2010年11月24日

自衛隊は「暴力装置」ではなく「安全装置」


皆さま、こんにちは、えいと@です。


本日もご訪問くださいましてありがとうございます。



日本の官房長官が「自衛隊は暴力装置」発言をしましたね。

仙谷由人官房長官は18日午前の参院予算委員会で、自衛隊を「暴力装置」と表現した。
質問者の自民党の世耕弘成氏から抗議を受け、「実力組織」と言い換えた上で「不適当だった。自衛隊の皆さまには謝罪します」と述べた。
これに関し菅直人首相は午後の参院予算委で「自衛隊の皆さんのプライドを傷つけることになり、おわびする」と陳謝し、仙谷氏に注意する考えを示した。自民党の丸川珠代氏への答弁。
仙谷氏は、公務員の政治的中立についての世耕氏への答弁で「暴力装置でもある自衛隊、ある種の軍事組織だから特段の政治的な中立性が確保されなければならない」と発言した。

  仙谷氏の自衛隊「暴力装置」発言で、首相も「プライド傷付けた」と陳謝 産経ニュース



    自衛隊は「暴力装置」ヒゲ隊長「血管切れそう」(4分54秒)


この発言に関しては野党のみならず与党内からも反発の声が上がっています。


そりゃそうですよね。


仙谷氏の「自衛隊は暴力装置である」発言は、


自衛隊(軍隊)は他国に対し暴力的行為に及ぶ危険極まる組織であるという意味です。


仙谷由人氏は旧社会党出身ですからね。


芯の底から「自衛隊は暴力装置」だと思っているのでしょう。



皆さま、覚えておられるでしょうか…?


1995年1月17日に起こった阪神淡路大震災の救助活動のことを…。


自衛隊員たちはこの大震災で、国民の命を救うために国からの出動命令を今か今かと待っていたのです。


しかし…!


自衛隊員が国による命令を受けて救援に向ったのは、かなり時間が経過した後のことでした。


国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊が、その準備もできているのに命令が下りない間はまったく動けなかったのです。


なぜそんなに救助が遅れたのでしょうか…? 


なぜ当時の総理大臣は即座に救助命令を出さなかったのか…?


当時、自衛隊に出動命令を下す立場にあった総理大臣は誰であったのか…。


それは社会党の村山富市氏です。


当時の社会党は「自衛隊は軍隊だから日本には不要なもの」として自衛隊の存在を認めていなかったからなのですね。


認めていないものを出動させるわけにはいかないので、


村山富市氏は「自衛隊派遣など大げさだ」と、なかなか出動命令を出さなかったのです。


その結果、どういう状況になったかは…皆さんのご存知の通りです。


旧社会党、社民党、そして民主党は「自衛隊は破壊装置」であるという認識を今も持っています。


だから憲法9条改正、自衛隊法改正に反対するのです。


「憲法9条、自衛隊法を改正したとたんに 自衛隊は暴走し戦争を招く」と本気で考えているのです。


現在の与党、民主党の約半数以上は旧社会党出身の議員です。


国民の命を守る自衛隊を「暴力装置」であると思っている議員が民主党内にたくさん存在するということなんですね…。



さて、ここで考えてみたいと思います。


自衛隊は「暴力装置」なのか、そうでないのか。


自民党の石破茂氏は、昨年3月の朝日新聞でのシンポジウムで、


「国家の定義というのは警察と軍隊という暴力装置を合法的に所有するというのが国家の一つの定義」と述べておられます。


石破茂氏はご自身のHPでは次のように書かれています。↓

政治の側が「ことに臨んでは身の危険を顧みず」国を守る責務を黙々と果たす方々に対する敬意を示しつつ、わが国における「自衛隊とは何か」を正面から論じてこなかったこと自体が、大きな問題なのだと思っています。
      立て直す。日本を、地域を、自民党を!


石破茂氏は「国を、日本国民を守るためには自衛隊(軍隊)は時には暴力装置となるべきもの」という意味で言われたのであって、


けして「自衛隊=暴力装置」という意味で使われたわけではないのです。



ところで、先日北朝鮮が韓国に向けて砲撃をしましたね。

北朝鮮は最近、周辺国との緊張を高めるような行動を取ってきた。
訪朝したヘッカー米スタンフォード大教授に、秘密裏に建設したウラン濃縮施設を公開して2000基の遠心分離機を稼働させていると主張▽衛星写真から得られた情報として核実験の準備をしているとみられる−−などだ。
今回の韓国・延坪島への砲撃もその延長線上にある。

北朝鮮では、9月の朝鮮労働党代表者会で、金正日(キム・ジョンイル)総書記の三男正恩(ジョンウン)氏が「後継者」として認知された。
ただ、正恩氏は党中央軍事委員会副委員長という要職に就きながら軍事面での功績はない。
後継体制固めに向けて何らかの軍事的成果が必要とされていた。

似た状況は、金総書記が金日成(キム・イルソン)国家主席(故人)の後継者として体制を固めていた時期にも起きた。
ラングーン爆破テロ事件(1983年)や大韓航空機爆破事件(1987年)などがそれで、金総書記が関与したとの指摘がある。
今回も砲撃を指揮することで「成果」とし、軍部の求心力アップを図る狙いだったとみられ、砲撃は限定的に終わる可能性がある。

北朝鮮は食糧事情を含め経済状況が逼迫(ひっぱく)しており、国際社会との関係改善で経済の立て直しを図りたい考えがある。
その手段の一つが、6カ国協議を通じ、米国などから援助を引き出すことだが、日米韓3カ国は足並みをそろえて北朝鮮に核開発放棄を求める立場を崩していない。

核爆弾製造を容易にする「初のウラン濃縮施設」を米国人科学者に公開しても、米国のボズワース特別代表(北朝鮮問題担当)は22日、米政府の従来姿勢に「変更はない」と強調。日米韓の連携を求め、同じ狙いで23日には中国を訪問した。

北朝鮮としては、今回の唐突な軍事行動で、関係国の連携を改めて揺さぶろうとした可能性がある。【西岡省二】

    北朝鮮砲撃:後継体制固め 軍事的成果急ぐ 毎日JP


う〜ん…とても不気味ですね。


私は北朝鮮という国はかなり頭のいいトップを持っていると思っています。


ならず者国家ではあるけれども、したたかに外国の様子をうかがい、上手く生き延びていく国であると思っています。


今回の攻撃がいったい何を意味するのか…。


もう少し経過してみないと今のところはわかりませんが、とにかく!


日本の近隣にはこういう日本にとって危険な国が存在する!…ということを忘れてはなりません!


北朝鮮、中国、そしてロシアも!


自国のためなら国際法も何のその!…というトンでもない国に囲まれているのが日本なのです。


こんな危険な立地である日本を誰が守れるのでしょうか…?


訓練を受けた自衛隊にお願いするしかないのではありませんか…?


自衛隊の任務とは。

自衛隊はわが国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、 直接侵略及び間接侵略に対しわが国を防衛することを主たる任務とし、 必要に応じ、公共の秩序の維持に当るものとする。
                   自衛隊法 第3条より


そうなんです。


自衛隊は国の安全、国民の安全を守る任務があるのです。


そのために日夜 厳しい訓練をされているのです。


災害時、そして有事の際にも日本国民を守るために戦ってくださる存在なのです。


我々国民 全員が「自衛隊員に感謝、尊敬の気持ち」を持つべきではないでしょうか?



この動画 ↓をぜひ! ご覧になってください。感動的な動画です。


  国旗の重み 自衛隊編〜あなたと同じ自衛官になりました〜(8分6秒)


1995年のあの阪神淡路大震災で 自衛官に助けられた10歳の子供が、大人になって自衛隊員となる決意をされたというお話です。


平成20年、震災後13年目にして命の恩人に再会された時に、次のように感謝の言葉を述べられました。

「あなたと同じ自衛官になりました。
13年前はありがとうございました。
今は迷彩服を着て援助する側になることができました。
ここ(震災現場)で一度なくした命を自衛官として懸けるのが自分の使命です」




そして次の動画 ↓ も感動的です。お時間を作ってご覧になって欲しい動画です。


    国旗の重み〜サマーワ市民と自衛隊員〜(7分26秒)


イラクのサマーワで自衛隊がどんな活動をしていたか 日本のマスコミは日本人に知らせましたか?


皆さまは自衛隊がこんな風にイラクの方々に歓迎されていたことを知っていましたか?


この自衛隊のどこが暴力装置なのでしょうか。


このイラクの自衛隊派遣にも全力で反対した政党がありましたね。


社民党などは「派遣されるのが自衛隊だから反対」という理由で反対しました。


「海外派兵は日本の軍国主義復活への脅威を周辺諸国に与える」というわけです。


これは自衛隊が暴力装置であると思っている証拠です。


もうひとつの反対理由は「イラク派遣で自衛隊に死傷者が出たら 隊員や家族が可哀相だ」というものです。
                早苗コラム「自衛隊イラク派遣の是非」参照
 

確かに自衛隊員も死にたいとは思わないでしょう。


そのために自衛隊員たちは防衛のための過酷な訓練を毎日受けているのです。


そして自衛隊員の命を守るために 絶対に必要なものがあります。


それが憲法9条、自衛隊法の改正です!


今の日本の法律では自衛隊員が身の危険を感じても 自らの命を守るための攻撃すら許されていないのです。


「憲法9条改正反対!」と考えている方々は 自衛隊員に「死にに行け」と言われるのでしょうか…?


自衛隊員も人間ですよ? 日本国民なのです。


日本国民である自衛隊員を守る法律が必要だと思われませんか?


こんな法律で縛ったままの状況で 自衛隊員を危険な地域に派遣するのはあんまりではないでしょうか…?



いつか、近い将来朝鮮戦争は再開するでしょう。


その際に、日本はどうするのでしょうか?


北朝鮮に残されている拉致被害者を見捨てるのですか?


もし朝鮮半島が戦争状態になった場合、現在の憲法9条、自衛隊法では危険すぎて救助するための自衛隊派遣は難しいのではありませんか?


そのうち戦火が日本にも飛び火するかもしれません。


そうなったらどうしますか? 国民が戦争できるのですか?


何の訓練も受けていない、覚悟もない日本国民が国を守るために戦えますか?


無理でしょう?


そのために、国民を守るために自衛隊が存在するのです。


自衛隊は「暴力装置」などではなく「安全装置」なのです!


自衛隊はわが国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、 直接侵略及び間接侵略に対しわが国を防衛することを主たる任務とするものなのですから。


自衛隊がもっと権限を持って動けるよう 法律の整備を急がないと…!


いつまでも平和ボケしている時間は もうないのです。


日本の周辺には朝鮮半島、中華人民共和国、ロシアという国際法を平気で無視する国があるのだということを、


日本人はしっかり認識する時期にきているのです!


立ち上がろう! 日本を 家族を守るために!





     【おまけ】


先日、11月20日に行われた「中国の尖閣諸島侵略糾弾デモ」の動画です。

 関連記事はこちら ↓ をご覧ください。
  関西人のパワーが炸裂! 全国国民統一行動 in 大阪デモに3300人が集結!


 【頑張れ日本】11.20 中国糾弾!全国国民統一行動in大阪(19分16秒)


デモには3300人が参加、そして沿道の方も拍手で応援してくださってるのが動画に映っています。


デモの後で南海なんば駅前で国家「君が代」が斉唱されました。(動画の12分40秒あたり)


もうね、私ったら…動画を見て感動して涙が出ちゃいましたよ。。。


こんな風に日本人がひとつになって自らの意志で「君が代」を歌うなんて…!(;∇;) ウルウル


「天皇陛下 万歳!」も感動的です。


若い方が「天皇陛下 万歳!」て言って涙が出たとおっしゃっていたそうです。


戦後は言ってはならない、禁句であるかのようなイメージが植え付けられたこの言葉ですが、


日本人にとって「天皇陛下」はなくてはならない存在なのですね。


戦後の日教組教育のおかげさまで日本人としての心、誇りを失いつつあった日本人ですが、


こうやって目覚め始めた日本人がたくさんいることがとても嬉しく感じます。


頑張ろう! 日本人!

日本人自身で大切な我々の日本を護ろう!



そのためにも 一刻も早く解散総選挙を!




それではまた〜。。。(⌒ー⌒)ノ〜〜〜



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posted by えいと@ at 09:19| Comment(34) | TrackBack(0) | えいと@の独り言(日本を憂う) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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