2010年12月09日

日本は「侵略国家」であったのか〜大東亜戦争 太平洋戦線開戦の日を振り返る〜


皆さま、こんにちは、えいと@です。


本日もご訪問くださいましてありがとうございます。



12月8日、忘れることのできない、日本人は忘れてはならない日であります。


そう。


真珠湾攻撃の日です。


69年前の12月8日「大東亜戦争 太平洋戦線」が開戦した日ですね。


私は、先の戦争を太平洋戦争とは言いません。


あれは戦後、GHQにより当時の日本側の正式な呼称であった「大東亜戦争」を「太平洋戦争」へ強制的に変更させられた呼び方なのです。


日本の正式な呼び名は「大東亜戦争」です。



さて、この写真 ↓ は真珠湾に沈む「戦艦アリゾナ」を見ることが出来るアリゾナ記念館です。


えいと@夫妻が2008年の2月にハワイに行った際に訪れた時にとった写真です。


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   その他の写真はこちらの記事 ↓ をご覧になってくださいね。
    終戦の日を迎えて〜真珠湾にて戦争を振り返る


69年前のこの日に日本軍の攻撃によって 戦艦アリゾナは1000名を越える乗組員とともに海に沈んだのですね…。


アメリカ人にとっては「Remember Pearl Harbor」でしょう。


アメリカでは先の戦争は 卑怯な日本が真珠湾を奇襲攻撃したことで開戦するに至ったということになっていますし、


今でもそんな風に信じているアメリカ人は多くいるでしょうね…。



ところで、この大東亜戦争 太平洋戦線ですが。


日本は本当に奇襲攻撃をした卑怯な国だったのでしょうか?


そして日本は本当に「侵略国家」であったのでしょうか…?


戦後50年の1995年8月に 時の総理大臣 村山富市氏が、


日本が「植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました」 と述べ、


「痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ち」を表明いたしました。


そして、今年の8月10日には菅直人総理大臣が、日韓併合100年にあたり、


日本は「韓国の人々の意に反して植民地支配を行い、国と文化を奪い、民族の誇りを深く傷付けた」として、


「痛切な反省と心からのお詫びの気持ち」を表明しました。


さて、ここで考えてみたいのです。


皆さまは日本の総理大臣が何度も謝罪をするんだから、きっと日本は悪かったのだろうと思われますか…?


日本は本当に卑怯な「侵略国家」であったと思われるでしょうか…?


戦後「アジアや東南アジアの方に迷惑をかけた日本」という教育を受けて来たことで信じ切っている日本人がまだまだ多いのではないでしょうか?


真実を知るには日本はなぜ戦争を始めることになったのかを振り返ることが必要です。


ここで、簡単に日本が戦争に向かっていった経過を書きますね。かなりはしょった書き方なので、詳しいことを知りたい方はちゃんとした本で調べてくださいね。




明治維新以降、欧米諸国がアジアに植民地を持ち、領土拡大をしていた時代、大日本帝国も自国の存続のために領土の拡大を行っていきます。


日清戦争後に台湾を割譲され、1910年に「韓国併合ニ関スル条約」により朝鮮半島をを併合合法的に日本の領土とします。


その他にも委任統治区域、一部統治区域を持つことになります。


この頃は「白豪主義」がまかりとおっていた時代です。


そんな時代に 世界の中で唯一、東洋人である日本が植民地を持っていたのです。


日本が日清戦争・日露戦争で勝利し、次第に欧米列強に匹敵するほどの国力を持つようになると、


黄色人種に対する警戒感・恐怖感が高まり「黄禍論」に結びついていくことになります。


黄禍論(Yellow peril)とは白人国家において現れた 黄色人種脅威論、人種差別の一種のことです。


そういう時代ですから欧米諸国が日本に対し脅威を感じたとしもおかしくはないでしょう。



日露戦争後にアメリカはポーツマス条約の仲介によって漁夫の利を得、満洲に自らも進出することを企んでいたところ、


思惑とは逆に日英露三国により中国権益から締め出されてしまう結果となってしまい、その結果アメリカの対日感情が悪化していきます。


これにより日本に対する日英同盟の解消や軍縮の要求などにつながり日米の対立が徐々に強くなっていったのです。


そして日本は強固な軍を持つナチスドイツ、イタリアと三国同盟を締結したことで米英を完全に敵に回してしまうことになってしまうのです。


米国の大統領 ルーズベルトは英国、オランダと協力して 石油などの対日輸出禁止措置を開始します。


いわゆるABCD包囲網です。


日本は資源がない国です。


当時の日本の石油自給率はわずか5%で、残りの95%を対日経済凍結地域からの輸入に頼っていたのです。


アメリカからは80%もの石油を輸入していた日本。


アメリカからの石油の輸入がストップするということは、


日本経済の窒息はもとより、国家としての存亡の危機を意味します。


アメリカはなぜ、こんな仕打ちを日本に仕掛けたのでしょうか…?


1940年には ドイツが フランスを占領し、英国は不利な戦況に追い込まれていきます。


同盟国である英国を援助するためにも アメリカは早急に参戦する必要があったわけです。


しかし、当時のアメリカの世論は戦争反対一色でした。


ルーズベルトは戦争をしないことを公約し大統領選挙に勝ったためにアメリカは戦争に参戦することができなかったのです。


そこで日本に初めの1発を撃たせ、それに反撃するという形をとれば参戦できると考えたのですね。


そして日本を窮地に追い込み、日本がアメリカに攻撃するようにしむけたのです。


しかし日本はアメリカとは戦争したくはなかったのです。


何とか戦争を回避できないか、日本は何度もアメリカと交渉を重ねます。


昭和天皇も最後の最後まで戦争に反対されたのです。


しかし。


最終的に昭和16年11月26日にアメリカは「ハルノート(Hull Note)を日本に突きつけることになるのです。


「ハルノート」とは…。


1、満州国を含む支那大陸、及び仏印から軍隊、警察の全面撤退。

2、大陸に於ける総ての権益の放棄。

3、三国同盟の廃棄。



つまり既に建国十年を経て栄えている満州国を放棄し、


日清日露戦役以来 国際法上認められてきた日本の諸権益をすべて放棄して大陸から出ていくことを要求してきたのです。


これは戦わずしてアメリカに屈伏せよということで、


日本としてはとうてい受け入れられない内容でした。


そして山本五十六氏の指揮の下、昭和16年12月8日に真珠湾攻撃をするに至ったのです。



さて、ここで考えたいのですが…。


もし日本が「ハルノート」を受け入れていたら戦争は回避できていたかということです。


アメリカは同盟国 英国を助けるため、


そして東洋で唯一の脅威である日本を叩き潰すために 何としても戦争を始めたかったのです。


はじめから「日本が絶対にのめない条件」を叩き付けて来たわけです。


たとえ日本が「ハルノート」を涙をのんで受け入れてたとしても、アメリカはもっと無理難題を日本に押し付けて来たのではないかと考えられます。


ハルノートを受け入れるということは、日本がアメリカの属国になる、つまり植民地になるということを意味します。


日本は「戦って滅びるか、戦わずして滅びるか」の選択を迫られたのです。


そして日本は戦う道を選んだのですね。


もし戦わない方法をとったなら、日本列島は分割され欧米諸国の植民地として統治されていたことでしょう。


そして現在もなお、欧米諸国(白人)によるアジア、東南アジア、南アジア、アフリカの植民地政策は継続していたかもしれないのです。


日本は戦争を始め、賢明に戦い、そして敗戦しました。


このとき日本が欧米諸国と戦う姿を見て、アジアの人々は勇気づけられたといいます。


それまでは東洋人は白人には絶対にかなわないと思っていたのに、


同じ東洋人である日本人は、欧米諸国と戦ったじゃないか!


自分たちも戦えるかもしれない!そんな風に思ったのですね。


日本はアジア諸国の人々を勇気づけ、独立のきっかけを作ったのです。


そして終戦後、欧米諸国の植民地政策に終止符がうたれることとなったのです。



果たしてこの戦争は「侵略戦争」だったのでしょうか?


私はそうは思いません。


日本は自衛のために、国を護るために、家族を守るために戦争という道を選んだのだと、私は思います。


なぜ日本の総理大臣は謝罪を続けるのか…?


日本は謝罪する必要があるのか…?


我々が受けて来た 日本の近代歴史は一体なんだったのか…。


日本はけっして侵略国家ではかったこと。


日本には戦犯など一人としていないこと。


日本人はもっと誇りを持っていいのです。


日本の近代史の教育を見直す必要があると思われませんか…?


もうそろそろ自虐史観から卒業しませんか…?



最後に。


以前も紹介しましたが、まだの方はこの動画 ↓ をぜひご覧になってください。


       凛として愛(1〜7まで継続してご覧いただけます)


涙なしには見られない動画です。


先人方がどんな思いで戦争に行かれたのか、国を護るということはどういうことなのかを考えさせてくれます。


現代を生きる私たちも頑張らないと!


日本を護るために頑張らないと!


…そうでなくては先人方に申し訳が立ちません。


命をかけて必死で日本を守り抜いてくださったのだということをしっかり心に留めて生きていきたい!


…そんな風に思います。




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posted by えいと@ at 14:06| Comment(28) | TrackBack(0) | えいと@の独り言(日本を憂う) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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