皆さま、こんにちは、えいと@です。
今日もご訪問くださいましてありがとうございます♪(o^∇^o)ノ
えいと@のサンフランシスコ旅行記でございます〜♪ (*^▽^*)~♪
サンフランシスコの過去記事はこちら ↓ を見てくださいね〜♪
アメリカ的生活(旅行 サンフランシスコ 編)
アメリカには美しい教会がたくさんあります。
以前、記事にしたミッションドロレス教会も大変美しい教会でした。
ミッションドロレス教会の記事はこちら ↓ をご覧くださいね〜♪
SF最古の教会 ミッションドロレス教会
さて、今回はサンフランシスコ中心地にそびえ建つグレース大聖堂であります。
↓
↓
↓

これ ↑ がグレース大聖堂です。
ノブビルの頂上付近にあり全米のキリスト教監督派の教会の中で3番目に大きい建物だそうです。

パリのノートルダム寺院をモデルに建設された荘厳な雰囲気をもつゴシック建築です。
もともとは1849年のゴールドラッシュ時代に建設されたそうですが、
残念ながら1906年のサンフランシスコ大地震で焼失してしまったそうで、
現在のグレース大聖堂は1928年に建設開始され1964年に完成したものだそうです。


うっとりするような美しい外観の大聖堂です。
マリリン・モンローとジョー・ディマジオが結婚式を挙げたことでも知られる有名な大聖堂だそうですよ。
さて、ドネーション(寄付)をして大聖堂の中を見学させていただきます。

一歩中に入ると静寂に包まれ外の世界の騒がしさとは無縁な感じでした。




言葉にできないほどのすばらしさです。
そして。
このグレース大聖堂を訪れる方に必ず見て欲しいのがこれです。
↓
↓
↓

これ ↑ はエイズ撲滅を願って制作されたキース・ヘリングの作品です。
そう、かの有名な「キリストの生涯 The Life of Christ」ですよ!
これがここグレース大聖堂に飾られているのです。
入り口を入ってすぐ横にありますので、行かれる方は見てくださいね。
ところで、これは ↓ 何をされてるかわかりますか?

あの歩いている方達は、地面の模様(ラビリンス=迷路、迷宮と呼ばれています)に沿って歩きながら瞑想、または瞑想の祈りをしているのです。
瞑想の祈りといっても神との対話、自身の内面との対話と様々あるようです。
何と、今回コメント欄 ↓ で教えてくださった方がおられました!
サンフランシスコ近郊にお住まいのK.Bさんです。
K.Bさん! ありがとうございました〜!
【おまけ】
このグレース大聖堂を見学させていただいて 残念に思ったことがありました。
それはカメラのフラッシュです。
この大聖堂内でのカメラ撮影は禁止ではありません。
でね。フラッシュを使って写真を撮ってる観光客が何人かいたのです。
確かに大聖堂内は暗いため フラッシュがなかったらうまく写らないでしょう。
しかし、ここは神聖なる大聖堂なんです。
観光客のために開放してくださっていますが、
お祈りを捧げてる方が数名おられたのです。
暗い大聖堂の中で何度も光るカメラのフラッシュ。
とても残念に感じました…。
それではまた〜。。。(⌒ー⌒)ノ〜〜〜
今日も読んで下さってありがとうございました!
こちらをポチッ☆ ↓ と押して応援していただくと更新の励みになります♪



ありがと〜〜〜♪ いつも応援ポチ感謝ですぅ〜♪ ☆^∇゜)
この荘厳さがたまんない!
話は少しずれてしまうかもしれませんが
日本では結婚式場のチャペルを
「大聖堂」とか平気で言っちゃいますよね。
私はそれがすごく違和感があります。
大聖堂(カテドラル)も教会(チャーチ)も礼拝堂(チャペル)も別物でしょう?
結婚式場のはいくら大きな建物でステンドガラスがあっても信者のいない礼拝堂(チャペル)でしょ。
それが分かっていない人が多すぎる。
だからフラッシュの話じゃないけど
「信仰」を軽く見てはいけないと思います。
歩いている人は何でしょう?
分からないなぁーー
監督派ってルターとかメソジストですよね?
うーん。。なんか巡礼ってあったかなーー??
うーーーん
時間をかけてじっくり見学したい、そんな場所ですね。ステンドグラスの美しさ、厳格な雰囲気、そんな場所に行くと、私も写真をとる事に夢中で、お祈りをされているかた無視でフラッシュをたいてしまうかもしれません。今後は気をつけようっと。
あと、歩いている人達、あれはなにをされているのかぜんぜんわかりません・・・ごめんなさい。
この図柄で、カラフルなのを見たことがあるような気がするのですが、
あれは、色んなバージョンがあるのかな?
えいと@さん、
そうそう、教会は、信者さんのためのものですよね。
見せてもらうとき、小さい子連れの場合、声をたてないように、とても気をつかいますよ。
外も中もとっても素敵な大聖堂ですね。
かなり大きいですよね。。。
ステンドグラスも美しい、の一言です。
厳かな気持ちになりますね。
閉開できるような仕掛けになってるのでしょうかね?
キースといえばカラフルな画が特徴だけど
単色(というか彫り物?)でも
やはり存在感感じます。
ステンドグラスもステキー
真っ赤な色が目に焼き付きますね。。。
応援♪
こんにちは! えいと@ちゃん♪
教会に入る機会はほとんどなないけど
やはり厳かな気持ちになりますね。
歴史あるものは素晴らしい☆
写真のマナー
カメラを持つようになってホントおもいます。
いっぱい色々撮りたいけどコレは・・・って躊躇うものも多々あるしなかなか難しいものですね。
そうそう!
えいと@ちゃんがスーパーで撮るケーキ^m^(食べてね)
やはり一声かけてから撮るんですか?
ゴシック建築っていつみてもすごいですよね。
何十年もかけて作り直して・・・自然災害には
抵抗はできませんがなるべく後世に残していって
欲しいものですね♪
そうなの、聞こうかと思っていたら
えいとちゃんがちゃんと説明してくれたよ(笑)
中の撮影はいいんだね。
日本でいうと神社仏閣っと言ったところでしょう?
そしたらまず日本では撮影禁止ですよね。
許されている事とは行っても回りを見て
マナーはきちんとすべきですよね♪
私はサンフランシスコから南にある市のひとつに住んでおります。
海外からのお客様がいらっしゃると必ずお連れするのがこのグレース大聖堂です。
さて、あの歩いている方達は、地面の模様(ラビリンス=迷路、迷宮と呼ばれています)に沿って歩きながら瞑想、または瞑想の祈りをしているのです。
瞑想の祈りといっても神との対話、自身の内面との対話と様々あるようです。
このような回答でお役に立ちましたでしょうか。
カメラのフラッシュって、タバコの煙と一緒で
出してる人は案外気にしてなかったりするんですよね。
カメラ撮影はOKだけどフラッシュはダメと
文章にして出すくらいしないと
気付かない人は気付かないし
気にしない人は気にしないのが現実の社会
なんでしょうな。
私はフラッシュにムッとしながらも
何も言えない小市民タイプなので
いっそルールとしてフラッシュを禁止して
欲しいです。
応援ぽち
クリスチャンでもなんでもないんですが、教会の雰囲気がとても
ココロになじむというか、あのなんともいえない厳粛な空間というのが
いいです。うつくしくて静寂で、ひきこまれるかんじですね。
たしかに写真撮影も気をつけないといけませんね。
わたしもキモに命じておきます。
このような有名なチャーチはもちろんすばらしく感動しますが
小さな教会のステンドグラスからもれる光もまた美しいと
思った事があります。
有名人の記者会見とかでもあまり好きじゃないな。
メチャ悲しんでいる会見でバシャバシャ光まくりの図って絶対下品だよ〜。
大聖堂はスンゴい迫力ですね。
ほんとここに住んでいたらそこかしこに神がみえそ。
こちらの大聖堂、私も行きました!
本当に荘厳と言う言葉がぴったりの素敵な建物でした。
あぁ、懐かしいなぁと眺めていて
ガガーン!とひとつショックなことが!
キース・ヘリング見逃してました(><)
やっぱり、きちんと下調べしないでふらふら行くとダメですね〜^^;
でも、えいと@さんの写真で見ることできました^^
ありがとうございます♪
うちはプロテスタントなんで、観光と言えどカソリック教会にはお呼ばれ以外足を踏み入れないんですが、さすが有名な教会ですね。
すごいです。
あ〜、フラッシュ撮影、ありますよね〜。
こう言った厳粛な場所だけじゃなく、フラッシュ禁止、って言われてるところでもフラッシュをたいちゃう人。
これぞ自分さえよければいい、っての、悲しくなりますね。
外観ももちろん中も美しい♪
感動しちゃいそうですね。
写真を撮っても良いなんて、
日本では考えられませんよね〜。
カメラを持つ人もマナーを守らなければいけませんよね。
ニューヨークにいったときもこのような大聖堂をみました
フラッシュ撮影、、確か似そうですよね
お祈りされてる方とかいる訳だし
気をつけないといけないなぁと思いながら読ませてもらいました
ありがと〜
気をつけていないと勝手にたかれちゃいますよね。
フラッシュ禁止の場所でピカー!とやってしまう人は、大抵使いこなせて
いないタイプの人だと思います^^;;
そして、日本人は宗教に対してさほど関心がありませんからね〜、海外の
教会=観光スポット的な感覚が強いのでしょう。
ま、海外に限らず日本にあるお寺でもそんな感覚ですけどね(汗)
国内にある由緒正しいお寺、または歴史的な建造物を単なる観光スポット
として軽く扱っているのも良くないのでしょうね。
イタズラ書きのニュースを聞く度に思います。
えいと@さんの投稿を読んでいると
年中、旅行ばかりしていません?
うらやましい(*^_^*)
聖堂のフラッシュ確かにそうかも知れませんね。
フラッシュで撮った聖堂の中って雰囲気でないしね・・
素敵な写真をありがとう
皆さま、いつも温かいコメント&応援☆をありがとうございます〜。
>おね太郎さん。
ね〜、たまりませんね。この荘厳さ!
>日本では結婚式場のチャペルを「大聖堂」とか平気で言っちゃいますよね。
えぇ〜! そうなんですか?
それはちょっと違うでしょーって話ですよね。
結婚式会場のチャペルは結婚式用に作られてますよね。
最近は教会での式が多くなって来てるけど、ドレスで結婚式をしたいためだけ…って感じがありますもんね。
大聖堂と礼拝堂の違いってわかってないのかもしれませんね。
えいと@夫妻は夫の大学の教会で式を挙げましたが、
キリスト教学の教授(牧師先生)のお話を聞きにいって、そして式を挙げました。
やはり神聖なる教会で式を挙げさせていただくのですから 信者ではないけどお話を聞きにいきましたねぇ。
この歩いてる人たちはK.Bさんがコメントで教えてくださいました。
本文をちょこっと直してます。
>Cat's mama さん。
こういう厳粛な大聖堂の中で静かに目を閉じて瞑想に耽るのもいいものですよね。
>私も写真をとる事に夢中で、お祈りをされているかた無視でフラッシュをたいてしまうかもしれません。今後は気をつけようっと。
フラッシュ禁止って書いてはないんですけどね〜。
やはりその場の雰囲気を壊すような行動は良くないなって思うんです。
特にこういう神聖な場所では、こちらはお邪魔させていただいてるわけですしね。
写真を撮るとどうしても周りが見えなくなっちゃうので気をつけないといけないなぁ〜って思います。
歩いてる方は解決しましたよー!
本文に書き加えてますので、よかったら見てくださいね。
>母ちゃん。
キース・ヘリングの作品はカラーのものが多いようですね。
でも、こういう単色の作品もあるようですよ。
キース・ヘリングって自分もエイズを患っていたんですね。
それでエイズ撲滅運動をやっていたのですねぇ。
そうですね。
大聖堂、教会は信者さんのものです。
信者ではない人間はお邪魔させていただいてる身ですから。
子供さんはともかく、大人が自制できることはしなきゃいけないんじゃないかなって思います。
>reikoさん。
このグレース大聖堂! 大きいですねー。
屋根がすごっく高かったです。
音響もすごいんでしょうね。ドアの閉まる音などバ〜〜〜ンって響いてました。
こういう場所で厳粛な気持ちで過ごすのもいいかもしれませんね。
>ひろめいさん。
>閉開できるような仕掛けになってるのでしょうかね?
うん、そんな感じかな。
これは絵ではなく彫刻ですよね。
こういう作品もあるんですねー。
キース・ヘリングの作品はカラフルなのが主流だけど、こういう単色のものもあるみたい。
31歳の若さでエイズで亡くなったそうですねー。お気の毒ですね。。。
ステンドグラス、素敵ですよね〜。
外国の教会ってステンドグラスがすごいのが多いからうっとりしちゃう。
>マリーンさん。
日本で教会に入るってなかなかないですよねー。
えいと@も旅行の時くらいですよ。
そうなんですよね〜。
写真をすると、いいアングルで撮りたくて入っては行けない場所に入ったり…とか、
三脚を立てては行けないところで立てたり…とか、
こんな風にフラッシュを焚いてみたり…ね。
周りが見えていないカメラマンが多いのが残念ですね〜。
レストランやお店の中を撮ったりする時には 基本的に許可を得ていますよ〜。
でも、いつもいつも声をかけてるわけではないですねぇ。
店員さんがそばにいない時とかはそのまま撮っちゃうこともありますねー。
>ベリーさん。
このグレース大聖堂は大地震で崩壊しちゃったんですねー。
残念なことです。
でも、アメリカのいいところはきちんと再現するところなんですね。
この大聖堂は撮影禁止ではなかったんです。
で、フラッシュ禁止とも書いてはないので、フラッシュを焚いて撮影してもいいんでしょうけどね〜。
でも、お祈りを捧げてる人がいるのに〜…って思うんですよ。
「書いてないからいいんじゃない」って思う人と雰囲気を大事にしたい人で別れちゃうんでしょうね。
>K.Bさん。
はじめまして! ご訪問とコメントをありがとうございます!
最後の写真、教えてくださってありがとうございました。
まさか歩いてる人に「何をしてるんですか?」なんて聞けないですしねー。
知り合いにカソリック系のキリスト教信者もいないですし…。
ひとつ勉強になりました! 感謝です!
>どれみさん。
>カメラのフラッシュって、タバコの煙と一緒で出してる人は案外気にしてなかったりするんですよね。
そうですねー。
本人は「禁止されてるわけではないんだから いいじゃないか」って思うんでしょうね。
歩き煙草は法律で禁止されてることではないけど、他の歩行者にかなり迷惑かけてますもんね。
カメラもそうです。禁止されてなかったら何でもいいのか…って話です。
気がつかないって…悲しいことですね。
周りがどういう状況なのか、自分がしてることで不快に思う人はいないのかを感じられる人間でありたいなって思います。
>ミントさん。
えいと@もミントさんと同じです。
クリスチャンではないけど、教会や大聖堂の中の厳粛な雰囲気が好きで。
時間があったら1時間でも2時間でも中のイスに座って過ごしたいです。
写真のフラッシュは本当に残念でしたね。
大聖堂の中が暗いんで、よけいに目だったんですよねー。
あっちでパシャ、こっちでパシャ。
何だかなーって思いました。
小さな教会と言えば。
カナダのナイアガラにめっちゃ小さい教会があるんです。
人ひとりが入れるくらいの教会。
行ってみたいなぁ〜って思ってます。ステンドグラスがあるかはわかりませんけどね〜。(笑)
>かげさん。
>有名人の記者会見とかでもあまり好きじゃないな。
>メチャ悲しんでいる会見でバシャバシャ光まくりの図って絶対下品だよ〜。
そうですねー。
あれはもう「人間のいやらしさ」の究極の図ですね。
山下達郎が歌にしてましたね。なんだっけかな。
題名忘れたけど、リポーターのしつこさ、イヤらしさを歌ってましたよ。古い歌だけど。
>ももんがさん。
行かれましたか!
すばらしい教会でしたよねー! 写真で振り返ると感激がよみがえります。
>ガガーン!とひとつショックなことが!
>キース・ヘリング見逃してました(><)
>やっぱり、きちんと下調べしないでふらふら行くとダメですね〜^^;
あ、これね。
実はえいと@も帰ってから気づいたの。(笑)
一応見たし写真にも撮ってたんだけど、帰って来て調べてみて「あら、これってすごっく有名だったのねー」って思ったのでした。(苦笑)
もっとじっくり見てくるんだったなぁーって思いますよ。
そういうことって多いですね。
>もみじ饅頭さん。
はじめまして! ご訪問とコメントをありがとうございます〜。
おぉ! SFにお住まいでしたか!
15年前!
いかがですか? 変化はありますでしょうか?
まだSF旅行記は続きますので、また見にお越し下さいね〜。
>reeさん。
reeさんは宗派の違う教会には入られないんですか〜。
そうなんだ〜。
フラッシュは本当に残念でした。
ここでは禁止はされてないようでしたけどね。
でも、雰囲気を考えるとフラッシュはダメでしょーって思うわけです。
フラッシュ禁止って書いてあるところでフラッシュ撮影するなんて論外ですよね!
たまにフラッシュを焚かないようにするにはどうしたらいいかわからない〜なんて人がいますけど。
自分のカメラなんだから ちゃんと使い方くらい知っておけよ!…って思いますね〜。
まったくー!
>コメットさん。
外観もすばらしいし中もめっちゃステキでしたよ。
時間を忘れてけっこう長居しちゃいました。(笑)
>日本では考えられませんよね〜。
そうですね。日本の神社は写真がダメってところが多いかなー。
お寺はOKであるところが多いですけどね。
禁止って書かれてなくても雰囲気を考えて行動したいものですよね。
カメラを持つとついついいいアングルで…って考えがちですよね。
他人の振り見て…じゃないけど、気をつけないとなぁ〜って思います。
>ちびか〜ちゃん。
NYシティにもステキな教会がありそうですねー!
NYシティ〜〜〜いつか行きたいですねー!
えいと@も写真を撮るので気をつけないと行けないなぁ〜って思います。
自分では気がついてないことがあるかもしれませんもんね。
他人は注意してくれませんからね。。。
>たまてんさん。
>日本人は宗教に対してさほど関心がありませんからね〜、海外の
教会=観光スポット的な感覚が強いのでしょう。
それがね〜。
フラッシュを焚いていたのは日本人ではないんですよ。
たまたま日本人がえいと@以外 いなかったからかもしれませんけど。
フラッシュを焚いていたのは白人です。
欧州からの旅行者か、アメリカ、カナダの旅行者か…。
白人がみんなクリスチャンとは限りませんけど、宗教を持ってる人が多いのになぁーって思いました。
>デジカメだと自動で起動してしまうので、気をつけていないと勝手にたかれちゃいますよね。
これ、ありますねー。
どこかで「フラッシュはご遠慮ください」って案内があった時に
となりの旅行者(全くの他人の白人のおばさん)に「どうやってフラッシュをたかないようにしたらいいのかわからない。教えて」って聞かれたことがあります。
あのー。
えいと@はカメラ屋さんですかぃ?
えいと@が人のカメラのフラッシュ機能をOFFにする方法をなんで知ってると思うのでしょうかねぇ?
けっこういるんですねー。自分のカメラの使い方をわかってない人。
困りますね。ホントに…。(苦笑)
>konekoさん。
>年中、旅行ばかりしていません?
いえいえ、前にも書いたと思いますが、
えいと@は一度旅行に行くと旅行記をいーーーっぱい書くのですよ。
けっしていつもいつも旅行に出かけてるわけではありませぬよ。(笑)
フラッシュはね〜。
いくら禁止じゃなくてもその場の雰囲気を察知できないものかなぁ〜って思いますねー。
>フラッシュで撮った聖堂の中って雰囲気でないしね・・
これはいえますね!
フラッシュ使っちゃうとぜーんぜん雰囲気がでません。てか、台無しですよ。(苦笑)
でもね。暗いからぶれるんですよ〜〜〜。
三脚立てないときれいには撮れませんね。
でも、三脚なんて論外ですもんね〜。大聖堂内で…。
>ba-chama さん。
ホント、ba-chama さんが言われるように スピリチュアルなものを感じますよね。
こういう雰囲気、大好きです。
えいと@