2011年04月12日

「原発反対」は「憲法9条改正反対」の主張と変わりなし!


こんにちは、えいと@です。本日もご訪問くださいましてありがとうございます。



今回は原発に関しての記事を書きます。


原発に関しては賛否両論が昔からあったわけですが、


東北関東大震災の影響で福島原発の事故があったことで、


今、日本だけでなく世界中で「反原発」の運動が活発になっていますね。


世の中にはいろんな意見があります。


今回UPする私の考えに反論がある方がおられるだろうと思います。


私のブログのスタンスとして反論は受付けておりますので、もし反論がある方はコメント欄にご意見を書いて下さい。


ただし、反論される場合は、あなた自身のお考えを書かれた上での反論をお願いしたいと思います。


単なる批判や中傷は受付けませんので、よろしくお願いいたします。




本日、福島原発の事故の評価が『レベル7』に引き上げられました。


これは放射性物質「長期放出」で2段階レベルが引き上げられたということであり、


けして旧ソ連のチェルノブイリ事故と同等な原発事故ではないということのようです。


また、今回の発表が一人歩きして 世界に誤解をもたれるかもしれないですね…。


もちろん、まだ予断を許さない状況ではありますし、本当に心配な毎日です。


もう地震が起こって1ヶ月が経過するのに、まだまだ不安が継続している福島原発。


現場で頑張ってくださっている方には 感謝してもしきれません…。


1日もはやくこの問題が終息に向かってして欲しいと願っています。



そんな中、「原発反対! 日本の原発は全て即座に廃止しろ!」というデモや運動があちこちで起こっているようですね。


こんな風にデモをやっている人達は「原発=危険=悪!」と思っているんだろうなぁ…って思いますけど。


果たして 原発そのものが危険なんだろうか…?…と私は思うのです。


もちろん100%安全な物なんてこの世にはないと思います。


原発ももちろん100%安全なんてあり得ないでしょう。


なのに、なぜ国は、東電は 原発は100%安心だと言い続けて来たのでしょうか…?


それは核アレルギーを持つ日本国民を納得させるためであったのではないか…と思うのです。


先の戦争で2回も原爆を投下され、核アレルギーを持つ日本国民はかなり多いと思います。


そういう核アレルギーを持つ国民に対し「原発は安全」と宣言して納得してもらう必要があったのだろうと考えられます。


そうでもしなければ日本に原子力発電は導入できなかったでしょう。


資源を持たない日本に 安定的に電力を供給するために導入された原子力発電。


安価で安定した電力のおかげで 日本の産業は発展し、国民の生活は潤ったといってもいいと思います。


しかし、100%安全であると言い切ってしまったがために、万が一の事態が起こった時の対策を怠ってきた日本。


この安全対策を怠ってきたことに対しては日本政府や東電には大きな責任があると思います。


100%安全な物はないから、万が一に備えるのは当たり前のことなのに、


その万が一の事故に備えての対策をしてこなかったこと、


それに加えわずかに計上されていた災害対策費用や安全対策費用までも 今の政権になって事業仕分けで削ってしまったこと。


これは明らかに危機管理がなかったということです。


その結果、このような大きな事故につながった、確実に人災であったと思います。



ところで、皆さまはタイタニック号をご存知ですよね。


1912年にイギリスの豪華客船「タイタニック号」は『絶対に沈まない船』として華々しく航海いたしましたが、


氷山に激突し「不沈船」であったタイタニック号は沈没してしまいました。


短時間で沈没するような事態は想定外であったために、1178人分のボートしか準備されておらず、


その結果、1500人以上が犠牲となったという悲しい事実があります。


絶対に沈まないからと、救命ボートを乗客の半分以下しか準備していなかったというこの発想!


これがまさしく危機管理のなさではないでしょうか?


氷山に激突しなかったら沈まなかったタイタニック号。


たとえ沈んだとしても乗客全員分の救命ボートがあれば全員助かった可能性があるのです。


今回の原発事故も同じです。


M9.0の地震と大津波のWパンチがなかったらこんな事故にならなかったであろう福島原発。


100%安全なものはないという原則に基づき 管理や対策が行われていたら、もっとはやい時期に終息していたでしょう。


私は原発そのものが危険なのではなく、危機管理ができていない 現在の日本の原発の現状が危険なのだと思っています。


原発そのものに問題があるのではなく、原発の安全管理を怠って来た人間に問題があったのですね。


そして、何よりも「原子力」というこんなにも扱いの難しい、一歩間違えば国が傾くような物の管理を、一民間企業に任せていたというところに問題があります。


他の原子力発電を持つ国は、すべて原子力の管理は「国」が行っています。


日本だけですよ? 東京電力、関西電力などの民間がセキュリティ管理まで行っているなんていう国は…。



ところで、原発に反対をしている方々は 代替エネルギーをどうすればいいのかを考えておられるのでしょうか?


今,現在の経済力や生活を維持するには,今のところは原発に替わるエネルギーはないと思うのですけど…。


自然エネルギーでまかなえると断言している方もおられるようですが、


私は難しいのではないかな…と思っています。


自然エネルギーに全て変更することができるのであれば、


それで十分なエネルギーが供給され、今の生活を維持することができ、産業が今までと同じように発展していくのであれば、その方が絶対にいいと思います。


だけど1億2000万人の国民の生活や 経済を維持するためのエネルギーを自然エネルギーだけでまかなうのには無理があると思うのですよ。


それに自然エネルギーを電気に替えるには いろいろと問題があるようなんです。


風力発電は人間には聞こえない低周波を出すんだそうです。


その低周波を長時間 聞く環境にあると 人間の身体に健康被害が出るようで、実際に訴訟が起こっている国があるんですね。


水力発電はダムが必要で、今でも工事が中止になったりしてるくらいなのでこれ以上ダムを新しく造るのは無理でしょう。


太陽熱エネルギーは コストの割にエネルギー効率が悪いようですし。


火力発電は 石油が必要なため CO2を大量に排出し、大気汚染につながります。


昭和50年代までは火力発電が主流でしたが、光化学スモッグがしょっちゅう発生して大変でした。


青山繁晴氏がよく言われているメタンハイドレートに関してはまだ研究段階で、実用化されるにはまだまだ時間が必要でしょうし。(国が予算をなかなか組まないため)

 メタンハイドレートに関してはこちら ↓ の過去記事をご覧ください。
    狙われている? 日本の地下資源


そう考えると一番低コストで安定的に電力を作り出せるのが原子力発電所なんです。


CO2排出も少ないんですね。


日本から原発をすべてなくせばいいと考えられている方は今の生活を捨てることができるのでしょうか…?


暑い夏でもエアコンが使えない、寒い冬も暖房はなし。


電車がないので移動は徒歩か自転車。通勤時間が電車を使って1時間以上の人はどうするの???


みんなが自動車通勤したら 狭い日本は今以上に渋滞するし、空気も汚れますよね?


携帯電話もPCもない生活。


私はイヤです…。


多少の我慢や節電はできますけど、今の生活を大きく変えるのって難しいことなんじゃないでしょうか…?



あと、私が一番 懸念するのは、安全保障上の問題です。


推進派の方も、反対派の方も このことに関する議論は全く行われていないですよね。


世界中が平和な国で、それこそ国境などなく「地球がひとつ」のような時代であれば、


原子力などなくしてしまった方がいいと思いますが、


現実はそうではありません。


現にお隣の国では 核爆弾の方向は日本に向けられているわけですし。


核による威嚇が行われているのが現実です。


原子力を全て放棄するということは、技術も知識も放棄するということです。


この「安全保障」に関して「原発反対」と言われている方はどうお考えなのか…と私は疑問に思っています。



私は「原発反対!」と言われている方は「自衛隊はいらない! 憲法9条改正反対!」と言っているのと同じであると思っています。


つまり「原発=危険=悪」という考え方は「自衛隊、憲法9条改正=戦争」という考えと同じなんですよ。


憲法9条信者の方は憲法を変えて自衛隊を軍にするだけで戦争が始まるって思いこんでいるようですけど、


そんなわけないでしょう?…って言っても、平和憲法を信じ切っている方々にはそれが通じないんですよね…。



 1/3【討論!】どうする!?震災復興と日本の行方(51分23秒)
 2/3【討論!】どうする!?震災復興と日本の行方(55分10秒) 
 3/3【討論!】どうする!?震災復興と日本の行方(56分27秒)


こちらの動画 ↑ は必見です。 お時間のない方は2/3の40分52秒あたり〜3/3をご覧になってください。(3/3が原発の話です)


日本人は 大きなショックがあることで、コロッと考えが変わってしまう傾向があります。


大東亜戦争中は「戦争一色」だったのが、戦後にコロリと「反戦、平和」に考えを変えたのが日本人の姿なんです。


戦後は「反戦、平和」= 善であり、「国防、自衛隊」= 悪と言っておかないといけないようなムードが日本には出来上がってしまいましたよね。


原発推進と言っただけでバッシングされるような、


世の中をそういうムードにしてはいけないのではないかと思います。



私は「危険な原発には絶対に反対」です。


でも「安全に管理されている原発」には反対ではないという考えです。


もちろん二度と今回のような事故は起こって欲しくはないと思っています。


そのためにはどうしたらいいのか、今までの体勢のどこに問題があったのかをしっかり考え,改めていかないといけないのではないかな…と思います。


それはけして原発を全てなくしてしまえばいい!…ということではないと、私は思っています。




     【お願い】

被災された方からのお願いのコメントをいただきました。

皆様にお願いです。
義捐金はなるべく自治体にお願いできないでしょうか。
それはすぐモノに変わり、被災地に向かうのです。
今被災地では新学期にあたり、文房具や学用品などが必要なのです。
子供服も不足しています。
(By guten-alten-zeitenさん


自治体に直接入った義援金や寄付金は すぐに使うことができ、生きたお金になるということです。


これからも募金や義援金を送ろうと思われている方は、


できましたら自治体に直接お願いいたします!m(*- -*)m

  宮城県 HP   岩手県 HP   福島県 HP
   茨城県 HP  千葉県 HP  青森県 HP




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posted by えいと@ at 17:46| Comment(37) | TrackBack(0) | えいと@の独り言(震災編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
えいと@さん!!

すごい。。

すべてを語ってくれました。。いつものことだけど、、9笑)

私自身は、原発はないほうがいいとおもうけど、(廃棄物の処理の問題があたまにあるので)

現在の時点で、すべて、原発=悪という考え方はきらいです。

えいと@さんの記事リンクさせてもらいます。
Posted by のんちゃん at 2011年04月12日 19:08
アロハ〜!
私もえいとさんの意見に賛成です。
とにかく天災や事故に想定外はないという基本の上での安全設計とメインテナンス、それが一番大切ですよね。
今回で、一番怖いのが安全神話と分かりましたよね。
そして、都合の悪いことを隠す体制。

日本国民が犠牲になってしまったこと、本当に残念で悔しいのですが、これを機会に世界の原発が、必要以上な安全追求になることを祈るばかりです。

メタンハイドレードなどは、まだまだなんですね。
本当に、将来のためにも、埋蔵量の多い竹島、守る必要があるんですよね。

今後、科学が進めば、違ったエネルギーの供給方法もでてくるでしょう。
人類の発展のための犠牲が出ないよう、原爆も経験し、原発事故も経験してしまった日本が、世界の先頭に立って欲しいです。
そういうためのものへの事業仕分けなど、もっての他です。
Posted by モリオリママ at 2011年04月12日 19:24
15歳のB級アイドルが原発のことを書いただけで
万単位のコメントが寄せられるくらい、もっともデリケートで最も沸騰しやすい問題になっています

今、何のためのデモなのかと私も思います

原発は安全ではない、過去に事故があってきている
だからこそ、何重にもに亘る危機管理が必要なのにそれを怠ってきてしまった
問題はそこだと思います


Posted by シトリン at 2011年04月12日 21:36
こんにちは、えいと@さん。

非常にわかりやすい、正論を、どうもありがとうございます。
私は、柏崎刈羽原子力発電所の内部を見学させてもらったことがあります。
当時(もう10年くらい前?)SFみたいなすごいセキュリティで、感心したのですが・・・
私のような素人でも、素朴に「ここ大丈夫なの?」と疑問に思う部分がありました。
で、素朴に質問を飛ばしてみたところ、案内の人が答えられなくなってしまいました。

今、思い返すと、技術者・設計者・そこを「安全」と思い運営する人・・と、組織が大きすぎて、責任者不在に近い状況になっていたのでは、と思います。
やはり、これだけ危険なものを国に抱え込むとなると、一企業ではなく、国の責任を大きくしておいたほうがいいのかな、と思います。いわゆる監視のような、お目付け役としての国の存在・・今の菅政権は自分の責任じゃない、と半逃げ腰みたいに見えますが(汗)。

それと、先日、無断でこちらさまの日記を、私のブログで紹介させていただきました。
事後承諾ですみません、問題がありましたら、お知らせ下さいませ。

http://plaza.rakuten.co.jp/shion9/diary/201104100000/
◆『官邸機能せず』!?桜咲く、選挙の日に。(4/10の日記)
Posted by しおん at 2011年04月12日 22:59
えいと@さん、こんばんは。

今日は南東北から北関東ー中部地方にかけて強い余震があって、ハラハラした一日でした。
自分の住んでいる所が大丈夫でも、他で苦しいい思いをする人がいるのは我が事のようにつらいです。
過去何度も大きな地震を体験していますが、今回のは桁外れに大きな地震だったという事もさりながら、進歩していると疑わなかったライフラインの整備が余りにもお粗末だったのがショックでした。
結局不況が長引いて、ライフラインに携わる技術者の人員削減や、メンテナンスのコストの削減など本来やってはいけない事をやった結果がこの体たらく、
「僅かの銭惜しみをして大厄を招く」
商売をする者が禁忌としている事を、最も安全が求められる原子力を扱う現場でやってしまったのですね、「コストカットの達人」と言われた東電の社長は…
同様の大津波を被っても大過なく停止した原発もある、先週の大余震ではアクシデントもあったようですが、県が発表する放射線量は変化なし、過去何度も大地震を経験しているのでそれなりの備えがあったからこその成果だと思います。
日本に住んでいる限り地震とは切っても切れない縁があるのだから、安全・安心こそが最大の利益、原子力のみならず、ライフライン、防潮堤も如何に護るかがこれからの課題です。過去幾度もそういう試練を乗り越えてきた日本なら出来ると思います!

それにしても現政権は誠に無能。
現地では被災した人達が自腹を切って事業を再興したり、雇用を創出したりしているのに まだ手をこまねいて役職ばかり作っている。
「船頭多くして船山に登る」
という諺もご存知ないらしいです。
Posted by guten-alten-zeiten at 2011年04月12日 22:59
えいと@さん、こんにちは。
Ch桜の討論は一昨日に全部見ました。日本人全員に見てもらいたい討論ですね。他のブログにも挙げました。
全く今日のタイトルと中身、仰るとおりです。
まあ、私なりの自由奔放な言い方をすれば;
「原発が無くても、日本経済が維持できると想ってみたり・・」
「平和平和と叫べば平和が来ると想ってみたり・・」
「平等平等と言えば平等になると思って見たり・・」
「マクロ経済もミクロ経済もいっしょくちゃにかんがえたり・・」
「自粛、自粛と言えば被災者が喜んでくれると想ったり・・」
「節約すれば、財政再建が出来ると思って見たり・・」
「清貧の美徳を賞賛してみたり・・」

国民の意識を変えないと日本は変わりませんね。

怒りを超えて、それならいっそうの事・・
コメに変えて麦飯にして、電気を使わないで蝋燭を使い、クルマの変わりにリヤカーに戻し、せっせと貯めたお金を1000兆円の負債に当てれば満足なんでしょう。尖閣列島はただの岩礁、北方領土は寒くて住めません。我々の様な高給取りは貧困移民に譲りましょう。
そんなに財政が、財政が問題ならいっそ被災地、被災者を見殺しにしてみてはどうなのか?

日本が今まで築き上げたこの国を失って初めて解るのでしょう。
Posted by 夢見る親父 at 2011年04月13日 01:20
以前、賛成でも反対でもないとコメントしました。
日本は・・・アメリカもそうですが、これだけ電化製品に頼る生活をしておいて、原発を廃止せよ、と言うのはちょっと違うんじゃないかな?と思います。
地震国である日本に原発を作ったのは、それ相応に安全だと思われたからでしょう。
えいと@さんのおっしゃるように、二重の災害がなければ、これほど大きな問題にならなかったと思います。
日本人は、私もそうですがマスコミに左右されすぎます。
安全だ、と過信してはいけない、そう思い知らされましたね。

Posted by ree at 2011年04月13日 02:17
安全な原発

技術だけでなく これにたずさわる方たちに

心がなくてはいけませんね

 
Posted by はちきんイジー at 2011年04月13日 03:37
えいと@さんこんにちは〜。
こうめですー。

ワタクシも、ヒステリックな原発反対には反対です。
今の生活を原発のない時代にまるっと戻すことはできないと思います。
えいと@さんのおっしゃる通りで、危機管理をきちんとすることが直近で必要です。

危機管理をきちんとし、古い危険な施設を強固にし安全を確保した後で、地震国の日本には向かないのであれば、規模をシュリンクしつつ時間をかけて代替エネルギーに移行するのが理想的かつ現実的なやり方じゃないかと考えてます。

代替エネルギーについてはISEPという第三者機関があります。
今回「無計画停電」と揶揄された東電発表の計画停電についてレポートしています。
http://www.isep.or.jp/images/press/ISEP_Strategy110323.pdf
また、ISEPは代替エネルギーへの転換についても専門的視点から提案しており、参考になると思います。
ぜひトップページからご覧下さい〜。

Posted by こうめ at 2011年04月13日 11:01
こんにちは(*^。^*)

超ド級の地震と津波だけでも大変なのに…更に原発事故ですからね…
もう 溜息というか…まさに国家存亡の危機です…
原発はいつ収束するかわかりませんし、その間にも放射性物質は漏れていく
わけで…その被害たるや…考えるのもいやになります。
きのうはレベル7になった報道がありました。
最近はテレビの原発関連のニュースを見る回数も減っています。

原発の必要性について言えば私は必要だと思っています。
事故=原発NOとは思いません。
それこそ電気のない生活には戻れませんし、えいと@さんのおっしゃるように
世の中に100%安全なものなどありません。
なにかしらのリスクはあるものだと思います。
ただ福島のみなさんのことを思うと申し訳なく、やりきれません。
ほんとになんでこんなことになったのでしょう?
東電が悪いことは間違いないですが、じゃあ国は?保安院は?
武田邦彦先生は「日頃から東電の施設を認可し運転状態を監視し、いわゆる指導を
しているのだから事故が起こったらその全責任は保安院にある」とおっしゃってます。
保安院と言えば事故直後原発から50キロ離れた所で会見してた人たちですよね?
現場で原発と戦っている人たちに比べ、ずいぶん涼しい様子でしゃべってた印象が
あります…
確かに「認可し指導もしてる」のなら保安院の責任も大きいと思います。
でないと保安院の存在意義がないです。いらないと思います。
でも菅さんもそうですが論調的に「全て」東電が悪いみたいになるのはどうしてでしょう?
そこに事故のもうひとつの原因があるようにも思えます。

尖閣にはメタンハイドレートというすごい資源があるんですね。
日本が復興するためにも絶対韓国や中国から尖閣を守らないといけませんよね!
なにしろ、復興するためにはものすごいお金がかかるんですから…

チャンネル桜の動画はこれから見ます!☆




Posted by リボン at 2011年04月13日 15:01
前も書きましたが、えいと@さんの原発に対する考え方、私とそっくりです!私の脳の中身をうまく言葉にしてくださったと思うぐらいw
特に

>原発そのものに問題があるのではなく、原発の安全管理を怠って来た人間に問題があった

それは私もずっと思っていたことです。
原発自体が問題なのではなく、その危機管理・安全管理のもろさが問題なんだと思います。
“想定外”とは政府も何度も口にしてる言い訳ですが、これだけ危険をはらんでいるものなのだから、想定外のさらに想定外まで予見して対処していなくてはダメでした。

>「原子力」というこんなにも扱いの難しい、一歩間違えば国が傾くような物の管理を、一民間企業に任せていたというところに問題があります。

これもまさにおっしゃる通りです。
国民生活の核ともいえるべきものを、そして一歩間違えば大惨事につながるものを一民間企業に任せているとはありえませんね。今回のように何かあったときに、政府としての責任を免れ、一民間企業に全責任をなすりつけるための手段でもあったのでは、とまで深読みしたくなります。

>日本人は 大きなショックがあることで、コロッと考えが変わってしまう傾向があります。

そうなんです!日本人ってよくも悪くも純粋であるがゆえに非常に洗脳されやすいんです。そして、周りと同じ意見を持つことが一番楽で無難であると無意識に考え、自分で考えることをしない人が多いと思います。同調が一番で、対立するぐらいなら、自分を押し殺して自分の思考を停止させるんですね。

>大東亜戦争中は「戦争一色」だったのが、戦後にコロリと「反戦、平和」に考えを変えたのが日本人の姿なんです。
戦後は「反戦、平和」= 善であり、「国防、自衛隊」= 悪と言っておかないといけないようなムードが日本には出来上がってしまいましたよね。
原発推進と言っただけでバッシングされるような、世の中をそういうムードにしてはいけないのではないかと思います。

無意識に、非常に短絡的で単純でわかりやすい構図にすがりつこうとしているんだと思います、戦後の日本人は。

むやみに原発反対する人たちは、たとえば刃物と同じで、そのメリットは計り知れないのに、使い方を誤った時が危ないから、そのためにその存在も消してしまおう!といっているのと同じだと思いますよ。
対案なくしてわめき散らすのは、非常に幼稚で無責任だと思います。

Posted by ビバちゃん at 2011年04月13日 19:59
こんばんわ。
いつもブログを拝見していますが、久しぶりにコメントします。今日の記事で惹きつけられたのが“危機管理”のない日本のことです。
私達医療者にはいつも“危機管理能力”がついてまわります。能力がなければ、患者を守れないからです。
そう思うと、この危機管理のなさはまさに国民を守ろうという管理能力に欠けていたのではないかと思ってしまいます。原子力発電が悪いのではなく、それを使用する人の問題であった。まさにそうですね。今回の規模災害は想定外であったかもしれませんが、いかなる事も想定したものでなければ、危険予知はできません。
メディアに左右されやすく、大勢に属する事に安心を感じる日本民族では本当の解決はできないと思います。
これから本当になにが大切で、どうしていく事が自分達の進む方向なのか、一人ひとりしっかり考えなければいけませんね。
起こったことを真摯にうけとめ、これからじゃあどうしていくべきか・・・
誰が悪い、誰がどうしたとか人を責めている場合ではないのですよね。
この時とばかりに政権交代のチャンスにつけもむ人たちにもため息です。
いまこそ、ありとあらゆる知識人が集まり、今後の日本の行く末を講じていかなければいけないと思います。
いつもおちゃらけの私ですが、よかったら又ブログに遊びにきてみてください。
Posted by 花Momo at 2011年04月13日 21:40
えいとさんお久しぶりです。アメーバではお世話になりました。ランキングのジャンルを変えて、えいとさんが居ててびっくりしました。今後とも宜しくお願いしましすね。
えいとさんの主張とほぼまったく同じ考えです。
僕も記事にしましたが、反対派と推進派の二極対立で、本来されるべき安全対策を怠ってきた人災だと思います。

個人的に将来的には原発は無くしていくべきだと思っています。それは自然の節理に相反しているからです。
ただ、いますぐ廃止というわけにはいけません。
代替エネルギーが確立されていないからです。
これを機に政府は海底資源や地熱などの次世代エネルギー開発に投資すべきだと思います。日本なら絶対乗り超えれる課題だと思っています。
長いコメント失礼しました(笑)
Posted by ヨシツネ at 2011年04月14日 00:39
うーん、確かに。
私も、今回の事故を受けて途端に、じゃあどうするか?という代替え案も出さずに原発に反対するのはどうかと思います。
こういうデモをしたりする行動力がある人に限って、熟慮せずに「危ない→嫌だ→よし!反対デモだ!!」っていう行動になりますよね…。
その行動力を本当の意味の問題解決に役立ててくれたらいいのに。。
で、原発やめてどうするの?って私も思います。
安全で不便なく使えるエネルギーを生み出すイイ案があるのなら、原発はやめちゃえばいいと思いますが。

風力発電、そんな問題があったんですね。
私の地元はビュービュー風が吹く地域なので、この風でエネルギーが作れるなんて素敵☆もっと作ればいいのに…っと昔は思っていました。
その当時は若かったのでそういった事に何も興味がなく、もちろん知識もなかったのでのんきにそんな事を思ったんですが…。

えいと@さんの書かれているとおり、今回の事故が天災ではなく人災になっている理由をしっかりと調査、反省して、危険なモノを扱っているんだという事を認識した安全保障をして貰いたいですね。
Posted by 日向夏 at 2011年04月14日 01:06
えいと@さん こんにちは〜。
久しぶりのコメントになります。

皆さんと違う意見なので、コメントしようかどうか迷ったんですが、思ってる事を書かせていただきますね。

えいと@さんがおっしゃるように、いろいろな意見がありますので、その中の一つと思っていただけたらなと思います。

私、以前から原発反対派です。そう思ったきっかけはチェルノブイリの事故です。当時私はまだ幼かったので、難しい事はよくわかりませんでしたが、日本でこんな事故が起こったらどうなるんだろう?って考えただけでものすごく怖かったです。

今実際に日本で同じような事故が起こってしまい、まだ収束のメドも立っていないような状況に毎日不安で仕方がないです。

危機管理がきちんと出来ないのなら、原発は止めてほしいです。現実に、こんな事が起こってしまった以上、そうするべきじゃないでしょうか。

私は、原発は危険な物って思ってます。事故が起きたら大変な事になる。実際、今大変な事になってしまっています。家族の誰かが今福島原発で作業している・・・って考えただけで辛いです。

危機管理さえきちんとしていれば、原発は本当に安全なのでしょうか?地震が多く国土の狭い日本に原発を建てすぎじゃないでしょうか?

電気はもちろん必要ですが、使いたいだけ使えていつでもあるっていう考えは誰もが改めていかなければいけない時代になったのではないでしょうか。

日本は、土地も狭いし資源も少ない国です。原発に代わる新しいエネルギー源を考えるのは非常に難しい事です。

でも、将来子供たちが安心して暮らせるような日本を残す為にも、原発に頼る考えは改めた方がいいと思います。以前より不便な生活になったとしてもそう思います。

こういう意見を書くと、代替案を出せ!とかそういう考えなら電気を使うな!って書かれてしまうかもしれないんですが・・・不快に思われましたら、どうぞ削除して下さいませ。

私、子どもがまだ小さいので、微量でも放射能で汚染された物とか水とかを食べさせたくないし、浴びさせたくないし、やっぱり怖いんですよね。大丈夫って言われても常に不安がつきまとってしまって。長文でごめんなさい。


Posted by あいうえお at 2011年04月14日 02:03
>あいうえおさん

別にあいうえおーさんを批判するつもりはありません。
誰しも先入観や解釈の違いはあります。

ただ、世の中には原発以外にも危険なものは沢山あります。私は飛行機は好きではありません。今までに100回以上は乗っているでしょう。交通事故を心配する人もいます。自殺者も日本では3万にを超えてます。
どこに危険が潜んでいるか判らないのが現在です。また、病気で処方される薬は、別な意味で毒です。これは摂取量の問題です。無菌室で子供を育てるのも個人の問題です。今アレルギーの子供が多くなってます。私の孫もピーナツ、卵、海老に反応します。アレルギーは異常反応と言われてます。本来人間の体には防衛機能がありますが、その働きを無くしてしまった現在、体内の防衛機能がちょっとした物に異常反応を示すことになったようです。つまり何が危険かは判断基準によると言うことです。

とりあえず、次のニコニコ動画を見てください、札幌医大の放射線防護学の医学博士・高田順先生が実際に福島原発の前に立てって放射線を測定した上で講義されてます。
http://www.nicovideo.jp/watch/1302590598?nicorepomail

この方は広島、長崎、チェルノブイリなどの調査もされ、公にも発表されてます。
Posted by 夢見る親父 at 2011年04月14日 03:12
GJ!!!(o°-’)b

タイタニックを例えにあげるところが、特にグーッ!でございます。
これこそが正に、福島原発=東電の発想&感覚を物語っていると
言えますね。

そもそも日本は地震大国で、地震と津波がワンセットというのは
常識中の常識。
それを想定外と言うのは単なる言い訳です。
アンタ達が想定外と言う以上に、こっちの方がよっぽど想定外だ
ったよ!と、東電に言ってやりたいです。
自分達がどんな危険なものを扱っているのかを自覚していない人達
が運営しているというショック。
いかに自分が原発に無関心だったかを思い知らされましたが、
同時にこれほど危機管理がズサンだったとは…と。
東海村での事故は、ちっとも教訓になっていなかったという
事実にも唖然。

とはいえ、私は原発自体に反対ではない…かも。
ただ、ちと数が多過ぎる感はありますが^^;;
要は、扱う側、管理をする人間がしっかりしていれば事故を
起こす事は無いのではないかと思います。
今日、日本がこれほどまでに発展してきたのも原発という
エネルギーがあればこそですしね。

風力発電での低周波は、日本でも既に問題になっていますよね。
それに、風車を建てる為に大規模な森林伐採、山の切り崩しが
行われるのも個人的にはイヤなんです。
希少な渡り鳥が風車で命を落とすのも切ない…。
(ま、これは感情論ですが^^;;)

そうそう、カンチョクトが5月のG8で原発の案税制を提言。
とか言ってるそうですよ。
オマエが言うなッ!
てか、5月まで首相でいる気なのか!
原発よりおぞましい。
Posted by たまてん at 2011年04月14日 04:22
すいません、訂正です。

× G8で原発の案税制を提言。
○ G8で原発の安全性を提言。

きゃー、恥ずかしいー。
Posted by たまてん at 2011年04月14日 04:24
えいとさん、こんばんは。
私の主人は、えいとさんとほぼ同じ考えの為、こちらに興味をもちました。
私は、私を始め、2人の子どももアレルギーを持っていて、化学物質系のモノには、どうしても拒否反応が出る為もプラスされ、原発は反対です。ただ、日本という国家で考えた場合毛嫌いするわけにもいきません。
私も主人もそれぞれ経営者ですが、
生きている事自体が、成功する事が誰かの犠牲の上にあるのは、辛すぎます。
せめて、自宅だけでも、太陽光でまかなえる生活をしたいとずっと訴えてきて、やっと主人が了解してくれました。(この方法も決してエコではありませんが)
原発は日本に必要かもしれませんが、最小限に押さえる事も必要なはずだと思います。
綺麗事ですまない事はわかりますが。。。
主人は推進派、私は反対派。原発以外でも結構、意見は対立します。
けれど、守りたいもの大切なもの、向かうべき方向は同じなので家庭は平和です。
子ども達の未来の為に、日本の為に、そして幸せの為にいろんな角度から話し合える場所って必要ですよね。
ありがとうございます。

Posted by タロ芋 at 2011年04月14日 22:40

>のんちゃん。

リンクありがとう〜。

>私自身は、原発はないほうがいいとおもうけど、(廃棄物の処理の問題があたまにあるので)
>現在の時点で、すべて、原発=悪という考え方はきらいです。

私も今のままの管理体制では、日本は原発など持つ資格はないと思います。
そして、現在の時点で「原発=危険=悪=全て撤廃」という思考回路になることも危険だと思います。

核廃棄物の問題はね、原発があるから処理ができている…っていうのもあるんですよ。
3号機のMOX燃料は、実は核廃棄物をリサイクルをしてエネルギーを出しているものなんだそうです。
だから危険じゃない…ってことではないんだけどね。

どっちにしてもしっかり管理できない以上はダメってことです。
技術的には管理できるはずなのに、結局は上層部の人間の管理体制の問題ってことなんでしょうね。

Posted by えいと@ at 2011年04月15日 10:43

>モリオリママさん。

>とにかく天災や事故に想定外はないという基本の上での安全設計とメインテナンス、それが一番大切ですよね。
>今回で、一番怖いのが安全神話と分かりましたよね。

そうですね。
100%安全なんてあり得ないってことです。
メンテナンスも大事ですし、何と言っても管理体制ですね。
これが全くなってなかったってことが今回よくわかりました。

>そして、都合の悪いことを隠す体制。

これは最悪ですよね。。。
そりゃ〜国家機密レベルのことなので,何でもかんでも情報公開はできないでしょうけど、
それにしてもひどすぎますよね。

>日本国民が犠牲になってしまったこと、本当に残念で悔しいのですが、これを機会に世界の原発が、必要以上な安全追求になることを祈るばかりです。

本当に悔しいし悲しいです…。
世界は…変わるのかなぁ…? だってチェルノブイリの時も変わらなかったですもんね。
日本は…変わるでしょう! 変わらないと原発を持つ資格なんてないですよ。変わることに期待したいですね。

>メタンハイドレードなどは、まだまだなんですね。
>本当に、将来のためにも、埋蔵量の多い竹島、守る必要があるんですよね。

そうなんです。
尖閣諸島や竹島は、そういう意味でも大切な日本の領土なんです。
それと…軍を持たないとメタンハイドレートは開発はできないでしょうね。
今の日本の防衛力で開発しようとしたら、絶対に圧力をかけて来ますよ!

>原爆も経験し、原発事故も経験してしまった日本が、世界の先頭に立って欲しいです。

そうなってほしいんですけどね…。
もしかしたら、よりいっそう核アレルギーが進んでしまうかもって思います。
最大の懸念材料ですよ…。

Posted by えいと@ at 2011年04月15日 11:12

>シトリンさん。

>15歳のB級アイドルが原発のことを書いただけで 万単位のコメントが寄せられるくらい、もっともデリケートで最も沸騰しやすい問題になっています

そうなんですか…。
原発の問題は、単に「賛成!」「反対!」って叫ぶだけの問題ではないと思います。
どちらにしても、きちんと理由付けをした上で「賛成」か「反対」か、そして今後のことも考えた上で述べるべきでしょうね。

>今、何のためのデモなのかと私も思います

反対のデモはここぞとばかりにやっていますよね。
危険なのは、左翼のイデオロギーを持つグループのデモがあるってことです。
それに乗せられてしまってはダメですね。

>原発は安全ではない、過去に事故があってきている
>だからこそ、何重にもに亘る危機管理が必要なのにそれを怠ってきてしまった 問題はそこだと思います

その通りですね。
危機管理のなさがこういう事故を引き起こしたってことですね。
しっかり危機管理を持っていて、その対処がきちんとなされていたら、こんな重大な事故につながっていなかったと思います。

Posted by えいと@ at 2011年04月15日 11:18

>しおんさん。

リンク、ありがとうございます。

>私のような素人でも、素朴に「ここ大丈夫なの?」と疑問に思う部分がありました。
で、素朴に質問を飛ばしてみたところ、案内の人が答えられなくなってしまいました。

そうなんですか…。
案内の人が固まってしまうようなこと…それが,きっといまだに改善されていないってことなんでしょうね…。

>今、思い返すと、技術者・設計者・そこを「安全」と思い運営する人・・と、組織が大きすぎて、責任者不在に近い状況になっていたのでは、と思います。
>やはり、これだけ危険なものを国に抱え込むとなると、一企業ではなく、国の責任を大きくしておいたほうがいいのかな、と思います。

その通りです。
なぜ、こんな重要な、国家機密がいっぱい詰まった原子力を一民間にまかせきっていたのか…と思います。
1999年の東海村のJCO臨界事故の時に、なぜ管理体制をしっかり見直さなかったのか…と悔やまれますね。

>いわゆる監視のような、お目付け役としての国の存在・・

そうですね。
そして原子炉そのものを守るセキュリティも,国軍である自衛隊がするべきです。
そうでなかったら怖いですよ。
日本にはスパイ防止法もないのですから…。

>今の菅政権は自分の責任じゃない、と半逃げ腰みたいに見えますが(汗)。

結局、国営じゃないからでしょうね。
特に菅さんは,総理の椅子だけあればいい人ですからね。
日本という国が好きじゃない人ですから。国民をも守る気なんてないのでしょう。
こんな政党に政権の座につかせてしまった…ってことが本当に残念でなりません。

Posted by えいと@ at 2011年04月15日 11:27

>guten-alten-zeitenさん。

>過去何度も大きな地震を体験していますが、今回のは桁外れに大きな地震だったという事もさりながら、進歩していると疑わなかったライフラインの整備が余りにもお粗末だったのがショックでした。

本当に震災後に続く余震、お気持ちが休まらないであろうとお察しします。
ライフライン、本当にびっくりしますね。
ライフラインが遮断されると…もうどうしようもありませんよね…。
 
>ライフラインに携わる技術者の人員削減や、メンテナンスのコストの削減など本来やってはいけない事をやった結果がこの体たらく、「僅かの銭惜しみをして大厄を招く」
>商売をする者が禁忌としている事を、最も安全が求められる原子力を扱う現場でやってしまったのですね、

そうですね。
地震、津波が来るのは、地震大国である日本としてはやむを得ないことですが、
そうであるなら、大地震、大津波の可能性を想定して管理体勢にしておくべきでした。
たしかにコストカットも必要でしょうが、重要な部分のコストカットはしてはいけませんでしたね。

>日本に住んでいる限り地震とは切っても切れない縁があるのだから、安全・安心こそが最大の利益、原子力のみならず、ライフライン、防潮堤も如何に護るかがこれからの課題です。過去幾度もそういう試練を乗り越えてきた日本なら出来ると思います!

その通りです。
何でもかんでも「危険だから廃止!」にしていたのでは何の進歩もありませんね。
車だって船だって飛行機だってそうですよ。
100%安心なものなんてないんです。
それをいかにして安心運転をするのか、万が一の時のことを考えた危機管理が必要なのです。
そのために、コストをかけてしっかりと頑丈な車や船、飛行機を造る。
そして交通ルール、海や空のルールを設けて、それに従って運転をする。
これが危機管理だと思うのです。

>それにしても現政権は誠に無能。
>現地では被災した人達が自腹を切って事業を再興したり、雇用を創出したりしているのに まだ手をこまねいて役職ばかり作っている。
>「船頭多くして船山に登る」という諺もご存知ないらしいです。

まさしく! これですよね! ほんとにそのものです。
役職ばっかり作って、まったくうまく機能していません。
無能としかいいようがないですね…。ホントにはやく辞めて欲しいです。。。

Posted by えいと@ at 2011年04月16日 04:17

>夢見る親父さん。

>Ch桜の討論は一昨日に全部見ました。日本人全員に見てもらいたい討論ですね。

ホントに私が言いたいことを、すべて中野氏が語ってくれています。
この動画は必見ですよね。多くの方に見ていただきたい。
ご紹介、ありがとうございました。

>「原発が無くても、日本経済が維持できると想ってみたり・・」
>「平和平和と叫べば平和が来ると想ってみたり・・」
>「平等平等と言えば平等になると思って見たり・・」
>「マクロ経済もミクロ経済もいっしょくちゃにかんがえたり・・」
>「自粛、自粛と言えば被災者が喜んでくれると想ったり・・」
>「節約すれば、財政再建が出来ると思って見たり・・」
>「清貧の美徳を賞賛してみたり・・」
>国民の意識を変えないと日本は変わりませんね。

本当にその通りです!
だけど…こんな風に考えている日本の国民は多いのでしょうね…。

「清貧の美徳を賞賛」…って言う件に関して、一時期「節約」がものすごくもてはやされました。
「カリスマ節約主婦」がTVに出て来たりしてすごかったです。
確かに、無駄遣いはどうかって思いますけど、
必要な物まで買わないで節約して、単にお金を貯める…って、そんなことをして何が楽しいんだろう…って思います。
もちろん老後の蓄えは必要でしょうが、それでも、毎日の生活を必要以上に切り詰めて何がいいんだろう…って思いますね。
経済を回すってことがちっともわかっていないのでしょうね。

>日本が今まで築き上げたこの国を失って初めて解るのでしょう。


そうですよね…。
石原都知事が「日本人は一度テポドンでも落とされない限り目覚めない」って言ってましたよね。
本当にそうなんだろうなって思います。
今回、こういう未曾有の事態になってしまいましたけど、
それでも国民の気持ちはまだまだどっちに向いているのかわかりませんね。

もっとよく考えないと日本の再生はないでしょう。
今の日本には何が必要なのかを、みんなが自分のこととして考えないと、
日本は沈みますね。。。

Posted by えいと@ at 2011年04月16日 04:46

>reeさん。

>以前、賛成でも反対でもないとコメントしました。

多くの人はそうなんじゃないかなって思いますよ。
便利な安価な電気がある生活はありがたいけど、危険なのは困る…と思っている方が多いと思います。

>日本は・・・アメリカもそうですが、これだけ電化製品に頼る生活をしておいて、原発を廃止せよ、と言うのはちょっと違うんじゃないかな?と思います。

そうなんですね。
なんで「廃止」にいきなりなるのか…って話です。
「安全な管理をしろ!」だったらわかるんですけどね。

>地震国である日本に原発を作ったのは、それ相応に安全だと思われたからでしょう。
>二重の災害がなければ、これほど大きな問題にならなかったと思います。

M9.0の地震とものすごい大津波に襲われて壊滅的にならなかったのはある意味すごいことなんです。
もし、これが他の国で起こったら100%全滅だったでしょう。
しかし、後の対処がどうもいけません。
私は、ここまで手間取っているのは…初動ミスが大きかったのではないかって思うのですね…。

>日本人は、私もそうですがマスコミに左右されすぎます。
>安全だ、と過信してはいけない、そう思い知らされましたね。

そうですね。
特に日本人はマスコミに流されやすい傾向があります。
そして、みんながこう思うから、こんな風に思わなきゃいけない…って思い込むところもダメですね。
怖いのはムードです。
今のこの「反原発」のムードが大きくなって定着しないかなって、それが心配ですね。。。

Posted by えいと@ at 2011年04月16日 04:56

>はちきんイジーさん。

>安全な原発 技術だけでなく これにたずさわる方たちに 心がなくてはいけませんね

その通りだと思います。
そして、同時に利用する国民の意識も大切だと思います。
こういう国家機密に匹敵するようなもので電力を供給してもらっているんだという自覚を持たないといけないんじゃないかなって思います。



Posted by えいと@ at 2011年04月16日 05:04

>こうめさん。

>ワタクシも、ヒステリックな原発反対には反対です。
>今の生活を原発のない時代にまるっと戻すことはできないと思います。

そうですよね。
「原発に反対」する人に対し、では今の生活を捨てられるのか…?って聞いてみたいものですね。
今の生活はKeepしたいけどとにかく原発には反対!…って意味不明です。



>危機管理をきちんとすることが直近で必要です。危機管理をきちんとし、古い危険な施設を強固にし安全を確保した後で、地震国の日本には向かないのであれば、規模をシュリンクしつつ時間をかけて代替エネルギーに移行するのが理想的かつ現実的なやり方じゃないかと考えてます。

そうなんです。時間が必要ですよね。
まずは危機管理の見直しです。
今ある原発のメンテナンス、M9クラスの地震にも耐えうるものにすべきです。
なんだか反対運動している方は「即! 廃止!」って思ってる方が多いように感じます。
無理だっちゅーに。

>代替エネルギーについてはISEPという第三者機関があります。
>ISEPは代替エネルギーへの転換についても専門的視点から提案しており、参考になると思います。

なるほど、参考になりました。
2050年ですか…。40年後にってことですね。
確かに代替エネルギーで今の生活をKeepでき、産業も発展するのなら申し分はないです。
あとは安全保障上の問題ですね。
これがクリアできたら100点ですね。

Posted by えいと@ at 2011年04月16日 05:13

>リボンさん。

>原発の必要性について言えば私は必要だと思っています。事故=原発NOとは思いません。
>それこそ電気のない生活には戻れませんし、世の中に100%安全なものなどありません。なにかしらのリスクはあるものだと思います。

その通りだと思います。
世の中には100%安全な物はないですよね。
だからこそ危機管理が必要なんですよね。それを怠って来てしまった結果がこういう大惨事を招いてしまいました。

>ただ福島のみなさんのことを思うと申し訳なく、やりきれません。

そうなんです。
福島の方のことを思うと心が痛みますよね…。

>ほんとになんでこんなことになったのでしょう?
>東電が悪いことは間違いないですが、じゃあ国は?保安院は?

私は一番悪いのは保安院,次は国だと思いますね。
東電も悪くはないことはないですが、あくまで一企業です。
国や保安員の指示のもと、メンテナンスや点検をやってきたわけですから。
安全管理の面で最悪の事態を想定していなかった保安員が一番悪いと思います。

>武田邦彦先生は「日頃から東電の施設を認可し運転状態を監視し、いわゆる指導を
しているのだから事故が起こったらその全責任は保安院にある」とおっしゃってます。

そうそう、これですね。私も武田先生のご意見に同感です。

>「認可し指導もしてる」のなら保安院の責任も大きいと思います。
>でないと保安院の存在意義がないです。いらないと思います。

保安院は原発を推進している官僚ですからね。
だからこそ危険を警告し、これこれこういう危機管理体制が必要だというブレーキ役の機関が必要だったんですよ。
それをなくしたか、一緒くたにしちゃったんですよね? 確か。
そこに問題があるのだと思いますね。

>でも菅さんもそうですが論調的に「全て」東電が悪いみたいになるのはどうしてでしょう?
>そこに事故のもうひとつの原因があるようにも思えます。

結局、責任を民間である東電に押し付けたいのでしょうね。
特に、原発のメンテナンス費用を事業仕分けしたり、40年間使った福島原発を10年間の使用延長を決めたのは現政府ですから。
きるだけ責任を取りたくないのでしょう。

>尖閣にはメタンハイドレートというすごい資源があるんですね。

そのようですね。
実用化にはまだまだ時間がかかりそうですけどね。
せっかくの資源を有効利用したいものです。

>日本が復興するためにも絶対韓国や中国から尖閣を守らないといけませんよね!

資源もそうですし、国家主権の問題に置いても、尖閣諸島、竹島、北方領土は守り抜きたいです。
とくに尖閣諸島!
実効支配されたらおしまいです。竹島、北方領土と同じ状況になってしまうでしょう。

Posted by えいと@ at 2011年04月16日 05:33

>ビバちゃん。

>>原発そのものに問題があるのではなく、原発の安全管理を怠って来た人間に問題があった
>それは私もずっと思っていたことです。

おぉ〜〜〜まるで同じ考えなのですね? 
そうそう、原発が悪い…ってことになれば「交通事故を起こした=車が悪い」「船が沈んだ=船が悪い」ってことになっちゃいますよね。

>“想定外”とは政府も何度も口にしてる言い訳ですが、これだけ危険をはらんでいるものなのだから、想定外のさらに想定外まで予見して対処していなくてはダメでした。

そうなんです。
なぜこれができなかったのか…。
それは予算なんですね。
安全性を高めるには莫大なお金がかかるんです。
結局はケチった…ってことなんですよ。とんでもないことですけど。

>国民生活の核ともいえるべきものを、そして一歩間違えば大惨事につながるものを一民間企業に任せているとはありえませんね。

あり得ませんね。
100%民間ってびっくりですよ。
16日の記事に書いてますが、日本にはスパイ防止法もないんです。
それで民間任せ…! あり得ない。。。

>今回のように何かあったときに、政府としての責任を免れ、一民間企業に全責任をなすりつけるための手段でもあったのでは、とまで深読みしたくなります。

うーん、それもあるのかもしれませんね。

>日本人ってよくも悪くも純粋であるがゆえに非常に洗脳されやすいんです。そして、周りと同じ意見を持つことが一番楽で無難であると無意識に考え、自分で考えることをしない人が多いと思います。同調が一番で、対立するぐらいなら、自分を押し殺して自分の思考を停止させるんですね。

そうそう。
これが日本人のいいところであり、かつ悪いところでもあるんですよね。
大東亜戦争は軍の暴走って言われていますが、もちろんそれもあったのかもしれませんけど、
国民の、世論の暴走もあったんですよ。
国中が「戦争するしかない! 戦争だ! わぁわぁ〜〜〜」って感じだったのですねぇ。
んで、戦争が終わってGHQに教育されたらコロリです。
ものすごっく変化がはやいっちゅーかね。
で、みんな同じがいいんですね。個性がある者は叩かれる…と。

>むやみに原発反対する人たちは、たとえば刃物と同じで、そのメリットは計り知れないのに、使い方を誤った時が危ないから、そのためにその存在も消してしまおう!といっているのと同じだと思いますよ。
>対案なくしてわめき散らすのは、非常に幼稚で無責任だと思います。

同感!
ナイフだって包丁だって、使い方を誤れば怪我しちゃったり、ヘタすりゃ指が落ちちゃいますよね。
ナイフや包丁や刃物類はみんな危険だから、ではこの世からなくしましょう〜
何てことになったら、メチャクチャ不便ですやんね?
結局は扱う人間なのです。
どんな風に使うかを考え、危険がないように工夫する、それが知恵ってモノですよね。

Posted by えいと@ at 2011年04月16日 05:56

>花Momoさん。

>今日の記事で惹きつけられたのが“危機管理”のない日本のことです。
>私達医療者にはいつも“危機管理能力”がついてまわります。能力がなければ、患者を守れないからです。

そうですよね。
医療時従事車の方は、学生時代にしっかりと知識を叩き込まれ,現場に出たら医師や看護師の資格で責任を持って患者のために働く。
それが能力=危機管理ですよね。

>そう思うと、この危機管理のなさはまさに国民を守ろうという管理能力に欠けていたのではないかと思ってしまいます。

その通りですね。
医療現場でいうと,めちゃくちゃ古い医療機器を使って診断や治療をしているようなものです。
しかもコストを削って医療機器のメンテナンスをきちんと行わなかったり、
またはコストカットのために必要以上に医療従事者の人員を減らしたり、
その結果、病気の発見が遅れたり,緊急の患者さんの命を守れなかったりするのと同じですね。

>今回の規模災害は想定外であったかもしれませんが、いかなる事も想定したものでなければ、危険予知はできません。

危機管理にかかるコストって平常時には無駄なコストと思われがちなんですよね。
今回はまさにそうで、
1000年に一度の災害のためにこれほどの予算は必要なのか…と民主党は事業仕分けでコストを大幅に削ってしまいました。
その1000年に一度の災害がまさに来てしまったというわけですよ。
災害がやって来てからあわてても遅いわけですよね。

>メディアに左右されやすく、大勢に属する事に安心を感じる日本民族では本当の解決はできないと思います。
>これから本当になにが大切で、どうしていく事が自分達の進む方向なのか、一人ひとりしっかり考えなければいけませんね。

ここんところが怖いところなんですよ…。
今、日本は「反原発」のムード一色でしょう?
こんな時に「原発推進」なんて言おうものなら大パッシングでしょうね。
そういうムードにしてはいけないってことなんです。
結局、戦後もいろんな面での「これを話題にしてはいけない」というムードが日本国民の思考回路を支配して、
現在のような状況になって来ているのだと思います。

>この時とばかりに政権交代のチャンスにつけもむ人たちにもため息です。

これに関しては,「今こそ政権交代すべき」と私は考えています。
もうこれ以上菅政権に日本を任せていてはダメです。
このままでは間違いなく日本は沈みます。
政治は誰がやっても同じではない…ってことに、多くの方に気がついて欲しいな…って思います。

Posted by えいと@ at 2011年04月16日 06:16

>ヨシツネさん。

ようこそいらっしゃいました。
こちらこそ、今後もよろしくお願いいたします。

>僕も記事にしましたが、反対派と推進派の二極対立で、本来されるべき安全対策を怠ってきた人災だと思います。

そうなんですよね。
中部大学の武田先生も言われていましたが、
「何が何でも推進派」と「何が何でも反対派」の二極対立になっちゃってるのですよね。
100%安全な原発はないのでしょうが、100%に限りなく近い安全性をもつ原発にしてもらいたいものです。
今回の事故の拡大は、それを怠って来た、必要以上にコストカットして来た結果の人災ですね。

>個人的に将来的には原発は無くしていくべきだと思っています。それは自然の節理に相反しているからです。

もちろんそうですね。
できたら自然界にあるものを使ったエネルギーであって欲しいです。

>ただ、いますぐ廃止というわけにはいけません。代替エネルギーが確立されていないからです。
>これを機に政府は海底資源や地熱などの次世代エネルギー開発に投資すべきだと思います。日本なら絶対乗り超えれる課題だと思っています。

そうであって欲しいですね。
と同時に、世界が平和になって欲しいです。
まだまだ世界は腹黒く、スキあらば…という国の何と多いこと。
日本のような性善説で物事を考える国が増えてくれることを願ってやみません。

Posted by えいと@ at 2011年04月16日 06:31

>日向夏さん。

>私も、今回の事故を受けて途端に、じゃあどうするか?という代替え案も出さずに原発に反対するのはどうかと思います。
>こういうデモをしたりする行動力がある人に限って、熟慮せずに「危ない→嫌だ→よし!反対デモだ!!」っていう行動になりますよね…。

そうなんですよ。
でね、16日の記事に書きましたけど、そういうデモを先導しているのは…多くは左翼活動家なんですよね…。
純粋に反対している人もいるのでしょうが、そういう人が左翼に利用されるのが何とも悲しいです。

>で、原発やめてどうするの?って私も思います。
>安全で不便なく使えるエネルギーを生み出すイイ案があるのなら、原発はやめちゃえばいいと思いますが。

「何が何でも反対派」の方は絶対に「原発を廃止にして、さてどうするのか」なんてこれっぽっちも考えていないでしょうね。
多少不便になるくらいでしょ?…ってくらいにしか思っていません。

>風力発電、そんな問題があったんですね。
>私の地元はビュービュー風が吹く地域なので、この風でエネルギーが作れるなんて素敵☆もっと作ればいいのに…っと昔は思っていました。

そうなんですね。
風のエネルギーだと、一見いいように思っちゃうのですね。
でも、風力発電を起こす発電用の風車ですけどね。
あれも地震で止まっちゃうんですよ。あと台風に弱くて倒れちゃうんですって。
他には自然破壊にもつながるんですよね。
だって、発電風車を建設する場所がいるわけで、大方は山の上とかでしょう?
そうなると、メンテナンスのための道路(風車のためだけの道路)を造んなきゃいけないしね。
いろいろ問題があるんです。

>今回の事故が天災ではなく人災になっている理由をしっかりと調査、反省して、危険なモノを扱っているんだという事を認識した安全保障をして貰いたいですね。

そうなんですね。
国家機密を扱うほどの重要性があるんです。原子力って。
それを一民間企業に任せっきりにしていた…ってことに大きな問題があります。

今回の事故でいろんな課題が見つかったと思います。
この課題をひとつひとつ解決し、100%に近い安全な原発に変えていっていただきたいですね。
そして、遠い所来には原発をなくす方向で、これは日本だけでなく世界で考えていかないといけないと思います。

Posted by えいと@ at 2011年04月16日 06:44

>あいうえおさん。

>私、以前から原発反対派です。そう思ったきっかけはチェルノブイリの事故です。当時私はまだ幼かったので、難しい事はよくわかりませんでしたが、日本でこんな事故が起こったらどうなるんだろう?って考えただけでものすごく怖かったです。

そうですね。
チェルノブイリのような事故(原子炉そのものが大爆発してぶっ飛んだ)がもし日本で起こったら…。
それこそ大問題ですよね。恐怖で震え上がりますよ…!

>今実際に日本で同じような事故が起こってしまい、まだ収束のメドも立っていないような状況に毎日不安で仕方がないです。

チェルノブイリの事故と福島原発の事故ではぜんぜん違うのですよ。
もちろん,放射性物質が大気中に放出されてしまったことは同じですけどね。しかもまだ終息に向かってないですし。
そういう意味では放射能汚染の恐怖感は同じですね。

>私は、原発は危険な物って思ってます。事故が起きたら大変な事になる。実際、今大変な事になってしまっています。家族の誰かが今福島原発で作業している・・・って考えただけで辛いです。

そうですね。
私も現場で作業してくださってる東電や関連会社の技術者の方々のことを思うと辛いです。
こんな事故はあってはならなかった…と思っています。

>危機管理がきちんと出来ないのなら、原発は止めてほしいです。現実に、こんな事が起こってしまった以上、そうするべきじゃないでしょうか。

危険だからやめてしまえばいい…というわけにはいきません。
もし廃炉にするとしても、核廃棄物をどうするかという問題があります。
すぐには無理でしょう。代替エネルギーも現在のところ難しいし…。

そして危機管理ができないのではなく、してこなかった…というところに問題があるのです。
結局はコストの問題なのですよ。
M9クラスの地震にびくともしない原発を造ろうと思ったら、きっと今どころではないくらいのコストがかかってしまいます。
それを少しでも抑えたかったし,実際に抑えられて来てしまった…というところに問題があるのです。

>危機管理さえきちんとしていれば、原発は本当に安全なのでしょうか?

おっしゃるように、あんなでかい原発をどかーんとたくさん造ったのは問題があると思います。
私は、もっと小型の原発にすればいいんじゃないかなって思うのですよ。
小型にして数を増やす。
その方がリスクが分散できますから。

>地震が多く国土の狭い日本に原発を建てすぎじゃないでしょうか?

ひとつあたりの規模を小さくすれば十分地震に耐えうる原発は造れます。
それだけの技術を日本は持っています。
現に女川原発はあれだけの地震と津波に耐えたのですから。あれこそが日本の技術です。

>電気はもちろん必要ですが、使いたいだけ使えていつでもあるっていう考えは誰もが改めていかなければいけない時代になったのではないでしょうか。

そうですね。考えなくてはならないでしょう。
でも、だからといって一度得た便利な生活を日本人は捨てることができるでしょうか?
日本経済はかなり落ち込みますよ。
地震で落ち込み、さらに電気エネルギーがないことで落ち込みます。
残っている原発を全てとめてしまうとなったら、あとは火力発電ですかね?
でも、石油も今後は確実に日本に入って来るかどうか…怪しいんですよ。
リビア情勢で石油は今後高騰するでしょうし、石油自体の供給も怪しくなって来ると思います。
そうなったら…一体どのくらいの節約、我慢をしなくてはいけないのか…? 
果たしてそういう生活を送ることが、今の日本人に可能なのか…?

>日本は、土地も狭いし資源も少ない国です。原発に代わる新しいエネルギー源を考えるのは非常に難しい事です。
>でも、将来子供たちが安心して暮らせるような日本を残す為にも、原発に頼る考えは改めた方がいいと思います。以前より不便な生活になったとしてもそう思います。

長い目で見てそういう方向に持っていくことは可能でしょうし、必要でしょうね。
でも、それには時間が必要です。
おそらく…30〜50年はかかるでしょう。

>こういう意見を書くと、代替案を出せ!とかそういう考えなら電気を使うな!って書かれてしまうかもしれないんですが・・・不快に思われましたら、どうぞ削除して下さいませ。
>私、子どもがまだ小さいので、微量でも放射能で汚染された物とか水とかを食べさせたくないし、浴びさせたくないし、やっぱり怖いんですよね。大丈夫って言われても常に不安がつきまとってしまって。

いえいえ。不快に思うだなんてことはありませんよ。
子供さんがおられる方の多くはあいうえおさんと同じ気持ちでおられると思います。
子供のために、子孫のためにも安心して暮らせる日本を残したい。
私も同じ気持ちです。
でも、現実問題としては…やはりコストがかかっても100%に近い安全な原発にし直してもらう。
それしかないと思います。
その後、30〜50年かけて徐々に…ということになるのではないかな…と思います。

Posted by えいと@ at 2011年04月16日 08:18

>夢見る親父さん。

応援コメントをありがとうございます。

そうなんですね。
日常の生活の中にも危険はいっぱいなんですよね。
自動車、バイク、自転車だってそうですし、船や飛行機も危険はあります。
食べ物、化粧品、薬、医療も何でも危険がゼロなんてことはありません。
何かしらの危険があるんですよね。

原発だけは放射能という目に見えない物があるだけに、特別に恐怖心が大きいのだろうと思います。
福島の事故はチェルノブイリとは全く違うのに、
レベル7というだけで、チェルノブイリと同じ状況になってしまったと思ってしまった方も多かったのではないかなと思います。
すべて政府のミスリードですね。
本当に民主党には怒りを感じますよ。
必要以上にパニックを起こさせているような、そんな気がしてなりません。

Posted by えいと@ at 2011年04月16日 08:24

>たまてんさん。

>GJ!!!(o°-’)b
>タイタニックを例えにあげるところが、特にグーッ!でございます。
>これこそが正に、福島原発=東電の発想&感覚を物語っていると言えますね。

ありがとう〜〜〜。そういっていただくと嬉しいワン♪

>そもそも日本は地震大国で、地震と津波がワンセットというのは常識中の常識。
>それを想定外と言うのは単なる言い訳です。

そうですよね。
結局コストを下げるために 無理矢理震度5だか6だかの設定しかしてなかったのですよね。
これは東電の責任ではないのかもって思うんですけどね…。どうなんでしょう。

>いかに自分が原発に無関心だったかを思い知らされましたが、同時にこれほど危機管理がズサンだったとは…と。
>東海村での事故は、ちっとも教訓になっていなかったという事実にも唖然。

そうなんですよね。
結局、国民が無関心だったわけですよ。
安価な電気がある生活にすっかり慣れてしまって、問題にしてこなかったんですね。
まぁ知らされてなかった…ということもありますけど。
東海村の事故の際に、地震は大丈夫なのか…?という発想があっても良かったですよね。
教訓が生かされていないってことですね…。(ため息)

>とはいえ、私は原発自体に反対ではない…かも。ただ、ちと数が多過ぎる感はありますが^^;;
>要は、扱う側、管理をする人間がしっかりしていれば事故を起こす事は無いのではないかと思います。
>今日、日本がこれほどまでに発展してきたのも原発というエネルギーがあればこそですしね。

その通りなんです。
確かに、こんなにでかい規模の原発が何基もある…ってのは怖い話ですよね。
他の方のコメントのお返事に書いたんですが、
もっと小型の原発にしたらどうかなって思うのです。もちろん数はもっと増やさないといけませんが。
小型であればメンテも簡単だし、万が一何かあっても事故の規模は小さくできます。
100%に近い安全な原発にして、管理もメンテナンスも完璧にしたら大丈夫じゃないかなって思うのですよ。

100%安全なんてあり得ない!…って反対派は騒ぐでしょうけど、
こうした過激な反対があるから情報の隠蔽につながってしまったのですよね。
過激に反対することでかえって安全なものにしてこなかったというのが現実なんです。

>風力発電での低周波は、日本でも既に問題になっていますよね。

あ、そうなんですか。日本でも問題になってるんだ!

>それに、風車を建てる為に大規模な森林伐採、山の切り崩しが行われるのも個人的にはイヤなんです。
>希少な渡り鳥が風車で命を落とすのも切ない…。(ま、これは感情論ですが^^;;)

いやいや、その通りですよ。可能な限り自然や山は残したいですよね。
で、風車は地震にも弱いし台風にも弱いんだそうです。
万が一転倒したら あとはどうしようもないんだそうで。
…ということで、日本にはあまり向かないんですよね。まぁ北海道くらいでしょうかねぇ。

>そうそう、カンチョクトが5月のG8で原発の案税制を提言。とか言ってるそうですよ。
>オマエが言うなッ!

お願いだから恥ずかしいことはしないでぇ〜〜〜って思いますねぇ。
あ、変換間違いはどんまいです。
私もしょっちゅうやっておりますゆえ。(笑)

>てか、5月まで首相でいる気なのか! 原発よりおぞましい。

ホンマホンマ! 原発よりも恐ろしい! おそましい!
はやく辞めれ!

Posted by えいと@ at 2011年04月16日 08:42

>タロ芋さん。

>私の主人は、えいとさんとほぼ同じ考えの為、こちらに興味をもちました。

おぉ、そうですか。
旦那さまが私と同意見ですか。どの程度おられるのかはわかりませんが、こういう意見もあると思いますね。
今は言えない雰囲気があるかもしれませんが…。

>私は、私を始め、2人の子どももアレルギーを持っていて、化学物質系のモノには、どうしても拒否反応が出る為もプラスされ、原発は反対です。ただ、日本という国家で考えた場合毛嫌いするわけにもいきません。

アレルギーがあるんですか…。大変でしょうね…。
世の中にはいろんな化学物質がありますから。
便利な生活と引き換えに 昔はなかったようなアレルギーも生み出してしまってますよね。

>生きている事自体が、成功する事が誰かの犠牲の上にあるのは、辛すぎます。
>せめて、自宅だけでも、太陽光でまかなえる生活をしたいとずっと訴えてきて、やっと主人が了解してくれました。(この方法も決してエコではありませんが)

なるほど。
ご自宅の電気を太陽エネルギーにされているんですね。
いいことだと思いますよ。

>原発は日本に必要かもしれませんが、最小限に押さえる事も必要なはずだと思います。綺麗事ですまない事はわかりますが。。。

もちろんそうですよね。
危険な原発はあってはならないし、もう二度と天災が原因であってもこんな事故が起こるようなことであってはいけないと私も思っています。
その最小限に抑える…ということがどの程度なのか…って言うところに、個人差が出るのだと思います。
極端な人は「原発をゼロに! 即座に廃炉に!」って言われていますし、
時間をかけて他のエネルギーに変えていく方向に…って言われる方もおられますしね。

>主人は推進派、私は反対派。原発以外でも結構、意見は対立します。
>けれど、守りたいもの大切なもの、向かうべき方向は同じなので家庭は平和です。
>子ども達の未来の為に、日本の為に、そして幸せの為にいろんな角度から話し合える場所って必要ですよね。

その通りだと思います。
感情論での話し合いではなく、将来を考えた建設的な話し合いが必要ですね。
日本の将来のために、子供のために、子孫のために何が必要か、
そういうことが話し合われるべきだと私も思います。

原発に関しては現実的なことも考えねばなりません。
気持ち的にはそりゃ〜ないほうがいいに決まってます。100%安全は不可能ですから。
でも、日本から原発を即座になくすことなんて可能なのか?
原発の電力に頼らないでも生活が成り立つのか? 
日本の経済成長は?
石油はリビア情勢があって今後どうなるかわからない。
水力、風力、太陽熱がすぐに使えるのか? 
そして安全保障は?
いろいろ考えないといけないと思います。
現実を見つめた上で いったいどうやっていけばいいのかをしっかり考えて行く必要があると思います。

Posted by えいと@ at 2011年04月16日 08:56
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