2011年03月31日

最悪のシナリオを想定〜「福島原発事故」は人災


こんにちは、えいと@です。本日もご訪問くださいましてありがとうございます。



今回は、まだまだ予断を許さない 福島原発について触れてみたいと思います。


まず、こちらの動画 ↓ をご覧になってください。
お断り : 福島県近辺にお住まいの方はご覧にならない方がいいかもしれません。これは可能性として考えられることではありますが、不安が増強する場合があるので そういった方はご覧になられない方がいいと思います。


  あえて最悪のシナリオとその対処法を考える【Part1】(63分52秒)


   あえて最悪のシナリオとその対処法を考える【Part2】(178分34秒)


気が遠くなるほど長い動画ですが大切なことがぎっしり詰まっています。


お時間がない方は、Part1の5分〜24分及びPart2の2分35秒〜38分をピックアップしてご覧になってください。


こちら ↑ では京都大学 原子炉実験所 助教の小出裕章氏により、


今後、考えられる原発事故の最悪の状態についての可能性を述べられています。


パニックを煽ったり怖がらせるために この動画を紹介するのではなく、


現実問題として、こういうことが考えられるのだということを知っておいた方がいいと思ったのでUPしました。


私自身、とても勉強になりましたし。(全部で4時間! 見ましたよぉ〜〜〜)


政府や東京電力、保安員の説明は 安全なのか危険なのか曖昧でわかりにくい部分が多いのですが、


こちら ↑ の小出裕章氏の説明はかなりわかりやすいので、お時間を作ってご覧になって欲しいと思います。


小出氏は原子力の専門家として 最悪のことも考えておく必要があると、学者の良心、信念で話されています。


「最悪の状態」…とても怖いです。


小出氏が言われている「最悪の状態」にならないよう祈るばかりです。



そして、Part2の1時間17分〜1時間50分も ぜひご覧になってください。


元岐阜大学医学部助教授の松井英介氏により内部被曝についての説明がされています。


「内部被曝」については 今の段階ではTVではほとんど取り上げられていません。


放射性物質が体内に入ると内部被曝をするわけですが、


何が怖いかというと身体の外に排泄されなかった放射性物質が、生きている間 永久に体内で被曝を繰り返すということなんですね…。


しかも内部被曝は「晩発障害」として症状が出るわけですね。


数年、数十年経過してから症状(肺癌、白血病 等)が出るということです。


できるだけ内部被曝しないように注意する必要があるんです。


放射性物質は目に見えないだけに難しいのですけどね…。


これらのこと ↑ をふまえてPart1の29分33秒〜36分30秒をご覧いなっていただけると民主党の枝野官房長官の説明がいかに曖昧であったかがよくわかります。


こんな風に安全なのか、そうでないのか,国民はどうしたらいいのかの明確な指示がないことで、


余計に国民を不安に陥らせているとしか思えません。



この動画 ↑ に出演されている方々は原発は危険だから廃止にすべきというスタンスのようです。(Part2の最後の方で議論されています)


原発の是非については しっかり考える必要があるのですが、


原発は危険! だから廃止だっ!…という簡単な問題ではないと私は思っています。


あらかじめ言っておきますが私は原発賛成派でもないし反対派でもありません。


私は「危険な原発」には絶対に反対です。


そしてヒステリックに「危険だから反対!」と ただ叫ぶことにも反対です。


もちろんこのような事故が起こってしまったことは悲劇ですし残念です。


しかし原発を全部 即座に停止しろ! 廃止しろ!…って言われる方は日本から原発をすべて排除した後のことはどうお考えなのか。


代替エネルギーはどうするのか? すでに使用している核廃棄物はどう処理するのか?


そして,何よりも原子力発電所を廃止することで 核の知識や技術を捨てることになるが 安全保障上はどうなのか?


そういうことまで考えた上で「賛成 or 反対」をするべきではないか?…と思うのです。


日本は地震が非常に多い国です。


今回はマグニチュード9.0に加え、大津波が襲うという未曾有の大災害が起こってしまいました。


今後も今回のような大きな地震が来る可能性があるということを考えて、


これからの原発のあり方を考える必要があると思うのです。



上の動画 ↑ では太陽、風力、水力、火力エネルギーで全てのエネルギーを代替できると言われていますが、


私は現在の生活や経済力を維持するためには 太陽、風力、水力、火力エネルギーだけでは無理があると思っています。


なぜ無理だと思うのか…ということについては、長くなるので,機会があればいつか記事にしたいと思います。



とにかく危険だから原発に反対!…と 単に反対するだけなら誰にだってできることです。


電気の供給、経済活動、安全保障を含めて、今後の日本のエネルギーについて真剣に考える必要があると思うのです。


その前に、今の政府で本当にいいのか、民主党に任せていて日本は甦るのかを考えないといけません。


地震は天災ですが民主党の危機管理は人災です。


同盟国であるアメリカとの関係に亀裂を入れ、


事業仕分けで災害対策費用や 原発のメンテナンス費用を削り、


「安心だけど注意しろ」と国民を惑わすような説明しかせず、


総理大臣が司令塔として全く機能していない民主党…!


 genpatuminsyu.jpg
      完全に一致より画像をお借りしました。



こんな危機管理のない,国民を守ろうとしない党を政権与党にしたのは まぎれもなく日本の有権者です。


有権者自身にも責任があるということなんですね。


政治は誰がやっても同じではないということを肝に銘じなくてはなりません。


このことを、私たちは教訓にしないといけないと思います。



そんな中、自民党が「野菜は安全」とアピールしてくれています!

「野菜は心配ありません」
福島第1原発の放射能漏れ事故の影響で野菜への風評被害が広がる中、自民党の逢沢一郎国対委員長ら有志議員が30日、党本部で東北・関東の野菜を食べる会を開いた。
茨城、福島両県産のキュウリや栃木県産のトマトなどを地元出身議員が持ち寄り、おいしそうに食べて安全性をアピール。
茨城を地盤とする永岡桂子衆院議員は「市場には安全なものしか出回っていないことを知ってほしい」と呼び掛けていた。

   「野菜は安全」とアピール=自民 jijiドットコム


ホントに…どっちが政府与党やねん。。。って言いたくなりますね。


こんな風 ↑ に出荷されている野菜は「食べて良し!」ってきっぱり言ってくれたら安心できるのです。


民主党が言ったように、市場に出回っている野菜を「摂取制限」するなどは もっての他ですっ!(怒)


国民の食を守るのも、不安を取り除くのも政府の役割でしょうがっ!(怒)


本来だったら菅総理自身が 厚生大臣時代にカイワレを食べたように 東北の野菜を食べて 国民に安心してもらうべきでしょう?


ぜんぜん政府としての役割を果たしていない=民主党です!


こういうことを 我々は忘れないようにしないといけませんね。




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posted by えいと@ at 09:23| Comment(31) | TrackBack(0) | えいと@の独り言(震災編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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