2012年10月11日

日本が右傾化…? 右翼って怖いもの…?


皆さま、こんにちは、えいと@です。


本日もご訪問くださいましてありがとうございます。



ご無沙汰しております〜〜〜。


えいと@夫妻が 日本に戻って来てから1ヶ月が経過しちゃいましたよー。


いやーはやい!


この間までうだるような暑さだったのですが、


10月になって やっと秋らしくなってまいりましたー。


あぁ〜うれしやー。


しかし。ぼーっとしてたら今年があっという間に終わってしまいそうですね。


計画的に物事を進めないと あっという間に月日は流れて気がついたら来年になった〜なんてことになりそうですねぇ。


気をつけないと…。




さて、本日の本題です。


先日TVをボーーーーッと見ておりますと、ちょいと気になることを言っておりましてね。


最近の日本人は右翼化してきているから危険だと言うコメンテーターがいたのです。


それに対して他の出演者は「うんうん」と頷いているわけですよ。


これを見て強い違和感を感じたわけです。


日本人が右翼化している?


右翼化すると危険?


そうでしょうか…? 皆さまはどう感じられますか?



ここで右翼って何かを考えてみたいと思います。


皆さまの中では右翼ってどんなイメージでしょうか?


右翼=軍国主義=戦争をやりたがる集団って思ってませんか?


おおかたの日本人は右翼=あまりいいイメージを持っていないですよね?


なぜなのでしょう…?


ここ最近は日の丸を持った愛国デモが行われるようになり、


日の丸に抵抗感を持つ人が少なくなってきているように感じますが、


10年ほど前の頃は「日の丸=右翼」というイメージが強くあって、


日の丸そのものに対しても嫌悪感を持つ人が多かったように感じます。


なぜ右翼のイメージが悪いのでしょうか…?


右翼っていったい何?

右翼または右派(うは)とは、保守的、国粋主義的な思想の傾向を指す。一般に、伝統的な社会秩序や価値の維持や、伝統的に形成された社会的地位や身分などの社会的成層への支持を表すために使われる。
類義語には「保守」や「旧守」など、対義語には「左翼」や「革新」などがある。

                     Wikipedia「右翼」参照


つまり右翼というのは 過激なものでも何でもなく、


伝統的な社会秩序や価値の維持や、伝統的に形成された社会的地位や身分などの社会的成層を支持しましょうという考え方なのですね。


時代の流れを汲みつつ、古き良き日本を尊重しましょうという考え方なのです。


では、なぜ右翼は危険だという人がいるのでしょうか。


「右翼=危険」という考え方には「右翼=極右」という認識があるのではないかと考えられるのです。


右翼の強硬派または急進派、過激派は「極右」と呼ばれる。イタリアのファシズム、ドイツのナチズム、日本の軍国主義などの思想が挙げられる場合が多い。
ただしこれらは思想潮流的には国家社会主義や、アナキズムの影響が強く、伝統的な保守派や右翼とは相違点も多い。
日本のいわゆる「右翼」は元来は極右に分類されるべきものである。

                   Wikipedia「右翼」参照


ところで、皆さまは街宣右翼の宣伝カーをご覧になったことがおありでしょうか?


   Gaisenuyoku.jpg
     Wikipedia「右翼」より画像をお借りいたしました。


こういう右翼の街宣カー、今では少なくなったように感じますけど、昔はたくさん走ってましたよね。


大音量で「軍歌」や「君が代」を流しながら走っているのを 私は子供の頃によく見ました。


ああいう車を見て素敵〜(はぁと)…って思うような人は…いませんよね?


どちらかというと眉をしかめる人の方が多かったのではないでしょうか?


ああいうものを長年 見続けていたことで、「右翼=怖い=危険」という潜在意識を持つようになっていったのではないか…と思うのです。


ここでしっかり認識しておかなければいけないことは、ああいった「街宣右翼」は古き良き日本を取り戻したい…という期待を込めて運動を行っているグループではないということです。


街宣右翼の多くは「朝鮮系の暴力団」であると言われています。(全部が全部そうではないでしょうが)


眉をしかめるようなことをしながら走る車に「皇室の菊の御紋」や「日の丸」や「旭日旗」を描いているわけですよ。


天皇陛下、日の丸、旭日旗のイメージを落とすことが目的であると考えられませんか…?



ところで、現在の日本の全体的な思想ですが。


けして中道ではないという認識を持たなくてはなりません。


日本が敗戦した後、保守的(右派)な考えを持つ知識人は「公職追放」となりました。


その後に日本の中心的な役割を担ってきたのが「左派的考えを持つ知識人」たちです。


戦後、GHQは「War Guilt Information Program(戦争犯罪意識を植えつける洗脳計画)」を計画し、


「戦前の日本は卑劣な侵略国家であり、戦勝国は軍国主義者の抑圧から日本国民を解放した救済者」だとし、


「先の戦争に対する罪悪感」を徹底的に教え込む「自虐史観教育」という「洗脳計画」が行われました。


そのアメリカの洗脳計画を忠実に実施したのが「日教組」であることは 最近周知されるようになりましたね。


7年間の米軍による日本統治下時代が終了した後にも引き続き「日教組」は左翼的な教育を現在に至るまで継続させてきたわけです。


日教組だけでなく、日本のTV番組の中にも 左翼的な思想を植え付けるようプログラムされてきたのです。


だから今の日本人の多くは「左翼的思想」を少なからず持っているわけですよ。


皆さまも心当たりはないですか?


何があっても戦争反対! 我が子を戦場には絶対に行かせたくないと思っておられませんか…?


もちろん意味もなく戦争を始めることは私も絶対に反対です。


平和がいいに決まっています。


しかし何があっても戦争反対と思っておられる方は、その意味を深く考えたことはあるでしょうか?


戦争というのは国と国との利害が一致しないことで始まるものです。


争いを避けるためには政治レベルでの話し合いが必要なのですが、


話し合いが決裂したり、国によっては話し合いに誠実に応じなかったり、武力を行使してくる場合もあるわけです。


どんな状況でも「争いにならないようにする」ためには、


争いをしたくない国が譲歩するしかないわけですよね。


極端な話、日本の主権を100%渡すよう要求されることだってあるわけですよ。


争いを避けるためには 相手国の理不尽な要求に応じなくてはならないのです。


極限の状況になった時に、戦って主権を守るのか、戦わずして従属するのかの選択になるわけです。


国がなくなってしまえば 安定した生活など絶対にできません。


国を守るためには 望まなくとも戦争になっていくことがあるってことなんです。


それでも我が子だけは戦場に送りたくはないと思われますか…?


戦わずに 日本という国が滅亡しても それはそれで仕方がないと思われますか…?


明治維新後、日本は複数の大きな戦争を戦いました。


あの時代に生きた日本人だって 決して好んで戦争をしたわけではないのです。


今、戦わなければ 日本という国は消滅する。


愛する家族、まだ見ぬ子々孫々のために 日本という美しい国を残したい。


そういう気持ちで戦争に向かっていかれたのではないでしょうか…?



左翼は「愛国心」という言葉をとても嫌います。


天皇陛下を敬わない、日の丸、君が代を否定するのは左翼がほとんどです。


なぜ左翼が 学校行事に日の丸を掲げたり、君が代を起立して歌うことを あれほどまでに強烈に拒絶するのか…。


その理由を考えたことがおありでしょうか…?


天皇や国旗、国歌を否定する=日本の国 そのものを否定していることになるのですよ…。


そういう左翼思想に影響されている人が、まだまだ多いのではないかと思うのです。



右傾化する日本と言うけれども、


今までの日本が左に傾き過ぎていただけです。


日本はやっと真ん中に近づいてきたのだと私は思います。



ただ、気をつけなくてはいけないのは、


日本人の特徴として「傾きかけると極端に傾いてしまう」傾向があるということです。


一部のブログやツイッターを見ていますと、


中国や韓国を否定する極端な書き込みがあるんですよね。


国交を断絶しろ!とか、在日の中国人や朝鮮人は全員 日本から出て行け!とか…。


まぁ、気持ちはわからないでもないのですけど…。(最近の中韓は本当にひどいですから)


しかしすべての中国人や韓国人が 反日的な考えを持っているわけではないということを考えなくてはいけないのではないかな…と思うのです。


例えば、日本で反原発や反オスプレイなどのデモや運動が行われていますが、


だからといって日本人全体が 原発に反対しているわけではないし、オスプレイに反対しているわけではないですよね。


それと同じだと思うのです。


極端に排外的になってしまってはいけないのではないかな…と思いますが…。


皆さまはどうお考えになられるでしょうか…?



今の日本の一番の問題は 一枚岩になっていないことです。


戦後、70年近くも左翼的な教育が継続されてきた日本。


ここ近年、何かがおかしいと感じた方が徐々に自虐史観から脱却されています。


まだ脱却されていない方は、自分が自虐史観教育を受けてきたことに気づいていないのでしょうね。


その温度差が大きいのですよ…日本は…。



歴史を知ることは「日本を知る」ことです。


戦後、私たちが受けてきた歴史教育は「戦勝国からみた歴史教育」です。


大東亜戦争ひとつとっても日本は日本の国益のため、アメリカはアメリカの国益のために戦ったのであり、


どちらかだけが正しくて、どちらかだけが間違っていたということはないはずです。


国の数だけ歴史はあるということなのですよ。


日本人は「日本側から見た歴史」も学ぶべきです。


そして戦後に行ってきた 日本の政治、外交はどうだったのか、


日本は弱腰外交だと言われていますが、なぜ日本は弱腰外交をにならざるを得なかったのか。


歴史を正しく知り、戦後の日本のあり方をきちんと評価をしないと、


また同じ失敗を繰り返すでしょう。



右傾化してきたから危険なのではなく、


今、なぜ日本は右傾化してきているのか(私自身は真ん中になって来ているだけだと思っていますが)


そのことを考える必要があるのではないでしょうか…?



自民党総裁に安倍晋三氏が選出されました。


愛国心を持つことを強く望む安倍氏。


マスコミや左翼は さっそく「日本が右翼化する」と警戒しています。


まだ政権交代もしてないうちから 一生懸命に叩いていますね。


マスコミや左翼にとっては 民主党政権であったほうがやりやすいのでしょう。


右翼、左翼、どちらの政権の方が 日本の国が安定するのかを、


国民はしっかり考える必要があると思います。



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posted by えいと@ at 12:46| Comment(38) | TrackBack(0) | えいと@の独り言(日本を憂う) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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