2010年01月15日

あっぱれ! 日本製品! & 梅のパスタでホカホカ〜 ♪


皆さま、こんにちは、えいと@です。


今日もご訪問くださいましてありがとうございます♪ (o^∇^o)ノ



皆さまは梅干しはお好きですか? (^○^)b


えいと@は大好きなのでありますぅー。(=´▽`=)


梅干しだけでも食べれますよー。


お茶に梅干しを入れて飲んだらおいしい〜♪ (*^^*)


ところで、梅干しにもいろいろ種類がありますよね。


辛〜いすっぱい梅干、辛さ控えめ梅干、かつお梅、蜂蜜入りの梅などなど。


先日、友人からすごーっく辛い梅干しをいただきまして。


これが、またすごーーーっくおいしい梅干しなのですー。(*^▽^*)~♪


梅干し入りのおにぎりにするとめっちゃうま〜〜〜。



で、この梅を使って何か温かいものでも食べたいなって思い、ネットで検索しておりましたら。


スープパスタに目がとまりました。


で、こちらのレシピを参考に梅干し入りスープパスタを作ってみました〜。


アメリカ、特に日系スーパーがない地域ではしめじ、長ネギ、しそはが手に入りません。


仕方がないのでしめじの代わりにマッシュルームを使いました。


ネギが切れてたので、なしで我慢です。┐(´ー`)┌



さて、作っていきましょう〜♪


パスタをかために茹で、その間にバターでマッシュルームを炒めます。


ニンニクがお好きな人は一緒にニンニクも炒めてください。


梅干しは一人分で2〜3個。種を取って身をつぶしておきます。


一人分300ccの水に鶏ガラスープの素、またはコンソメスープを入れてスープを作ります。


スープには醤油、みりんを少々(梅の辛さにあわせて味付け)入れ、


その中につぶした梅干しを入れてバターで炒めたマッシュルームを入れます。


かために茹でたパスタを ↑ に入れ少し煮込んだらできあがりですー。


 a-umepasu10-1.jpg


        出来上がりの図 ↑


見栄えはイマイチですが、これがおいしいのですぅー!(⌒o⌒)v


上に刻みネギを添えると彩りがいいんでしょうねー。


でねっ! 梅のスープがすごっくおいしい!


バターと梅ってあうんですねぇ〜。( ´∀` )


ちょっとびっくりしました。


寒い時にはいいですよ、これ。


梅干しがお家にある方は、ぜひ! お試しアレ〜。(o⌒∇⌒o)/




ところで、話は変わりますが。


アメリカにお住まいの皆さまは食器洗いのスポンジはどんなのをお使いでしょうか? ( ・◇・)???


食器やお鍋 全部を食器洗い洗浄機で洗われてる方はいいんですけど、


スポンジで手洗いされてる方は、どんなスポンジを使っておられるのかなって思ったのです。


…っていうのは、えいと@はアメリカに来てからはこのスポンジ ↓ を使っていたのですねー。


 a-tawasi10-2.jpg


これ ↑ です。アメリカではポピュラーですよね?


3つで3.5ドルくらいで売ってるスポンジです。


今までこれ ↑ を使ってたんですが、去年の秋に 日本に一時帰国した際にこのスポンジ ↓ を持って来たのですよ。


   a-tawasi10-1.jpg


これ ↑ です〜〜〜。1個150円くらいのスポンジです。


えいと@は日本ではずーーーっとこのスポンジを愛用しておりました。


で、アメリカでこのスポンジに交換してみたら…!


すごーっく泡立ちがいいのです!(ノ´▽`)ノ スゴイー!


それまで、アメリカの洗剤は泡立ちが悪いものだ!…って思ってたんですよね〜。


違いました。(; ゚ ロ゚)b


洗剤が悪いのではなく、スポンジが泡立たなかったんですねー。ヽ( ̄д ̄;)ノ


やっぱ日本の製品ってすご〜い!…って思いましたよ。(ノ*゚▽゚)ノ


もし、日本に一時帰国されることがあったら日本のスポンジを持参されることをお勧めします〜。(*^◇^*)b


ホントに全然違うのですよー。


洗剤を何度も追加しなくてもいいですしね。d(゚ー゚)(。_。)ウン!


環境にも良いような気がしますし。(⌒^⌒)b


日本のスポンジ! あっぱれ!ですねっ。\(*^▽^*)/




それではまた〜。。。(⌒ー⌒)ノ〜〜〜



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posted by えいと@ at 11:56| Comment(24) | TrackBack(0) | お気楽クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月16日

ジョージア州議事堂を見学


皆さま、こんにちは、えいと@です。


今日もご訪問くださいましてありがとうございます♪ (o^∇^o)ノ


えいと@のアトランタ旅行記(旅行じゃないけど)でございますー。


えいと@夫の学会にくっついて行って ちゃっかり観光をしてまいりましたー。( ´艸`)

  今までの記事はこちら ↓ をご覧くださいね〜♪
    アメリカ的生活 旅行 アトランタ編



空港からダウンタウンに向かう途中でキラキラ光るドーム型の屋根が目につきました。


   a-Agijidou10-2.jpg


ね? 太陽に反射して金色に輝いているんですよー。すごいですよね?


これはいったい何かといいますと…。



            ↓





            ↓





            ↓


   a-Agijidou10-6.jpg


ジョージア州議事堂 ↑であります。


この建物上部にあるドームを覆っている金箔はジョージア北部の町、ダローネガで取られた金が使われているのだそうです。


ダローネガは全米で一番最初にゴールドラッシュが起きた町なんだそうですね。


   a-Agijidou10-3.jpg


ドームの上にNYシティにある「自由の女神」のような像が見えますね。


実は全く違う像なのですねぇ。


   a-Agijidou10-4.jpg


ね? よくよく見ると違いますよね?


自由の女神は王冠をかぶり、左手には独立宣言書を、右手にはトーチを持っています。


この像は「自由の女神」によく間違えられるんだそうですよ。



こちらの議事堂は無料のツアーがありました。


今回は時間がなかったのでツアーには参加せず、自分達で中を見学することにいたしました。


セキュリティチェックを受けたあとは自由に見学ができます。


   a-Agijidou10-7.jpg


この議事堂は1889年に「南北戦争」の復興のシンボルとして建設されたルネッサンススタイルの建築物です。


a-Agijidou10-9.jpg


ドームの部分を建物の中から見た様子 ↑ です。


すごーい吹き抜けになってるんですねぇ〜。


a-Agijidou10-10.jpg


   こちら ↑ は上院会議場です。


a-Agijidou10-8.jpg


   そしてこちら ↑ は下院会議場だそうです。


a-Agijidou10-1.jpg


ドームの3階部分から下を見たときの様子です。


内装はジョージア州産の大理石が使用されているんだそうですよ。


ちなみに外装はインディアナ州産の石灰石を使用して建築されたそうです。



ところで、この議事堂の広場に「肌の色ゆえの追放」というモニュメントがあります。


    a-Agijidou10-20.jpg
      (画像をこちらからお借りしました)


これ ↑ は南北戦争終結後に選挙で選出された黒人議員が 州義会から追い出された事件をモチーフにしたモニュメントです。


奴隷から解放され、選挙権を与えられた黒人でありましたが、


実際に政治に参加できるようになるまでには1世紀以上もかかったのです。


黒人たちが一番苦しく 辛い思いをしたのは、


奴隷時代真っ最中なのではなく、実は奴隷解放が行われた後であった
のだと、


今回アトランタに来て強く感じました。


これについては、また後日 記事にしたいと思っています。




それではまた〜。。。(⌒ー⌒)ノ〜〜〜



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2010年01月18日

アイスワインのシャンパン♪


皆さま、こんにちは、えいと@です。


今日もご訪問くださいましてありがとうございます♪ (o^∇^o)ノ




昨日は1日で出かけておりましてね〜。


自宅に帰って来たとたんソファーにバタンキュ〜でございましたよぅ。(*´ο`*)=3


そう、あの時と同じ状況 ↓ でございます。


 a-utatane09-2.jpg


  関連記事はこちら ↓ をご覧くださいね〜♪
    時差ぼけと機内での過ごし方 & JALの機内食


ソファーでうたた寝って実に気持ちがいい〜。(´ ▽`)


ただし。 ↑ のような状態でひとつのソファーに二人寝るのは起きた時がしんどいんですよねー。(- -;)


でも、寝るときの気持ちよさには負けちゃうのでございました〜。(●´ω`●)ゞ



さて、1日出かけていた えいと@夫妻でありますが。


どこに行ってたかと言いますと…。



            ↓





            ↓





            ↓


ナイアガラでございますー。(=^▽^=)ノ


今回は国境を渡ってカナダ側に行ってまいりました。


しかしね。


この週末が3連休だってことをすっかり忘れていたのでございますよ。(~д~*)


そう、アメリカの月曜日はMartin Luther King Jr's Birthdayで祝日なのですよね。


おかげで国境のレインボーブリッジがめちゃ混み!でございました〜。(;´Д`A


普通だったら5分もかからない国境通過が40分以上もかかっちゃいましたよ。


これだけで疲れちゃいました。。。(; ̄□ ̄A



さて、せっかくカナダ側に来たんだし、


ナイアガラの滝のカナダ側からの景色をい見て行かなくちゃ〜ですよね!


   c-naiagara10-1.jpg


こちら ↑ はカナダ滝です。


すごい水の量ですよねー。音もすごいんですよ〜。(゚▽゚*)


c-naiagara10-2.jpg


こちらはアメリカ滝 ↑です。


カナダ側に来るとアメリカ滝の全体像を見ることが出来ます。

  アメリカ側からの滝の様子はこちら ↓ をご覧くださいね〜♪
       1月のナイアガラ 滝の夕暮れ


ちょっと曇ってたのが残念でしたねぇ〜。


天気予報では晴れの予報だったんですが、晴れて来たのは夕刻からでしたよ。


でも! 気温がそんなに低くなかったので歩くのはとっても楽でした!(*゚▽゚*)v


何と! 華氏で34度!(摂氏1.1度)だったんです。(@∇@)


摂氏1度あると空気が痛くないんですよね〜。


普段−10度前後で生活してると氷点下じゃないってだけで暖かく感じるのです。(*^o^*)b


c-naiagara10-3.jpg


ここ数日寒い日が続いたのでナイアガラ川が凍り付いていました。


川の表面がすごいことになってますよね。月の表面みたいです。


2月になるとビッチリ凍り付くのですよー。



さて、車を走らせまして、こちら ↓ によってみました。


   c-naiagara10-4.jpg


世界一小さな教会「The living water Wayside Chapel」です。


以前、この教会を見に来たときは屋根が工事中だったのですよね〜。(;^_^A


十字架のない教会…ってちょっとおマヌケな感じでありました。

  関連記事はこちら ↓ をご覧くださいね〜♪
    世界一小さな教会 ウエイサイド教会


今回はちゃんと十字架がある教会を見ることが出r来ましたよ〜♪


冬の間はクローズされるのかなって思ったんですが、中に入ることができました。


やっぱ小さい〜〜〜。w( ̄∇ ̄)w


入り口のドアは えいと@夫の身長(171センチ)で頭がつきそうですからね〜。



さて、さらに車を走らせまして…。


向かったのはNiagara-on-the-Lakeでございます。(*゚▽゚)ノ


街を散策する前に端っこまで行ってオンタリオ湖を見に行きました。


   c-naiagara10-10.jpg


カナダ側から見るオンタリオ湖 ↑です。


大きいですよね〜。まるで海ですよ。(=´▽`=)


c-naiagara10-7.jpg


ところどころ蓮氷(はすごおり)ができていますね〜。


このNiagara-on-the-Lakeのオンタリオ湖では 夏にすばらしいサンセットを見ることができるんですよ〜。

  関連記事はこちら ↓ をご覧くださいね〜♪
    真っ赤に燃える! オンタリオ湖のサンセット


   c-naiagara10-5.jpg


夏には燃えるようなサンセット、冬は氷が浮かぶ湖を見ることができるオンタリオ湖。


本当にうっとり〜でございましたー。(*´∇`*)



ところで、今回Niagara-on-the-Lakeにやって来たのには理由があります。


それはアイスワインを買うためなのですね〜。(*゚ー゚)b


今月末に、えいと@夫が日本に一時帰国するのです。


その時に会う えいと@夫の友人に結婚のお祝いとしてアイスワインを贈りたい…って思ったのです。


で、前回行ったWine Country Vintnersという アイスワインの専門店に行きました。

  関連記事はこちら ↓ をご覧くださいね〜♪
    超高級ワイン@優しい甘さのアイスワイン


えいと@夫の友人にはちょっと高級なアイスワインを♪


そして、えいと@夫妻用にアイスワインのシャンパンを買いました。(゚∇゚*)


実は、前に買った2004年もののアイスワイン ↓はまだ飲まずに置いてあります。(*^^*)


c-wine09-9.jpg c-wine09-10.jpg


このワイン ↑ はえいと@夫が卒業する時に飲もうって決めてるんですねぇ。


今回買ったのは別のお祝いの時に二人で飲むためのシャンパン(スパークリングワイン)なのですよ〜。(*゚v゚*)


      c-naiagara10-8.jpg


3種類あったのですがテースティングをしてこのICE CUVEE ↑というシャンパンに決めました。


ドライ(辛口)なんですが後味がアイスワインを感じるシャンパンなのですねぇ。(´∀`)


このシャンパン、アイスワインよりはだいぶ安く手に入りますが、


アイスワインベースのシャンパンなので普通のシャンパンよりはかなり高価なんですよー。


そのお祝いがいったい何なのかは目的を達成した時に記事にしますね♪


1日もはやくICE CUVEEを開けてお祝いをする日が来て欲しいものです〜♪ (o^-^o)




それではまた〜。。。(⌒ー⌒)ノ〜〜〜



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2010年01月19日

黒人差別を考える〜キング牧師生誕の日によせて〜


皆さま、こんにちは、えいと@です。


今日もご訪問くださいましてありがとうございます♪ (o^∇^o)ノ



本日は1月の第3月曜日、祝日です。


いったい何の日でしょうか?


日本にお住まいの方はピンとこないかな???


アメリカにお住まいの方はよくご存知ですよね。


そう! 「キング牧師の生誕の日」なのですー!


今回はキング牧師生誕の日にちなんで黒人の差別の歴史について記事にしたいと思います。



さて、皆さまはキング牧師がどういう人物であるかをご存知でしょうか?


「I have a Dream」の演説はあまりにも有名ですよね。


私には夢がある。
いつの日にか、ジョージアの赤土の丘の上で、かつて奴隷であった者たちの子孫と、かつて奴隷主であった者たちの子孫が、兄弟として同じテーブルに向かい腰掛ける時がくるという夢が。

私には夢がある。
いつの日にか、私の4人の幼い子供たちが肌の色によってではなく、人となりそのものによって評価される国に住む時が来るという夢が。

私の父が死んだ土地で、メイフラワーの清教徒達が誇りとした土地で、すべての山々から自由の鐘を鳴らそうではないか。
もしアメリカが偉大な国であるのなら、これは実現されなければならない。

ニューハンプシャーの豊穣な丘の上から、自由の鐘を鳴らそうではないか。
ニューヨークの稜々たる山々から、自由の鐘を鐘を鳴らそうではないか。
ペンシルベニアのアルゲニー高原から、自由の鐘を鳴らそうではないか。
コロラドの雪を頂いたロッキー山脈から、自由の鐘を鳴らそうではないか。
カリフォルニアの曲線の美しい丘から、自由の鐘を鳴らそうではないか。

それらばかりではない。

ジョージアの石ころだらけの山、テネシーの望楼のような山、
そして、ミシシッピーの全ての丘から、自由の鐘を鳴らそうではないか!
すべての山々から、自由の鐘を鳴らそうではないか!

そして
私たちが自由の鐘を鳴らす時、
私たちがアメリカの全ての村、すべての教会、全ての州、全ての街から自由の鐘を鳴らすその時、全ての神の子、白人も黒人も、ユダヤ人も非ユダヤ人も、新教徒もカソリック教徒も、
皆互いに手を取って古くからの黒人霊歌を歌うことができる日が近づくだろう。

「自由だ、ついに自由だ、全能の神よ、感謝します。ついに我々は自由になったのだ」と。


           キング牧師の部屋--I HAVE A DREAM!-- より引用



キング牧師は黒人の中でも裕福な家に生まれています。


しかし黒人であることで、幼少の頃から何度か差別的な体験をするのです。


幼少の頃、隣に白人の家族が住んでおり同年の男の子2人と遊んでいたがキングが6歳のある日、彼らの母親が「(黒人とは)二度と遊ばせません!」と宣言します。


高校時代には討論大会で優勝したが帰り道にバスの中で白人から席を譲れと強制され、キング牧師は激しく怒りを覚えます。

               『ウィキペディア(Wikipedia)』参照


これが後のバスボイコットに結びついていくのです。


肌の色が違うというだけで受けた理不尽な差別体験が、その後の公民権運動に結びついていったのですね。



アトランタで、えいと@夫妻はアトランタ歴史センターを訪れました。


 a-rekisihakubutukan10-2.jpg


このアトランタ歴史センター ↑ はアトランタの貴重な遺産を数多く保存している博物館です。


南北戦争前に建設された建物、家具、書簡、武器、写真が数多くコレクションされています。


今回は、その中から数枚の写真の紹介をしたいと思います。(館内の撮影は許可されていました)


こちら ↓ は南北戦争が終結した後の写真です。


   a-rekisihakubutukan10-5.jpg


公共の水飲み場ですね。


しかし、よく見てください。左の木 ↑ にCOLOREDと書かれています。


   a-rekisihakubutukan10-1.jpg


こちらはレストルーム(トイレ)↑ の表示です。


南北戦争後に奴隷解放がなされ、黒人たちが街に出るようになったことで、


こんな風にあからさまに「水飲み場」や「トイレ」「レストラン」の場所を白人と黒人で分ける措置がとられたのです。


もちろん学校も白人用、黒人用と分けられていました。


その他にはバスの座席も黒人用の席が設けられ、


バスが混んで来たら黒人は白人に席を譲る必要があったのです。


これがほんの半世紀前まで当たり前のように行われていたのです。



しかし、よくよく考えてみると…。


こういう差別はこの時代においては当然であったような気がします。


時代は人種差別まっただ中です。


現在の常識では考えられないことがまかり通っていった時代です。


アフリカ系の黒人は奴隷として白人に仕える身でありました。


奴隷時代、黒人たちは文字を学ぶことを許されなかったのです。


いわゆる非識字者ですよね。


南北戦争後に奴隷解放となり社会に放り出された黒人たち…。


誰が文字も読めない人間に仕事を与えるでしょうか?


奴隷時代は文字が読めなくても仕事をし 生活をしていけたのです。


「奴隷」は確かに普通の仕事とは異なりますが生活は保障されていたわけです。


しかし奴隷制度が廃止されたことで仕事を失い、あたらに雇ってくれる職場も少なく、


貧しい黒人たちが街に溢れ出し
ました。


治安も悪くなり 犯罪も増えます。


白人にとっては脅威であったことでしょう。


白人と黒人の生活の範囲を分けることが起こってもおかしくなかったと思います。


そういうことがあって黒人差別を深刻なものにしていった…と考えられるのです。


先日黒人たちが一番苦しく 辛い思いをしたのは、奴隷時代真っ最中なのではなく、実は奴隷解放が行われた後であった…ということを記事にしましたが、


南北戦争終結後に「奴隷解放」はなされたけれど けして「黒人差別からの解放」ではなかったのです。


奴隷解放以後に起こった差別の方が残酷であったのですよね…。

  関連記事はこちら ↓ をご覧くださいね。
     ジョージア州議事堂を見学



キング牧師やマルコムX、ローザ・パークスなどの活動により 少しずつ黒人に対する差別は減って来ました。


現在は公共の施設も学校レストランも、バスも電車も黒人という理由で分けられることはなくなって来ています。


キング牧師が望んだ「かつて奴隷主であった者たちの子孫が、兄弟として同じテーブルに向かい腰掛ける時代」が来たのです。


しかしながらきれいさっぱり差別がなくなったかというと、けしてそうではないんですよね。


しかし現在の黒人に対する差別は、昔のように肌の色だけで差別されてるだけではないように思います。


現在の黒人に対する差別は「経済格差による貧困問題」によるものが多くなっているように感じます。


アトランタの治安が悪いと感じたのは貧しい黒人がたくさん街にあふれているからなんですよね…。


黒人の中には知識が豊富ですばらしい人がたくさんおられます。


しかし、そうではない人間もたくさんいるのですね…。


悲しいことに貧しさ故に犯罪を犯す人間がたくさんいるのです。


そういう人間が固まって暮らしていると…やはり差別の対象になってしまうのですね…。


キング牧師が望んだ「肌の色によってではなく、人となりそのものによって評価される時代」がやって来るには、


黒人自身の努力も必要なのではないかと感じます。


貧困から抜け出すのは とても難しいことでしょうけどね…。



心の中にある差別心は どんな人間にもあるように思います。


黒人差別だけではありません。


マイノリティに対する差別、異なる民族に対する差別もありますよね。


ただ、それをあからさまに表に出すか出さないか…は受けて来た教育、環境によるのではないかな…って思います。


差別のない世の中になれば一番いいのですけどね…。


難しいことだと思います。。。



皆さまはどうお感じになられましたか…?




それではまた〜。。。(⌒ー⌒)ノ〜〜〜



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posted by えいと@ at 08:01| Comment(20) | TrackBack(0) | えいと@の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

差別をする心 マイノリティの苦悩 


皆さま、こんにちは、えいと@です。


今日もご訪問くださいましてありがとうございます♪ (o^∇^o)ノ



昨日は重いテーマであるにもかかわらず読んでくださった方、またコメントをくださった方、ありがとうございました。

  昨日の記事はこちら ↓ をご覧くださいね。
     黒人差別を考える〜キング牧師生誕の日によせて〜


本日もちょっと重いテーマになりますが、どうぞお付き合いください。



日本の皆さまは差別的な体験を外国で受けたことがありますか?


あからさまな差別でなくてもこれって もしかして差別?…って感じたことがありますか?


日本に住んでいるとあまり意識をすることが少ない差別ですが、


外国に住むと異なる人種としての差別を体験してしまうことがあるのですね…。


先日、お友達ブロガーのmoiさんが大変考えさせられる記事を書いておられました。

  moiさんの記事はこちら ↓ をご覧ください。
     久々に大人気なく・・・でも間違っていないと思う
     その後の報告とありがとう


大人であっても子供であっても、自分と異なる者をあざ笑ったりバカにしたりすること…!


悲しいことですが、現代のこの時代であってもこういった差別的なことが平然と起こることがあるのです。


他にも差別体験が書かれたHP ↓もありました。
    人種差別体験談その1 その2 その3
  


前回の記事でも書きましたが、人間であるがゆえに 差別する気持ちはどんな人間にだってあると思います。


黒人差別だけではありません。


マイノリティ、異なる人種に対する差別は どんな国にでも存在します。


実際、日本でも差別はあったわけですしね。


中学生の頃市内の朝鮮人学校(本当はなんというのだろう?)の生徒に対してひどいことをいう同級生がいました。(By moiさん


…というコメントをいただきましたが、えいと@が子供の頃にも同じことがありました。


えいと@達の戦後の日本には差別が実際にあったのは事実です。


戦後、敗戦国民となった日本人に対し、手のひらを返したような行動をとった韓国・北朝鮮人に対する恐怖からうまれた差別ではありましたが、


確かに現在よりももっと韓国・北朝鮮人に対する差別的な感情は存在しました。


ところで、家族の中に 差別することを平気で言ったりしたりする者がいる場合、


そういうことを聞かされて育った子供や孫も また同じように差別をするようになっていくわけです。


現在ではあからさまに差別をむき出しにすることは昔に比べては確実に減って来ています。


差別がゼロになったというわけではないのですが、


あからさまに マイノリティに対し不快な思いをさせる人間が減った…ということです。


しかし、中には平気で差別的なことを言ったり したりする人間が今の時代にでも存在するのですよね…。



外国で生活しているといろんな人に出会います。


外国で多く人々に出会ってで感じること…。


それは教養のある 強い人間はあからさまな差別を行わないということです。


この教養があるというのは高学歴であるということではありません。


教養があるというのは物事の分別がきちんとできる、冷静に周りを見ることができる人のことです。


moiさんが ご自身のコメントのレスに書かれていましたが、


教養のある人は 全体の中での自分たちの立場も他の人のバックグラウンドも理解しようとするんですね。


だからこそ差別をして自分以外の人間に不快な思いをさせることはない(少ない)のです。


でも、そうじゃない人は…。


残念ながら自分と異なる者に対し 嫌がらせや意地悪をしたりすることがあります。


そういうあからさまな差別をする人が、今の時代にも存在するのです。




ところで、皆さまはこれ ↓ が何だかご存知でしょうか?


   a-rekisihakubutukan10-4.jpg


これはKKK(クー・クラックス・クラン)といわれる、


アメリカ合衆国の秘密結社、白人至上主義団体の姿です。


全身を白装束で多い 尖ったフードをかぶる独特な衣装をまとう、


白人至上主義を標榜した人種差別集団です。


 a-rekisihakubutukan10-3.jpg


この2枚の写真 ↑ はアトランタ歴史センターに展示されていたものです。


北軍の勝利によって南部の黒人奴隷が解放されるなどの一連の措置に不満を抱いた南部の旧軍人の一部が、


白人優位の伝統を取り返そうと テネシー州に秘密結社を結成
したのが始まりと言われています。

 KKKについて詳しくはこちらのHP ↓ をご覧になってください。
   「KKK(クー・クラックス・クラン)」白人至上主義の人種差別集団


現在の組織としての力は減退し、一時は400万人もいた会員数が3000〜8000人程度になっていると言われています。


影響力は低下したものの、


完全に組織がなくなったわけではないのです。


今は黒人のみを対象に差別を行っているのではなく、


ユダヤ人、アジア人、近年においてはヒスパニックなどの他の人種の市民権に対し異を唱え、


カトリックや、左翼団体、同性愛者の権利運動やフェミニズムなどに対しても反対の意を示し、弾圧しようとしているのです。


同じ人間なのに…って思いますよね。




どの国においてもマイノリティ、異民族であるが故の差別は存在します。


その国に長く住めば住むほど、深く関われば関わるほど強く感じることが多くなります。


もし、自分がある人種の人間から 差別的な言葉を投げつけられたとしたらすごく悔しいし悲しく感じるでしょう。


だけどその国の人すべての人がそうなんだ…とは思って欲しくはないな…と思います。


悔しい想いをしたことで心を閉ざす必要はけっしてないのです。


その国の人全員が差別的なことを考えたり しているわけではないのですから。


と、同時に。


外国に住んだり 旅行に行った場合、日本人としての誇りを持って行動したいものだな…と強く思います。


旅の恥はかきすて…って言葉がありますが、けっしてかきすてなどではありません。


自分のとった行動が日本人全体の評価につながるかもしれないのです。



ところで、えいと@夫妻がバンクーバーに行った時に、見知らぬカナダ人と話す機会がありました。


その時に「日本人か?」と聞かれたので「そうだ」と答えると、急にニコニコして、


「日本人はすばらしいよ! うちでホームステイで何人か世話したけど、


日本人はみんな良かった! Politeだったよ!」
…って言うのです。


これは日本人として とってもうれしかったですね。


彼はさらに話し続けました。


「それに対し、○○人はダメだ! 部屋は汚すしルールは守らない!」


…って言うのです。


自分が関わった外国人を見て、こんな風に評価する人が多く存在するのです。


一部の人間の行ったことがこんな風に「○○人はこうだ!」という全体の評価につながってしまうことがあるのです。


日本にやって来る外国人に対する日本人の見方も同じことが言えますよね。


日本に来て犯罪を犯したり、日本のルールやマナーを守らない外国人には眉をひそめることがあるでしょう。


けっして外国人みんなが悪いわけではないのです。


少数の心ない外国人の行動が、その国の評価につながる…ってことがあるのですね。


だからこそ!


日本人として恥ずかしくないように生きなければ!…って思います。



21世紀の今、人種差別がまかり通る時代ではありません。


でも、誰だって心の中には「自分とは違うものを排除」する気持ち、優位に立ちたい…という気持ちを無意識に持っています。


これは本能に近いものなのでゼロにすることはできないでしょうね。


でも、自分が意味もなく意地悪をされたり差別的な経験をすると悲しく悔しい思いをするんだ…ということを胸に刻んで、


他の人に対して、イヤな思いをさせないように、差別的なことはしないように生きていきたいな…って思います。




それではまた〜。。。(⌒ー⌒)ノ〜〜〜



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