2010年12月23日

近代日本の偉大なる天皇陛下〜天皇は日本の宝物〜


皆さま、こんにちは、えいと@です。


本日もご訪問くださいましてありがとうございます。



前回の記事の続編です。

前回の記事はこちら ↓ をご覧くださいね。
   知れば知るほど驚きの「世界最強の天皇陛下」


前回は天皇陛下は世界最強であるという記事でした。


今回は明治維新後の近代日本の天皇について書きたいと思います。



皆さま ご存知のように慶応3年(1867年)に「大政奉還」が行われ、


第15代将軍徳川慶喜により政権の返上を明治天皇に上奏され、明治天皇がこれを勅許なさいました。


これにより260年続いた江戸時代に終止符がうたれ、


幕府の廃止が宣言され「王政復古の大号令」が発令され、明治時代が始まりました。


   meijitennou.jpg


こちら ↑ は明治天皇です。有名な写真ですよね。


明治天皇は、明治新政府、近代国家日本の指導者として絶対君主として国民から畏敬され、


日常生活は質素を旨とし、自己を律すること峻厳にされた天皇陛下であったようです。


教育熱心な明治天皇は明治23年(1890年)に「教育勅語」を下賜されました。

 【教育勅語の十二の徳目】
孝行 親に孝養をつくしましょう
友愛 兄弟・姉妹は仲良くしましょう
夫婦ノ和 夫婦はいつも仲むつまじくしましょう
朋友ノ信 友だちはお互いに信じあって付き合いましょう
謙遜 自分の言動をつつしみましょう
博愛 広く全ての人に愛の手をさしのべましょう
修学習業 勉学に励み職業を身につけましょう
智能啓発 知識を養い才能を伸ばしましょう
徳器成就 人格の向上につとめましょう
公益世務 広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう
遵法 法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう
義勇 正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう
 

「親、兄弟姉妹、友人を大切にし、夫婦仲良く、人に優しく、秩序を守り勤勉であれ」


明治天皇は 国民皆がこうあるよう願われたのですね。


残念なことに大東亜戦争 敗戦後、GHQにより「教育勅語」は廃止されてしまいました。


こんなに素晴らしいこと ↑が書いてあったのに…。


今の日本人が耳を傾けるべき事がたくさん含まれている…って思われませんか?


何とかこのすばらしい「教育勅語」を復活させたいものです。


   taisyoutennou.jpg


こちら ↑ は大正天皇です。


お体が弱く、47歳と若くしてお亡くなりになったので 存在感が薄い天皇ですが、


実は国民に最も慕われた天皇陛下であったんですね。



        大正天皇(7分50秒)


こちら ↑ の動画をぜひご覧になってください。知らなかった大正天皇像を見る事ができます。


大正天皇が九条節子さま(後の貞明皇后)とご結婚されたことは、


寂しい幼少期を送っておられた陛下にとって 大変うれしいことであり、貞明皇后とは仲睦まじくお暮らしになられました。


側室を置かず一夫一妻を貫き、子煩悩で家庭的な夫、父であったそうです。


貞明皇后とのご結婚により 心身共にご健康になられた大正天皇は、皇太子時代に日本全国を行啓されています。


全国を巡啓した際には非常に気さくに国民に気軽に声をかけたりされたのだそうです。


京都帝国大学(後の京都大学)付属病院を訪れた時には患者に声をかけられ 患者が涙にむせんだという逸話も残っています。


他には移動も特別編成のお召し列車ではなく、一般乗客と同じ普通列車にお乗りになり お付きの者をあわてさせたというエピソードも残っているんですねぇ。


「普段の国民の生活を知るには 想定外の行動をするのが一番である。」


こんな風 ↑ にお考えになられていた大正天皇。


病人や貧しい人々にも目配りをされたことで そうした人々の待遇が改善されたり、


また日本全国各地に行啓されることで、皇太子殿下の訪問にあわせ 地方のインフラ整備が整ってていったという話もあります。


「気さく」で「人間味あふれる」お人柄は多くの国民に親しまれた、とてもフレンドリーな皇太子殿下であられたようですね。


しかし、明治天皇の崩御後、即位された大正天皇は、


第1次世界大戦などの国際情勢とその中における日本の立場の大きな変化によりご公務や心労のために病が悪化し、


大正15年12月25日に47歳の若さで崩御されたのです。


…いかがですか? 


大正天皇について、こんな「ほのぼのエピソード」など聞いた事がない方が多いのではないでしょうか?


そして大正天皇を誤解していた人、多くないですか? …私もその一人。すっかり誤解しておりました。


私は 上の動画を見て、そしてこれらの大正天皇のエピソードを知って感動しましたよ。


私は大正天皇がとーっても好きになりました。


   syouwatennou2.jpg


そして こちら ↑ は昭和天皇です。


激動の時代、64年間の昭和の時代に即位された 昭和天皇。


大正時代には 20歳で摂政摂政宮に就任され、病気がちであった大正天皇に代わりご公務を遂行されました。


大正天皇の崩御後、1926年に昭和となり大日本帝国は戦争の渦に巻き込まれていきます。


1945年大東亜戦争に敗戦、8月15日に国民に対してラジオ放送を通じて「戦争終結」(玉音放送)を告げられます。


昭和天皇は1945年9月27日にアメリカ大使館を訪れられ、GHQ総司令官ダグラス・マッカーサと会見されました。


 kaikensengo.jpg


こちら ↑ は有名な昭和天皇とダグラス・マッカーサとの会見時の写真です。


この写真が公開され 国民の目にとまった時、日本国民は日本が本当に敗戦したのだということを悟ったのです。


終戦直後、連合国には天皇に対し厳しい処罰を要求しようとする勢力が強かったにもかかわらず、


マッカーサーは天皇家を維持することを決定します。


なぜでしょうか…? いったい二人の間でどんな会話が交わされたのでしょうか…?


マッカーサーは、回想記にこの日の模様を 次のように記しています。

タバコに火をつけて差し上げたとき、私は、天皇の手が震えているのに気がついた。
天皇の語った言葉は、次のようなものだった。

「私は、国民が戦争遂行するにあたって、政治、軍事両面で行ったすべての決定と行動に対する全責任を負うものとして、
私自身を、あなたの代表する諸国の採決に委ねるため、お訪ねした」

私はこの瞬間、私の前にいる天皇が日本の最上の紳士であることを感じとったのである。

  昭和天皇とマッカーサー会見の時〜日本を動かした一枚の写真〜より


実は、マッカーサーは昭和天皇にお会いするまでは日本の天皇は命乞いして来るだろうと思っていたのです。


戦争や革命で国家が崩壊した場合、国王や元首は 死刑を免れるために亡命する…というのが歴史上の事実ですから。


世界中どこを見ても、国と国民を捨て 我が身の保身を望む元首や国王がほとんどなのです。


しかし昭和天皇は 我が身よりも国民の命、安全を願ってくださったのです。


それだけではなく「我が身はどうなってもよいが、国民が飢えることのないように その配慮をお願いしたい」と天皇家の債権(有価証券)を差し出されたという話も残っています。


このことがマッカーサーを感動させたのです。


天皇というのは何というお方なのだ! これこそ日本の最上の紳士、いや人類の最上の紳士だ!


そして人間宣言を行った後も 天皇陛下に対する国民の厚い信頼、敬意は全く変わる事がない、とマッカーサーは悟ったのですね。


マッカーサーは確信したのです。


日本から天皇を奪ってしまうと 日本は反乱を起こし 混乱状態となり いずれは崩壊し、米国の国益にもならないということが…。


「もしも天皇が戦争犯罪人のかどで裁判にかけられれば、統治機構は崩壊し、全国的な反乱が避けられないだろう」


そして マッカーサーは「天皇に戦争責任を追及できる証拠は一切ない」とアメリカ政府に提言したのです。


昭和天皇のお人柄が 日本を救い、天皇家を守ったのですね…!


そして昭和天皇は 敗戦後の昭和21年2月〜29年8月まで全国の各都道府県を巡幸されました。


こちらのブログ ↓ で「昭和天皇の御巡幸、復興への三万三千キロ」の文字起こしをしてくださっています。ぜひご覧になってください。感動ものです。
   奉祝 天長節(天皇陛下御誕生日) 花うさぎの「世界は腹黒い」さん


 syouwatennou3.jpg


昭和天皇の御巡幸で 天皇陛下のお姿を拝見した国民はどんなに励まされた事でしょう。


大正天皇のお優しさがしっかり昭和天皇にも受け継がれていたのですね…。



さて。


本日12月23日は今上陛下の御誕生日、天長節です。


 fheiseitennou3.jpg
        宮内庁HPより画像をお借りしました。


今上天皇・皇后 両陛下 ↑です。


なんてステキなご夫婦なのでしょう。日本の理想のご夫婦だとは思われませんか?


 天皇陛下の御誕生日を祝寿し、
   御長寿と皇国の益々の繁栄を祈願いたします。


       天皇陛下万歳! 日本国万歳!


いついつまでも天皇・皇后 両陛下がお健やかにお過ごし成られる事をお祈り申し上げます。



天皇は 日本の宝物です。


2600年以上も守られて来た日本の伝統を 今後も守っていけるように、


日本国民一人一人が 天皇が日本にとってどんなに大切な存在であられるのかを知り、


天皇陛下を敬う気持ちを持つことが大切であると思います。


そして国民みんなが 天皇陛下が悲しまれるような事をしないよう、日本人として恥じないように生きること。


これが日本国を発展させていくパワーの源になっていくのだ…と私は思います。




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posted by えいと@ at 03:34| Comment(29) | TrackBack(0) | えいと@の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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