皆さま、こんにちは、えいと@です。
今日もご訪問くださいましてありがとうございます。
今回も日本の政治の記事を続けてUPします。
政治なんて苦手だわ〜…って思われる方もおられるでしょうが、どうか耳を傾けてください。
このまま民主党政権が続くと日本が亡国になってしまう可能性があるのです。
そんなバカな…!…と思われる前に、読むだけでも読んでください。
もうすぐ参議院選挙です!
国民がしっかり政治家を選ぶ必要があるんです。
政治には感心がないなんて言わないで日本を守るために いっしょに考えてください。
どうかお願いします。。。
さて、各党のマニフェスト ↓が出そろいました。
http://www.election.co.jp/manifest/
この各党のマニフェストで 非常に気になる部分があります。
それは「外国人地方参政権」の党としての姿勢です。
各党が党としての「外国人地方参政権」に対する姿勢を「公約」としてマニフェストに記載しています。
しかし!
唯一、マニフェストに載せていない政党があるんです!
自民党 : 「導入には反対!」
国民新党 : 「断固反対!」
たちあがれ日本 : 「絶対に阻止する!」
日本創新党 : 「全力でに反対する!」
みんなの党 : 「反対」
新党改革 : 「反対」
幸福実現党 :「反対」
公明党 :「実現する」
社民党 :「付与する」
共産党 :「実現に全力を挙げる」
民主党:「記載なし」
はぁ?
先の国会で「外国人参政権」に最も積極的だったのは民主党だったんじゃないんですか?
民団の会合で「外国人参政権は何としても実現させます!」…ってよその国の方々に公約をしたんじゃないんですか?
なぜ日本のマニフェストに堂々と記載しないのでしょうか!
この「外国人地方参政権法案」は過去記事にも書いたように「夫婦別姓法案」「人権侵害救済法案(人権擁護法案)」と共に、
民主党が次の国会で何としても通したいと思っている法案なのですよ?
他の党はしっかり意思表示しているのに与党である民主党は意思表示なしですか?
これほど国民に対し無責任な卑怯なやり方はないと思いますけど…!
ところでこの動画 ↓ をご覧になってください。
今週の水曜日に関西TVで放送された「スーパーニュース ANCHOR」です。
日本にとって大変重要なことを言われているので、まだご覧になっておられない方は お時間を作ってぜひ! ご覧になってください。
スーパーニュース ANCHOR 2010.7.7 その1(You Tube 5分31秒)
スーパーニュース ANCHOR 2010.7.7 その2(You Tube 7分32秒)
スーパーニュース ANCHOR 2010.7.7 その3(You Tube 9分23秒)
皆さまもご存知のように朝鮮半島が緊迫しています。
いつ何時 朝鮮戦争が再発してもおかしくない情勢です。
韓国は「盧武鉉大統領の時代に米韓連合軍の主権を2012年に韓国に移す」ことを決定していたのですが、それを覆し、
李明博大統領とオバマ大統領との話し合いで「2015年まで米韓連合軍の作戦指揮権をアメリカが握る」ということに方針を変更したのです。
これは今後5年以内に北朝鮮が崩壊する可能性があり、それに備えるためなんだそうです。
現在は中華人民共和国(中国)が北朝鮮の後ろ盾をしていますが、
それは上海万博開催中に朝鮮半島で有事が起こって欲しくないからなんですね。
つまり上海万博が終了すれば 朝鮮半島の情勢が急速に不安定になるのは必須なわけですよ。
詳しくは 上の動画 ↑ をご覧になっていただきたいのですが、
北朝鮮という国が崩壊するかもしれないし、国が崩壊しないまでも金正日政権が倒壊する可能性は高く、
その結果日本にも北朝鮮からの「難民」がやってくるだろうということなんです。
それが近い将来、この先5年前後でやってくるということなのですよ。
それに対し日本はどんな準備をしているのでしょうか…?
マスコミは報道していますか?
お茶の間には話題すら上がっていないのではないでしょうか?
さて、日本にとって北朝鮮からの難民は「普通の難民」とは異なります。
日本は1981年に難民条約に加入したことでベトナムやラオス、カンボジア、インドシナからの難民を受け入れて来ました。
平成22年度からは第三国定住の枠組みによって、3年間で約90人のミャンマー難民を受け入れる予定なんだそうです。(詳しくは外務省HPを参照してください)
北朝鮮からの難民は 今まで日本が受け入れていた難民 ↑ とはちょっと異なるのです。
それは北朝鮮は韓国と同様、1910年に行われた日韓併合により一時期は日本であリ、国民は日本人であったこと。
合意の元で行われた日韓併合を、北朝鮮は「植民地」として従属関係に置かれたとして日本に謝罪、補償を求めていること。
そして重要なことは北朝鮮では「徹底した反日教育」が行われていることです。
こういった人々が難民として日本に大量にやって来たとして、いったい日本はどのように受け入れたらよいのでしょうか。
そして問題になってくるのは外国人地方参政権です。
難民として日本にやって来た北朝鮮人たちは、日本への定住を臨むでしょう。
こういう人々にも選挙に参加させる権利を与えるのかどうか。
大変重要な問題であると思うのです。
こういう近隣諸国の情勢をしっかり認識していたら「外国人参政権」に関しては党としての意思をしっかりと持ってしかるべきなのではないのでしょうか?
それなのに民主党だけ あいまいにしているのです。
政権与党が!ですよ?
国のこと、国民のことを第一に考えるのなら、しっかりとマニフェストに記載すべきでなないのですか?
しかも民主党は選挙後にはこの法案を通そうともくろんでいるのですよ?
記載すると不利になるからと選挙の争点にはしていないのが民主党のやり方なのです。
選挙のことしか考えていない政党=民主党と断言してもいいですね!
本当に、真剣に「外国人参政権」は重要な問題なのですよ!
日本が伝統を守り、日本の主権を持った国であり続けるためには、
「外国人参政権付与法案」は絶対に許してはならない法案だと思っています。
もう一度「外国人地方参政権付与法案」の各党のマニフェストを載せておきます。
どの党が「外国人参政権」に賛成しているのか、反対しているのか。
これをしっかりと把握しておいてくださいね。
自民党 : 「導入には反対!」
国民新党 : 「断固反対!」
たちあがれ日本 : 「絶対に阻止する!」
日本創新党 : 「全力でに反対する!」
みんなの党 : 「反対」
新党改革 : 「反対」
幸福実現党 :「反対」
公明党 :「実現する」
社民党 :「付与する」
共産党 :「実現に全力を挙げる」
民主党:「記載なし」(実は「実現に全力を挙げる」)
有権者の皆さま! お願いです!
耳障りのいいマニフェストに騙されないでください!
マスコミに乗せられないでください!
どの政党が日本のために働いてくれるのかをよくよく考えてあなたの清き1票を投じてください。
こちらに大変参考になるHP ↓があります。
選挙に行く前に知りたい 放送されない政治家の思想と実績
2010年参議院選挙候補者の思想と実績がまとめられています。
このHP ↑ では国益重視(+1)、中立(±0)、国益軽視(-1)の三段階で評価し、その合計点により政治姿勢を判断してあります。
HPの上に掲載されている政治家は日本の国益を損なう「反日議員」であり、
下にいくほど日本の将来を考える「愛国議員」であると言っていいと思います。
参議院選挙まであと4日です。
ぜひ! 選挙前にこのHP ↑ をチェックしてください。
日本列島は日本人のものです!
日本を守るために、日本のことを真剣に考えてくれる政治家、政党に投票してくだだることを願っています…。

それではまた〜。。。(⌒ー⌒)ノ〜〜〜
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