FISHS EDDYでお買い物〜♪ in NYシティ


皆さま、こんにちは、えいと@です。


今日もご訪問くださいましてありがとうございます♪ (o^∇^o)ノ



3月ですねー!


春は弥生♪


暖かい陽気になるいい季節の到来です。


アメリカの北国であれば 今の時期でも雪が降る事が多いのですが、


この冬は暖冬で、PA州東側でも3回ほどしか雪が降ってないんです。(そのうちの1回は季節外れの大雪で3日間も停電の被害を受けちゃいましたが…)


来週には華氏65度(摂氏18度)まで気温が上昇するかも〜なんて天気予報でやってますし。


今年の冬は暖房費が節約できました〜。



さて、今回はお買い物のお話です。


先日NYシティのブルックリンブリッジを歩いたのですけれども、

  関連過去記事はこちら ↓ をご覧くださいね〜♪
   NYシティ・ブルックリンブリッッジを歩く♪


それに関連する あるものを買ったんですよ〜。


実はNYにお住まいの方に大人気のお店に行ってきたのです。


       そのお店はこちら♪ ↓


   a-FE11-2.jpg


       FISHS EDDYってお店です。


ここは食器&雑貨屋さんなんですけど、ニューヨーカーに大人気のお店なんだそうです。


私がこのお店を知ったのは 在米の駐在の方からの情報なんですね。


駐在の奥さま方が 日本に帰国する際に買って帰るキッチン用品のひとつだそうで。


私も欲しいな〜って思ってたのですけど、


今までは送料を払ってまで手に入れたい!…って思う程の気持ちにはならなかったんですよね〜。


でも! NYシティへは 片道2時間半〜3時間の距離に引っ越してきたおかげで、


NYシティにちょくちょく行く事ができるようになったのですよねー。


でっ! 行ってきました! FISHS EDDYにっ!


    a-FE11-1.jpg


お買い物をしたのは去年の11月の末、車でNYシティに行った時なんです。

  関連過去記事はこちらをご覧くださいね♪
   メルティングポットなNYシティ マンハッタン


この時 ↑ にはNYシティの車の運転のマナーに辟易し、


二度と車ではシティには行くもんか〜っ!…って決心したのですけど、


FISHS EDDYは車で行かないと無理だったんですよねぇ。


だって…食器って強烈に重いんですもん。。。


えいと@夫妻はお皿類をけっこうたくさん買ったので、電車とバスで持ち帰るには重すぎて無理だったのです。



さて、お店の中にはお皿やお茶碗、グラス、ナプキン、スプーンやフォークなどのキッチン用品(Tシャツや置物もあり)が所狭し並べられてあります。


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こういうユニークなもの ↓ も売られているんですよ〜。


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これ ↑ ゴム手袋じゃないんですよ。陶器です。


いったいどこに飾るんでしょうねぇ〜〜〜?


   a-FE11-13.jpg


これも陶器の置き物 ↑ ですが…用途は不明です。。。


他には、こんな怖い?置物も…。↓


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これ ↑ はいったい何なのでしょうねぇ〜??? ちょっと不気味な気がするんですけど…。


口から何かが垂れているみたいに見えるし…ホラーみたいですよね…。(苦笑)


こんな風にユニークな商品もいっぱいあって、お店はけっこう広くて、見てるだけでも楽しめちゃいます。



さて、えいと@夫妻のお買い物は…こちらのシリーズのお皿 ↓ で〜す。


   a-FE11-21.jpg


こちら ↑ は212 NEW YORK SKYLINEというシリーズです。


駐在の奥さま方に大人気なのが このシリーズのお皿 ↑ なんですよ。


この212 NEW YORK SKYLINEのイラストが とーってもキュート〜♪なんですよね〜。


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NYシティのビルディング&ブリッジのイラスト ↑ なんですよね〜。


このシンプルさがとーってもかわいい〜って思ったのですよ。


えいと@夫妻が購入したのは、中小のラウンドのプレート(10インチ・8インチ)を各2枚ずつ、コーヒーカップ&ソーサーを各2客です。


ラウンドの一番大きいプレート(12インチ)をどうしようか悩んだんですけど、ちょっと大きすぎて使いにくいかも…と思い、やめました。


その代わりオーバル(楕円形)のプラッター(13インチ)を1枚と、56ozの大きなボウルを1コ購入しました。


このシリーズ、結構な厚みがあって重量があるんですよ。


実物を見てびっくりしましたねぇ。写真ではわからないものですねー。



この212 NEW YORK SKYLINEシリーズは 以前から購入を決めていたものですが、


お店でいろんな商品を見ているうちに衝動買いをしてしまいましたよ。


だって〜〜〜かわいいんだも〜ん。


思わず買っちゃったのはこちら。↓


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こちら ↑ はCharley Harper Fishというシリーズです。


この何とも言えない おとぼけな魚ちゃんたちの表情がたまりません〜〜〜。


で、これはシリアル用のボウルのようなんですね。


えいと@夫妻はシリアルは食べないんですけどね、このシリアル用のボウルをよく使うんです!


何に使うか…というと、うどん そば、ラーメンなどの丼として使うんですよ!


ちょうどいい大きさなのですー!


これは意外な発見でございましたー。


小皿は 醤油やドレッシングのお皿として重宝いたしております。



他に購入したのは こちらのグラス ↓ です。


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こちら ↑ は不思議の国のアリス シリーズのグラスセットです。


これ、半額セールだったんです。ラッキー♪


アリスのイラストが ちょっとリアルなんですよね。首が長かったり〜ね。



他には、こちらのグラス ↓ は えいと@夫が欲しがったので購入いたしました。


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こちらはCharley Harper Fishシリーズのグラスセットです。


まぁ、私の欲しい物ばっかりじゃ〜悪いですしね。えいと@夫の好みのものも入れておかないとね。(笑)



いや〜たくさんお買い物をしちゃいましたよー。


FISHS EDDYの品だけで 車のトランクがいっぱいいっぱいになってしまいそうなノリでございました。


ここのお店は一応 割れないように紙に包んでくれるんですけど、


箱に入れてくれるわけではなく、ガザガザーッと袋に入れてくれるだけなので、


とーってもかさばる状態でお持ち帰りしないといけないんですよね〜。


絶対に電車とバスではお持ち帰りは不可能でございました。。。



   a-FELL11-20.jpg


リビングの飾り棚に こんな風 ↑ にFISHS EDDYを飾っておりまする〜。


ちょっとおされ〜♪だと思いません?(自画自賛 笑)



このお店は通販でも取り扱っているようですが、


お店に行って あれこれ悩みながらお買い物をするのが楽しい〜♪と思いましたね〜。


時たまセールもやっているようなので、


機会があったらまだ覗いてみたいな〜って思うお店でございます。ちょっと遠いんだけどね…。



  興味がある方はこちらのHPをどうぞ〜♪



それではまた〜。。。(⌒ー⌒)ノ〜〜〜



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2012年03月06日

パフォーマンスが楽しい〜火鉢でファイアー!


皆さま、こんにちは、えいと@です。


今日もご訪問くださいましてありがとうございます♪ (o^∇^o)ノ



えいと@夫のお給料が入ったらどこかで外食を楽しむことにしている えいと@夫妻。


2月29日(今年はうるう年〜♪)に和食レストランに行ってまいりました〜♪


以前、ご紹介した Robata of Tokyo です。

 関連過去記事はこちら ↓ をご覧くださいね〜♪
   お寿司がまいう〜♪ Robata of Tokyo


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こちら ↑ はリーズナブルで ネタが抜群にいい 日本人の板前さんが握るお寿司屋さんです。


PA州リーハイバレーエリアでは 一番のお気に入りのお寿司屋さんなのです。


でね、このお店には火鉢があるんですー。


そう、火鉢ですよ。HIBACHI♪


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         wikipediaより画像拝借


   こちらは日本の火鉢!!! ↑


   そして こちら ↓ が…。


   アメリカのHIBACHI !!!
  

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うふふ、このノリは お友達ブロガーのおえしさんのブログ ↓ から拝借いたしました〜♪
  おえしのアメリカ漂流記〜ノースカロライナ編〜


アメリカで鉄板焼きのことを「HIBACHI(火鉢)」っていうんですよね。


長いことアメリカに住んでながらPA州に来て初めて知りましたわ…わたくし。。。


アメリカの日本食レストランにはよくあるんですよ。


この「HIBACHI(火鉢)」が…。


で、アメリカで「HIBACHI(火鉢)」初体験をいたしました!


ここ Robata of Tokyoでっ!



Robata of Tokyoには平日限定 「HIBACHI スペシャルメニュー」ってのがありましてね。


ドリンク各1本、前菜1コ、HIBACHI(鉄板焼き)と デザートがついて、2人前で52.5ドル+TAX!


2人分で52.5ドル+TAXはお得でしょー?


今回は その平日限定 「HIBACHI スペシャルメニュー」をオーダーしてみました〜。



HIBACHI 以外にお寿司も食べたかったので 今日のおススメを聞いたところ、


特別に入ったネタでボタン海老の握りがあるとのこと。


もちろんそれをオーダーいたしました。特別ってのに弱い えいと@夫妻ですー。


他にもウニやイクラ、鰻,アナゴなどをオーダーしようとしたのですが、


お店の方に日本人はそんなに食べられないから、お寿司は後でオーダーした方がいいよ〜ってアドバイスをいただきましてねぇ。


HIBACHI を食べた後のお腹の具合で追加オーダーにすることにいたしました。


   a-hibati12-2.jpg


こちらがボタン海老の握り ↑ でございますぅ〜。


もうね〜〜〜とろけるようにおいしいの〜〜〜♪ しあわせ〜♪ 


でね! ボタン海老の頭でスープを作ってくださったんです!


それがこちら! ↓


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カツオだしのいい香りがしてすんごくおいしいスープ!


海老のミソがとけてまいう〜♪


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「いい湯だな〜ははは〜ん♪」


…ちょっと遊んでみました〜。わははー(笑)



さて! いよいよHIBACHI(鉄板焼き)ですっ!


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こちらは前菜の蒸しシューマイ ↑ です。なかなかおいしかったですー。


ところで、シェフに どこから来たのか聞いてみたところ南ベトナムから移民して来られたんだそうで、


アメリカに28年ほど住んでおられるそうです。


ベトナム戦争が終わって8年ほどしてアメリカに来られたのですねー。



さて、このHIBACHI のウリはパフォーマンスなんですねー。


フライ返しやナイフを放り投げたりするのが楽しいのであります。


わたくし、フライ返しで上にある換気扇のスイッチを入れたのを見逃しませんでしたわよぉ〜。


おもわず笑っちゃいましたが、ま、お愛嬌〜♪ということで 見なかったことにしておきましょうー。(笑)


さて、ここからが見せ場ですっ! ↓


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  油をまいてマッチを擦りましたよーー!


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おぉお〜っ! ファイアーーーッ!!!!!


いや〜〜〜楽しい〜〜〜っ!


写真に取り損ねたーって言ったら、2回もやってくれちゃいましたよー。ファイアー!を。


サービス満点でございますねー。


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        出来上がりの図 ↑



おえしさんが ご自身のブログで こんな風に感想を書いておられます。

   〜〜〜転載ここから〜〜〜

ちなみに、
味については、まあ普通。
私がオーダーしたステーキは結構しょっぱい味付けだったな〜。
醤油かけすぎかとwww

正直言ってヒバチスタイルは一度行けば、じゅ・・ゲフゲフごフォ・・(略)


                       〜〜〜転載ここまで〜〜〜


そうなんですよー。


お味はね、ふつーなんです。


おえしさんが食べたのは ちょっと醤油が強くて辛かったようですが、


えいと@夫妻が食べたのはちょっと塩辛かったのですよねー。


…っていうのは、私たちがいちいち「わー!ぱちぱちぱち〜」なんて大喜びしちゃったもんだから、


シェフさんったら 調子に乗っちゃってねぇ〜〜〜。


パフォーマンスしながらバンバン塩をかけてくれちゃったのですよねー。


まぁ、食べられないほど辛いわけじゃ〜なかったですけど…ね。


焼き飯はおいしかったです。これはプロの味でございましたー。


また、おえしさんは コメントで次のように書かれてました。

   〜〜〜転載ここから〜〜〜

正直いって、火鉢はそれといって美味しくないよね。。。
食べられないとかそういう次元ではないんだけど、一回見れば良いって感じよね。
具をただ焼いただけ。。。。それじゃ寂しいのでパフォーマンスつけましたって感じかな〜。。。


                      〜〜〜転載ここまで〜〜〜


これ、全く同感ですねー。


確かにパフォーマンスは楽しいです。


アメリカ人にはバカウケすると思います。


しかし、味を重視する日本人としては…HIBACHI は1回経験したらいいかな〜って感じですわ。


結局、お腹いっぱいになっちゃって、ウニ、いくら、アナゴのお寿司を食べられなかったしね…。残念。。。


デザートもお持ち帰りさせていただきました〜。


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お持ち帰りをしたので 見栄えは悪いけど、このレアチーズケーキ ↑ すんごくおいしかったですー!



あぁ〜ウニ、イクラを食べられなかったのが心残りです。。。


次回はお寿司メインで食べにいくぞーっ!


…と、誓った えいと@夫妻なのでありましたー。




       【おまけ】


お腹いっぱいになって このお店を出ると…こんなものが目に飛び込んできましたー。



            ↓





            ↓





            ↓



 a-hibati12-11.jpg


駐車違反 ↑ ですっ!


アメリカって駐禁の取り締まりは厳しいんですよ〜。


ちょっとの違反も見逃さない!って感じなのです。


それにしても…このタイヤの固定はきついですね。


こんなのはじめて見ましたよ。やっぱ都会は厳しさ倍増ですなぁ。


あ、これは えいと@夫妻の車ではありませんよー。えいと@夫妻はちゃんと駐車場に停めてましたからね。


皆さん、駐車違反にはお気をつけ下さいませ〜。




それではまた〜。。。(⌒ー⌒)ノ〜〜〜



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2012年03月09日

今一度【絆】を考えよう〜東北大震災から1年を迎えるにあたって〜


皆さま、こんにちは、えいと@です。


本日もご訪問くださいましてありがとうございます。



もうすぐ3月11日です。


そう、2011年3月11日に発生した東北大震災から1年を迎えようとしています。


あれから日本はどう変わったのでしょうか…?


人の心はどんな風に変化しているのでしょう…?



さて、震災の復興がなかなか進まないということをよく聞きますね。


津波で発生した瓦礫の処理が進んでいないそうです。


なぜ進まないのでしょうか…?


いろいろ原因はあると思いますが、一番の原因は政府にあると 私は思います。


被災地だけでは瓦礫の処理には限界があるために 他の地方に処理を依頼することを表明しましたが、


その瓦礫の処理をする費用の一部負担を 地方に求めたそうですね。民主党政権は!


そんなことをしたらどの自治体も受け入れを拒否するでしょうよ。


地方の財政には余裕はないでしょうから、負担をしてまで受け入れるのは無理だと思うのが普通でしょう。


で、国は やっと瓦礫処理の費用を全額 国庫負担とすることを決めたことで、


東京をはじめ、青森・岩手・山形(の一部の自治体)が受け入れを実際に始めていますし、


北海道・埼玉・神奈川・静岡・山梨・京都・大阪・高知(一部の自治体は反対)が受け入れを表明をしています。


 2012年3月現在の 瓦礫受け入れ自治体の状況はこちら ↓ をご覧ください。
  がれき受け入れ自治体一覧マップ(PDFで開きます)


こちらのマップ ↑ の白い部分は検討中、青い部分は受け入れに反対している自治体です。


青い自治体が非常に多いですね…。


いろんな意見があるために なかなかまとまらないのでしょうか…?



この意見がまとまらない、受け入れに消極的になる原因のひとつに「反原発派・脱原発派」の運動があります。

  震災がれき受け入れに抗議殺到
東日本大震災被災地のがれき受け入れをめぐって、松本崇大村市長が6日、前向きな姿勢を示したことに対し、同市役所に7日、抗議のメールや電話が相次いだことが分かった。
メールの文面は「がれきの放射能で長崎の食の安全を脅かすのか」「震災がれきは被災した3県で処理すべき」「大村にがれきを運ぶ途中で、放射能をまき散らすのか」などと放射線への不安を訴えるものが多く、
中には「馬鹿なことはやめていただきたい」「がれきはお金になるってことですか」などの表現も。
電話では「がれき処理で被災地に雇用が発生するのに、なぜ大村市が雇用を奪うのか」との意見もあったという。
発信元が県外とみられるものも相当数に上った。

      震災がれき受け入れに抗議殺到 ながさきニュース


放射線に対する不安から こういう風な意見 ↑ が出るのでしょう。


気持ちはよくわかります。


しかし、冷静になってよく考えて欲しいのです。


福島第一原発付近の 放射性物質に汚染されている瓦礫の処理ではないのですよ。


東北全体が 放射能に汚染されたわけではないのですから。


この抗議メールの中に「震災がれきは被災した3県で処理すべき」なんていうのがあったそうですが。


こんなこと ↑ をいう人がいるなんて…! 呆れるやら悲しいやら…。情けなくなりますね。


被災地では処理が限界を超えているから 他府県に依頼しているのです。


だから被災地以外での瓦礫の処理をお願いしているのではありませんか…。


震災後に【絆】といった日本はどこへいってしまったのでしょう。


【頑張ろう! 日本!】って言っていたのは「被災地だけで頑張れ」ってことなのでしょうか。


発信元が県外…というのは 明らかに「反原発・脱原発派」の活動でしょう。


沖縄の米軍基地に反対する本土の左翼の活動と同じではありませんか…!



他には、こんな悲しいニュースもありました。

  福島の子、公園で遊ぶな…学校でのいじめも最多
法務省は2日、全国の法務局が昨年1年間に扱った「人権侵犯事件」の状況を発表した。総数は2万2168件(前年比2・2%増)で、「学校でのいじめ」が3306件(同21・8%増)で過去最多を更新した。
子どもに関する人権侵犯事件が急増した理由について、同省は「いじめや虐待が増えたのではなく、相談してみようという意識が子どもたちの間に広がったためだろう」と分析している。

東日本大震災に関連した人権侵犯も29件あった。
福島県から避難した人が、近隣住民から子どもを公園で遊ばせないよう言われたり、
保健所に自動車の放射線量を測定されたりしたケースなどだった。
各法務局が、ポスターを掲示するなどして、偏見による差別をしないよう呼びかけたという。
震災に関する人権相談は昨年末までに計491件。
「福島ナンバーを理由に駐車を拒否された」「転校先の学校でいじめを受けた」などの声が寄せられた。

   福島の子、公園で遊ぶな…学校でのいじめも最多(読売ニュース)


これ、ひどくないですか…?


他にも福島県から避難してきた子供の、保育園入園を断るというニュースもありました。


まるで福島県に住んでいた人間が 何かものすごい伝染病にかかっているかのような扱いではありませんか。


子供を持つ親が 異常に神経質になっているということなのでしょう。


自分の子供の安全を守りたい、という親御さんの気持ちは理解できるのですが、


「放射能=危険」という恐怖で疑心暗鬼に陥っているとしか思えないですね…。



放射能に関しては いろんな学説があるため、いったいどれを信じていいのかわからなくなってしまいがちです。


しかし、明らかに「放射能はちょっとでも触れると命に影響がある!」かのように、


恐怖を煽るような報道をしているのは事実ですし、


そういう報道だけを妄信して 過剰反応している人が多いというのも現実としてあるのでしょうね。


その結果、被災地の人を差別し、復興を遅らせているという現実があるのです。



世の中には危険なものはいっぱいあるのに、なぜ放射能だけが特別なのでしょう。


自動車の事故で命を失う人は後をたたないのに、車社会をやめてしまおうという声は上がることはないですよね。


お酒だって煙草だって、健康に害があると理解されているのに 根絶しようという声は上がらないです。


なぜ放射能だけがこんな騒ぎになってしまうのでしょう。


その答えのヒントがこちらのサイト ↓ にありました。
   放射能リスクの考え方〜科学と哲学の狭間で〜

   〜〜〜ここから転載〜〜〜

◆ゼロリスクを求めたために失ったもの◆

我々は「幸福感」を失ってしまった。
自動車を運転し、喫煙し、アルコールを摂取し、塩分過多・高脂肪食の生活を送ることのすべてにリスクが存在している。
我々はリスクを受容しながら楽しく生活してきた。
しかし、新たに加わった放射線リスクはわずかでも受け入れられないのが現状だ。

ゼロリスクという実現不可能なものを求めた先にあるのは、「幸福感」ではなく「不安感」「絶望感」「虚無感」だ。
我々はまた、日本人の美徳である「相手の身になって考える姿勢」「発言や行動が与える影響に配慮する姿勢」「自ら学び考える姿勢」を失った。
「燃やせない」「打ち上げられない」「売れない」「うつす」「載せられない」などの社会性のない無責任な発言や行動がいまだに目の当たりにする。


◆なぜゼロリスクが求められるのか◆

なぜ放射線にだけゼロリスクが求められるのか。以下の理由が考えられる。

○リスクが突然与えられた
私の住む福島で、原子力災害は降って湧いたような話だった。通常の「徐々に」ないしは「予想された」リスクではなかったために、その妥当性を天秤にかける処理がいまだにできていない。
○強制され、回避困難なリスク
通常のリスクは、選択・回避が可能なことが多い。一方、今回の放射線リスクは強制され回避に努力を要する。
○情報氾濫
初期の専門家の見解に若干の相違がみられたために、リスクを天秤にかけた評価が困難だった。また過去のフォールアウトの事実が広く周知されていなかった。
○関係者全員が被災者
一言でいえばこれに尽きる。今回の震災では皆が損害を被った。


◆どうすれば皆が幸せに暮らせるのか◆

不安感の原因の一つが「ゼロリスクが実現しないこと」だと仮定すれば、どこかで「放射線ゼロリスクの追及」を止めないと国民の不安を解消することはできない。
放射線リスクに対する考え方を改めないと、風評被害や差別は続き、「幸福な生活」「日本人の美徳」回復の妨げになる。

国民は今一度根源的な問いに立ち返る必要があるのではないか?
「生きる目的は何か」「何を重要視するのか」「子供たちに何を残したいのか」
それは「子孫に責任感や倫理観を伝えつつ健康や安全な環境を残す」ことなのか、「自分だけが幸せになる」ことなのか。
こうした問いかけの中で、叶わぬ「ゼロリスクの追求」を止めて、リスクと共に「幸福な生活」を清く生きることに目標転換できた時に、国民の不安が少しは解消されるのではないか?
救急医には最も似つかわしくない哲学的な話になったが、今はただ、「どうすれば皆が幸せに暮らせるのか」を福島に暮らす一医師として真剣に考えている。
「国民(福島住民)の放射線リスクに対する考え方」を論ずることは、一医師には荷が重いが避けて通れない問題だ。
我々だけでは解決できないと考え、広く意見を伺いたく問うた。


                  〜〜〜転載ここまで〜〜〜


結局、ゼロリスクを求めているからなんでしょうね。


放射能で不安を煽っている団体は リスクがゼロでないと許せないということなのでしょう。


この世にリスクがゼロなものなどないのに…。


放射能は危険! …と、僅かな放射能でもヒステリックなほどに騒ぐ人々にお伺いしたい。


あなたは外国旅行をする際にはいっさい飛行機に乗らないのですか?


あなたは健康診断や病気になった時のレントゲン検査をいっさい拒否するのですか?


あなたは自分の子供がパイロットやスチュワーデス,放射線の医師や放射線技師、宇宙飛行士等になりたいと希望したら全力で阻止するのですか?


…と。



それと、こちらの方のブログ ↓ とても参考になります。
  リスクとどう付き合うか、エネルギー政策編


原発だけにリスクがあるわけではなく、すべての科学技術にはリスクがあるということを書かれています。


どんな科学技術にも メリット、デメリット、そしてリスクを伴うものなんです。


原発だけが 特別級の危険性があって、その他のエネルギー政策は安全ということはないということですよ。




日本人は いったい何を求めて生きているのでしょうね。


「子孫に責任感や倫理観を伝えつつ、健康や安全な環境を残す」ことなのでしょうか?


それとも「自分だけが,自分の周りだけが幸せになる」ことなのでしょうか?


瓦礫の受け入れを強く拒否したり、福島の人々を差別する人達は、


私には自分だけが,自分の周りだけが幸せであったらいいと思う利己的な人間であるように感じます。


何も危険なものを受け入れろというのではないのです。


日本がひとつの家族であると考えたとき、家族の一員が困っている場合は 手を差し伸べることが必要なのではないでしょうか?


原発の事故で汚染されたのは 人間の心なのではないかと、


最近のニュースを見ていると そんな風に感じてしまいます。



もうすぐ3月11日、震災の日から1年を迎えます。


今一度【絆】という言葉を思い出し、日本全体で被災地の復興を考えて欲しいと思っています。




       【おまけ】

こちら ↓ は「たかじん」の番組で 阪大の中村仁信教授が低線量の放射線について説明されている動画です。

とてもわかりやすく説明されているので、まだご覧になってない方はぜひ、ご覧ください。



  中村仁信 低線量の放射線は健康に良い!(5分50秒)


人間には修復能力があります。


活性酸素で壊れた細胞は 時間がたてば修復され回復するということを説明されています。


参考になるのでは…と思います。




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posted by えいと@ at 06:13| Comment(24) | TrackBack(0) | えいと@の独り言(震災編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

震災から1年〜天皇陛下のお言葉と危機管理〜


皆さま、こんにちは、えいと@です。


本日もご訪問くださいましてありがとうございます。



東日本大震災から1年が経過いたしました。


あの大惨事から1年


どんな風にこの1年を振り返って 皆さまはどう感じておられるでしょうか…。



3月11日に政府主催の追悼式が行われ、


天皇陛下からの追悼のお言葉がございました。


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      産経ニュースより画像をお借りいたしました。



 天皇陛下 東日本大震災追悼式典でのお言葉(2012/3/11)(5分50秒)

東日本大震災から1周年、ここに一同と共に、震災により失われた多くの人々に深く哀悼の意を表します。

1年前の今日、思いも掛けない巨大地震と津波に襲われ、ほぼ2万に及ぶ死者、行方不明者が生じました。
その中には消防団員を始め、危険を顧みず、人々の救助や防災活動に従事して命を落とした多くの人々が含まれていることを忘れることができません。

さらにこの震災のため原子力発電所の事故が発生したことにより、危険な区域に住む人々は住み慣れた、そして生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。
再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています。

この度(たび)の大震災に当たっては、国や地方公共団体の関係者や、多くのボランティアが被災地へ足を踏み入れ、被災者のために様々な支援活動を行ってきました。
このような活動は厳しい避難生活の中で、避難者の心を和ませ、未来へ向かう気持ちを引き立ててきたことと思います。
この機会に、被災者や被災地のために働いてきた人々、また、原発事故に対応するべく働いてきた人々の尽力を、深くねぎらいたく思います。

また、諸外国の救助隊を始め、多くの人々が被災者のため様々に心を尽くしてくれました。
外国元首からのお見舞いの中にも、日本の被災者が厳しい状況の中で互いに絆(きずな)を大切にして復興に向かって歩んでいく姿に印象付けられたと記されているものがあります。
世界各地の人々から大震災に当たって示された厚情に深く感謝しています。

被災地の今後の復興の道のりには多くの困難があることと予想されます。
国民皆が被災者に心を寄せ、被災地の状況が改善されていくようたゆみなく努力を続けていくよう期待しています。
そしてこの大震災の記憶を忘れることなく、子孫に伝え、防災に対する心掛けを育み、安全な国土を目指して進んでいくことが大切と思います。

今後、人々が安心して生活できる国土が築かれていくことを一同と共に願い、御霊(みたま)への追悼の言葉といたします。

      天皇陛下のお言葉 政府追悼式 (日本経済新聞)


もう…涙なしには聞くことが出来ない 陛下のお言葉ではありませんか…。


陛下は2月18日に心臓の冠動脈バイパス手術をされ、


3月7日には 手術の合併症でたまった胸水を抜く治療をお受けになられたばかり。


まだまだ体調が万全ではないにも関わらず 震災で亡くなられた方々のため、国民のために追悼式にご出席されました。


これが私たちの天皇陛下なのです。


言葉に表せない感動を呼び起こす、それが天皇陛下のお力です。


目に見えないパワーを感じます。


私たちにはいつも見守り、祈ってくださる天皇陛下という存在があるのです。


だから頑張れるのです。


日本人の底力の強さは 天皇陛下がいつも見守ってくださるからこそであろうと思います。


日本という国はなんと素晴らしい、日本人はなんと幸福な民族でしょうか。


この素晴らしさ、この幸福に気がついていない国民が存在することが残念でなりません。



陛下は次のよう ↓ に言われました。

国民皆が被災者に心を寄せ、被災地の状況が改善されていくようたゆみなく努力を続けていくよう期待していますと…。


陛下は復興がなかなか進まないことに心を傷めておられるのです。


進まない復興…。


震災のために失業してしまった方の多くが仕事が見つからないままなのだそうです。


そして仮設住宅での生活もいつまで続くのか そのメドさえたっていないのが現状です。


福島第一原発では 今でも収束活動が継続しています。


1年経った今も 震災は過去のことにはなっていないのです。



ところで、前回の記事にも書いた瓦礫処理についてですが、

関連過去記事はこちら ↓ をご覧下さい。
 今一度【絆】を考えよう〜東北大震災から1年を迎えるにあたって〜


脱原発、反原発派の方々の「瓦礫受け入れ反対」の運動はご自由におやりになればいいと思います。


しかし、それならば瓦礫処理の対策を考えていただきたい。


瓦礫の処理が進まなければ 復興はどんどん遅れてしまうのです。


被災地だけでは対応できないから 被災した地域が支援を求めているのです。


陛下がおっしゃった国民皆が被災者に心を寄せるとはどういうことなのか、


被災していない私たちは何をしたらいいのかを考える必要があるのではないでしょうか…?



また、陛下は次 ↓ のようにも言われました。

この大震災の記憶を忘れることなく、子孫に伝え、防災に対する心掛けを育み、安全な国土を目指して進んでいくことが大切と思います。


皆さまは津波てんでんこをご存知でしょうか。

近代日本、第二の大災害と言われる三陸を襲った明治の大津波。約2万2000人の尊い命が波に消えた。
綾里白浜では、最大波高38.2mを記録し、1269人(住民の56.4%)が亡くなった。
そしてこの津波の特徴は、ヌルヌル地震やスロー地震と呼ばれ、震度2.3という小さな地震発生後、30分から1時間後に津波が襲来。
不意打ちであったという。

津波が発生した場合、波高が高くなりやすい急峻なリアス式海岸である三陸海岸には、明治の津波以降「津波てんでんこ」という言い伝えがある。
津波の時は、事前に認め合った上で「てんでんバラバラ」に逃げて一族共倒れを防ごうという意味である。
明治の津波の際、子(夫)が親(妻)を助け親(妻)が子(夫)を助けて共倒れになったケースが多かったという教訓から生まれた。
津波が押し寄せて来たらだれかれ構わずとにかく逃げる。一人でも助かる事。自分の命は自分で守る。そうしなければ一族の血が絶えることにもなる。

       命を守る知恵「津波てんでんこ」より


岩手県釜石市では、3千人近い小中学生のほとんどが無事に避難したそうです。


校庭に出た生徒たちは教師の指示を待たず、高台に向かって走り 津波の被害から身を守ったのです。


先人の知恵「津波てんでんこ」を語り継ぎ、避難訓練をしっかりやっていた この小学校の子供の多くが助かったんですね。


それに対して避難まで30分校庭に待機させていた小学校は子供の7割を亡くしてしまいました。

全校児童の7割が亡くなった大川小学校高台避難まで30分校庭待機していたことが明らかに


津波がそこまで来ているのに、どこにどうやって避難させたらいいかを30分も話し合いをしていたそうですよ!


この大川小学校の教師達は…!


保護者が教師に 「6mの津波がすぐ来るから裏山に逃げるべき」と訴えても、


教師はその保護者を「お母さん、落ち着いてください」とたしなめたそうです。


そして様子を見に行っていた教頭先生が堤防から 走ってきて、


「もう津波来てるみたいだから早く逃げて!」と叫び、そこから小走りに逃げたそうなんですね。


しかし、時はすでに遅し…。


多くの子供達が犠牲になってしまったのです…。



先人の教え、日頃からの訓練。


これが生死分けたのです。


危機管理がないということは こういう時に現れるということでしょう。


亡くなった子供達が気の毒でなりません…。(涙)



陛下が言われた子孫に伝え、防災に対する心掛けを育み、安全な国土を目指して進んでいくということ。


それは先人の知恵を生かし、危機管理を持ち、安全な日本の国にするべしということです。


日本は危機管理が非常に弱い国です。


防災,国防を含め、国を、国民の命を守るためには 何が必要なのかを、


国民 皆で真剣に考える必要があるのではないか…と、そんな風に思います。




       【おまけ】

アメリカは今日から「夏時間/サマータイム」になります。

1時間、時計の針を進めてくださいね。

昨日までの8時は、今日は9時ですよー。

明日、お仕事や学校の時間をお間違えのないようお気をつけ下さいまし〜。




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posted by えいと@ at 08:48| Comment(24) | TrackBack(0) | えいと@の独り言(震災編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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