2011年03月17日

とんでもない人事! 仙谷氏復活?&「節電啓発担当大臣」「災害ボランティア担当首相補佐官」


皆さま、こんにちは、えいと@です。ご訪問、ありがとうございます。【3/18追記あり】



毎週楽しみにしている関西TV ニュースアンカー「ニュースでズバリ」がお休みでした。


残念〜と思っていたところ、ラジオ番組のニュースの見方で,


今回の菅首相の動きのことと、原子力災害について 青山繁晴氏から説明がありました。



    青山繁晴 ニュースの見方 March 16(9分54秒)


こちらのブロガーの方 ↓ が 文字お起こしをされていましたので あげておきます。
青山繁晴「ニュースの見方」菅首相では危機は乗り越えられない「ぼやきくっくり」

   〜〜〜転載ここから〜〜〜

青山繁晴
「僕は二つ、大きな柱、申したいんですね。
ひとつは今の、菅首相の動きのこと。それからもうひとつは原子力災害のことです。
後者については、私は内閣府の原子力委員会の専門委員ですから、その立場をふまえて申したいんですが、まず、菅首相の問題なんですね。
今、救国一致で事に当たらなきゃいけないということになっていて、それはそのとおりで国会も休んでいますし、野党も政治休戦に入ってますね。
しかし、私たち有権者は、言わねばならないことは、やはりきちんと言わなきゃいけません。
というのは菅首相の、今の行動ぶりでは、原子力災害も含めて、今の危機は乗り越えられないし」

中西一清
「ほおー」

青山繁晴
「日本国の復興もできないと、いうぐらいまで考えております。
というのは、まず原子力災害について、菅さんの動き言いますとね、端的に言うと福島の現場に、行く必要がないのに行かれましたね。それからそのあと、東京電力の本店に、行かれましたね」

中西一清
「はい、乗り込みましたね、ええ」

青山繁晴
「ええ、このふたつのことで何が起きたかというと、福島の現場では当然、菅首相御一行様が来るというので、それに対応しなきゃいけませんから、実際ずいぶん力をそがれました。
それから、未確認ではありますけれども、対応の時間も遅くなったという見方もあります。
これはもっときちんと、精査しないとわかりませんが。
いずれにしろ、菅さんが来たために力そがれたのはもう動かしようのない事実です」

中西一清
「ああー、逆にですね、ええ」

青山繁晴
「だから全く逆です。菅さんが行って何かできるんですか? できるはずがないじゃないですか。
それから、それについてですね、野党 何も言いませんから、菅さんのところに、国民の声はなかなか届いてないと思いますけど、ある程度届いたらしいです。
それを受けてですね、大震災が発生してもう5日も経ってるのに、突如として東京電力と、政府の間で、統合対策本部ってものを作りましたね。
で、作って、作っても、菅さんは当然、総理大臣の執務室の中にいて、そこから指示を出すべきなのに、今、中西さんもおっしゃったとおり、わざわざ東京電力の本店に乗り込みましたね。
で、ということは東京電力の本店機能はその時停止したに近かったんです」

中西一清
「うーん」

青山繁晴
「そりゃ動けませんよ、総理大臣がやって来て、そこで何か指示なさるというので。
で、その時に菅さん、3時間以上もいらっしゃって、何をなさったかというと、東京電力の役員たち、もちろん重大な時にありますが、
その民間企業の役員たちに向かってですね、一体どうなってるんだと、叫び、
それから、あなた方しかいない。絶対に現場から撤収するな、撤収したら100%東電はつぶれる
ということを、僕これ何人にも確認しましたが、間違いなくおっしゃってるんですね」

中西一清
「ま、そうおっしゃったみたいですね、ええ」

青山繁晴
「撤収するなって一体どういうことでしょうか。
福島の最前線で、ほんとに命をかけて、東京電力の名も無き社員や労働者、関連下請け会社の名も無き労働者、社員、それから自衛官、警察官、消防官、こういう方々が、取り組んでいる中で、撤収するなと、それなぜ菅さんはそういうこと言うんでしょうか。
そうしますとね、これは、執務室にいて指示出すだけだと国民に見えないから、国民に見えるように動いたという憶測が出るのは当然のことであって」

中西一清
「ま、パフォーマンスであると」

青山繁晴
「はい、僕はそういう言葉あんまり使いたくないんですが、そういう見方出るのは当然で、そして菅さんはその一方で、やるべきことやってないんです。
何をやるべきかというとですよ、菅さんにしかできないことがあって。
それはたとえば、ごく初期に、初期において、株式市場の市場一時停止、取引停止をたとえばやるべきであったし、
それから原発災害については、スリーマイル島の経験を持っているアメリカに対して、そういう意味での協力要請すべきでした。
スリーマイル島の事故っていうのは、アメリカにとってはいわば国家機密でもありますから」

中西一清
「そうですよね」

青山繁晴
「民間企業の東電ではとても言ってくれないこと山ほどありますから、
菅さんが日本国総理として、その機密は守りつつも、しかし実質的に協力してくれってことを、真っ先にやるべき
だったんですよ」

中西一清
「ずいぶん遅かったですもんね、そういう要請を出すのがね」

青山繁晴
「いや、そういう要請も、今、じゃあ出てるかというと、僕は必ずしもそうは思いませんね」

中西一清
「ああ、そうですか」

青山繁晴
「あの、ヒラリー国務長官とか、その、そういう人と松本外務大臣が話したからといって、スリーマイル島の情報を使って協力してくれって要請は、僕は出てないと思いますよ。
だからやるべきことをやってないんですよ。
しかも菅さんさらにやったことはですよ、たとえば、停電の問題ってのは当然、海江田経産大臣の仕事だからその人がやるべきなのに、蓮舫さんを突然、屋上屋(おくじょうおく)を架させて任命したり、
あるいは、ピースボートっていうボランティア団体を率いてきた辻元清美さんを、ボランティア担当の首相補佐官にして、利益誘導じゃないかって疑念を抱かせたり、
そういうやらなくてもいいこと、あるいはやっては困ることだけやって、やらなきゃいけないことやってないんです」

中西一清
「うーん」

青山繁晴
「したがって、この菅さんのこの奇妙な行動が直らないとこの危機も乗り越えられません。
それから、時間ありませんから次の話に行きますとね。
原子力の問題ですが、僕は原子力委員会の中での、専門委員てのは何かというと、普通の委員と違って専門分野がある、実務の仕事ってことなんです。
評論とかコメントじゃありません。
これは僕の本業のひとつなんですが、私の担当っていうのはテロ対策で、原子力の防護なんですね。
そして、原子力の本当の、いちばんの被害っていうのは今回のような自然災害とか事故、ヒューマンエラーじゃなくて、
テロによって放射性物質がまき散らされた時が最大の被害なんですね。
ところがその、テロであっても、この地震であっても共通することがひとつあって、実は12年前から、その、政府も、電力会社も、いざとなったら原子炉が自動停止するから大丈夫だってことばかりおっしゃってるけれども、
炉が自動停止しても、冷却ができなかったら重大な事態に立ち入るから、そちらに力点を置いて、自動停止するから大丈夫っていうことは乗り越えるべきだってこと申してきたんですが、12年間、実は何の、いわば新しい体制もとられませんでした」

中西一清
「でしたですね。今回もあの、二系統あるディーゼル発電機がダウンしてしまったというね、とんでもない事態ですよね」

青山繁晴
「ええ。だからもちろん想像を超えた、その、津波や地震災害によっているんですけれども、しかしその面からいうと実はこれ、人災の面があるわけです。
人災の面があるからこそ、さっき言った、人の助けを借りなきゃいけないので、
アメリカの今まで出してない知恵も借りろということであって、
これ、もう一度申しますが、菅さんも、本来の職務に立ち返って、このスリーマイルの時に遠隔操作をやってるんですけれども、その遠隔操作、今、全然できないから困ってるわけですけれども、
その時の、実際の動かし方、あるいは軍の使い方についてもう一度知恵を仰ぐべきです。
それからですね、もうやはり(放送の)時間がなくなってしまいましたが、最後に申しておきたいのはですね、
チェルノブイリのような事故になることは、今後もありません」

中西一清
「ありません、はい」

青山繁晴
「ありません。
チェルノブイリというのは、核分裂反応が続くまま爆発を起こしましたから、
あえてわかりやすく言えば、そこに、広島型原爆のたとえば500倍ぐらいのものの、核爆弾が落ちたような被害だったわけです。
で、福島で、ほんとに無惨な事態になっていますが、核分裂反応は止まっていますから、あくまで余熱の問題ですから、
あくまでスリーマイル島の事故が悪化したような状況であって、チェルノブイリとは違うっていうことで冷静にならなきゃいけません」

中西一清
「今、あの、爆発が起きてるっていうのも、あれはもう核には関係なく、水素の爆発ということでしょうかね」

青山繁晴
「ええ、核分裂反応とは全く違います。
それから、まさしく最後に申せば、NHKを含めてテレビを中心にですね、たとえば換気扇使うなとかエアコン使うな、肌をさらすなと、いうことがずっと放送されてます。
もちろん大切な放送ですが、これはあくまで、地域住民の方々に向けたことであって、
たとえば東京であったり、他の、100キロ200キロ以上離れた所の人にとっては、こういうことは今やる必要はありません。
それから、地域住民にとっても、もちろんたとえば400ミリシーベルトが出たっていうのは大変なことですが、それは発電所の内部で、しかも1時間そこにいたら当たる量でありますから
放射性物質というのは、雲に乗って拡散されるから問題ですが、同時に、拡散されるってことは必ず薄くなります。
薄くなりますから、そこはやっぱり冷静に見なきゃならないってことと、今、誰がいちばん、放射性障害の心配があるかというと、最前線で取り組んでる…」

中西一清
「そうですよね」

青山繁晴
「名も無き社員と労働者と、自衛官、警察官、消防官の方々であって、
だから、いちばん最初申したとおり、菅さんが、撤収するなとかよけいなこと言っているのが、どれほど困ったことなのかということを申しておきたいと思います。すみません、リスナーの方々も早口になってしまって、大変申し訳ございませんでした」

中西一清
「はい。パニックになる必要はないということですね」

青山繁晴
「そうです、ありません」


                    〜〜〜転載ここまで〜〜〜


青山さんが言われてるようにパニックにははらないようにしましょうね。


福島原発は かなり良くない状況ではあるけれど、


専門家や 鎮圧に懸命になってくださっている現場の方や、自衛隊の方々にお任せするしか今はないのですから…。



それにしても…民主党で大丈夫なのか?…って不安になってしまいます。


まぁ、菅総理は総理なりに一生懸命にやっているのでしょうけど…。


でもさ、菅さん。こんな状況で怒鳴る…って、そりゃ〜ないでしょう?


みんな一生懸命に頑張ってるのに…。


菅さんだけが頑張ってるんじゃないんだよ…。



でね、管政権で本当に大丈夫なのか…?と思ってしまうのですよ。


民主党は 野党に全く協力を要請していないようなのです。


自民党の 石破茂氏が言われていましたが協力の要請どころか、民主党は野党には情報をいっさい出さないらしいのです。


なぜ…?


こういう非常時には 党派を超えて協力すべきではありませんか。


特に前政権の自民党は 災害時のノウハウを持っているのだから、


こんな状況の時には きちんと連絡しあって協力し、知恵を出し合うべきでしょう…?


なぜ民主党は自分たちだけで判断しようとするのでしょう…?



官房長官の枝野氏は 会見でいろいろ発言していますよね。


Ustream.TVの右サイドにTwitterが流れているんですけどね。


「枝野さん、がんばれ」「民主党、枝野さん、いいね」っていうツィートがけっこう流れていたんです。


う〜〜〜ん。。。


この人「原発関連予算」を事業仕分けして削減した張本人なんですけど…。


民主党擁護派が集中して書き込みしているのでしょうか…?



そして,びっくりな人事がありましたよ。動画で青山氏も言われてましたが。


災害対策予算を「100年に1度の大災害対策は不要」「緊急性が無い」と切り捨てた蓮舫氏が「節電啓発担当大臣」ですって!


蓮舫氏が事業仕分けで削減したものはこちら。↓

・ 石油と塩の備蓄 ( ガソリンの不足につながっている )

・防衛費 ⇒ 自衛隊災害救出活動も縮小

・ 除雪費用 ( 雪国の事故多発につながった )

・ 八ッ場ダム

・ スーパー堤防 ( 100年に1度の大震災対策は不要 )

・ 耐震補強工事費 ( 高校無償化の財源化 )

     以下、麻生政権による推進政策

・ 学校耐震化予算 ( 緊急性が無い)

・ 災害対策予備費 ( 生活保護枠拡大(母子家庭)の財源化へ )

・ 地震再保険特別会計 ( 緊急性が無い、子ども手当の財源化へ )



こうやって見ると…事業仕分けで自然災害による「日本の安全保障」が大きく削られたことがわかります。


これを実施した張本人が「節電啓発担当大臣」なんだそうですよ…。


麻生政権時代にで緊急に組んだ「耐震対策費」4千億円は 民主党政権でばらまきに消えてしまいました。


蓮舫氏は「100年、200年、いつ来るかわからない災害より、今、困っている人を支援する方が先」と言ったそうですが。


災害っていつ来るかわからないからこそ、対策として常に備えておくべきものではないのでしょうか…?



これだけではありません。


16年前の阪神淡路大震災の時、被災地に救援物資ではなく、印刷機を持ち込んでピースボートの宣伝ビラを配布していた辻元清美氏が「災害ボランティア担当首相補佐官」だそうです。


以下は お友達ブロガーのさどつおる さんの記事より一部引用します。
   つれづれ日記「こんなやつが…?」

   〜〜〜引用ここから〜〜〜

阪神大震災では、若者たちのボランティア活動がクローズアップされた。
救援物資をいっぱいに詰めたリュックを背負って、不通となった鉄路を黙々と歩む若者たちの姿に、常日頃「近頃の若者は…」と嘆いていた大人たちは心を動かされた。
そんな純朴な若者たちを尻目に、ろくに救援物資も持たずに印刷機だけを持ち込んで、自己宣伝と政府批判のビラを撒き始めた連中がいた。
それが、辻元清美率いる自称・市民団体「ピースボート」である。
彼らが被災地でばら撒いたミニコミ紙『デイリーニーズ』には「国は地震のあった17日付けで公庫の返済分をしっかり引き落としよった」などという「被災者の声」が載ったが、
それを読んだ多くの被災者が口先ばかりの辻元達にインターネット上で憤りの声を上げた。
  
   (別冊宝島Real『まれに見るバカ女』より抜粋)

  辻元清美
「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。
私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の、
   “国壊議員”や!」

      『週刊新潮』2005年10月13日号より

                 〜〜〜引用ここまで〜〜〜


何でこんな人が「災害ボランティア担当首相補佐官」に任命されるのでしょうか…?


あり得ないんですけど…。


辻元清美氏は強烈な「自衛隊反対論者」です。


被災地のボランティアの活動って 自衛隊との連携がすごく大切なんですよ?


自衛隊が大嫌いな辻本氏が 自衛隊と協力してきちんと仕事ができるとは とても思えないのですけど…。



     [3/18追記】


コメント欄にも書いてくださってますが、な、な、なんと…!


仙谷由人民主党代表代行の官房副長官起用ですって…!(゚Д゚;)

自民党の石破茂政調会長は17日夜、仙谷由人民主党代表代行の官房副長官起用について「持てる力が最大限に発揮され、一人でも多くの人が救われる結果となることを期待している」と述べ、震災対応で仙谷氏の手腕に期待を示した。党本部で記者団に語った。
公明党幹部も取材に対し、「行政の縦割り組織や民主党内を掌握できる、腕力のある人物でないと務まらない。この緊急事態の中では仙谷氏しかいない。大いに期待している」と語った。

一方、自民党参院幹部は「問責(決議の可決)で辞めた人がすぐ枢要なポストで復活するなんてふざけた人事だ」と批判。
同党の閣僚経験者の一人は「また尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のように混乱を生じさせるのではないか」と指摘した。

 仙谷氏手腕に期待「ふざけた人事」と批判も−自公幹部 時事ドットコム


あり得ない〜〜〜〜っ!!!!!ヽ((◎д◎;))ゝ


問責決議の結果で辞めた人が すぐ枢要なポストで復活するなんて…。


どれだけ 民主党内に人材がいないか…ってことを物語っているではありませんか!


尖閣諸島の時のように また日本を最悪な方向に持っていく可能性があるではありますよ、これは。


仙谷氏こそ「自衛隊は暴力装置」と言った張本人なんですから…!


もう…やだ…民主党、イヤだ! ε=ε=ε=(ノTдT)ノ


この「とんでもない」人事を決定したのは…誰? 菅総理ですか?! (`Д´メ)



ともかく…!


青山さんも言われてますが、やらなくてもいいこと、あるいはやっては困ることだけやって、やらなきゃいけないことやってない菅総理。


本当に大丈夫なのか、この危機的状況を乗り越えることができるのか…。


ものすごく不安を感じます。


祈る思いです。。。



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posted by えいと@ at 12:52| Comment(36) | TrackBack(0) | えいと@の独り言(震災編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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