう、それが日本人の傾向なのでしょうね…。

最近、TPP推進しているというだけで櫻井よしこ氏が「裏切り者、売国奴」扱いされたツィートを見ました。
本当に驚きました。
あんなに思慮深く、日本のことを心から愛し、日本の将来をしっかりと考えておられる方はいないでしょう。
今までの櫻井氏の活動を見ただけでわかりますよね。
なのに、TPPだけで「売国奴」とは…。
驚くというよりも悲しいですね。。。

日本がどういう道を選び、日本をどんな国にしていこうとしているのか…。
何だかとても不安に感じます…。

Posted by えいと@ at 2012年01月14日 05:04
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