2013年12月07日

「特定秘密保護法案」の反対運動に思うこと


皆さま、お久しぶりです。

日本に帰国後、わたくしは元気で暮らしております。

日本の良さ、日本に住めることのありがたさを実感しながら暮らしております。

さて、すっかり放置状態の 当ブログ。

ほったらかしちゃって、本当にすみません。。

読んでくださる方はほとんどいないかもしれませんが、ちょっとつぶやいてみます。



先日から 国会やニュースで大騒ぎになっている「特定秘密保護法案」でありますが、

これ、皆さまはどうお感じになられていますか?

「国民の知る権利が阻害される! 反対!」
「何でもかんでも秘密にして 日本がいつの間にか軍事国家に逆戻りする! 反対!」
「表現の自由が守られない! 何も言えない国になってしまう! 反対!」
「一般人が ブログやツイッターなどで なにげに発信したことによって逮捕される恐れがある! 反対!」


…と、反対派は大きな声を上げて反対していますが…。

この「特定秘密保護法案」って、そんなに大騒ぎしないとけないほど危険な法律なのでしょうか…?

マスコミは 日本国民のほとんどが反対しています!…という報道をしていますが、

そうなのでしょうか?

反対意見やデモばかり大きく取り上げ、賛成意見をいっさい無視するのはフェアではないのでははいでしょうか…?

昨日のTV朝日のニュース番組(報道ステーション)で朝日の記者が「今回の法案は反対の国民76パーセント、賛成の国民14パーセントしかいない」なんて言っていましたが、

どこが、どんな風に集計した結果なのでしょうね?

偏向報道そのものではありませんか。

こんな いい加減なことを、全国放送で言ってもいいのですか?

マスコミのひどさ、えげつなさには呆れるばかりです。



そもそも、「特定秘密保護法案」って、どんな法律なのでしょうか?

自民党が例示した 特定秘密の4分野18項目は次の通りです。↓

    a8574304.jpg

「防衛、外交、スパイ防止、テロ対策」

これって国を守るためにものすごく重要なものなのではありませんか?

こういうことって、何でもかんでも公表する必要はないですし、

実際、今でも機密として扱われている事項です。

それを漏らした公務員がいたとしても、今の法律では処罰がないんですよ。

だから情報が日本と友好国でない国や 反政治活動を行っている団体やグループに漏れてしまっているのが現状なのです。

日本はスパイ天国であると言われる所以です。


日本には長い間「スパイ防止法」がありませんでした。

日本は「性善説」で物事を考える国ですからね。

「そんな悪いことをする人間は この世にはいないだろう、話せば理解し合える。」という考え方です。

実際はどうでしょうか?

世の中には悪い人間がわんさかいますよね。

うっかり頭から信用してしまうと ととんでもないことになってしまいます。

国同士の関係も同じです。

笑顔で握手する その裏の顔があるのです。

どの国も、まずは自国の利益を考えますからね。

自分の国の国益になることが、他の国に取ってはとんでもないこと…というケースは山のようにあります。

何でもかんでも情報を漏らしてたのでは、外国の思うつぼですよ。

「スパイ防止法」がないことで、国の重要な機密情報を漏らしたとしても、

その犯人を取り締まる法律がないのです。今の日本には…。

つまり、やり放題なわけです。

今のままでいいと 皆さまは思われますか…?


国民が知る権利。

確かに重要でしょう。

だけど、だからといって何でもかんでも知る必要があるのでしょうか?

一般人が知らなくてもいい情報なんて、いっぱいありますよ。

一般人が知る、ということは、スパイも知るということです。

そのへん、反対している人はどう考えているのでしょうか…?

それに、処罰する法律ができたとしても 一般人には何ら関係ありません。

関係あるのは、スパイ活動をしている人だけです。

今までは スパイ活動をして見つかったとしても裁かれませんでしたが、

今後は裁かれるのです。

今、必死になって反対している人はスパイ活動に関わっているか、実際に怪しいことをやっている張本人なのではないか…とさえ思えてしまいます。

学生さんや 普通のノンポリの一般の方々は、必死で反対する人たちの言い分だけを聞いて 一緒になって反対しているのでしょうね。

このブログで何度も書いていますが、

片方だけの意見を聞いただけで判断しないことが大切なんです。

もっと冷静になって欲しいと思いますね…。



私が「スパイ防止法」は 日本に絶対に必要だと思ったのは この動画を見たからです。↓


    【青山繁晴】「スパイ防止法」に答える!
   
青山繁晴氏が「スパイ防止法」に関してかなり詳しく、なぜ必要なのかを説明されています。

スパイって、別にジェームズボンドのような、あんなわかりやすいのがスパイじゃないんですよ。

公務員や一般の国民、誰にでもスパイになってしまう可能性がある…ということなんです。

それが怖いんですよね。。

日本にとって重要な仕事に携わっている人間が スパイに取り込まれてしまう可能性があるということです。

万が一、それが発覚しても取り締まるすべがないんですよ、今までの法律では…。

いかに、日本が甘いか…ということです。

スパイ防止法がないまま、これを放置しておくとどうなるか…このことを青山氏が動画でわかりやすく話されています。

動画は27分ありますが、お時間がある方は是非ご覧になってみてください。



かつて、1980年代にも同じような法案が出されたことがあるのですが、

その際にも、もう、ものすごい勢いでマスコミや知識人が大反対したのです。

暗黒の時代が来る! こんな法律を作れば日本はとんでもない国になってしまう!

国民にそういう大きな誤解を与えて 世論も反対に回り、その結果 廃案になったのです。

今回と同じような騒ぎだったのでしょうね。

今回は、安倍総理と与党がぶれなかったので 無事に成立いたしました。

ホントに良かったです。



ここで、安倍内閣をつぶしてしまわないようにしないといけません。

国政が最も力を入れるべきことは 国防です。

日本の国が安定してこそ 私たち国民は安心して生活ができるのです。

万が一、尖閣諸島を中国に奪われたらそれだけでは終わりませんよ。

国を守る、国家主権を守る。

これが国政がすべき一番重要な役割です。

国が安定しなければ、国家がぐらついていては 国民の暮らしは安定しませんし、暮らしていけません。

きれい事を言うばかりの政党ではダメです。

自民党の政治に100%満足しているわけではありませんが、

国を守る、ということに関して 一番よく考えているのは、自民党であると思います。

皆さまも、マスコミに惑わされないようにしてくださいね。

いろんな方面の意見に耳を傾ける。

その上で、しっかり自分の頭で考える。

それが今の日本人には必要だと 私は思っています。




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posted by えいと@ at 13:05| Comment(18) | TrackBack(0) | えいと@の独り言(日本を憂う) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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