2009年08月18日

アメリカ大陸 入植、狩猟民族の開拓時代


皆さま、こんにちは、えいと@です。


今日もご訪問くださいましてありがとうございます♪ (o^∇^o)ノ



田舎のお祭り/ナイアガラ・カウンティ フェアーの記事の続編です〜。

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ナイアガラ・カウンティー フェアーでは、いろんなパフォーマンスが行われていました。


その中にアメリカ大陸入植地時代の狩猟民族の生活について説明をしているものがありました。


今回はそれについて書いてみたいと思います。(o^-^o)



1942年、コロンブスがアメリカ大陸を発見したと言われています。(実際には先住民族が住んでいたのですけどね)


それ以降、ヨーロッパ諸国のアメリカ大陸への入植が始まります。


イギリス、オランダ、フランス、スペイン、ポルトガルなど、主に西ヨーロッパ諸国により


南北アメリカ大陸の探検と開拓の歴史が始まりました。


アメリカ入植者が、まず直面したのは生活をどうたてていくかです。


新大陸には欧州にはないウィルスや病原菌が存在し、


病気で死んでいく多数の入植者がいました。


そして厳しい気候も入植者の生活を脅かします。


北アメリカの北部は土地が痩せており、農作物が育たなかったのです。


痩せた土地で農作物を育てるすべを持たなかった入植者たちの多くが餓死していきました。


そこで手を差し伸べたのがアメリカ大陸の先住民、インディアンなのです。


インディアンたちは入植者に痩せた土地でも育てやすい作物の種類、その栽培方法などを教えたのです。


現在のアメリカ大陸で行われている感謝祭は、


入植者を救ったインディアンたちへの感謝の気持ちが含まれているのですねぇ。(*゚▽゚*)b



その後もヨーロッパからの入植は続きます。


入植者の人口もどんどん増加していきます。


その中には狩猟民族も存在しました。



今回、入植当時の狩猟民族の生活を見せていただくことが出来ました。(*'ー'*)


 a-nfare09-5.jpg


狩猟民族は基本的には一定の場所に定住しない生活をしていました。


こういう天幕 ↑(テント)を組み立て、生活していたようです。


中に入っても良いと言われたので入らせていただきましたよ。


こういう天幕は何度か見たことはあるのですが、中に入るのははじめてです。(゚▽゚*)


   a-nfare09-7.jpg


  天幕の中には毛皮が敷いてありました。


  主にクマやカリブーの皮だそうです。


   a-nfare09-6.jpg


天井を見上げるとこんな風 ↑ になっていました。


この穴は空気を上に抜けさせる穴 ↑なのでしょうね。


天幕の中で火など焚いて暖をとっていたのかもしれません。


 a-nfare09-8.jpg


大きな動物ではカリブーやクマ、バイソンなど、


そして小さな動物ではキツネ、イタチ、てん、うさぎなどを獲っていたようです。



a-nfare09-9.jpg a-nfare09-10.jpg


これは毛皮 ↑にされた動物です。


左のがキツネ、右のはイタチのようですね。


右のイタチ、かわいぃ〜〜〜。(≧∇≦)


手がなんともキュート〜〜〜。なんか威張ってるみたいに見えません? (*^m^*)



こういう動物は食料になり、そして毛皮にしていたのですね。


毛皮は衣類にしたりマフラーのようにして寒さから身体を守ったり、


絨毯にして家の中に敷いたり、カバンなど
を作って使っていたようです。


小型の動物の毛はものすごくやわらかかったです。(´▽`)



そして獲物を獲るための銃や、処理するための斧、ナイフ ↓なども見せてもらいました。


 a-nfare09-4.jpg


開拓時代はいろんな苦労があったことでしょう。


新大陸という未知の世界で いろいろと知恵をしぼり、


必死で生きなければ 民族の存続が危ぶまれるのです。


人間が生きる…っていうのは、どの時代も大変なことなのですね。(-_-)ウーム


欧州から移民して来た人々が 開拓時代に必死に頑張って生きてきたからこそ、


現在のアメリカ大陸があるのです。 d(゚д゚)(。_。)ウン!


フェアー(お祭り)で開拓時代の歴史を見ることが出来るなんて、ちょっと驚きました。


とっても興味深かったです。(*^^*)




それではまた〜。。。(⌒ー⌒)ノ〜〜〜



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posted by えいと@ at 13:29| Comment(19) | TrackBack(0) | アメリカ的生活(イベント編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うわ〜〜すごいですね〜〜
私も見たい!
まぁ、、コロンブスの「発見」ってのは
ヨーロッパ人の「発見」だからおかしい話なんですがね。。
毛皮も今や悪役ですが貴重な暖を取る生活必需品だったのですものね。
シカゴにきて毛皮って寒いところでは昔は貴重な必需品だったのだって実感しましたもん。

Posted by おね太郎 at 2009年08月18日 14:16
すごいですね〜!
そうやって暮らしていたんですね。
当時の苦労は想像も出来ませんね。
テントでの暮らし、
なんだか寒そうですね〜。
Posted by コメット at 2009年08月18日 14:47
今の日本のおじいちゃん、あばあちゃんたちが、
大変な時代を生き抜いてきた方たちであるように、

アメリカの大地で生き延びた他国からの移住者は、
タフな人たちだったのでしょうね。

アメリカ人のおおらかさと、強さを見るたびに、
そういう歴史を生き抜いてきた人たちの「何か」を感じます。
Posted by 母ちゃん at 2009年08月18日 15:44
毛皮ってちょっとこわいす。

インディアンってやさしかったのですね。助けてあげるとは。
入植者なんて来たら排除しようとするような気がする。
Posted by かげ at 2009年08月18日 20:00
こんにちは^^
そういえば、私はアメリカへの入植者の話はほとんど聞いた事がなかったです。
(覚えてないだけだったら、、、汗)
イメージ的には、先住民族がひどい目にあって、っていう感じだったのですが、協力して助け合っていた人たちもいるんですね、きっと。
一部の話だけしか知らないっていうのは、先日の戦争の話もそうですけど、正しい判断ができないですね^^;
でもこちら、フェアの展示としてはとてもよく出来た展示ですね!
Posted by yoko at 2009年08月18日 21:22
ごきげんよう。
インディアンのお話、涙腺が緩んだわ。。。
年取るとゆるゆるだわぁ(*´∇`*)
全く知らない土地に入植するパワーってすごいわよね。
今のジモピー的な若者に教えてやりたいわ。
Posted by もやこ at 2009年08月18日 21:51
今みたいに便利ではなかった時代で生きて行く知恵ですね。
色んなものが合理的で意味があり、賢いなって思います。
そういえば台湾も多民族国家なんですよー。
全人口の2%が色んな少数民族に当たります。
山間部や東側に行くと民族村とかもあるみたいなので
ぜひ一度行ってみたいなって思います♪
Posted by ちい at 2009年08月19日 01:21
義母の先祖がインディアンなんですよ。
義母はインディアンの肌質を持ってて、ちょっと浅黒いんですよ〜。
Posted by ree at 2009年08月19日 02:01
この町はミシシッピー川の傍にありますが 他のそのような町が 綺麗で健康的で栄えているのに
ここはまずしく汚い

なぜだろう

ときくと やはり 100年以上も前にここで発達した産業が 関係しているようです。

そうやって ずっと尾を引くんですよね

って ちょっと話がそれたかな

歴史を知るのって ほんと 面白いですね

家族にしてもそうですよね

先祖の血はいつまでも子孫に流れているのを 強く感じます



Posted by bachama at 2009年08月19日 07:23
おはよう〜
すごいですね。
入植者の人たちも相当な苦労だったんでしょうね。
そして手を差し伸べてくれたのがインディアンだったのですね。
これは、感動ですよね。
あまりアメリカの歴史はしらないのですが
この先インディアンともいろいろと問題が
あったんじゃないのかな?っていう記憶が・・・・(汗)

えいと@ちゃんのブログ・・・お勉強になるし
なかなか興味深いです♪
Posted by べりー at 2009年08月19日 11:11
えいと@さん、お久しぶりです〜!
アメリカで生活している私には大変興味のある記事でした。先週行って来たフロリダではね、最初にヨーロッパから入って来たスペイン人達はフロリダは入植に値せず、と評価したそうです。
ヘビやらワニやらがうじゃうじゃいるし、おまけにハリケーンはやってくる。気候は温暖だけれど、北の方とは違った問題があったんですねぇ。多くの人達の犠牲の上に今のアメリカがあるんですね。
Posted by Cat's mama at 2009年08月19日 12:07
ティッピーハウス
私も中に入った事あるけど
以外と暖かいですよね
穴があいているから雨とかどうなるんだろう?なんて心配する事あるけど

ブライスキャニオン(ユタにある)のキャンプ場があるけど
そこにはティッピーを借りれるんですよ〜
Posted by ちびか〜ちゃん at 2009年08月19日 12:15


皆さま、いつも温かいコメント&応援☆をありがとうございます〜。


>おね太郎さん。

すごいでしょー?
フェアーでこんな歴史が見れるとは思わなかったですよ〜!

コロンブスデーってあるじゃないですか? 
あれ、先住民族の子孫たちは反発があるらしいですね〜。
「新大陸を発見」なんとんでもない!…ってことらしいですね〜。
「コロンブスの新大陸発見」は欧州側から見た歴史ですよね。

毛皮、昔の北国では必需品だったことでしょうね〜。
今のように化学繊維なんてないんですもんね。




>コメットさん。

冬は寒かったでしょうね〜。テント暮らしは。
そして 夏は暑かったでしょうしね。

本当に大変だったと思いますよ。
生きていくための知恵がたくさん必要だったことでしょうね〜。
知恵がある者だけが生き残っていったのでしょう。
厳しい時代だったのだと思います。




>母ちゃん。

そうですね。
歴史は見方によっては残酷な部分はありますが、
生きていくためには、自分の民族を守るためにはやむおえなかったこともあったのでしょう。
厳しい時代だったと思います。

今のアメリカがあるのは、開拓時代に頑張った祖先がいたからこそ。
そして今の日本があるのは、明治維新の時代からの日本の祖先が国を守って来たからこそ。
自分の祖先を敬うことを忘れてはいけませんね。
歴史を振り返るといつもそう思います。

Posted by えいと@ at 2009年08月19日 12:24
えいと@さん、お久しぶり〜!
あっ、ここら辺にもありますよ、こういうフェア。行った事ないので今年は行ってみようかな?こんなに素晴らしい展示はないみたいだけど。
それにしてもすごいですね、毛皮やお家の中まで見れるんだ。色々お勉強になりますね。天井に穴があいていて、雨の日はどうするのかなー?なんて思っちゃいました。いずれにせよ、根性のない私は、開拓時代に生き抜けそうもないです・・・・。
Posted by つなみ at 2009年08月19日 12:36

>かげさん。

え? 毛皮が怖いの? 何で???

インディアンは入植者を歓迎はしていなかったと思います。
でも、目の前でバタバタと死んでいく他民族を見て 放ってはおけなかったのではないかな…って思いますね。

その後は入植者と先住民族の壮絶な戦いが始まりますよね。
歴史は常に戦いがつきもの…って感じですね。




>yokoさん。

歴史はどうしても片方から見てしまいがちですよね。
欧州からの入植者の歴史はいろいろと深い物があるんですよねぇ。

先住民族は入植者を歓迎はしなかったけど、目の前で飢餓と病気で死んでいく他民族を見て 放っておくことは出来なかったのでしょう。
それで手の差し伸べたのです。
しかし、自分たちの住まいを占領されるのはやはりイヤなのですね。
なので入植者と戦ったのですが、先住民族の場合、先住民族間での争いごとも多かったようなんです。
そういうこともあって 開拓者たちにどんどん追われていってしまったようですね。

こういう展示と説明はためになりますね〜。
おもしろかったです。




>もやこさん。

ちょっと感激的な話でしょ〜〜〜?
人間って心底はとーっっても優しい生き物なのよね。
本当は人間って人間同士仲良くしたいのよ。
でもいろいろね、お互いに要求を主張すると対立しちゃうのよねぇ。

未知の地にやってくるって、希望もあるけど不安もすごいと思うわ。
だって、どんな生活が出来るのかわかんだもんね?
欧州にいた頃と同じ生活なんてぜーったい無理だし。
すごく苦労があったと思うわよ〜。
ジモピーにはわかんない苦労だわね、きっと。

Posted by えいと@ at 2009年08月19日 12:47

>ちいさん。

今のようにお金を出せば者が買える時代ではないですもんね。
何でも自分で工夫して作っていかないといけない。
知恵が必要ですよね。
知恵がないと滅んでしまいますね。

台湾も他民族国歌なんですか〜。
民族村! えいと@も興味あります〜!
昔、タイの北部の少数民族の村に行ったことがあるんです。
現在でも原始的な生活をされてる民族は存在するのですね〜。




>reeさん。

アメリカの、特に南部はいろんな民族の血が混ざってるご家族が多いと聞きます。
いろんなルーツの勉強ができますよね。
自分の家族の祖先はどんな生活をしていたのか…など。

先祖を敬う気持ちは持ち続けたいですね。




>bachamaさん。

歴史が現在にまで影響する…ってことはありますね。
bachamaさんのお住まいの地域はどんな産業が栄えていたのでしょうか?

歴史はおもしろいです。
もちろん、誤った歴史もありますが…。
近代歴史はともかく、100年も200年も前の歴史は非常におもしろいです。
知れば知る程 現在につながっているなぁ〜って思いますね。

Posted by えいと@ at 2009年08月19日 12:56

>べりーさん。

そうなんです。
アメリカ大陸では、入植者と先住民族の壮絶な戦いの歴史があります。
入植者側から見た歴史、先住民族から見た歴史、それぞれ違います。
入植者側は「新大陸を発見し、アメリカを発展させた」という歴史です。
先住民族側は「我々の土地を奪い、我々先住者を迫害した」という歴史ですよね。
見方によって歴史って全く変わりますよね。

先住民族は入植者を歓迎はしていなかったと思います。
でも、目の前で飢餓と病気で死んでいく多数の入植者を見て、きっと放ってはおけなかったのではないかな…って思うのです。
人間ですからね。
温かい血は流れてますもんね。




>Cat's mamaさん。

お久しぶりです〜。

そうそう、そうなんですよねー。
気候のいい西海岸は、その当時 力の強かったスペインやポルトガルが占領していったのですよね。
で、アメリカの北部(ニューイングランド地方)は土地は痩せ、冬は激寒で生きていくのが精一杯な地方は、
その頃は力が弱かったイギリスが占領していったのですねぇ〜。
開拓の初期の時代は、フロリダや南部の内陸地方は、どの国も占領したがらなかったんじゃないですかね?
そういうところに先住民族が追われていったのでしょうね。

欧州からの入植がなかったら 今のアメリカは存在しないと思います。
でも、その発展の影には迫害された先住民族がいたことを忘れてはならないな…って思いますね。
そして、開拓者たちの苦労がなかったら今のアメリカはなかったでしょうしね。




>ちびか〜ちゃん。

ティッピーハウスっていうんですか〜。このテント。へぇ〜。
そうそう! 
雨の時はどうするんでしょうね??? 天井の穴は閉じることができるようになってるんでしょうか?
質問したらよかったなぁ〜〜〜。

ほぉ〜〜〜、このテントのレンタルがあるんですかー!
一度寝起きしてみたいですね。
一晩だけでいいですけどね!(笑)




>つなみさん。

お久しぶりです〜。

こういうフェア、楽しいですよ〜。
遊園地あり、出店あり(油モンか激甘なものばっかりだけど 笑)、いろんなエンターテーメントありで、すごーっく充実してます。
子供さんの勉強にもなるんじゃないでしょうかね?

そうそう〜。
このテント、雨の日はどうするんでしょうね?
天井の穴、閉じることが出来るようになってるのかなぁ???

えいと@もつなみさんと同じ。
根性なしなので開拓時代だったらとっとと滅びてそうです。。。(汗)


   えいと@

Posted by えいと@ at 2009年08月19日 13:15
あれ、コメントが入ってなかった 汗。。。

ユタはあちこちにnative americanの名前が残っています。西部開拓時代の良い話から悲しい戦いの話も・・・文字で残っていないから知られていないだけでホントは歴史があるのにね。
アリゾナのモニュメントバレーという、マルボロのCMとかで有名なところはナバホという民族が土地をもらっていますが、彼らの生活の貧しさ(今現在でも、開拓時代以下の教育状況なんて。。。)は 恐らく昔からこういう見えない差別を受けてきたんだろうな。。。と悲しくなるモノもありますよね。

TeePee、って、うちの子に私も教わりました。学校でいろいろ、native americanのことを教わるんだそうで。でもブライスで借りられるとは知らなかったなぁ。
Posted by moi at 2009年08月20日 05:10

>moiさん。

先住民族と開拓者の歴史はいろんなことがあったのでしょうね。
もちろん、悪いことばっかりではなかっただろうし、いいことばっかりでもなかったでしょう。
歴史はどちら側から見るかでずいぶん変わって来ますしね。

差別は実際にあったでしょうね。
そして、今も残ってると思います。
でも、その差別を利用している人々がいるのも現実。
むずかしい問題ですよね。

このTeePeeについての教育もあるんですか〜。へぇ〜。
このTeePeeはインディアンテントと言われてるようですが、実は北欧のサーメ族も同じテントを使用しているのですよ。
どこかでルーツがつながっているのかもしれませんね。


   えいと@
Posted by えいと@ at 2009年08月20日 23:47
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