2011年09月27日

歴史を知らない日本人であってはならない「八田與一 物語」【追記あり】


皆さま、こんにちは、えいと@です。


本日もご訪問くださいましてありがとうございます。



皆さまは八田與一という人物をご存知でしょうか?


八田與一氏は 日本の水利技術者で、日本統治時代の台湾において農業水利事業に大きな貢献をしたとして台湾では大変有名な人物です。


       HK2011.jpg
      画像は Wikipedia よりお借りいたしました。


しかし…日本人の中でいったいどれだけの人が、八田與一 の名を知り、氏がどんな偉業を成し遂げた人物であるかを知っているのでしょうか…?



ABC(朝日放送)「ビーバップ!ハイヒール」という深夜の番組で、9月22日に「日本人が知らない!世界から愛される日本人」と題して八田與一氏が取り上げられていたそうです。


こちらのブログ ↓ で、その番組の文字お越しをされていたので転載させていただきます。
  ぼやきくっくり「日本人が知らない八田與一「ビーバップ!ハイヒール」より」

   〜〜〜転載ここから〜〜〜

日本人は知らない!台湾の教科書に載っている日本人

200億円!!
東日本大震災の被災者を案じ、台湾の人たちが送ってくれた義捐金の額だ。
9割は一般人からの寄付だった。

台湾では、地震発生直後から、テレビで緊急特番を放送。
多くの有名人や政治家、総統までもが日本の危機的状況を訴え、支援を呼びかけ続けてくれた。

なぜ台湾の人たちは、そんな大金を日本のために送ってくれたのか?
それは、日本をとても愛してくれているから…。

その裏には、台湾人なら誰もが知っている物語があった。


……1895年、日清戦争に勝利した日本は、台湾を治めることになった。

日本は、国内の食糧不足を補うため、台湾の農業強化を打ち出した。
しかし、台湾一大きな嘉南平野は、作物がほとんど取れない。

原因は水事情の悪さ。
乾季は日照りで飲み水さえないが、雨季には洪水が絶えず起きるという有様。

そこに、日本から土木技師として派遣された男がいた。
八田與一。
彼はダムを建設するため、水源や地形の調査にやって来たのだ。

台湾総督府に上申する八田。
「ダムに最適な場所は、ここ、烏山頭(うさんとう)地区です。大規模なダムが造れます」

が、台湾総督府は難色を示す。
「こんな大きなダムは不可能だ!もう少し規模を小さくしなければ」

食い下がる八田。
「それでは水量が少なく、平野全体に水が行き渡りません」

「しかし予算がない…」
「一時しのぎではダメです。農民たち全体が豊かにならなければ、造る意味がありません!」

工事費用は莫大で、台湾総督府総予算の3分の1にもなる。
金額的にも規模的にもあまりにも大きすぎて、誰も本当に実現するとは思わなかった。

しかし、小さいダムでは水が行き渡らず、住民の格差が生まれてしまう。
彼は自分の思いを曲げず、計画書を何度も練り直した。

3年後の1920年、粘り強い交渉の末、八田は、費用の半分を農民たちも担うことを条件に、ダムの建設許可を勝ち取った。

ところが、地元住民は大反対。
「なぜ我々がお金を負担しなくてはいけないんですか!」

八田はダムの必要性を必死で説いた。

「ダムができれば必ず豊かになる。皆さんの子供や孫たちの世代が、安心して暮らせるんです」

「僕たちは騙されないぞ!」

住民の無理解など、問題を抱えつつ、何年続くか分からないダム建設がスタートした。

日本人・台湾人合わせて約2000人が、険しい山奥での力仕事に従事。
しかし、衛生状態も悪く、労働環境はまさに最悪だった。

そこで八田は、環境改善のため、上司に要請。
「家族と住める宿舎を作って下さい」

「何を言ってるんだ。我々が必要なのは労働力。女、子供は必要ない」
「しかし、家族と離れ離れでいい仕事などできるわけありません!」

八田の要請が受け入れられ、工夫(こうふ)が家族と一緒に住めるよう、工事現場の近くに小さな町が作られた。
そこには、学校や病院などの公共施設や、映画館やテニスコートなどの娯楽場もあった。
集会所に集まってゲームをしたり、定期的にお祭りを開いたり、工夫たちはここでの生活を心から楽しむことができた。

台湾の工夫たちとも家族のように接する八田。

上からではなく、同じ目線で仕事をする彼の姿勢に心を打たれ、台湾の人たちも次第に心を開いていった。
地元の反対も弱まり、全てが上手く行くように思われた。

そんな時……
1923年、関東大震災が発生。
日本は、台湾のダム建設どころではなくなった。

八田は、台湾総督府からダムの建設予算の大幅カットを言い渡される。
「台湾人半分のクビを切って、何とか工事を続けてもらえんか?」

この噂は台湾人工夫たちの間にも広まった。
「俺たち、そろそろクビらしいぞ」
「そうらしいな…。日本人が優遇されるのは仕方がない…」

ところが、何と八田が解雇したのは日本人ばかりだった。

台湾人工夫たちは驚き、なぜ自分たちを優遇して残したのか、その理由を尋ねた。
すると八田はこう答えた。

「当然ですよ。将来このダムを使うのは君たちなんですから」

日本人は日本でも仕事ができる。
台湾人はこの地でずっと生きていく。
自分たちのダムは自分たちで造ってほしい。


それは八田の思いだった。

工夫たちは、八田を心から信頼するようになった。

そんなある日……

ダムの現場で爆発事故が発生。
死亡者50人以上、負傷者100人以上の大事故だった。

八田は、取るものも取り敢えず急いで遺族の家に駆けつけた。
土下座し、遺族に詫びる八田。

「申し訳ございません!あなたのご主人を殺したのは私です!」

大切な人の命を奪ってしまった。
いくら謝っても謝りきれない……。

未亡人はしかし、八田にこう話しかけた。

「八田さん、頭を上げて下さい。主人は、ダムの仕事を誇りに思っていました。八田さん、どうか立派なダムを造って下さい!」

亡くなった工夫たちは、自分と同じ思いを抱いていてくれた。
家族にも語ってくれていた。

八田は決意を述べた。

「必ず、必ずダムを完成させてみせます!」

多くの仲間を失いつつも、残された人々は懸命に工事を続けた。

そして1930年、10年の歳月を経て、ついに東洋一の大きさ(当時)を誇る烏山頭ダムが完成。

不毛の地と言われた嘉南平野は、米・サトウキビなどが豊富に獲れる、台湾一の穀倉地帯へと生まれ変わった。

台湾の人たちは、ダムを見渡す丘に 八田の銅像を建てた。
それは、考え事をする時の姿。

 HK2011-2.jpg

八田の物語は、台湾の教科書に載っていて、今でも彼の命日には、毎年ここで慰霊祭が行われている。

今回、日本に送られた200億円の義捐金。
それは、70年の時を経て、八田への思いが恩返しの形で届けられたのかもしれない……。


                       〜〜〜転載ここまで〜〜〜


日本人は歴史を知らない。


本当にその通りだと思います。


歴史の真実を教えられることなく、


その代わりに戦前の日本はアジア諸国にとんでもなくひどいことをしてきた…という歴史観だけを植え付けられているのが現状です。


日本は台湾と朝鮮半島を統治したという歴史があります。


その統治は本当にひどいものであったのか…?


我々の先人は 台湾や朝鮮の人々を「人」とは思わないような扱いをしてきたのか…?


この八田與一氏の偉業を知っても、そう言い切れるのでしょうか…?


台湾の方々が なぜこれほどまでに日本に感謝し、日本を慕っているのか…。


多くの台湾の人々が知っているのに 日本人が知らない事実があるなんて…。


悲しいとは思いませんか…?


私たちの先人の偉業なのに…。


真実を知り、それを語るということは、


けして歴史を美化することではないと思います。


真実を語っていくことが 我々日本人の将来にとって良いことであると、


そんな風に私は思います。



9月も中旬が過ぎ、旅行にとてもいい季節となってまいりました。


台湾旅行を計画されている方も多くいらっしゃるでしょう。


台湾に行かれる前に 台湾のことを少しだけでもいいので勉強して旅行に行かれてくださいね。


八田與一氏のこと、そして二二八事件のことも知ってから行っていただくといいのではないかな…と思います。

  二二八事件に関してはこちら ↓ の過去記事をご覧になってください。
   台湾の歴史を知る〜二二八事件


もちろん、台湾でおいしいものを食べる、台湾の観光地を巡る旅行もステキです。


だけど台湾という国が どんな歴史を歩んできた国なのかを知った上で旅行をされると、


ちょっと深い旅になるのではないかな…と思います。




     パッテンライ!! サンプル映像(日本語)(1分58秒)
     パッテンライ!! サンプル映像(台湾語)(1分59秒)

こちらの動画 ↑ は八田與一氏と台湾人の友好を描いた長編アニメ「バッテンライ」の一部です。


このアニメ、去年、日本で公開されたようですが、また再度公開していただきたいですね。ぜひ!



       【追記】

この記事に次のようなコメント ↓ をいただきました。

八田與一の銅像には、こんなエピソードもあります。

戦争末期、銅像がダムのほとりから姿を消しました。
金属として供出する為に撤去されたのですが、なぜか行方不明となりました。
実は地元の方によって、近くの駅の倉庫に隠されていたことが判明します。
戦後、国民党政府が日本統治時代の痕跡を抹殺することに躍起になっていた間も隠し続け、蒋経国の時代となって、ようやく表に出されました。

台湾の人たちが「国民党政府」から銅像を守っていたのです。
ありがたいことです。
歴史を知らない日本人であってはいけませんね。
(By
ただ日本が好きなだけ
さん)


日本が敗戦し、台湾から日本軍が引き上げた後に 蒋介石 率いる国民党(外省人)が台湾にやってきたわけですが、

その際、国民党政府が躍起になって日本統治時代の痕跡を抹殺したのです。

その中には、きっと 八田與一氏の像もあったのでしょう。

それを 台湾の方々が守ってくれた!

八田與一氏の像を、日本の心を守ってくださったのです。

このことを私は知りませんでした…。

今、この文章を書きながら、涙が出そうになっています。

ありがとう! 台湾!

台湾こそ、日本の真の友人です!




私たちの日本を護りたい!と思われた方は こちらをクリック ↓ して応援をお願いいたします。

       banner1.png  にほんブログ村 その他日記ブログ つぶやきへ

ありがと〜♪ いつも応援ポチ感謝です♪ ☆^∇゜)


posted by えいと@ at 06:02| Comment(22) | TrackBack(0) | えいと@の独り言(日本を憂う) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

自虐史観からの脱却


皆さま、こんにちは、えいと@です。


本日もご訪問くださいましてありがとうございます。



先月の8月に 私は日本に一時帰国しておりました。


その際、仲のいい友人と飲み会を行い、とっても楽しい時間を過ごしました。


その時に政治の話が出たのですが、何かの拍子に戦争の話になったのです。


その時、友人のひとりが驚くようなひと言を言ったのです。


その驚くようなひと言とは…。


「戦前、戦時中の日本は北朝鮮みたいな国だった。」


そのひと言に 私はびっくりしてしまい「え? 日本が北朝鮮みたいな国って、どういうこと?」と、聞き直しましたよ。


すると彼は「戦前、戦中の日本は軍事国家であり、北朝鮮のような抑圧された国であった」と思っていると言うのです。


私はただただビックリして、「北朝鮮て、共産主義国家で独裁国家やん? かつての日本がそうであったって言うの?」と聞き直すと、


そうだと答えたのです。


彼「戦前、戦時中の日本には自由がなかった。軍が全て。軍には逆らえない軍事国家だった」


私「大正デモクラシーっていうのがあったよね? 明治以降の日本は民主主義だったはずだけど?」


彼「だから軍が悪いねん。軍が力を持つと国は悪くなる。」


私「アメリカもヨーロッパも軍を持ってるやん。何で日本だけ悪くなるの?」


彼「アメリカやヨーロッパの軍は良い軍なんや。日本の軍は悪い軍やってん。北朝鮮みたいな」


…そう彼は断言しました。


えぇえ〜〜〜!


欧米の軍は良い軍で、日本軍は悪い軍だったぁ〜〜〜?


私はもう…絶句いたしましたよ…。


その後、私は彼と2時間くらいかけて議論をいたしましたが、


残念ながら、彼は私の話に納得してくれることはなく,話は平行線で終わりました…。


彼は、けして愛国心がない人物ではないのです。


日本が大好きで、今の菅政権が行っている政治に対し大きな不満を持っている 普通の日本人です。


しかし先の戦争のこととなると…日本の軍が悪かった、日本は侵略戦争を行った…という歴史観を持っているのですね…。


誤った歴史観と自虐史観は 私と同世代の人間にもしっかりと根付いており、


学校を卒業してウン十年になる今でも持ち続けている…ということなのですね…。


彼とは2時間ほど議論をいたしましたが、あまり強く私の主張をすることに 私は躊躇いたしました。


私は、彼のことが大好きですから…。大切な友人ですからね。


こういった議論で友情に亀裂が入るのは避けたいのですよね…。


だけどこういう風に議論ができることはいいことだと 私は思います。


また機会があれば,彼と話をしてみようと思っています。



さて、前回の記事のコメントのお返事を書きながら、私は自分自身の自虐史観のことを考えました。

 前回の記事はこちら ↓ をご覧くださいね。
  歴史を知らない日本人であってはならない「八田與一 物語」


私は、今でこそこういう考えの持ち主ですけれども、


かつて若かりし頃は軽〜い左巻きで、自虐史観をしっかりと持っている人間でございました。


だから、↑ の友人があんな風に考えていることは理解できるのです。


そして、なかなか自分とは違う意見に納得ができない…ということにも理解ができます。


…私がそうでしたから。


そんな私が なぜ自虐史観から脱却できたのか…?



今から遥か昔、20代の頃に友人とインドネシアのアンボンという島の田舎町に旅行に行ったことがあるんです。


あの頃の私は 歴史を全く知らない若者であったので、アンボンがどういう地であるか知る由もなかったのですよね…。


今思えば、もったいないことをしたと思います。


歴史を知ってアンボンに行っていれば…もっと深い旅になったろうに…と思います。


で、アンボンに行った際に、川を利用して作られた古い自然の温泉に入ったんですよ。


その時、いっしょに温泉に入っていたインドネシア人のおじいさん(混浴でしたが もちろん水着着用です 笑)がいたのですが、


そのおじいさん、私たちが日本人であることがわかると、日本語で私たちに話しかけてきたのです。


その頃の私は、まだまだ左巻きで自虐史観を持っていましたので、


日本語を話す現地の方は 言葉を奪われ日本語を強制された人々だと思っていました。


なので、そのおじいさんと話しながら「あぁ、ここにも日本が侵略した歴史が残っているんだ」って思ったのですよ。


でも、そのおじいさん、ニコニコして言うのです。


「この温泉は日本人が作ってくれたんだ。日本はわしらの地にいろんな物を作ってくれた。ありがたいことだ」


その時に「え?」って思ったんですよ。


あれ? おかしいな? なんでこのおじいさんは 日本人である私に恨み辛みを言わないんだろう…?


どうしてこんなにフレンドリーに話しかけるんだろう…?…って思ったのです。


ひどいことをされたのに、このおじいさんは もう日本を許してくれているんだ。アジアの人はなんて心が広いんだろう。


…って、あの時にはそう思って自分を納得させたのでした。


だけど…あの時には気がつかなかったけど、


あれが自分の中にある自虐史観が薄れる瞬間だったのかもしれません。



日本の歴史は、正しい近代史はこうなんだよ、日本ってこんなにすばらしい国なんだよ…と、どんなに言われても、


子供の頃から 知らず知らずのうちに植え込まれた自虐史観はなかなか消えるものではないのです。


私が自虐史観から脱却することができたのは、


若い頃から 旅行が大好きで、あちこちに行って外国を見てきたことに起因しているのかもしれません。



敗戦した後において、戦前、戦時中の日本は「悪」であらねばならなかったのです。


先の戦争は日本が侵略のために起こした戦争であり、


侵略戦争を起こした日本が素晴らしい国であってはならなかったのですね。


だから戦前に日本が統治した国々に対する功績はなかったことにされてしまったのでしょう。


前回の記事八田與一氏の例をとってもわかるように、台湾にどんな功績を行ったか、それを台湾の方々がどのように評価してくれているのかをも封印してしまったのです。


敗戦した日本は、戦勝国の言うがままに、戦勝国の都合のいい歴史を教えられることになってしまいました。


これこそが自虐史観です。



今年で もう戦後66年が経過しました。


そろそろ封印を解いてもいい時期が来ているのではないか…と思います。


日本人自身が本当の、真の歴史を知ること。


明治、大正、そして昭和と、激動の時代に日本は世界の中でどういう風に生きてきたのか。


このことをきちんと知り、後世に伝えていかなくてはならないのではないか…と思います。


そのためにも…教育です。


今、日本の教科書が大変なことになっています。


私たちの子供の世代が 現在も、そして将来にわたり自虐史観を植え付けられようとしています。


日本人は子々孫々に至るまで 自虐史観を持ち続けよ!ということなのでしょうか…?


次回、危険な日本の教科書〜自虐史観を持つ日本人はこうして作られていくのエントリーで、


日本の教科書がどれほど恐ろしい状況になっているのかを記事にしたいと思います。




私たちの日本を護りたい!と思われた方は こちらをクリック ↓ して応援をお願いいたします。

       banner1.png  にほんブログ村 その他日記ブログ つぶやきへ

ありがと〜♪ いつも応援ポチ感謝です♪ ☆^∇゜)
posted by えいと@ at 02:46| Comment(23) | TrackBack(0) | えいと@の独り言(日本を憂う) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月30日

危険な日本の教科書〜自虐史観を持つ日本人はこうして作られていく


皆さま、こんにちは、えいと@です。


本日もご訪問くださいましてありがとうございます。



昨日の記事の続編です。

 昨日の記事 ↓ はこちらをご覧ください。
   自虐史観からの脱却


こちらの記事 ↑ で今、日本の教科書が大変なことになっているということを書きました。


現在の日本の教科書がどういう状況になっているのか、いったい何が問題なのか、


今回は日本の教科書問題について取り上げて見たいと思います。



まず、こちらの動画 ↓ をご覧になってください。

 
【藤岡信勝】民団による「つくる会教科書」採択阻止運動の実態(38分40秒)

ちょっと長い動画ですが,お時間を作ってぜひ ご覧になってください。とても大切なことをたくさん言われています。


はじめに こちらの動画 ↑ で民団によって 作る会「自由社」の教科書の採択阻止運動、妨害活動が行われていることを言われていますが、


どうして外国(韓国)の勢力が よその国(日本)の教科書に文句を付けるんですか?


作る会「自由社」の教科書に対しての 民団の抗議の目的はこうだそうです。↓


日本の植民地支配、侵略戦争を正当化、及び 美化している日本の教科書を阻止する!


…というものだそうですよ。


先日、アメリカでもニュージャージー州において、韓国系法務法人が 現地の日本人学校に対して、


「独島(日本名:竹島)を日本の領土と教える教育を中断せよ」という内容の行政訴訟を起こしたそうですけど。

 ソースはこちら ↓
「ニュージャージー州の日本人学校よ、独島歪曲教育をやめろ」〜米国の韓人法務法人が訴訟


…まぁ、あちこちで韓国にとって気に入らないことがあったら こんな風に抗議したり騒いだりするのは 韓国の得意技なのでしょうが…。


自国の教科書採択に 外国の横やりが入るのを許している国って…日本以外にあるのでしょうか…?



さて。


現在、日本の小学校、中学校で使われている主な教科書は「東京書籍」「日本文教出版」「教育出版」「清水書院」「帝国書院」「扶桑社」「育鵬社」「自由社」があります。


今の日本の子供たちが、いったいどういう内容の歴史教育を受けているのか、


それの何が問題なのかを考えてみたいと思います。


お友達ブロガーのさやーむさん教科書問題について取り上げて記事にされていました。
 タイのち日本の嵐「大阪の「教科書展示会」に行ってきました!」


さやーむさんは,今年の6月〜7月に開催された「教科書展示会」に行かれて、実際に教科書を見た上で記事にされていました。一部、転載させていただきます。


   〜〜〜転載ここから〜〜〜

内容的には3社(扶桑社、育鵬社、自由社)以外の大部分の教科書で、「日本は侵略国で悪者」という位置付けがなされています。
例えば、豊臣秀吉の全国統一よりも朝鮮半島への侵略に重点が置かれ、
李舜臣(*イスンシン、とルビ)は朝鮮を救った英雄として韓国の各地に銅像が建てられているといった記述と写真があったり、
わざわざ「日本軍による犠牲者の記念碑」という写真が載せられていたりします。


kyoukasyo11-1.jpg
             東京書籍

悪意さえ感じるこれらの「日本は侵略国で極悪国」だと言わんばかりの教科書全てに欠如している点は、
大きな歴史の流れであり、世界の中の日本という視点
です。
戦争の悲惨さばかりが強調され、なぜ日本が戦争へと突き進んでいったのか、
当時の国際情勢や経済的背景には触れられておらずかなり偏った内容
になっています。

日本だけが歴史の中で動いているのではありません。
この視点が欠如すればそれは歴史とは呼ばず、単なる主観論になってしまいます。


例えば、「明治維新」の項目を見ると、政治・経済・社会の近代化を目指して進められた一連の改革、とあります。(東京書籍をはじめとする大半の教科書)ワタシもこのように習いました。

しかし「新しい教科書」を見てみると、読み物コラムとして2ページに渡って解説してあり、
第1次世界大戦が始まる頃には欧米各国の植民地支配が地球上の陸地の約84%まで拡大していたこと、
明治維新とはこの間に起こった出来事であり、もし明治維新がなければ日本も欧米列強の支配下に組み込まれていたであろうことが解説
されています。

どちらの解説が歴史の流れを学ぶ上で理解しやすいか一目瞭然です。

世界中のどの国の歴史にも誇るべき部分があり、また同時に暗い部分もありますが、
未来の国を背負って立つ子ども達に誇りを持たせる教育をするのが世界的に見ても当たり前だと思います。
しかし今の日本の教科書は暗い部分ばかりが過度に強調されていて、
誇りどころか「罪悪感」さえ植え付けかねない内容
となっています。


                       〜〜〜転載ここまで〜〜〜


皆さまはどうお感じになられますか?


教科書でこういうことを学んでも、大人になったらちゃんと真実がわかってくるから大丈夫じゃない?…と思われますか…?


昨日の記事の、私の友人のように学校を卒業してウン十年経過しても「日本は侵略国家であった」と思い込んでいる人も存在するのです。


そういった自虐史観を持っている人が悪いと言っているのではありません。


受けてきた教育が悪いのです。


植え付けられた自虐史観に気がつくきっかけを持てればいいのですが、


残念ながら気がつかないまま,誤った歴史認識を持ったまま一生を終える人もいるでしょうね。


私自身も自虐史観の持ち主でありましたが、幸いにも私は 真実に気がつき、自虐史観から脱却しました。


今の日本の様子を見ていると徐々に 自虐史観に気がつき始めている人が増えてきているように感じます。


しかし、気がつき始めた人の中にさえ日の丸には抵抗がある、君が代を歌うのを躊躇する…という日本人がいるのです。


まだまだ日本は戦前、戦時中にとんでもなく悪いことをしてしまったという強迫観念のような意識が残っているからではないでしょうか…?


もし自虐史観を持ったままの親が 我が子に謝った歴史観を伝えてしまう…ということがまだまだ多いのだしたとしたら…問題ではありませんか…?


学校教育だけでなく、TV番組からも 歴史を知る機会がありますが、


残念ながら現在の日本のTV局は、けして真実を報道しているとは限らないのですよ…。


だからこそ! 教育が大切なのです。



現在のところ「扶桑社」「育鵬社」「自由社」が 真実にのっとった教科書となっているようですね。


その一部をさやーむさんのブログの記事からお借りいたします。


   〜〜〜ここから転載〜〜〜

ワタシが“まとも”と感じた教科書のうち自由社(だったと思う)の教科書に、
神話の「神々の系図」が詳細に載っていました。
左翼の人たちからすれば、天皇につながるものは全て批判の対象になるでしょうが、
日本の歴史は天皇とは切っても切れないものです。
天皇を否定するならば、日本人であることをやめるしかありません。


こちらは、23年度版「新しい歴史教科書」(扶桑社)のコラムページです。
従前の教科書にはまず見られない項目、「東京裁判」と「昭和天皇」について。↓


kyoukasyo11-3.jpg

kyoukasyo11-2.jpg

「パール判事」の名前や昭和天皇とマッカーサーの会見などこれまでの教科書で見たことがありません
きっと左翼の人たちには「右翼的」と映り、「トンデモ教科書だ!」と叫んで採択阻止の運動を展開するのでしょう。
日本人である限り、当然知っていなければならないことが「知られたらまずい」かの如く、今の教科書では封印され歪曲されています。

子ども達に「日本は侵略国で悪者である」という意識を植え付け、罪悪感を抱かせるためだけの授業がなされているのが現状です。

まともな国はまともな国民から!
まともな国民はまともな教育からです!


                   〜〜〜転載ここまで〜〜〜


さやーむさんが、私が言いたいことを全て語ってくれています。↑


参考までにこちらのHP ↓ をご覧になってください。
 教室で使われてきたトンデモ教科書のほんの一部を紹介します

アジア諸国を侵略した極悪非道な日本人(By 清水書院)
明治維新もアジアの国々の侵略への第一歩(By 教育出版)
広島・長崎の原爆投下も日本が悪かったから(By 東京書籍)
日本の歴史上の英雄は 今では誰もが大悪人(By 帝国書院 日本書籍)
誰も知らない教科書のなかの英雄たち(By 東京書籍 他)
古代から現代まで 「支配者と立ち上がる民衆物語」(By 大阪書籍)
日本政府を訴え続ける外国の訴訟団(By 日本書籍)
革命を夢見る社会主義社の理想を追求(By 日本書籍 清水書院)
訂正されない「南京大虐殺30万人」(By 日本書籍 清水書院 他)


…いかがですか? 


見出しを見てるだけでビックリ仰天しちゃいません…?


誰も知らない教科書のなかの英雄たち(By 東京書籍 他)の英雄というのは、次の人物 ↓ だそうですよ。

沙也可、シャクシャイン、ラクシュミー=パーイー、李舜臣、安重根、柳寛順


いったい誰ですか…?…って言いたくなります。


かろうじて知ってるのは安重根ですかね? 


日本の初代総理大臣である伊藤博文氏を暗殺したといわれている安重根。


安重根って英雄なんですか? 


韓国では英雄かもしれませんけど、日本では犯罪者ですよ? 


だって日本の総理大臣を暗殺した人物なのですから。


そういう人物を「英雄」として日本の教科書に載せる…って、いったいどこの国の教科書なんでしょうね?



私は少し前までは 教科書なんてどこも大差はないと思っていました。


…と同時に教科書には多少は自虐的なことを書かれているんだろうなって思ってはいたのですが、


ここまでひどい 歪曲した歴史を教えているとも思っていませんでした。


しかも…しかもね。


まともなことが書かれている「扶桑社」「育鵬社」「自由社」の採択率は3社合わせても10%に満たないんだそうですよ。


非常に自虐的な、子ども達に「日本は侵略国で悪者である」という意識を植え付けるためのプロパガンダ本か?!


…と言ってもいい「東京書籍」「日本文教出版」「教育出版」が90%のシェアを占めているんだそうです。


これって…! 怖いことですよ…!


だって子供にとって学校の先生の言うこと、教えられることは全て正しいことなんですから。


たとえ教師が間違ったことを子供たちに教えても、子供たちはそれを正しいと信じるのですよ。


教師は教科書に沿って授業をするわけですから、


こんなとんでもない教科書を 日本の学校の9割が採用している…って!


恐ろしいことではありませんか…!



自民党の安倍政権で「教育」にやっとメスが入り「教育改革」が行われようとしていたのに、


民主党政権になって以降、逆行するかのような流れができています。


しかも!


野田政権の幹事長は「日教組」のドン、輿石東氏ですし、


日教組出身の神本美恵子氏、水岡俊一両氏が文部科学政務官と首相補佐官に起用されてしまいましたからね。

  関連過去記事はこちら ↓ をご覧ください。
日本の教育が危ない! 日教組ドンの幹事長+日教組出身者の文科政務官


日教組の大きな柱は「人権教育」と「平和教育」です。


これ ↑ って一見、いいことのように聞こえますが、


日教組の真の目的は「愛国心やモラルを剥奪して日本人を骨抜きにし、日本を弱体化させること」にあるのです。



一番はじめに紹介した動画の中で,加瀬英明氏が言われたこと ↓ をあげておきます。

日本は最悪の事態を想定することができない国となってしまった。

これこそが事なかれ主義である。

敗戦後、日本は米国GHQが作成し、日本に強制的に押し付けた「平和憲法」である「日本国憲法」を いまだに日本の憲法としているが、

「平和憲法」を持ち続けることが本当に「平和」を維持することにつながるのか。

牛や豚などの家畜は、屠殺されるまでは「平和」なのである。

日本人はこのことに気がつかなければいけない。



牛や豚の部分は 的確すぎて笑っちゃいましたけど、本当にその通りだと思われませんか…?


「平和憲法」を掲げているだけで「平和」が維持できるのでしょうか…?


最悪の事態を想定しそれに備えることこそが危機管理であり、


最悪の事態を想定することができる人間を育てることが教育なのではないでしょうか?


教科書とは何のためにあるのか?

それは、真っ当な日本人を育成するためにある。

歴史を振り返り、見習うべきところは見習い、反省すべきところは反省し、

日本の先人の知恵、勇気、決断力を知り、

日本人としての誇りを持ち,自分の国、愛する家族を守る。

その教育をするために教科書がある!



この通り ↑ だと思われませんか…?



さらに沖縄県での教科書採択が大きく問題に上がりました。(報道はあまりされてないようですが)

これ ↑ に関しては お友達ブロガーお二人が記事にされているので、こちら ↓ をご覧になってください。
  八重山地区の教科書採択問題(By starさん
  異常過ぎる!!「沖縄教科書問題」(By さやーむさん



我々の子々孫々に至るまで 自虐史観を持たせたままいいのでしょうか…?


いつまでも自虐史観から逃れられず、自国に誇りを持てず、国を愛せない国民が増えていくのをこのまま黙ってみていていいのでしょうか…?


このまま放っておくといずれ国は弱体化していきます。


そうなったら…国は滅んでしまうことにつながっていくのです。


子供さんをお持ちのお父さん、お母さん!


「知らなかった」ではすまされないですよ。


自分の子供たちにこんなことを教えられて黙っていていいのですか?


現在の教科書問題は もう無視できないところにきています。


日本国民みんなで考えないといけない重要な問題であると私は思いますが…。


皆さまはどうお考えになられますか…?




私たちの日本を護りたい!と思われた方は こちらをクリック ↓ して応援をお願いいたします。

       banner1.png  にほんブログ村 主婦日記ブログ 専業主婦へ


ありがと〜♪ いつも応援ポチ感謝です♪ ☆^∇゜)
posted by えいと@ at 08:02| Comment(26) | TrackBack(0) | えいと@の独り言(日本を憂う) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。