皆さま、こんにちは、えいと@です。
本日もご訪問くださいましてありがとうございます。
日本は1945年に戦争に負けました。
その後、65年間、日本はどの国とも戦争を行わず、どの国からも戦争を仕掛けられることはなかったわけですが。
これはなぜでしょう…?
なぜ 日本は65年間も平和であったと 皆さまはお考えでしょうか…?
平和憲法があったからでしょうか…?
平和憲法が バリアのように日本列島を守っていたからでしょうか…?
世界を見てみると平和で武器を持たない国であっても 侵略され国を奪われるということが 起こっています。
そうチベットや東トルキスタンです。
あれは侵略ではない、民族の解放だと言う人もいますが、
独自の文化を持つ独立した国家が 他国の自治区になることが侵略ではないと言い切れるでしょうか…?
独立して国家であったチベットや東トルキスタンは、中国の自治区になる際に ものすごい数の殺人が行われました。
いや、殺人なんて物ではありません。虐殺、大虐殺です。
それが民族の解放という名目で行われたのです。
武器を持たない平和な国であっても そういう事実があったことを、平和憲法信者の方はどうお考えになられるのでしょう…?
平和のバリアーが侵略や戦争を防ぐというのは あまりにもお花畑な認識なのではないかと思うのですが。
いかがでしょうか…?
さて。
先日、このようなニュース ↓ が目に入りました。
米下院のロン・ポール議員(共和党)とデニス・クシニッチ議員(民主党)は15日までにそれぞれ共同通信との単独会見に応じ、日本駐留を含む米軍の前方展開戦略が「財政上の問題になっている」(ポール氏)と述べ、米財政赤字が最悪規模に膨らむ中、在日米軍は撤収すべきだとの考えを示した。
ポール氏は「日本がすべての責任を自ら負う時だ」とし、平和と安全を確保する上で米軍依存をやめるべきだと主張。
在日米軍は抑止力だとする議論は軍事的プレゼンスを維持するための「口実だ」と一蹴した。
クシニッチ氏も「米国に世界の警察を務める金はない」と強調。在日米軍を「過去の遺物」と呼んだ上で「移転して軍事優先政策から脱却すべきだ」と述べた。
米議員「在日米軍は撤収すべき」財政赤字で 47NEWS
この二ュース ↑ を見て危機感を持ったのは 私だけではないはずです。
アメリカの財政赤字はものすごいのです。これは事実です。
オバマ氏は軍縮を財政赤字解消のための方針として打ち出しています。
で、こんな風に具体的に「在日米軍を撤収すべき」という議論が持ち上がっているのです。
もし沖縄の米軍基地が縮小、撤退してしまったら…!
沖縄は丸腰になってしまいます。
今の憲法で、自衛隊だけで沖縄を守れると思われますか?
沖縄の方々!「米軍基地出て行け!」なんて運動をしていてもいいんですか?
米軍基地が抑止力になっていない、平和憲法があれば襲って来る国なんてないと、
本気で そう思われているのでしょうか…?
元警視庁通訳捜査官、坂東忠信氏がご自身のブログで、
中国のネット上で「琉球群岛之千年国家战略」なるものが出回り、沖縄独立運動同様、勝手に盛り上がって情報の既成事実を作り上げようといている…という記事を書かれています。
外国人犯罪の増加からわかること「琉球自治区」?! 翻訳!
〜〜〜転載ここから〜〜〜

http://grass.chinaiiss.com/html/20112/9/wa446b.html
私がネットで調べたところによると、元になっているのは「中華人民共和国 琉球自治区」という記事らしく、これを転載したものが中華ブログに出回っています。
http://bbsw.huanqiu.com/viewthread.php?tid=473689
どうも去年の11月あたりから出回っているようです。
で、早速訳してみました。
現在「月刊中国」(月刊誌)主幹の鳴霞さんも翻訳に取り組んでおりますが、これは紙媒体であり、ネット媒体ではありません。
半分だけでもブログには不向きなすんごく長い文章量になりますが、沖縄を狙う彼らなりの解釈がわかる内容ですので掲載いたします。
特に沖縄県の皆さん、沖縄の「反戦非武装」や「米軍排除」がどのような結果をもたらすのか、よく検討して、真の平和運動の方向性を見極めてください。
以下、翻訳文。
☆ ☆ ☆
中華人民共和国琉球自治区の設立
琉球群島千年の国家戦略の開始
国連は先日、ミレニアム総会を再び開催したが、中国も千年の発展を考慮した問題に取り組まなければならない。
千年持続する経済発展の基礎と、安全保障は、中国が考えなくてはならない重大な問題である。
中国は琉球群島を回復しなければならないのみならず、中華人民共和国琉球自治区を成立させなければならない。
琉球自治区を建設し中国東方の宝石とし、これを建設して国防のための巨大な鋼鉄の長城となし、中国が太平洋に向かう前進基地としなくてはならない。
琉球自治区、それは中国の経済発展を促進し、国家の長期安定維持のための一つの大きな鍵となる要素である!
この千年計画を、中国は真面目に取り組み研究しなければならない!
1 琉球を回復し、中国千年の繁栄と安定した安全な発展の準備を十分にすることを決意する。
(1)中国は琉球の統治権を回復するにあたり、歴史と法律をもって争うことの出来ない正当性を備えている。
現在「琉球統治権の回復は、東海問題と釣魚台問題を解決する鍵となる」という文言に、琉球群島の属性を探ってみれば、
「第一に中国歴代王朝の指導者には中国が琉球群島の主権を日本に渡した事実はまったくない
第二に、日本が現在法によらず中国に代わって琉球二統治権を行使している。この統治権は直ちに回復してよいものである。」
それゆえ琉球群島の主権は依然として中国にある。
歴史は充分に琉球群島の主権は中国にあることを証明している。
「カイロ宣言」と「ポツダム宣言」は法律上中国が琉球の主権を具備していることを保障しており、中国は琉球に対して争う点のない主権の法的効力がある。
琉球群島の統治権についてはわれわれは忘れることは出来ない!
(2)中国の琉球群島は戦略的地位として変えがたい重要性を持つ。
琉球群島の地理一は中国において相当の重要性があり、これは東海の東にあり、中国の東大門ともいえるもので、太平洋への出口でもあり、中国が千年の経済発展と社会安定、国家安全の鍵となるところに存在する。
日本とアメリカの両国は琉球群島を利用して、中国を封鎖し中国を防ぐ第一の列島としており、中国がいったん琉球群島を回復すれば、琉球群島は中国の千年発展の中で国家主権の安全の防波堤となる。
われわれは琉球を捨てることが出来ない!
(3)中国が琉球統治権を回復すれば、戦略的形成は一国の猶予も許さない緊迫性を持つ
事の発端は日本が作り出し、侵略がその本質にある。国は小さいながら、野心は大きい。
日本はアジア人民に対し、積み重なる血の負債を負っている!
そして今に至っても謝罪を拒否している!
第二次世界大戦では日本は口先ではカイロ宣言とポツダム宣言の条件を飲んで投降したが、戦争犯罪問題はいまだに終わっていない。
日本は侵略国家としての戦争遂行賠償を行っておらず、いまだに関係条約を履行していないのだ!
いわゆる「山河は変わっても人の本性は変わらない」というものである。
日本は不法にアメリカ軍から中国に属する琉球群島の統治権を手にし、これほどの長きに渡って、琉球を中国に返そうともしない。
日本は琉球群島をジャンプ台として中国の釣魚台及びその海域を侵略占領し、琉球を基地に狂った妄言で東海中間線を引き、日本は一々中国に東海問題に口出しし、いちいち中国との東海共同開発を要求し、いちいち中国との春暁油田の開発を要求し、これによって中国への侵犯を企てている。
不法占領が釣魚島とこれを含む海域の中国東海の主権に及び、日本はあらゆる極端な手段をとっている。
政治上は積極的にわが国との抗日戦線盟約国であったアメリカに身を預け、日本の戦車にアメリカをくくりつけるようなたくらみで、軍事上は積極的に動いて、武威を振るい、非法な行いを実行している。
戦略としては侵攻が主であり、あらゆる方向に出撃している。
日本は釣魚島とその海域において、やりたい放題に縦横無尽に突き進み、中国の機器を刻々と作り出している。
これらの言動は、日本がまったくカイロ宣言やポツダム宣言を履行せず、法に沿った道の上を歩まず、自らが敗戦国であることを忘れていていることを示しているが、再び軍事大国への道を走る権利はないはずだ。
現在日本では、自衛隊はすでに標準の軍事組織の範囲を超えており、世界的にも正常な国家の軍事力に勝っていて、世界第三の軍事強国の称号を得ており、軍国主義は復活の勢いで、釣魚島にまた行こうと呼びかけ、与那国島、那覇に派兵増員し、兵力を増強している!
日本はアメリカと韓国、東南アジアの一部の国家、インドを支持し、中国包囲網戦略を実施して、一時の間波風を立て、中国に不動の圧力をかけているのだ!
中国は悪寒と圧迫を感じずにおれようか?
中国はさらに日本外相前原誠司と東海問題回復のための折衝要求にどうして答えられようか?
形勢は人を圧し、琉球群島統治権回復を、我らはこれ以上先延ばしにすることは出来ない!
(4)中国は琉球統治権を回復し、時勢に乗って戦術を仕掛ける必要性がある
日本は事の発端となりながら、不法に釣魚台で法を執行し、中国漁船に衝突して、不法に中国公民を拘束し、中国の権利を今に至るまで侵害し賠償と謝罪を拒否している!
中国には何の非もなく、中国の主権と尊厳を損害したことに、中国はこれに耐え忍んでいけるのか?
中国は強力に対応しなければ後顧の憂いが耐えない。
最近中国とロシアは両国における第二次世界大戦の関係声明を発表した。
まさにこの時わが国は時勢に乗って好機を得、主権回復すべきまさにその時なのである。
チャンスを逃してはいけない、失えばもうチャンスはない!
琉球群島を回復するため、我らはもう座して待ってはいられない!
(5)中国は琉球統治権を回復し、国家戦略の主導性を増強することが出来る。
中国政府はただ琉球群島統治権回復の宣言をするだけで、それは日本に百万の勇猛な兵士を送り込むに等しいのだ!
日本はたくさんの問題に関してすばやく口をつぐみ、あのように猛威を振るうことはないはずだ。
中国政府はただ日本に対し明確に琉球群島の統治権回復を明確にしさえすれば、日本を主導から動かされる側に移して、中国を動かされる立場から動かす立場に帰ることが出来る。
琉球の主権と統治権はみな中国のものである以上、日本には中国と釣魚島問題について語るどんな資格があるというのか?
中国と東海中間線問題を語る資格があるというのか?
東海共同開発を語る資格があるというのか?
中国はただ日本に琉球群島の統治権を中国に返還するよう要求すれば、日本は中国と中間線や、釣魚台、春暁油田の問題を語る基礎を失うのだ!
全ての釣魚島東海のいわゆる中間線、東海開発、春暁油田の全てに関して、国家主権の権利協議は自動的に成立しなくなり、自動的に廃止されるのだ!
ましてや、いまだ全国の人々の許可を得ていないものなどできるはずがないではないか?
中国に琉球統治権を回復したそのとき、中国が主導して日本に「日中の琉球群島返還問題に関する協定」の折衝を要求し、これによって、迅速に琉球群島を中国がとりかこんで回復する道をたどるのだ。
琉球群島統治権回復の声を、われわれは叫ばずにはいられない!
(6)中国政府が琉球群島統治権を回復すべき歴史的責任
琉球は中国の領土であり、中国には争うことのない主権がある。
日本は違法に琉球の統治権を振るい、中国は日本が統治権を中国に返還する意思を少しも見ることは出来ず、どうして我々は日本に無期限にこれを使用させ続けなければいけないことがあろうか?
当初の蒋委員長は十分に琉球統治権に手を付けられなかったことを後悔しているのだ!
彼のことは過去のことであるが、我々はこの後悔をさらに引きずっていけようか?
中国人民共和国はすでに中国唯一の合法政府であるから、私たちは過去の蒋委員長の後悔を遠くに投げ捨てなければならない。
琉球統治権はすでに日本によって数十年行使されており、わが国は道理に基いて堂々とこれを回復しなければならず、子孫や後の代にこれを引き継いで、歴史を交代し、歴史的責任を果たさなければならない。
琉球統治権回復の責任は、果たさずにはいられないのだ!
(7)中国の千年経済発展と安定安全は、琉球群島の天然の防御性抜きにはありえない
沸き返るような韓国・アメリカの黄海海軍合同演習は、国民の神経を逆なでした。
韓国とアメリカの黄海海軍演習は、中国の国家安全構成に脅威を与え、アメリカの空母をグアム、那覇が航路を黄海に開いたが、これは北京天津地区に迫り、中国の心臓部を脅かし、我が軍の軍事機密を窺った。
もし中国が今後も千年の歴史の長い河の中にあり、東海、黄海に武器を携えたものどもがきて、又は空を飛び回り、波風を立て、砲火が連日聞こえる脅威の状態下にあるなら、中国はどうしてすばらしき国家を建設し、一意専心に発展していけようか?
中国は経済的に十分発展したのか?
経済は経済成果を十分に保ち続けるほど繁栄しているか?
それとも屠殺されるのを待つ超えた羊のようになってはいないだろうか?
もし琉球統治権を回復すれば、中国は琉球を建設し、経営は力を得、日本軍とアメリカ軍を東海から遠ざけ、琉球は中国の安全のための防波堤となるのだ。
もし国家が東海方面で潜在的な脅威に晒されても、中国は短時間で琉球を持って東に敵を葬り、或いは敵を攻撃することが可能である!
中国は決心する時期に来た!
琉球群島は天然の防波堤であり、私たちはこれを無視することは出来ない!
(8)琉球群島統治権を回復することは、国家の完全統一を加速し、中国の専念にわたる安全な発展を確保し、歴史の進歩において必然性を有するものである
中国の歴史は、離合集散を繰り返してきたが、分かれてはまた合流するのは歴史の必然であり、これは人の心によってそうなるものである。
台湾と琉球と、祖国である大陸の主権はすべて中国と不可分の領土にあり、台湾の国民党と大陸の共産党は過去に激烈な内戦を経てきたが、実質的には意識形態統一のための戦争であり、国民党・共産党の両党が国土分裂の意図を持って戦ったことはまったくない!
体に傷を負ったとはいえ、筋肉や骨を分断されたわけではなく、大陸と台湾の両方の国土部分は分かたれたことは無く、今に至るまでひとつの国家主権を実質的に分裂させたこともなく、これはただの歴史の冗談のようなものであったがゆえに、中国の両岸はひとつの国家の意識が当初は対立していた形になって現在に至っているが、現在意識形態は基本的に冷淡ながらお互いを兄弟と呼び合うような経済が日ごとに受け入れられるようになり、人民は分けられて管理されている。
これは両岸の属性である!「ひとつの中国」「92年合意」はその最もよい証明である。
最近の両岸の関係は平和的で、欧州大西洋パートナーシップを実施し、経済発展と両岸人材交流をし、両岸の意識形態方面における分裂は大幅に縮小され、急速に一致に向かっているといえる!
両岸統一への歩みを加速させたことを表明したのだ!香港とマカオは前後続いて祖国に復帰し、琉球群島の統治権の中国返還は必然的で間近であり、全国人民はまさに首を長くして待っている。
中国の完全統一はすでに遠い話ではないのだ!
歴史はすでに証明している。国家の統一は歴史的潮流であり、国家の統一は何者の力もこれを阻むことができない世界の趨勢である。
台湾は一万年かけても統一せねばならず、琉球は一万年かけても回復しなければならない!
中国統一は大事業であり、台湾はこれを避けることはできない!
国家の安全発展のため、琉球が欠けることがあってはならない!
☆ ☆ ☆
翻訳文は以上。
かなり急いで翻訳したので、多少の間違えや誤字があるかもしれません。
これでまだ半分ですが、本日はもう力尽きました。
のこりの「二、收回琉球,可强中国的经济基础,厚实国家的物质力量 (2 琉球回復は中国の経済基礎を増強し、国家の物質的力を豊かにする)」は、どなたかどうぞ続きをよろしくお願いします。
沖縄の皆さん、反戦運動をあおる極左くずれの運動家に気をつけてください。
その理想が現実の延長線上にあるかどうかを、しっかりと見極め、平和な日本を共に作ってまいりましょう。
〜〜〜転載ここまで〜〜〜
民主党政権になって以降、日米の関係に溝が入り、
それを見越したかのように中国やロシア、そして韓国までもが 日本に対して強気な態度になってきています。
これ以上民主党に外交を任せていてもいいと思われますか…?
菅総理下ろしが民主党内で始まっているようですけど。
もし菅直人氏が総理大臣を辞めても 他に誰がいますか?
前原氏ですか? あぁ、この人ではダメですよ…。
日本のリーダーは外交のうまい人、交渉がきちんとできる人でなくては勤まりません。
民主党内には リーダーは一人として存在しません!
そして沖縄県民の方々! お願いです!
反米! 米軍基地反対! の運動はいいかげんやめませんか…?
本当に米軍基地が出て行ってもいいと思われているのですか?
上の坂東忠信氏のブログに書かれているようなことを言っているのですよ? 中国共産党という国は…。
はっきりと沖縄を「琉球自治区」にする!と言い切っているんです。
いいのですか? 中国人になりたいですか?
言論の自由がない、反政府的なことを言うだけで逮捕され何十年も監禁される、そんな国の国民になりたいですか…?
先日の2月20日に「高江にヘリパッドを造らせるな! 沖縄に基地はいらない!〜アメリカ大使館デモ」が行われたそうですが…。
http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/
こういう運動 ↑ をしている方々にお伺いしたいです。
沖縄から米軍がいなくなった後のことを考えていますか…?
こういう運動を行うのは日本が自分たちの力で自分の国を守れるようになってからではないでしょうか…?
そのことに気がついて欲しい。
左翼の運動家に踊らされないで欲しい…って思います。
私たちの日本を護りたい!と思われた方は こちらをクリック ↓ して応援をお願いいたします。


ありがと〜♪ いつも応援ポチ感謝です♪ ☆^∇゜)
アメリカの経済不況、こんな形にもなってきてるんですね。
それプラス、反米運動。。
沖縄の将来を真剣に考えて行動して欲しいと思うのですが、マスコミの報道は、反米反基地ばかり。。
そうでない人の意見って、全くと言っていいほど、入ってきませんね。
尖閣諸島への、日本政府の対応以来、周辺国の動き、すごい加速ですよね。
実際、中国の自治区なんて言いつつも、そんな早い速度でなんて、高をくくっていたのですが。。
アメリカが手を引くとなると、急速度で展開するかもですね。
もう、残念ですが、今の政府では、祖国日本に、何が起こっても驚かない、そんな心構えが必要かも。。
以前Youtubeで見た動画を思い出しました
中国兵が坂をあがっていくチベット人を容赦なく銃で一人ひとり撃っていくんです
日本には こうした形の攻撃ではないでしょうが
じわじわとやってきて中から占領される事はありえるかもですね。
ノースコリアにも近い日本の基地はアメリカにとって必要に思いますが 確かに軍費の削減は聞きますね
『中華人民共和国 琉球自治区 ?!』
そりゃあ 沖縄のみなさんの気持ちも少しはわかるつもりです。
申し訳ないと思っています。
でも…でもね 沖縄は日本でしょう?
「米軍でてけ!」で誰が一番喜ぶか?
中国共産党ですよ。
騙されちゃあいけません。
左翼運動の先には中国共産党がいるんですよ。
運動資金だって出してるかもしれません。
中国共産党が世界で何をしてきたか?
もっと沖縄のみなさんは知るべきだと思います。
沖縄も日本も中国の自治区になったら私はやですよ!ヽ(`Д´)ノ
「在日米軍は撤収すべきだ」などとアメリカが言い出す背景にはもちろんアメリカ国内の深刻な財政事情もあると思いますが、一番の要因はやっぱり民主党政権の対米外交にあると思います。とりわけ鳩ぽっぽ君が引っかき回して滅茶苦茶にしてしまいましたからね・・・。そしてそれをカバーする人材もあの党にはなし。
この「琉球自治区」ネットで見ました。沖縄の2大新聞が真左ですから、なかなかいろんな事実が伝わりにくそうです。鳩ぽっぽ君の発言を引き出したのも記者じゃないのか?という疑惑もありますし。。。
沖縄って表に出てくるのはいつも左巻きの情報ばかりですけど、保守ブロガーの方も結構おられますよね。割合的にはどうなんだろ?選挙結果を見る限りでは、かろうじて左を抑えているように見えますけど、そこまで危機感を覚えている人がどれだけいるものなのか。
今、沖縄からアメリカ軍が撤退すれば、中国共産党にとってみれば棚ぼたみたいなもんです。中国が支配すれば、私有財産はすべて没収され、人権は完全無視されるということを沖縄県民ふくめ日本人は肝に銘じるべきです!!
理想なる社会主義世界などではないのですから。
さやーむ
大体日本のお馬鹿さんが、自衛隊でさえいらない、って言っちゃうでしょう?
えいと@さんのおっしゃるように、自衛隊だけでは守れないです。
軍事力も政治力も弱い日本、撤収されたらすぐ、ですよね。
↓の、怒らせない、ってのだって、限度があるでしょうに!!
沖縄のみなさん、よく考えてみて下さい。
私は米軍の基地に中で生活していたときから、日本の自主防衛を密かに望んでいました。これはアメリカが嫌いとか好きとかではなく、自分の身は自分で守る、人にとやかく言われないで生きていくことが大切だと感じていたからなんです。戦後長い政治の流れを横目で見ながら、日本の不甲斐なさ、アメリカに左右されながら立ち回る日本の政治に言葉では言い表せられないもどかしさを感じたものでした。
今のアメリカを見ていると情けないくらい国の弱体化が顕著になっていると実感しています。中東で起きた暴動にはイスラエルを擁護してきたアメリカの独自外交があったわけです。
エジプトのムバラク大統領を支えることで中東の和平とイスラエルの平和を維持してきました。
本来であれば強いアメリカはこの中東の民主化デモを抑えるべきところ、今回は完全にスルーパスです。そしてチュニジアからエジプトへ、今やバーレーン、イエメン、リビア、イランまで波及してます。
アメリカの国内も議会のねじれ等ありますが、財政削減、高速鉄道の白紙撤回、雇用回復の遅滞、イラクからの米軍撤退等、歳出削減に向ってます。バーナンキは金融法案の抜本的見直しを図り、新しい金融規律の法案をまとめています。
日本の政界は混乱し、遅遅として世界情勢に対応した国策は進んでいません。いったいこの国とこの国民は何処を向いて走っているのか? しかしながら、耳を澄ましてみると、僅かな胎動が新しい未来に向けて響き始めているようです。私達はこの動きを大切に育て上げようではありませんか。
上記のコメントですが、本音であることは事実なんですが、日本はアメリカに対して積極的な投資や企業買収を行い、またアメリカ国内の製造業を復活させるべき方策として日本の中小企業の相互協力を深めることが互いの国益に繋がるようにも思ってます。もう一度対等に話し合い日米が互いの力を集結することが、世界の安全保障と日本自体の安全保障に繋がることを主張すべきです。
互いがいがみ合うのではなく、協力することで経済を立て直すことが出来ます。その為には傲慢で強欲なアメリカ式のやり方を改め、一方日本は対等な相互協力の意義を直言する必要もあります。言わば強い日本と強いアメリカを造ることです。
ここまでいくと、国家をあげての妄想国といってしまってもいいでしょう。。(爆)
もう、いちいち相手にもしたくないのに、、、、
となりにいるからしょうがないですね。。日本も引越しができればいいんですけど、、(爆)
>モリオリママさん。
>アメリカの経済不況、こんな形にもなってきてるんですね。それプラス、反米運動。。
そうなんですよ。
アメリカの財政がかなり厳しいってことはわかるんですけど、
やはり日米の関係が怪しくなってきているってことが大きいのではないかと思います。
その上に日本側からの反米運動。。。
「そんなにアメリカがイヤなら勝手にすれば? もう日本のためになんて何にもやってやらない」って思われても仕方がないですよね…。
>沖縄の将来を真剣に考えて行動して欲しいと思うのですが、マスコミの報道は、反米反基地ばかり。。
>そうでない人の意見って、全くと言っていいほど、入ってきませんね。
沖縄県民の方の中には危機感を持っておられる方がけっこうおられますし、
そういう運動もあるんです。
でも、沖縄のマスコミはすべて左翼が握っています。一部じゃなく全てなんです。
沖縄で「米軍は必要! 自衛隊を尖閣諸島に!」って叫んでも、マスコミはにぎり潰してしまっているんですよ。
思いっきり言論弾圧です。
だから新聞やTVしか見ない沖縄県民は マスコミの情報を信じ切っているんですね…。
>尖閣諸島への、日本政府の対応以来、周辺国の動き、すごい加速ですよね。
実際、中国の自治区なんて言いつつも、そんな早い速度でなんて、高をくくっていたのですが。。
>アメリカが手を引くとなると、急速度で展開するかもですね。
そうなんです。
この1年でかなり状況が変わってしまいました。
日米の関係の亀裂を中国やロシアはよく見ています。韓国も…。
アメリカは自国の国益でしか動きませんから(当たり前ですが)
日本はホントにとんでもない外交をこの1年半でやってしまいました。。。
>もう、残念ですが、今の政府では、祖国日本に、何が起こっても驚かない、そんな心構えが必要かも。。
心構え…悲し過ぎますが必要かもです。
もうだいぶ手遅れに近いですけど、まだ100%手遅れじゃないので、
なんとか民主党には下野していただかないといけませんね。日本の国益のために…。
>はちきんイジーさん。
>以前Youtubeで見た動画を思い出しました
>中国兵が坂をあがっていくチベット人を容赦なく銃で一人ひとり撃っていくんです
ありましたね。私も見ましたよ…。
そういうことが今でもチベットや東トルキスタンでは続いているんですよ…。
今のこの時代にも…です。信じられないかもしれませんが…。
>日本には こうした形の攻撃ではないでしょうが じわじわとやってきて中から占領される事はありえるかもですね。
チベットや東トルキスタンもいきなり中国が攻め込んだのではないんです。
はじめは少数の漢民族を送り込み、友好的に国に入っていきました。
で、チベットも東トルキスタンも優しい民族ですから受け入れたんですね、漢民族を。
その後、中国は送り込む中国人をどんどん増やし、そのうち軍隊も送り込んでいったんですね。
抵抗できない状況になってからなんです、弾圧が始まったのは。
日本に対しても同じです。
今は友好的にやっていますが、
帰化条件がゆるいまま1000万人移民を受け入れて、
それ以外にも外国人参政権を取り入れることで 政治から日本を乗っ取ることができますよね。
そうなると、どんどん中国人の都合のいい法律が出来上がっていくでしょう。
その後で日本人に対するいろんな弾圧が始まるでしょうね。
人権擁護法案で、中国人に対して反発的なことを言ったりしたりしたら逮捕されたり、
拷問なんかもあるかもしれません。
中国には「国防動員法」という法律があり、
中国の命令で、外国に住む中国人が全員兵隊に変わります。
アメリカに住んでいる中国人も例外ではありません。
もし、日本人を全て弾圧せよ、という命令が下りたら、
アメリカに住む日本人だって対象になる可能性はあります。
>ノースコリアにも近い日本の基地はアメリカにとって必要に思いますが 確かに軍費の削減は聞きますね
私も、アメリカは基地を手放すことはないだろう…って思っていたのです。
でも、アメリカの民主党の考えが「世界の警察になる必要はない」というものですよね。
オバマ氏は特にその傾向が強いのだろうと思います。
トップになる人がどういう思想を持つ人間かで、世の中は変化していくものですね。。。
>リボンさん。
>そりゃあ 沖縄のみなさんの気持ちも少しはわかるつもりです。申し訳ないと思っています。
確かに沖縄の面積の18%を基地が占めている…という事実はありますしね。
基地が自宅に近くにある…って嬉しく思わない方もおられるでしょう。
でも、基地と共に生活をされている方が多い…という事実もあるんですよね…。
>でも…でもね 沖縄は日本でしょう? 「米軍でてけ!」で誰が一番喜ぶか? 中国共産党ですよ。騙されちゃあいけません。
そうなんですよ。中国が一番喜ぶんです。
このことを「米軍出てけー」ってやっている(確信犯の左翼ではない)沖縄県民の方には見えないことなのでしょうね。
>左翼運動の先には中国共産党がいるんですよ。運動資金だって出してるかもしれません。
出しているでしょうね。
あれだけの左翼活動はお金がないとできません。
左翼活動ってやるとお金が集まるんですよね。スポンサーがいるのですよ。。。
言葉も上手いんです。人間の弱い部分にすぅ〜っと入っていくことを言葉巧みに言うのですね…。
>中国共産党が世界で何をしてきたか? もっと沖縄のみなさんは知るべきだと思います。
TVや新聞などの沖縄のマスコミは100%左翼の息がかかっています。
でも、今はネットがあるし調べようと思ったら調べられるはずなんですけどね…。
沖縄は中国と違ってネットの規制はないですから。
なぜ 沖縄県民の方にはなかなか届かないのでしょうか…?
でも、日本って沖縄に限らず…ですよね。
本土にもたくさんいるんです。基地反対派が。
そういう人が沖縄に住民票を移して運動しているんですよね…。
>沖縄も日本も中国の自治区になったら私はやですよ!ヽ(`Д´)ノ
私もイヤです! そうならないように頑張っていくしかないですね。
がんばりましょう!
>さやーむさん。
>一番の要因はやっぱり民主党政権の対米外交にあると思います。とりわけ鳩ぽっぽ君が引っかき回して滅茶苦茶にしてしまいましたからね・・・。そしてそれをカバーする人材もあの党にはなし。
その通りだと私も思います。
信頼関係が壊れてしまったことが全ての原因でしょうね。
外交って信頼関係が大きいです。あとは交渉能力、発言力ですね。
民主党のトップは鳩山氏も菅氏もどちらもダメでしたからね。。。
>沖縄の2大新聞が真左ですから、なかなかいろんな事実が伝わりにくそうです。
そうですね。
両方がモノの見事に極左ですもんね。どっちかが右か中道であれば県民も比較ができて考えることができるのに、
どっちも左だったら判断しようがないですもんね。疑おうにも方法がないって感じで。
>鳩ぽっぽ君の発言を引き出したのも記者じゃないのか?という疑惑もありますし。。。
あの「抑止力は方便だった〜」ってヤツですかね?
記者ってうまいこと言葉をつなげてストーリーを作りますもんね。
みんながみんなではないけど、恣意的にゆがめた記事を書いたり、悪意を持った質問をしたりする記者は必ずいますもんね。
>沖縄って表に出てくるのはいつも左巻きの情報ばかりですけど、保守ブロガーの方も結構おられますよね。割合的にはどうなんだろ?
確かに保守的な考えの方はおられますよね。
割合は…どうなんでしょうね???
もしかしたら保守的な考えを持っているけれど、それを言える雰囲気がない…っていうこともあるのかもしれません。
>選挙結果を見る限りでは、かろうじて左を抑えているように見えますけど、そこまで危機感を覚えている人がどれだけいるものなのか。
先日の知事選挙ですか?
あれは仲井眞知事が「県外に」って言ったから票が動いたってこともあるかもしれません。
あれで仲井眞氏が「辺野古に」って言ってたら、伊波氏が勝ってたかも…ですよ。
>今、沖縄からアメリカ軍が撤退すれば、中国共産党にとってみれば棚ぼたみたいなもんです。
ホントにそうですよね。
1〜2年で急に米軍が撤退ってことはないかもしれませんが、3〜5年、あるいは5〜10年くらいの計画で減らす可能性はありますよね。
それに備えて日本はしっかりと国防の意識を持たないと…って思います。
>中国が支配すれば、私有財産はすべて没収され、人権は完全無視されるということを沖縄県民ふくめ日本人は肝に銘じるべきです!!
>理想なる社会主義世界などではないのですから。
ホントに誰があんな自由のない独裁国家の国民になりたいものですか!…ですよね。
沖縄の人も中国人になりたいなんて思ってないと思います。
単純に米軍のない静かな沖縄に〜または単純に独立して琉球王国の復活を〜それだけだと思うんです。
そうなったら次に何が起こるか…までは考えていないんだと思います。
性善説で物事を考えているのでしょうね。
>reeさん。
>大体日本のお馬鹿さんが、自衛隊でさえいらない、って言っちゃうでしょう?
自衛隊不要〜って言ってる人は護憲派でかつ米軍不要〜なんですよね。
どーせいっちゅうんです。
>えいと@さんのおっしゃるように、自衛隊だけでは守れないです。
今の日本の憲法、自衛隊法ではぜんぜんダメです。
日本人に犠牲が出ないとこちらから攻撃ができないって、あり得ませんよね。
明らかに敵であっても…ですよ。
>軍事力も政治力も弱い日本、撤収されたらすぐ、ですよね。
ハイ、もうかなり危ない状況になってきてしまいました。。。
やはりトップがダメだと国が滅んでしまいますね。
今まで日本が一生懸命に築き上げてきた国の信頼が、この1年半でメチャクチャです。
ホントに悲しくなってしまいますね。。。
>夢見る親父さん。
>何か、日本はアメリカの核の傘から出て、独り立ちしなければならない時代に入ったかも知れませんね。
そうですね。そういう時代に入ってきたのでしょう。
でも、時代はそんな風になっているにもかかわらず、日本国民の意識がぜんぜんなんですよね。
これがネックですよね…。
>私は米軍の基地に中で生活していたときから、日本の自主防衛を密かに望んでいました。これはアメリカが嫌いとか好きとかではなく、自分の身は自分で守る、人にとやかく言われないで生きていくことが大切だと感じていたからなんです。
戦後、日本人みんなが、夢見る親父さんのような気持ちを持って生きていたら違った日本になっていたでしょうね。
戦争でボロボロになった日本は、心までボロボロになってしまいました。
経済は回復し国は甦りましたが、日本人の心は1945年に置き去りにされてきたままなんですね。。。
>戦後長い政治の流れを横目で見ながら、日本の不甲斐なさ、アメリカに左右されながら立ち回る日本の政治に言葉では言い表せられないもどかしさを感じたものでした。
日本は明治維新後もずっと欧米諸国に左右されてきました。
いびられ そしられ、ずっとそれに耐えて、国を強く豊かにすることを目指して頑張ってきました。
戦後の日本も同じです。
いびられ そしられ、それに耐えて戦後の復興を果たしました。
戦前と違ったのは、日本人の心です。
明治〜昭和初期のあの頃の日本人はもはやいません。
国のために懸命になる日本人が減ってしまいました。みんな自分のためなんです。国のためではなく…。
これが今の弱い日本を作り上げてしまったのでしょうね。
アメリカも必死なのでしょう。
2008年のリーマンショックでアメリカの経済はどん底です。
アメリカが内向きになろうとしているのは仕方がないかもしれません。
>日本の政界は混乱し、遅遅として世界情勢に対応した国策は進んでいません。いったいこの国とこの国民は何処を向いて走っているのか?
>しかしながら、耳を澄ましてみると、僅かな胎動が新しい未来に向けて響き始めているようです。私達はこの動きを大切に育て上げようではありませんか。
確かに以前に比べ、多くの国民が「国」をしっかり見つめるようになりました。いい傾向だと思います。
でも、それでもパワーがまだ足りません。
…というか、日本で力を持っているといわれる職業に就いている人々に左巻きが実に多いのです。
政治家、弁護士、学者、教員、そしてマスコミ。
これらの人々が日本のパワーをひたすら抑えようとしているように感じます。
>日本はアメリカに対して積極的な投資や企業買収を行い、またアメリカ国内の製造業を復活させるべき方策として日本の中小企業の相互協力を深めることが互いの国益に繋がるようにも思ってます。>もう一度対等に話し合い日米が互いの力を集結することが、世界の安全保障と日本自体の安全保障に繋がることを主張すべきです。
そうですね。
そうあって欲しいし、そうあればいいなと思います。
でも、今の日本にその力があるでしょうか…?
こんな悲観的なものの見方は良くないのかもしれませんが、この10年あまりの日本はあまりにも戦略がなさすぎました。
人が育っていないのです。
10年前の大不況時、日本は人を育てるということよりも会社の即戦力になる人材を優先的に採用してきました。
その結果、現在は中堅層がいないのです。育っていないんですよ。
今の30代半ばの人たちの10数年前は本当に就職がなくて、多くのフリーターや派遣社員を作ってしまいました。
これは社会の大きな損失です。
そして、今、また不景気の到来です。
今後、日本はどういう戦略でいくのでしょうか…?
頑張る人が認められない社会は希望が失われます。
今の日本はそんな感じです。
明るい見通しが欲しいのに、日本はどんどん暗くなっています。
政治もこのままではお先真っ暗です。
世界情勢がこんな風にややこしくなってきた以上、国をしっかり持っておかないといけないのに、
民主党政権ではそれも怪しいです。
もう毎日、ため息ばかりですよ…。
強い日本を取り戻したいです。。。
>のんちゃん。
>ここまでいくと、国家をあげての妄想国といってしまってもいいでしょう。。(爆)
そうなの、妄想なのよね。
でも、中国の怖いところは、妄想が事実にすり替わってしまうってことなんです。
中国は国民に嘘の歴史を教え込むんです。徹底的に。
で、その証拠作りも行っています。
中国が作った、中国に都合のいい歴史を後から作るんです。
正義なんてないんです。
>もう、いちいち相手にもしたくないのに、、、、
こちらは相手にしたくないんだけど、あちらが相手にして欲しいんですねぇ〜。
困ってしまいますわ。。。
>となりにいるからしょうがないですね。。日本も引越しができればいいんですけど、、(爆)
ホントに。。。ハワイのくらいの位置に日本列島を動かして引っ越せたらいいのにね〜。
日本の周辺ってどーして、こんな国ばっかりなんでしょうかねぇ〜。(ため息)