2010年12月19日

戦後教育の優等生に日本を任せてはいけない


皆さま、こんにちは、えいと@です。


本日もご訪問くださいましてありがとうございます。



2010年11月27日に報道された次の番組が動画にUPされていました。


全部で1時間半とちょっと長い番組ですが、完全版でかなり有意義な番組です。


まだ、ご覧になっておられない方はぜひ、お時間を作って観てください。



        日中関係と朝鮮有事 No.1
     日中関係と朝鮮有事 No.2
     日中関係と朝鮮有事 No.3
     日中関係と朝鮮有事 No.4
     日中関係と朝鮮有事 No.5
     日中関係と朝鮮有事 No.6
     日中関係と朝鮮有事 No.7
     日中関係と朝鮮有事 No.8
     日中関係と朝鮮有事 No.9
     日中関係と朝鮮有事 No.10
     日中関係と朝鮮有事 No.11



最後のNo.11 ↑ は国防、安全保障、核保有についての討論がなされています。必見ですよ〜!



ところで、こちらのブログ ↓ で この番組 ↑ の一部 文字起こしをしてくださってます。

文字起こしの全文はぼやきくっくりさんのブログでご覧になってください。


その一部を転載させていただきます。


    〜〜〜転載ここから〜〜〜

【尖閣諸島】

高野孟氏
「その棚上げ(トウショウヘイが提案した尖閣諸島棚上げ論)っていうのは単なる棚上げじゃなくて、暗黙合意という以外の、何ものでもないわけですよね。
でも、その暗黙合意の中には、日本がこの尖閣を実効支配しているということを、中国は暗黙に認める と。
そこに海上保安庁の船が来て、たとえば中国の漁船が来たら追い出すってことをやってるわけですよね。
警告して、退去させるという。
そういうことまでは、中国の容認す、暗に認めるところであるということですよね。
その代わり、日本はあからさまに国内法を適用したり、あるいは領海侵犯だっつって銃撃したりとか、そういう荒事はしないで下さいよと。
その中国の側もしかし、できるだけそういう事故が起こらないように抑制をしましょう、お互いに抑制していきましょうということまで含んだ、一種暗黙合意ですよね。
ですから、それに代わる実効支配を暗に中国側が認めてるという意味で外務省OBで孫崎さんの解説なんかによると、日本側にとって優位な領海になっていると。
それをこっちの方から投げ捨ててですね、今の段階ですよ、それに代わる代案を、中国との間で事実上の合意に持ち込めるという成算もなしに、
実効支配が暗に認められているという、ちょっと日本がこう優位にあるような、この、微妙な暗黙の合意を、わざわざ捨てることはないということなんですよ」


櫻井よしこ氏
「孫崎さんの論はですね、私は間違っていると思いますね。
確かにね、その、そのような暗黙の合意があって、現状維持ということを言ったかもしれませんけれども、
現状維持を破ってるのは誰ですか。中国ですよ。
1992年2月、領海法を作りましたよね。法律を作って、南シナ海も東シナ海も尖閣も、中国の領土だと宣言しましたよね。
これは、現状維持の最たるものじゃないですか。
文書で国の法律として、中国はそれを決めて、国際社会に発表したわけですね。
これはもう、中国の方にもしそのような了解があったとしたら、中国が自ら破ってるわけですから、
もうこの時点において、この、棚上げ論なるものはですね、私は棚上げ論、というものを認めないんですけれども、
棚上げ論なるものは、壊れたと思わなきゃいけないんですね。
そしてもうひとつは、棚上げと言って、その間にどんどん自分たちが領有する準備をするというのは、南シナ海の事例を見ればですね、もう何よりも明らかですよ。
外交っていうのはですね、中国が他の国々とどういう感じで領土領海を争ってきたか、
他の国々の領土領海をどのようにして自国のものにしてきたか
ということから、
日本外交は学ばないといけないと思うんですね。
孫崎さんは学んでいない。外務省は学んでいない。日本の親中派の政治家も学んでいない。
だから日本はいつも敗北するんです。今回もこの事例だというふうに私は思いますよ。」



【北方領土】

田原総一朗氏
「櫻井さんと高野さんに聞きたいんですが。
櫻井さんは両方が自分の領土だと言ってて、先延ばしにするのはダメだと。
先延ばしにしたらだんだん中国にやられちゃうぞと。
だからきちんと決着つけなきゃいけないんだと言ってる。
高野さんは先延ばしでいいんだと言ってるわけ?」


高野孟氏
「ですから決着をつけりゃ戦争ですからね、最終的に」

櫻井よしこ氏
「高野さんにお聞きしたいんですけども、先延ばしにしてどういう展望が開けるんですか?」

高野孟氏
「いや、展望なんかないんですよ、こういうことは」

櫻井よしこ氏
「……ないんですか?」

高野孟氏
「ええ。ですから次か次の世代の知恵ということになるんですけれども。
まずひとつはこの領土問題ってのは、北方領土にしてもそうですけれども、
独島(ドクト)、竹島にしてもそうなんですけれども。
結局、近代国家形成の過程でのぶつかり合い。

北方領土ってったって、明治維新までは、北海道だって日本の領土じゃなかったわけですから。
アイヌっていうか、蝦夷地であったわけで。

北方領土にしたって、日本帝国が北上していく、ロシア帝国が、この東に進んでくるという中での触れ合いで、どっちが先に手をつけたかみたいな話ですよ。」

櫻井よしこ氏
「北方領土がですね、日本とロシアが、ソ連がですね、同じ時期にというのは、
これはもう全然歴史的な経緯を踏まえているとは思えないですね。」


高野孟氏
「いや、だからそれは日本には日本の主張があって、僕は日本の主張を支持してますけども、
向こうにはまた向こうの言い分があってですね。
だからそれはこすれ合いの問題なわけですよ」


櫻井よしこ氏
「いえいえ、それは違いますね。
北方領土問題というのは第二次世界大戦で、8月9日、彼らが条約を破ってですね、満州と、シベリアのあの、極東の境界から3カ所からダーッと攻めてきて、
ソビエト軍が初めて、歴史的に初めて北方領土に上陸したのは、昭和20年1945年の8月18日ですよ。
8月15日にわが国が、もう敗戦を受け入れてですね、もう撃ち方やめになった時に、
ソビエト軍はそこに、アメリカ軍がいるかいないかというのを確かめた上で、北方領土に上がったんです。
これ、8月18日です。彼らが北方四島を取り終えたのは、昭和20年9月5日ですよ。
わが国は8月15日に敗戦を受け入れて、もう、そこで撃ち方やめになっていなければいけない。
にも関わらずソビエトの方が、戦後の、これは前原さん(前原誠司外務大臣)が正しい言い方をされていますが、
戦後のどさくさに紛れて不法占拠したんですね。
だからそのことを私たち日本人は忘れてはならないのであって、
これをですね、日本とソビエトの両方がですね、何か同じように、攻め合って、領有権を主張してるっていうのは、私は、絶対に間違いだと思いますね。」



                    〜〜〜転載ここまで〜〜〜


この書き起こしの動画がこちら ↓ です。上で紹介した動画のダイジェスト判ですので、時間のない方はこちらをご覧になってくださいね。


     高野孟が櫻井よしこさんの前であっさり撃沈(9分29秒)


この2人 ↑ のやりとりを見てどちらが正しい歴史認識を持っていると思われますか…?


この高野孟氏という人は日本のジャーナリストとしてあちこちのTV番組の討論で発言しています。


しかし、上の会話を拝見するとなんといい加減な歴史認識なのだと言わざるをえません。


北方領土が、日本帝国が北上していく、ロシア帝国がこの東に進んでくるという中での触れ合いで、どっちが先に手をつけたか


…なんてことを、公然と言ってのけています。

 参考にしていただきたい過去記事 ↓
   北方領土問題の歴史を知ってください!


こんな歴史認識で ジャーナリストとして発言しているんですね…。


そして、驚くことに竹島のことを「ドクト」と言っていますね、はっきりと。


日本人でありながら竹島を「ドクト」と言うこと自体信じられません…。



戦後、「先の戦争は日本が悪かったのだ」と教育されて来た日本人。


この高野孟氏はリベラルな新左翼活動家とのことらしいですが、


民主党の菅直人氏、仙谷由人氏と同じく、高野孟氏もまた 戦後の教育の最たる優等生なのでしょうね。


いつまでも日本の近代史の事実に目を背け、受けて来た自虐教育をそのまま今も持ち続けでいるんです。


そういう方々が政界、経済界、教育界、マスコミに入り込んで今の日本を動かしているのですね…。



これからの日本を考える時に、


櫻井よしこ氏、高野孟氏のどちらの意見に耳を傾ければいいのか。


我々、国民はしっかりと考える必要があるのではないでしょうか…?




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posted by えいと@ at 12:36| Comment(14) | TrackBack(0) | えいと@の独り言(日本を憂う) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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