2010年10月29日

魔女狩りの街セーラム〜本当の悪魔はだれか?


皆さま、こんにちは、えいと@です。


今日もご訪問くださいましてありがとうございます♪ (o^∇^o)ノ


えいと@のボストン旅行記(旅行じゃないけど)でございますー。

  ボストン旅行記の過去記事はこちら ↓ をご覧くださいね〜♪
    ボストン旅行記 (2010年10月6日〜10月8日)目次



先日、ボストンから車で30〜40分ほど離れた「セーラム」という街にスティしました。


先日の記事で書いたようにセーラムは「魔女狩り」で有名な街なんですねぇ。

  関連記事はこちら ↓ をご覧くださいね。
    オバケのデコレーションが楽しいホテル in セーラム


10月の初めっていったら、いくらお祭り好きのアメリカでも 本気出してハロウィーンの飾り付けをしている所はまだ少ないのですが、


このセーラムは10月初旬(もしかしたら9月下旬)から街中でハロウィーンのデコレーションを本気でやっているのであります。


そんなセーラムには多くの魔女関連のミュージーアムがあります。


その中で、えいと@は2つのミュージーアムに入って来ました。


ひとつめはこちら。↓


 a-selamm10-15.jpg


セーラム魔女博物館 ↑です。(外壁は改装中でしたー)


こちらでは実物大の蝋人形を使い、1692年に起こった魔女狩りや魔女裁判に関しての解説があるミュージーアムです。


どういうきかっかけで魔女の疑いが持ち上がったのか、


魔女裁判がどんな風に行われたのかの 蝋人形を使っての説明があります。


ここでは日本語のカセットテープの貸し出しがあるので、英語が完璧でない人は借りた方がいいですよ〜。


魔女裁判の説明はかなり難しいので母国語で聞いた方がよく理解できるのではないかと思います。



   a-selamm10-13.jpg


こちらは魔女の地下牢博物館 ↑です。


はじめに小さな劇場で魔女裁判の劇があります。


その後にコスチュームを着た方が魔女が投獄されていた地下牢に案内してくれます。


この場所に地下牢があったわけではないようですが、(実際には近くの電話会社の地下にあったらしい)


地下を降りていくと当時の地下牢の様子や、


裁判で魔女の判決を受け 投獄された女性たちの苦悩の表情を表した おどろおどろしい人形の展示を見ることができます。


 a-selamm10-14.jpg


これ ↑ は魔女の地下牢博物館の正面に展示されている拷問の道具です。


大きな輪には首を、小さな輪には両手を入れ、自白を迫られたのでしょうね。



   a-selamm10-11.jpg


こちら ↑ ↓ は魔女の家です。(時間の関係で入場はしませんでした)


   a-selamm10-12.jpg


ここは、実際に魔女が住んでいた家ではなく、


魔女裁判を執り行った裁判官の一人の邸宅であったそうです。


この家が建築されたのは1642年で、魔女裁判当時の家屋として残されているようです。




さて、このセーラムで実際にあった 魔女狩り、魔女裁判ですが。


きっかけはたわいもない女の子の遊びの集まりだったそうです。


この時代、女の子は学校が終わったら家の手伝いをするのが普通でした。


男の子は比較的自由に外で遊べるのに対し、女の子は自由に遊びに出ることが許されていなかったそうです。


女の子も遊びたい。フラストレーションが溜まります。


そこで夜になってから秘密に女の子だけで集会のようなものを開いて遊んだそうなのです。


その頃、集会に参加した中の一人が奇妙な病気にかかります。


その女の子の病気は突然暴れだしたり奇妙な行動をとるというものでした。


医者がどんな手を尽くしても原因がわからず、治療は不可能でした。


悪霊に取り憑かれたのかもしれないと、牧師による除霊が行われましたが、


女の子の病気は治りませんでした。


そして集会に参加していた他の女の子にも同じような症状が出始めます。


すると女の子たちが夜に集会を開いている、そこでよからぬことをしているのではないかというウワサが流れ始めます。


牧師は黒人の使用人の女性が関わっているのではないかと疑いを持ちます。


そして黒人の女性は拷問を受け ブードゥーの妖術を使ったことを『自白』させられたのです。


この一番に疑いをかけられたのが黒人であったという その背景には人種差別、及び宗教差別があったのではないかと言われています。


このことがきっかけで悪魔に魂を売った魔女が呪いをかけて村人を殺しているという話に変化していき、


罪もない女性がどんどん告発されていったのです。


こういうウワサは止めることができません。


恐怖が恐怖を呼び、


少しでも疑いをかけられた人は自白するまで拷問され 裁判により有罪となっていったのです。


拷問はいろいろな方法で行われ、


最も残酷な拷問の中のひとつに「石の重しの刑」というものがありました。


これはある場所に寝かされて板を身体の上に乗せられ、


自白するまでひとつずつ石を身体に乗せていく…という残酷な拷問です。


白状するまで石が乗せられるので、身体がつぶれて圧死してしまう人も出たそうです。


なんて惨いんでしょう…。


かわいそうな80歳の老婆は耳が聞こえないのに裁判にかけられ、答弁もできないまま有罪の判決を受け投獄されてしまいます。


この時代は牢屋に投獄されている費用はすべて自分持ちだったそうです。


魔女の重い罪が課せられた場合は、牢屋の中でも鎖につながれ、


その鎖の費用ですら自分で支払わなくてはならなかったのです。


投獄された人は、魔女狩りの騒ぎが終わり釈放された後も借金で苦しんだといいます。


結局セーラムでは200人の罪のない人が有罪で拷問を受け、投獄され、


そのうちの19人が処刑され、5人が獄中死したそうです…。



ここで考えたいのは本当の悪魔は誰であったかということです。


もちろん魔女として拷問を受けたり、裁判にかけられたり、死刑になった人が本当の魔女であったはずはありません。


こうやって疑心暗鬼から人を疑い、普通の人を悪魔に仕立て上げていった人間こそ!


本当の悪魔であったのではないかと思うのです。


人間の心の中に「悪魔」が潜んでいるということです。


ちょっとしたきっかけで爆発した時が恐ろしいのですね…。


暴走してしまうと誰も止めることができない。


人間にはこういう恐ろしい一面があるのだということを、


マジマジと考えさせられたセーラムの街でありました。




     【インフォーメーション】


 セーラム魔女博物館(Salem Witch Museum)

  Washington Square North Salem, Massachusetts 01970
    (978) 744-1692

    10時〜19時(オフシーズンは10時〜17時)
    入場料 大人8.5ドル(2010年現在)


  http://www.salemwitchmuseum.com/ 



 魔女の地下牢博物館(Witch Dungeon Museum)

  16 Lynde Street Salem, MA 01970
   (978) 741-3570

   10時〜17時(10月のハロウィーンシーズンは週末は9時まで)
   入場料 大人8ドル(2010年現在)


  http://www.witchdungeon.com/witchdungeon.html



 魔女の家(The Witch House)

  310 1/2 Essex Street, Salem, Massachusetts 01970
     phone (978) 744-8815 / fax (978) 741-0578

   10時〜17時
   入場料 ガイドツアー10.25ドル
       セルフツアー 8.25ドル(2010年現在)


  http://www.salemweb.com/witchhouse/ 




それではまた〜。。。(⌒ー⌒)ノ〜〜〜



  今日も読んで下さってありがとうございました! 
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この記事へのコメント
詳しく調べてますね。 よ〜く解りました。 お礼にポチッしておきました。
1600年後半なんて 現代だろうけど 偏見ですよね。
メンタルヘルスでも 理解し合わないと 噂から 
すごい結果になっていったという 歴史があります。
アメリカは 多人種だから ほんと 言葉でのコミュニケーションが必要ですね。 
魔女に仕立てあげられていく過程がよくわかりました。
イタリアでは 自然療法とか 女性なのに 
知識がありすぎた人が 魔女になっているようです。大変興味深い内容でした。 感謝。
Posted by FLORENTIA55 at 2010年10月29日 04:47
アロハ〜!
セイレムの魔女狩りはそういういきさつだったんですね。
集団ヒステリーが、そんなことになっちゃったんだ。。
今の中国や朝鮮半島にも、繋がる怖さありますよね。
反日、日本鬼なんて、子供の頃から教えてる訳ですから。
日本人なんて殺してあたり前。
地球から、日本をなくせ!なんて言ってるんですものね。

スモーキーママさんから、南京大虐殺の面白い情報が届きました。
ちょっと長くなって申し訳ありませんが、コピペしますね。
ロシアの雑誌に、掲載されたものらしいです。

*「南京でのジェノサイドは共産国家陣営による作り物だった!!」
ソ連邦崩壊後、様々なソ連時代の公文書が日の目を見ていることは、読者の皆さんも良くご存知であろう。
さて先日、ウラジオストークで開催された極東地区歴史学会で、「南京ジェノサイド」に関する面白い公文書が紹介された。
(中略)
「南京ジェノサイド」の証拠として中国が挙げている写真の一部が、ウラジオストーク市近郊の都市トルストゥイ・フイにあった「ソ連人民芸術局極東撮影所」で撮影されたことを示す公文書が発見された。
この公文書を発見したのは、ロシア科学アカデミー極東戦史研究所のアーラヤ・ピズダ氏である。
ピズダ氏の発見した文書によれば、「南京ジェノサイド」の証拠として中国政府が公表している写真の一部は
上記の撮影所で撮影されたもので、ブリヤード人やシベリアのマイノリティーなど、日本人そっくりの人を日本兵役で出演させ、「中国人にひどいことをする日本人」という構図の写真を撮ったそうである。
この研究所の副所長で、日本海の向こう岸にある町新潟の大学で教鞭をとったこともある、親日家のイヴァン・ドラチョク氏は「冷戦時代は西側陣営に失点を与えるために、こういうおかしな協力もソ中間で行われていたようだ。
しかし、今はそんな時代ではないし中国に協力する謂れもない。
また、これに関心のある日本の歴史家の皆さんを是非お助けしたいと思う」と語った。*

Posted by モリオリママ at 2010年10月29日 13:59
ひどい話ですね。
本当に人間は残酷ですよね。
つくづく考えさせられます。
他愛も無い女の子たちの集会が
そんな事態を引き起こすなんてね。
Posted by コメット at 2010年10月29日 14:44
この年代には、魔女裁判や宗教的な弾圧による
リンチ事件は後を絶ちませんでしたね。
残虐すぎて、一度みたらあとはパスです〜汗
応援ポチ♪
Posted by みどり at 2010年10月29日 14:55
酷いお話ですね
魔女狩りの事は聞いたことがありましたが
そんな背景があったのは全然無知でした
えいと@さんの解説でよ〜〜く解かりました
ありがとう〜応援ポチ♪
Posted by at 2010年10月29日 15:22
 魔女って、箒(ほうき)に乗った魔女とか、TVシリーズのサマンサ。奥さまは魔女でしたっけ?そんなのしか知りませんでした。
 こんな影の方、ダークなのはびっくり。人間って怖いですね。魔女なんかよりずっと。
Posted by ショウノジ at 2010年10月29日 18:24
こんにちは えいと@さん

東海岸らしい、というか。。。古いアメリカにはこういうのがあったのね、と考えさせられます。
人間の心には悪魔が住む。本当です。
それが集団となると更に加速してしまうのでしょうね。

でもいずれの博物館も建物も、のぞいてみたーい!
セーラムの紹介、ありがとうございました!
Posted by moi at 2010年10月29日 23:09
私もこのミュージアムに行ってみたいと思ってるんですよ〜。
残虐ですが、興味深い内容ですよね。
本当、人間が一番怖い。
Posted by ree at 2010年10月30日 02:12
夕べ この記事を読んでたら 用事ができ

戻ってくるの 忘れてた。 ごめ〜〜ん

人を殺す って事が 昔は 

それなりの理由をつけ されてましたよね

うちに家系図がありますが

読みにくいけど 喧嘩をして殺害とか 切腹とか 

恐ろしい言葉が出てきます


魔女狩り こういういきさつだったんですね。

人の中の悪魔 

私の中にも、、、、あるんですものね。









Posted by bachama at 2010年10月30日 07:59
こんにちは。
魔女狩りは知ってましたが、こんな博物館まであるんですね。勉強になりました。
あの首と手を出す穴の開いた台が外に見えますが、あれはギロチン台ではないですよね。

私もカナダのヴィクトリアに行った時だと思いますが、蝋人形博物館で拷問に使う道具と展示された蝋人形を見ましたが、すごかったですね。

パリのセーヌ川べりに、シャンソンニエがあるんですが、昔のはなしです(笑)。地下に向って石の螺旋階段を下りて行くのですが、そこは地下牢になっていて幽閉されるわけです。セーヌの水位が上がると水が入ってきます。まあ、恐怖の地下牢です。
イタリアのカタコンベも別な意味で怖いです。

いろいろ調べたり、旅をすれば思わぬに出くわし興味がつきないですね。
今日も良い勉強になりました。





Posted by 夢見る親父 at 2010年10月30日 23:20
>モリオリママさん、こんにちは。夢見る親父です。

>*「南京でのジェノサイドは共産国家陣営による作り物だった!!」

私もニュースか、どこかで目にして、その真相は?と思いながらいたものですから、大変興味深く読ませて頂きました。より詳しい情報源はあるのでしょうか?
あれば、こちらのコメント欄でお知らせ頂ければ幸いです。
最近、他のブログにも投稿しているんですが、団塊世代の自虐史観で、政権を担う世代層へのバッシングも多くあります。マスコミの報道を鵜呑みにする人達、また過去の戦争を一方的に悪と決め付けて戦後を生き抜いてきた人達、こうした人達は「南京大虐殺」「日韓併合」「慰安婦問題」「韓国の独立に至る経緯」「真珠湾攻撃に至る経緯」こうした問題に対し正面から向かい合ってこなかたのです。
今、ネットの発達により、マスコミの歪曲、捏造と言った一方通行で報道される内容が暴かれ始めています。

まだまだ、団塊世代に拘らず、多くの人達は葬り去られた事実を知りません。
私はここに参加される海外の女性方が熱い想いで日本にエールを送っている姿に感動してます。また、より多くの方に我々の意思を発信していきたいと想ってます。
Posted by 夢見る親父 at 2010年10月31日 01:25

>FLORENTIA55さん。

ヨーロッパでも魔女狩りは行われましたが、
アメリカ、セーラムでの魔女狩りは欧州のとはちょっと異なる感じを受けました。

どちらもウワサがウワサをよんで広まり、恐怖感から疑心暗鬼になって
罪のない女性(欧州では男性の被害者もあったそうですね)が魔女に仕立て上げられていったのは同じですけどね。

>イタリアでは 自然療法とか 女性なのに知識がありすぎた人が 魔女になっているようです。

そうなんですか…。
国によって少しずつ違っているようですね。

それにしても、ホントに普通の人間の心に潜む悪魔の心。
これが爆発した時が怖いですね。。。
本当に怖いですよね、集団の思い込み…。

Posted by えいと@ at 2010年10月31日 07:14

>モリオリママさん。

>今の中国や朝鮮半島にも、繋がる怖さありますよね。
>反日、日本鬼なんて、子供の頃から教えてる訳ですから。
>日本人なんて殺してあたり前。
>地球から、日本をなくせ!なんて言ってるんですものね。

そうなんですよ…。
ホントに近い将来、中国人による日本人虐殺が起こらないかを心配しています。
中国という国は、文化大革命で、いわゆる「魔女狩り」を行いましたから。
あれは「魔女狩り」と同じであると思っています。
集団ヒステリーです。
思い込んだら徹底的にやりますよね。
そういう国ですから、徹底された反日教育を受けた世代が爆発して、
日本人に対し牙を剥かないか、本当に心配なのです。
それを裏付けるかのような「国民動員法」…!
怖すぎませんか…?

「南京でのジェノサイドは共産国家陣営による作り物だった!!」

これはホントに大きく取り扱って欲しいです!
日本人の歴史家が、もうそれこそ何十年もかけて「南京事件」の真相を研究しています。
アイリスチャンの「レ○プ・オブ・南京」で使われた写真は、ほとんどがニセモノであると証明されました。(東中野修道氏「南京事件 証拠写真を検証する」)
 
それでも世界の評価はまだ「南京大虐殺は事実であった」というものです。
一度定着してしまったことは、たとえそれが事実でなくても「真実」になってしまうのですね。
それを覆すのにはものすごいエネルギーがいります。
日本の歴史家がどんなに頑張ってもなかなか「南京」の事実が世界に明らかにされないのです。
心が折れてしまいそうですよね…。
外国から、そういう資料が出て来たのは、ちょっと前向きに考えられることではないかなと思います。
そうあって欲しいですね!

Posted by えいと@ at 2010年10月31日 07:29

>コメットさん。

ひどい話ですよ、ホント。
こんな時代に生まれて、ちょっとでも疑いを持たれたら…!
世にも恐ろしい拷問が待ってますからね…。
死ぬほうが楽なんですもんね…。

セーラムの魔女狩りが行われる前に、欧州ではもっとすごい魔女狩りがありましたから。
そのウワサが入植地のアメリカにも流れてきていたのでしょうね。
きっかけはたわいなことでも、こんな大きな事件に発展するんですね…。
人間って怖いです、ホントに…。

Posted by えいと@ at 2010年10月31日 07:33

>みどりさん。

この魔女狩りは宗教の弾圧があったようですね。
セーラムの魔女狩りも、アフリカのブードゥー教を忌み嫌っていたキリスト教徒(牧師)が起こしたものですし。
自分とは異なる宗教は認めない…そんな時代だったのでしょうね。

人間の心に住む悪魔…。
表には出て来て欲しくないですね…。

Posted by えいと@ at 2010年10月31日 07:38

>E店長さん。

怖いですよね。

セーラムの魔女狩りよりももっと以前に、欧州ではもっと大々的な魔女狩りが行われたんです。
欧州で騒ぎがおさまりかけた頃に、入植地のアメリカでこのような魔女狩りがあったということです。

何がきっかけになるかわかりませんね。
人間の心の奥に潜む悪魔の心。
表面には出て欲しくはないですね…。

Posted by えいと@ at 2010年10月31日 07:41

>ショウノジさん。

>魔女って、箒(ほうき)に乗った魔女とか、TVシリーズのサマンサ。奥さまは魔女でしたっけ?そんなのしか知りませんでした。

ですね〜。
奥さまは魔女、魔法使いサリー、魔女ッ子メグちゃん、魔女の宅急便。
こういう魔女だったら怖くはないんですけどねー。

この話は実際にあったことなんですね。
人間がおなじ人間を悪魔に仕立て上げ処刑する。
怖すぎますよね。

Posted by えいと@ at 2010年10月31日 07:43

>moiさん。

>東海岸らしい、というか。。。古いアメリカにはこういうのがあったのね、と考えさせられます。

東海岸はヨーロッパに近いですからね。
ウワサが流れて来やすかったんでしょう。
欧州でものすごい騒ぎになった魔女狩り。
それが飛び火したって感じでしょうね。

でも、セーラムで魔女野判決を受けたのは 年老いた女性が多かったのに対し、
欧州では若い女性が多かったんですって。
魔女を調べるのに、衣類をすべてはがして身体の隅々まで調べたんだそうです。
何か…イヤらしいですよね?
ヨーロッパ人ってスケベなのかしら。(苦笑)

いつか行ってみてください、セーラム。
こじんまりしてかわいい街です。
他にもたくさん魔女関連のミュージーアムがありましたよー。

Posted by えいと@ at 2010年10月31日 07:48

>reeさん。

ホントに人間が一番怖いですよね。

いつか行ってくださいまし。
ボストンに滞在して電車でセーラムに行くって方法もあります。
この他にもいろんなミュージーアムがありましたし。
こじんまりした可愛い街でした。
夫が忙しい間、一人で散歩するのも楽しかったです。

Posted by えいと@ at 2010年10月31日 07:52

>bachamaさん。

>夕べ この記事を読んでたら 用事ができ 戻ってくるの 忘れてた。 ごめ〜〜ん

わはは〜〜〜いいんですよー。
戻って来てくださっただけでうれしいです♪

人殺しはいつの時代も重罪ですが、
この魔女狩りは、狂気の沙汰ですよね。
理由なんてないんですよ。
宗教が違うだけで魔女ですよ。宗教の弾圧ですね。
ちょっと冗談で言った言葉がきっかけで魔女にされて拷問…なんてこともあったそうです。

>人の中の悪魔 
>私の中にも、、、、あるんですものね。

誰にでもあると思います。
その悪魔が牙を剥くか剥かないか…。
表面に出るかでないかの違いでしょうね。

こんな風な魔女狩りは、集団ヒステリーです。
集団になると、もうどうしようもない。
どんなに正論を言ってもダメなんです。
その空気に逆らわないようにしないと、自分が魔女にされてしまう。

現に、セーラムで「この魔女裁判はおかしい! もうやめよう!」と声を上げた若き青年もまた、処刑されてしまったのですから。
言えない雰囲気、言ってはいけないムード。
ナンセンスだと言ってしまうと、そういった人を吊るし上げ、殺してしまうのです。
悪魔ですね…。

Posted by えいと@ at 2010年10月31日 08:01

>夢見る親父さん。

>あの首と手を出す穴の開いた台が外に見えますが、あれはギロチン台ではないですよね。

ギロチンじゃないようです。
あれは、拷問の道具で、自白をさせるために頭と手を押さえつけて動けないようにして、
爪を剥いでいったり、目に針を刺したり、焼きごてをあてたりしてたようです。
おそろしい拷問ですよね…。

ギロチンは確か1790年代になってから出て来たものであると記憶しています。
1600年代の死刑は、欧州では火あぶりがほとんどでした。
それ以前は、ライオンに食わせたり、溺死の刑、石たたきの刑、車割きの刑とかあったようですが、
あまりにも残酷だからと、ギロチンさんって人が一瞬にして死ねる「ギロチン」を開発したんでしたよね。
セーラムの死刑は絞首刑でした、
1690年代にしたらかなり近代的ですよね。

>私もカナダのヴィクトリアに行った時だと思いますが、蝋人形博物館で拷問に使う道具と展示された蝋人形を見ましたが、すごかったですね。

蝋人形って、表情を見るだけで怖いです〜〜〜。
拷問の道具ですか…こわー!
セーラムの魔女の地下牢博物館では拷問の道具が展示されていましたよ。
残酷ですよね〜〜〜。

>セーヌの水位が上がると水が入ってきます。まあ、恐怖の地下牢です。

溺死の刑でしょうねぇ〜〜〜。
怖いですね〜〜〜。

>いろいろ調べたり、旅をすれば思わぬに出くわし興味がつきないですね。

そうなんです。
それが旅の醍醐味でしょうね〜。
単に行ってきましたー楽しんできましたーだけじゃなく、
その地域のものを調べたりするのって、すごく楽しいですね。



>「南京大虐殺」「日韓併合」「慰安婦問題」「韓国の独立に至る経緯」「真珠湾攻撃に至る経緯」こうした問題対し正面から向かい合ってこなかたのです。

そうなんですね…。
日本人が受けて来た教育はまるで真実とはかけ離れたものです。
そして、そのことを語り合うことすらタブーとしてきました。
今でも、自虐史観を持ち続け、近隣諸国の気に触るようなことを言ったりしたりしないようにしている人は多いです。

近代歴史を知ること!
これから始めないと、いつまでも日本人の自虐史観は消えないでしょう。

「日本は戦争に負けて良かったのよ、平和になったじゃない」って言う人がいます。
私は、戦争に負けて良かったとは夢にも思いません。
戦争に負けたことでどれだけの国益が損なわれたか…!
日本の名誉はなくなりました。
ありもしない「南京大虐殺」「慰安婦問題」に戦後65年になるのに苦しめられているじゃないですか…!
日本のために戦ってなくなられた英霊の名誉もまだ回復されていません。

確かに、戦争が終わって平和は訪れました。豊かにもなりました。
でも、今ある平和はガラスのようなものです。
いつ何時割れて粉々になってしまうかわかりません。
すぐ横に、この数十年で軍事大国となった中国があり、ここ最近、日本に対して挑発的になっています。
このまま「平和ボケ」していたら…本当に恐ろしいことになります。
本当に大丈夫か…? 日本。
ものすごく焦ります。
こんな状況なのに、まだまだ呑気な日本人…。
気は焦りますが…地道にやっていくしかないかなって思っています。


Posted by えいと@ at 2010年10月31日 08:40
アロハ〜!夢見るおやじ様
コメントありがとうございました。
記事を見つけたのが、お友達のスモーキーママさんなので、彼女に問い合わせてみますね。
私達も自虐教育に汚染された、年代です。
本当に今思うと、悔しいです。
こういう記事、インターネットだけの話しにしないで、日本のマスコミから世界に発信して欲しいですよね。
もちろん、日本国そのものが、取り上げて欲しいです。
外国に住んでいると、その国の人たちの愛国心に触れ、自然自分自身にも愛国心が芽生えます。
知れば知るほど、ビックリの連続なんですが。。
Posted by モリオリママ at 2010年10月31日 17:55
夢見る親父さま
初めまして、スモーキーママです。レス有り難うございました。南京偽写真の件は、「ウラジオストックのソ連人民芸術局極東撮影所でブリアート人を使って撮影されたことを示す公文書が発見された事が、ウラジオストークで開催された極東地区歴史学会で公表された。」以上の詳細は分かりません。ロシア語で流通するロシア国内雑誌に掲載されたとの事です。
Posted by スモーキーママ at 2010年11月01日 12:29
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